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君が代反対

 投稿者:大嶽静男  投稿日:2006年 6月 6日(火)11時33分25秒
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  「君が代」という歌は、つくづく日本語の音節を無視した歌だと思います。
「キミガア」と変なところで伸ばして切るところから歌は始まります。「ヨーオワ」。要するに切るところと伸ばすところが、歌詞と合ってないのです。
次はもっと変です。「チヨニーイイ」。何で伸ばすんだと思っていると「ヤチヨニサザレ」と変なところで切ります。次は突然「イシノー」ときますから、小さい頃は友達の石野君のことかと思っていたら、先生がさざれ石は、細かい石だと教えてくれました。
「コケノー」と歌って、いったん切ってから「ムースーウ」。なんのことじゃと思っていると「マーアアデ」と突然終わります。
要するに、「万世一系の天皇陛下の御世が、細かい石が岩になって苔が生えるまで続いて」という歌です。
「君」とは「あなた」のことという人もいます。
オリンピックとかワールドカップなどでは、日本の国歌といえばこれしかないので、仕方ありません。
でも、この国歌を歌わなかったり、歌う時に起立しなかったりする人を非国民呼ばわりするとなると、まるで私の記憶にある昭和10年代初期にタイムスリップしたような気がします。

朝日6/5朝刊「声」
無職 大嶽静男(名古屋市瑞穂区 82歳)
 
    (管理人)  君が代は、本来は相聞歌であり、「きみ」は愛するあなた、ということでいいようです。もしこれが現代の公式見解でもあるということなら、民主主義にふさわしいということで、反対者は激減したでしょう(それでもあの陰気なメロディーは私は嫌いですけど)。ところがそういう事実を踏みにじっても、「天皇である」という明治以来の説にこだわり これを公式見解として絶対に譲ろうとしないのが、政府・文科省であり、自民党です。国歌として広く愛されることより、内心の自由や良識や少なからぬ反対者の良心を蹂躙してでも、「天皇の治世の永続を願う歌」を、あらゆる批判の口を封じ 判断停止させ、あらゆる機会に国民に歌わせ続けようと考えるその反民主的で前近代的な脳味噌の構造にはぞっとします。この種の宗教的なまでの崇拝心が政治の中心に置かれることの危険性は、私たちは充分に痛ましく経験したはずですし、これを真似た現北朝鮮の個人崇拝ぶりを見ても明らかです。これに気づかないで平気で歌えるなんて、愚かとしか言いようがないと私も思います。  
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