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増田先生関係 不当判決

 投稿者:管理人  投稿日:2006年 5月30日(火)20時52分18秒
  通報 編集済
   5月29日(月)産経新聞「名誉毀損裁判」判決がありました。残念ながら、事実関係の精査が甘過ぎて読みこみがあまりに粗雑であるために、事実誤認さえ含んでいるような不当な判決が下されたようです。

  戦前の反民主体制下で国家権力の手先の役を徹底的に務めた犬どもが、そのまま裁判官の椅子に座りつづけ、日本の共産化を恐れる冷戦構造下で生き延びた戦犯を含む保守政治家達とそのまま持ちつ持たれつの関係を保ちつづけたのが、この国の裁判の伝統となってしまっているようなので(この伝統に逆らうような裁判官の出世の道は閉ざされています)、予想はしていましたが、あまりにひどい判決ではあります。


 *増田先生からは、以下のようなコメント(抜粋)が寄せられています。


ウソ事実を判決文に書き込んで平気、という判断力の三人の裁判官達なので
判決文・その3「『日本軍の侵略』『戦争責任』『従軍慰安婦』等、日本の過去の歴史においては、いずれかと言えば負の部分を強調したものがかなり含まれていたことが認められる」、「ことさらに日本の過去の歴史の負の部分を強調する教育を行い」「反日的な教育を行っていた」という「論評」も「論評の域を逸脱しているとまで解することは困難であるといわざるをえない」
という結論しか出ないでしょうね!?

それでも、少々は疚しかったようで、ちょっとは言い訳もしませんと、というわけで
「もっとも右の表現(つまり『反日的な教育』という:増田)は、前記のような原告の教育方法や一連の行動に対する論評としては舌足らずであってその趣旨がわかりにくく、その意味で一般日刊新聞の社説の表現としては、いささか正確性と客観性を欠く印象を与えるものであるが」ですって!?

 やれやれ、この瀬木比呂志、藤澤孝彦、飯塚孝彦の三裁判官って、どんな歴史教育を受けてきたんでしょうか?

 現憲法及び教育基本法が、この『負の部分』を二度と繰り返さないために作られたことからすれば、社会科教育の使命は、この『負の部分』をシッカリと教えること以外にないではありませんか? この「シッカリ」を「ことさらに強調してんだよ」と判断し、「そうだよ、どうだよ、そりゃ『反日的な教育』と言われたってしょうがないさ」としか判断できないなんて、「哀れやなぁ」と言うしかないんですけど、これが裁判官席に座ってるんだから・・・

 やっぱり『日本は歴史を反省しない国』と、アジア諸国はじめ諸外国から言われても甘受するしかないようです・・・こんな「国」に子ども達は「誇りと愛国心」を持てるものかしら?



*この不当判決に対しては、以下のような声も上がっています。

 5月29日(月)対産経新聞名誉毀損増田裁判・判決(13:00~東京地裁527号)。結果は、とんでもない杜撰な、不当判決だった。
 「侵略戦争」「戦争責任」「従軍慰安婦」等を、日本の歴史の「負の部分」と言い切った裁判所の歴史認識は、既に「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないように決意し」という憲法の精神を踏みにじるものである。
 あまつさえ、「侵略戦争」「戦争責任」「従軍慰安婦」等を「反日的」と、社会の公器が表現することを容認したことは、日本の言論界はロゴス(理性や論理)を捨てた「印象操作」の世界に突入することを容認したことに等しい。全くあきれた判決だ。
 
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