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福島の子供たちの外遊び制限

 投稿者:引用  投稿日:2012年 8月14日(火)16時05分30秒
  通報 編集済
   福島県内の幼稚園や保育所では園庭の除染がほぽ終わったものの、保護者らが放射能の影響を恐れ、8割の施設で子どもの外遊びを制限している。自治体は、屋内の遊び場を充実させて、子どもの体力低下などを防ぎたい考えだ。
 福島県によると、昨年4~6月、園庭の放射線量が毎時1マイクロシーベルト以上だった県内の幼稚園は111園。12月までにほとんどの幼稚園と保育所で園庭の除染作業が終了しており、今年1月末現在、すべての施設で毎時1マイクロシーベルト未満。
 文部科学省は「毎時1マイクロシーベルト未満なら、園庭で1日2時間遊んでも子どもが受ける放射線量は年間1ミリシーベルト以下となり、問題はない」とする。同県子育て支援課の戸田光昭課長は「保護者らの要望で、今も屋外活動を自粛する施設は多い」と説明する。県の調べでは、昨年12月末の時点で開園している県内の幼稚園と認可・認可外保育所845施設のうち、8割に当たる676施設が外遊びや散歩など屋外活動を制限していた。
 民間企業やNPOが運営する屋内遊び場も開設されている。県も来年度に市町村や民間に屋内用遊具の購入費などを補助することを決めた。(2012’3/12読売)
http://www.jice.or.jp/sinsai/sinsai_detail.php?id=3519

*岩手ではこんな記事が(「イーハトーブ」を体感するプロジェクト)
「おい、この谷川の水は飲めそうだぞ。福島にはこんな所はないもんな」
   「この子たちはまた明日から放射能におびえながらの生活に戻らなくちゃならない。それが不憫で…」。長女の小学5年生、日陽里ちゃん(11)と次女の彩花里ちゃん(2)を連れて、郡山市から参加した伊東亜由美さん(36)が傍らで声を落とした。同市内の屋外活動の制限は解除されたというが、公園や学校での外遊びはまだ制限付き。「今年5月、日陽里が学校で貧血で倒れたことがあった。原発事故以来、長期間にわたって外遊びが出来なかったため、体力的にも精神的にも免疫力が落ちているのではないか」と伊藤さん。
   「僕はもう、慣れてしまったよ」と菱沼君が口を添えた。その口調は「あきらめ」の裏返しのようにも聞こえた。放射能禍に自分なりに必死に対応しようという気持ちがひしひしと伝わってきた。子どもたちに対して、そう仕向けることの残酷さ―。今回のプロジェクトで得た最大の教訓はそのことだったような気がする。
http://www.j-cast.com/2012/08/13142747.html

*京都でも
東京電力福島第一原発事故の影響で外遊びを控えている子供たちのために、京都府宮津市の府立宮津高校の生徒が作った木製遊具などが9日、福島県郡山市内の4幼稚園に寄贈された。
 寄贈されたのは、高さ約2メートルの家の形をした木製遊具「ままごとハウス」3セットと、宮津市立宮津中学校の生徒が作った積み木約400個。ままごとハウスは、同高建築科の3年生16人が4月から授業や放課後、夏休みを利用して製作した。
 郡山女子大付属幼稚園では、訪れた生徒らが中庭に「ままごとハウス」を組み立てると、園児たちが早速、木に触ったり、中から身を乗り出したりしてはしゃいでいた。
 同幼稚園では、園庭での遊び時間を今も1日40分までに制限しているという。賀門康博副園長は「高校生らの気持ちをちゃんと子供たちに伝えたい。いつかは外の園庭に出せるのでは」と話す。(2012年8月10日  読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20120810-OYT8T00658.htm

*広島でも
東京電力福島第1原発の事故の影響で屋外での遊びが制限されている福島県の子どもら13人が4日、市民有志でつくる「福島と交流する会」(森下博代表、11人)の招待で市内に来た。子どもたちはさっそく自由に公園を走り回り、北広島の夏を満喫した。
本宮市の小学3年門馬果桜(はゆ)ちゃん(9)は「お花を摘むことができた。北広島で泊まる部屋に飾りたい」。母親の英美さん(31)は「放射能があるから花は地元では採取をしてはいけないと言われています。でも、家で飾ろうとして、わたしが『ダメ』と怒ることがある」と話した。
 子どもたちは10日まで市内に滞在して福島県に帰るが、森下代表は「みんなの明るい顔を見ることができてうれしい。滞在期間中、思う存分に北広島を楽しんでほしい」と目を細めていた。http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/394261.html

*長野県でも
夏休みの保養キャンプで大町市に滞在中の福島県の小中学生たちが2日、市立大町総合病院で甲状腺検査を行った。キャンプを計画した市民団体側と病院が協力して実現。東京電力福島第1原発事故から間もなく1年5カ月になる今も、福島では外遊びの制限などが続いており、子どもからは「自分の体がどうなっているか知りたい」との声もこぼれた。
福島県も18歳以下約36万人を対象に超音波検査を進めているが、順番が回ってきにくい上、結果が書面で簡単にしか知らされないことなどから保護者らには不安感が強い。
郡山市の大竹茂さん(40)は、福島では検査日程の通知もまだといい、長時間の外遊びをしない、マスクをする―など、子どもたちも福島ではいまだに気を使っていると言う。検査を終えた福島市の小学4年生、佐藤有真(ゆうま)君(9)は「福島でやっていない検査をしてもらえて安心。でもそれより、早く放射線がなくなってほしい」と話した。http://www.shinmai.co.jp/news/20120803/KT120802FTI090019000.php
 
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