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 投稿者:管理人  投稿日:2005年 1月15日(土)01時27分48秒
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  一般納税者 さんへ 投稿者:在日地球人  投稿日:12月23日(木)23時08分15秒

1、「公費で生活しながら日本国に損をさせる」ですか。
次から次へと、ほんとアナクロな人ばかりだなあ。
典型的な国家主義者の発想が根底にありますね。
あなた、国家によって国民は生かされていると、思い込んでいるタイプではありませんか(たぶん時代錯誤の高齢者か、でなければその影響を強く受けていらっしゃる)。
民主主義者なら、「人々によって国家が成り立つ。国家は人々を幸せにする機関・道具に過ぎない」と考えます。人々の様々な労働によって社会も国家も成り立っています。労働の対価としての賃金も退職金も当然なことではないですか。「国に損をさせる裏切り者は、退職金、恩給の類は一切受け取るな。」ですって(バブルの責任者の自民党とその支持者や、<満州は日本の生命線だなどとほざいて破局の道をたどらせるなど>あの亡国の侵略戦争を支えながら高い軍人恩給をもらっている人はさぞかし青くなるでしょうね)。これと同じ台詞をはき実行した人が約70年前にいました。ナチスのヒットラーです(彼に反対する思想の持ち主たちを圧殺したわけです。あなた自分がいかに危険な発想の持ち主かまるで分かっていませんね。こうゆう人が一番怖い事件を冒すのです。)。
2、自国の恥をさらすのは、反日だ。こんな、幼稚な発想しかできないから、亡国の道をたどるのです。過ちを、まず隠そうとするのは確かに自然な感情で、小学生なら最初に考えることでしょう。しかし、本当の大人なら、それを認め謝罪し償おうとするものです。
 ドイツでは、どこの学校でも先の大戦における自国の過ちと加害性を、学校で徹底的に教えますが、中3ぐらいの段階では、第2次世界大戦でのことだけで、一冊の厚い教科書があり、さらにそれ以上の厚さのある残虐な加害行為の写真集まで副教材に使い、丸一年間をかけて徹底的に自国の過ちと加害の歴史を教えます。これはほんの一端にしか過ぎず、自国の罪を暴く多くの博物館等の建設・徹底した被害者の探求と補償、こうしたきわめて道徳性の高い政策を戦後一貫して行い続けることによって、周辺諸国から高い信頼と尊敬を勝ち得、ユーロの指導的立場を任されるに至っているわけです。
 ひるがえって日本の教育はどうでしょう。中学でも高校でも、第2次世界大戦の授業は、平均して1ヶ月以内、あなた方の圧力もあって、加害の歴史もしっかりと教える増田先生のような方はごく稀です。教えるのは戦争被害の悲惨さばかり。もっと恥ずかしいのは、人のふんどしを借りるみたいに、やたらナチスのことだけは教えたりします。自国の罪の情報を大量に公開し流し続けてくれるくれるドイツの高潔さにしっかりおんぶに抱っこして、国家主義の恐ろしさの本質をあいまいにして、ナチスと戦争の恐ろしさを伝えるのみ。こんなことでどうして、もっとも大事なアジア地域だけに限っても信頼・尊敬される国になれるでしょうか。
3、どこの国でも、国家主義者・民族主義者が戦争や虐殺事件をおこします。彼らが敵対する相手こそ、実は同類の人間なのです。どうしてこうゆうことになるのかは、古い右か左かの図式では理解できないというのが、最新の思想です。この続きの論争をお望みなら、次はユルゲン・ハーバーマスによる解析を解説いたします。

またまた表現がきつくなってしまったこと、反省いたしております。これに懲りず、どうかまたご登場くださいますよう、お願い申し上げます。    編集済
 
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