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超緊急事態!!!福島原発

 投稿者:原発は推進すべきか  投稿日:2011年 3月28日(月)21時50分16秒
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   プルトニウムは核兵器の原料や、プルサーマル発電におけるMOX燃料として主に使用される。プルトニウムの毒性は既知の毒物の中でも最悪レベルで、「角砂糖5個分で日本が全滅」するという指摘がある。これについて、電気事業連合会は事実誤認だとする。京都大学原子炉実験所 小出裕章によれば、プルトニウムは、「人類が初めて作り出した放射性核種」であり、「かつて人類が遭遇した物質のうちでも最高の毒性」を持つとされる。しかも、その半減期はプルトニウム239の場合約2万4000年(アルファ崩壊による)。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0

どんなことがあっても絶対事故を起こすことが許されない原発、それがプルサーマル原発であり、実は設置そのものを許してはならない原発なのだ。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/10102601-j.html

以下、http://mainichi.jp/select/science/news/20110326k0000e040037000c.html にあるように、現在「MOX燃料は福島第1原発3号機で使われている」のだ。

 環境保護団体グリーンピース・フランスは24日、フランスの核燃料工場で再処理されたプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を積んだ輸送船が、4月上旬にも日本に向けて出発すると発表した。

 運搬されるMOX燃料は福島第1原発3号機で使われているものと同タイプ。同原発の事故による不安が広がる中、危険を伴う遠距離海上輸送を実施し、日本に新たな核燃料を届けることに同団体は「フランス政府も核燃料会社アレバ社も全く無責任だ」と批判を強めている。

 輸送船はフランス北西部ラアーグの再処理工場で加工されたMOX燃料を積み、4月4日の週にシェルブール港から日本に向けて出発する見通し。一方、アレバ社は「その時期に出発する予定はない」と出発の延期を示唆している。

 日本の電力各社は、アレバ社に原発のプルサーマル用にMOX燃料の加工を依頼しており、これまで4回フランスから日本へ海上輸送されている。福島第1原発で現在使われている燃料は、このうち99年の1回目の輸送で運ばれたMOX燃料だという。(パリ共同)


以下、「現代ビジネス 3月24日(木)8時5分配信」より
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110324-00000001-gendaibiz-bus_all

*** 欧米では中断が相次ぐプルサーマル ***
 素人目にも、核燃料サイクルの挫折は明らかである。

 青森県六ヶ所村に建設された六ヶ所村再処理工場は、93年の着工時、約7600億円の予算でスタートしたものの、相次ぐトラブルで完成延期と増額が繰り返され、今では予算額約2兆2000億円、完成予定は12年9月となっている。

 高速増殖炉もんじゅも情けない。85年、福井県敦賀市で建設着工、95年8月に初発電に成功するものの、同年末、ナトリウム漏洩事故が発生。14年の中断を経て、10年5月、運転を再開したが、同年8月、またもや炉内への装置落下事故発生で、運転中止を余儀なくされている。

 その間をつなぐ技術のプルサーマルは、燃料効率は1・1倍しかなく、欧米では「コストに見合わず、資源的にメリットも少ない」として、中断が相次いでいる。

 結局、日本は、経産省、資源エネルギー庁、原子力安全委員会、原子力安全・保安院、東電など電力会社、東芝、日立製作所、三菱重工など原発関連メーカーが、官民一体となって「原発を推進する」という統一目標に向かって突き進む構造となっていた。

 同一価値観を持つ彼らは、「原子力村」を形成しているわけで、それを可能にしたのが電力独占の高収益体制。証拠に、無駄な投資資金が積み重なっている核燃料サイクルは、電力料金に加算されており、懐が痛むのは利用者=国民である。

 そうした構造を大震災は吹き飛ばした。もはや、無理、ムダ、独占は許されない。「原発はいらない」と、国民感情が盛り上がっている今、一時国有化のうえ、電力行政を抜本から見直す時期にきている。



 
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