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九@中の生徒さんへ

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 3月17日(金)21時07分34秒
  こんばんは。あなたが誰かは分かりますよ! もちろん!
 お手紙を出したんですが、残念ながら、卒業式にはいけませんので、そのイスラエルについてのボツ投稿、ここに投稿しませんか?
 

歴史家の方へ

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 3月17日(金)21時03分48秒
   こんばんは。ここのところ帰りが遅くなったものですから、お返事が遅くなりました。『侵略』というビデオは、正式には『語られなかった戦争 侵略PARTⅠ』で静岡の中学校の社会科の先生だった(現在は静岡大学講師)森正孝さんが1991年に制作されたものです。シリーズになっていまして、現在、PART4『中国の大地は忘れない』まであります。いずれも、とても、考え込まされてしまいますが、けれども、日本に生きる者は知っておかなければならないことだと思います。いかがHPです。開いてみてください!

www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/index.html
 

九段中、3年生の皆さんへ

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 3月17日(金)20時55分5秒
  こんにちは。増田です。
 皆さんの進路も「全員決まった」と聞きました。本当に、おめでとう! 実は、卒業式か、それでなければ式練習のときにでも、九段中に行き、直接皆さんの顔を見ながら心からのおめでとうを言いたいと、強い希望を持っていたのです。でも、校長先生とご相談して、もし、何かあって後味の悪いことになってはいけませんので、悔しくはありますが、断念し、手紙にしました。

 さて、9月1日から、いきなり皆さんと授業をできなくなって、もう半年近くが過ぎました。この、自由と民主主義の日本国憲法を持つ国で、未来の主権者である子どもたちに歴史と社会の真実を伝えることをやめさせようとする人たちがいることは、本当に残念です。現代は「悪代官と越後屋さん」の時代ではないはずなんですけどねえ。

 中学校の歴史教育では時間に限りがあるため、『川井訓導事件(『訓導』とは戦前の名前で、今は『教諭』といいますが、先生のことね)』とか『生活つづり方教育事件』とかは扱えないんですが、実は歴史を振り返ると、あのビデオ『侵略』『予言』の時代に向かう前、自由と真実・平和・民主主義を求める教育をしようとする先生たちは、『悪い先生』として、やめさせられていった事実があります。

 『川井訓導事件』について、ちょっと説明しますね。戦前の道徳の授業を『修身』といい、天皇のために戦争で死ぬことが日本人として一番正しいことと教える、国が定めた国定教科書を使うことになっていました。川井先生は正面きって、そういう教育に反対したのではなく、ただ大正デモクラシ-の風潮の中で、生徒に自由な教育をしたくて、その修身の時間に国定教科書を使わず、森鴎外の文学作品を使って、人間の生き方を考えさせようとしただけなんです。でも、「悪い先生」として、やめさせられました。
 「生活つづり方教育」というのも、生徒に自分の生活を作文に書かせて、しっかりと現実の生活を見つめさせ、精神の成長を支援しようとしたものなのです。でも、現実の生活をよく考えていけばどうしても社会批判・政治批判に結び付いていきますから、権力者たちには気に食わなかったんですね。そして、自由にものを考え、間違っていると思うことを批判することは「悪いこと」として、ひどい拷問・弾圧が待っていました。だから、普通の人は侵略戦争に反対することができなくなり、あの無残なビデオ『侵略』『予言』の世界が、この世に出現してしまったのです。

 歴史を学ぶのは、過去の過ちを教訓として未来に生かし、自分も歴史を作る主体として、より良い社会を作ることに参加し、自分も他人もともに充実した人生が送れるようにするためであると私は考えます。そのためには事実をきちんと知り、自由に考え、自由に自分の意見を発表し、討論することによって批判しあい、他人の考えも知り、自分の考え・意見をより豊かにしていくことが必要です。そのために紙上討論授業は、とても有効な方法だったのです。

 残念ながら「それが気に入らない。生徒に自由な政治批判能力をつけさせることが気に入らない」という人々が権力を握っている現実があると私は思います。しかし、いずれ、そう遠くない時期に歴史の審判が下ると私は確信しています。地動説を唱えたガリレオ・ガリレイを『悪いやつ』ということにしたバチカンが、自分の誤りを認めてガリレオの名誉を回復させるのには、なんと、400年もかかりましたけど、いくらなんでも、日本国憲法を持つ現代の日本では、そこまではかからないだろうと思っているんですけどねえ。

 私は、どういう場合も「逃げない。隠さない。ごまかさない」で生きてきました。なぜなら、私は逃げることも、隠すことも、ごまかすことも必要のない真っ正直な人生を生きてきたと自信を持って言えるからです。もちろん、自分が間違ったときには相手が子どもであれ、大人であれ、誰であれ、心からきちんと謝ってきました。ですから、私は相手が子どもであれ、大人であれ、誰であれ「それは人間として、間違っている」と思うことに対しては、ハッキリと「それは間違っています」と言えるのです。そのために、こういう目にあっているのですが、全く後悔したことはありません。

 民主主義社会では、これは、全く人間として当然のことだと思うからです。その意見が間違っていると思うなら暴力や権力を使って相手の口をふさごうとするのではなく、言論で、その過ちを指摘するべきなのです。相手の意見に対して、それが間違っていることを言論で証明できないので、暴力や権力を使って口をふさごうとするのは、人間としてあまりにも卑しく、下劣なことだと思います。皆さんは、そういう卑怯な人間にはならないでくれるだろうと信じています。

 あなたたちと過ごした1年半は、とても短かったですけれど、とても充実していました。紙上討論を通じて、どんどん成長していった皆さんを心から大切に、また、誇りに思っています。それで一つだけ、皆さんにお願いがあります。私はいつも3年生の最後の3月に「紙上討論を通して学んだこと」というテーマで意見・感想を書いてもらっていました。その頃になると一人でプリント1枚ぐらいの意見・感想を書く人がいっぱい出てくるので、私はそれを打ち込むのに死にそうになり、いつも嬉しい悲鳴を上げたものです。残念ながら、皆さんには3年生では1回やっただけで紙上討論は断ち切られてしまいましたけれど、できましたら、今の皆さんの意見・感想を手紙にして書いてくれたら嬉しいです。

 最後に、あなたたちのこれからの人生が、健やかで幸多からんものであることを心から祈っています!
 

お元気ですか?

 投稿者:元教え子メール  投稿日:2006年 3月16日(木)04時38分0秒
  9月に一度投稿させて頂いてから私は大学受験ということもあり、増田先生がどうなったか知ることも無く、パソコンを封じていました…。そろそろ九段中の同窓会の幹事が集まるころなので中学校生活を思い出し、増田先生はもう中学に復帰されているだろうと思ったらされていないようだったのでまた投稿させて頂きました。
中高一貫の生徒が入ってからというもの悪い噂しか耳に入らなくなったのでちょっと心配です。
そんな中で増田先生の事件も解決していないというのは悲しい限りです。
卒業式でてあげて欲しいです。でも、この掲示板で出るといってしまったらまた問題を出す方がいらっしゃるかもしれないので秘密裏に…?
そもそもその学年を指導した先生が卒業式に出れないというのがおかしいですが…。
十代の卒業生が先生を刺殺する事件があってから卒業生が中学に行くことが難しくなって九段中を訪れることもあまりなくなりましたが、やはり今でも中学校の先生というのは思い入れがあります。高校生活では自分の名前を覚えてくれている人は部活の先生と担任の先生くらいですが、中学時代は教科担任の先生も自分の名前を知っていてくれました。(卒業した今は忘れられているでしょうが・・・)
いろんな進路の相談もありのままに話せたのも中学の先生でした。なので中学の先生には元気でいてほしいという思いも強いです。ですから増田先生、元気にまた九段中に復帰して下さい!!
今度九段中を訪れたときに先生の元気な姿を拝見できるのを心待ちにしています。
 

侵略ビデオのソース希望!

 投稿者:歴史家  投稿日:2006年 3月15日(水)20時12分33秒
  下の投稿にある増田先生が授業で使われたビデオ

どんな「侵略」ビデオなのか、ここにも公表してください。
発売元、製作者、製作年等教えていただけませんか?
 

やって いられぬ

 投稿者:まどろむ海月  投稿日:2006年 3月13日(月)17時11分1秒
編集済
  水に溺れて
魚は魚でいられる

空に溺れて
鳥は鳥でいられる

土に 木に
溺れて
虫は虫でいられる

世に溺れて
人は人でいられる

日の本のこの世


ともよ ともよ
私たちは
いられぬ


 とおい
 あこがれに
 おぼれて
 私は

 わたしで

 いよう




                   、
 
    (管理人) 世に溺れたら心は窒息してしまう 動物ならぬ人は魂を持った存在だから
あるべき場所を求め あこがれの指し示す未来に向かい 奮闘し生き抜いていこうとする自由な魂
 

お久しぶりです。

 投稿者:九@中の生徒  投稿日:2006年 3月13日(月)16時06分30秒
  貴女の紙上討論でくってかかっていた、3年A組の生徒です。おなつかしいかぎりです。きたる三月十八日の卒業式、お会いできるものと思っています。私、まぁ、誰かわからぬでしょうが、昨日、所属していたラグビーの試合に行ってきました。私のトライ一本に終わりましたがとても楽しく行えました。あ、先生あとねちょっとした雑誌にイスラエルについて投書したんですよ。結果的にのらなかったけど・・・。その投書した論文、卒業式来たらあげますよ。では、さようなら増田さん。  

人民日報記者の方から

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 3月 5日(日)09時13分0秒
  おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
先日、「人民日報」記者の方から、以下のように、去年の9月に人民日報他1紙に載せていただいた増田関係記事を、半年経ったんですけど、インターネットで御紹介いただきました。途中、長らく帰国していらっしゃったということですが、やっぱり、「大陸!」 の方の、時間的スケールは大陸的!? です。

<増田先生、久しぶりです。

 去年冬から、僕は長い休暇を取って、一時帰国しました。なお、去年九月に先生を取材した記事は中国のトップメディア<人民日報>とトップ大衆紙<環球時報>両方で取り上げました。中国の読者の皆さんも感動して、サイトで暖かいメッセジーをたくさん残しました。
 日本に戻ってもう三週間ぐらいになりましたが、依然として超忙しい。だが、いただくメールから先生の頑張っている姿が見られ、うれしく思います。われわれもペンを使って見守りますから、真実を守るために益々がんばってください。
以下は記事のサイトです、どうぞ、ご覧になってください。>

 http://world.people.com.cn/GB/14549/3674144.html
 http://www.people.com.cn/GB/paper464/15627/1382665.html

(この人民日報の和訳は翻訳ソフトを使いました)
「学生に真実の歴史を教える 日本の女性の教師は研修を強制的に命令される」
                                           本紙の駐日本特派員 曹鵬程
2005年09月07日08:40
  8月31日、九段中学の教師の増田都子は取材を受ける。
  曹鵬程 撮影する

 9月1日、日本は新学期の1日目を迎えたが、千代田区九段中学の増田都子先生は授業をしにいくことができなかった。東京都教育委員会によると、彼女は“公人を誹謗中傷した”と戒告処分となっている。

 55歳の増田は中学の先生になって、既に32年。九段中学を入れて、4つの区の公立の中学で担当し教えてきた。増田先生は初めて処分を受けるのではなくて、“前科”があった。足立区の12中で、彼女の教えた学生が国歌《君の代》を歌わなかったためだ。足立区の16中で、彼女は教室で沖縄の戦争と米軍の沖縄での現状を教えたことが“反米の教育”のためとして減給処分され、授業を奪われ2年。その後九段中学で復職して、今度は第3回目の処分を受けるのだ。

●“紙上討論”は本音を言える
 8月31日午後5時、記者は、ちょうど校長から研修が増田先生に警告されたばかりの時に会った。処分の内容は給料を減らす以外、授業も休講しなければならなくて、東京都教育委員会のする教師の養成訓練班の“研修所”に行くことだ。

 以前、《朝日新聞》の記者が電話をかけて増田先生に処分のことを尋ねる時、彼女はまだ研修のことを知らないでいた。しかし31日朝、《朝日新聞》、《読売新聞》と《産経新聞》などのメディアは次から次へと増田処分のニュースを報道していた。当日の午後3時、校長が千代田区教育委員会から正式に命令を強制することを聞いた―――必ず増田を処罰しなければならない。授業をすることができない増田先生は憤慨して記者に言った“学校、校長と学生の意見を考慮しないで、当事者の教師の処分の決定を作り出して、その上、当事者には伝えないでメディアには伝えるなんて、日本の教育界は本当に終わっている。”

 九段中学は430名いて、増田先生が教えるのは中三の社会科の公民授業で、110数名の学生である。日本の民主的な平和憲法の由来を教える前に、彼女は各種の教材を使って教育を行って、それによって学生達にもっと良く近現代史を理解させる。これは6部分の内容を含む:1つは明治の時期の日本の富国強兵の政策を考えて、日本の資本主義が外に拡張していくこと;2は天皇制と軍に対する指導権を強化していったこと;3は戦争の映画あるいは記録映画を見せる。これには日本軍の南京大虐殺と731部隊の《侵略》を描写しているものを含む。また、インドの人民がイギリスの植民地統治に抵抗することを描写し、ヒトラーがユダヤ人を殺戮することを描写する記録映画も;4は戦争の責任を考える。日本の第二次世界戦争の時期の歴史、戦後の国際評価を紹介することを含む;5は今の日本の憲法を考えるので、自衛隊、安保、靖国神社、教科書検定制度などが中心;6は近代的な日本の社会を考えるので、日本の戦後の平和なルート、経済の奇跡を含んで、学生を励まして歴史は、平和の豊かな日本などを建設することをしっかり覚える。

 すべての部分の学習が終わった後に、増田先生はいずれも討論のテーマを出して、みんなに自分の感想を紙の上で書かせる。彼女はこのような教育の方式を“紙上討論”と称する。

 ●真実な教育は良好な効果を受け取る

 1997年、増田先生は長年教室の上で収集する“紙上討論”の発言を整理して本にして、《中学生が真面目に考える近現代史》という。記者は、この本を読んだが、歴史の真相を理解したことを発見した後に、学生達が書く発言はたいへん人を感動させる。その中の1人の子供が記録映画《侵略》を見たことがあった後に書く:“日本軍はまったく悪魔だった。その前の数日間はヒトラーのビデオを見たことがあったが、彼らはヒトラーより更に悪くて、日本人の恥辱だ。”子供はこのように書く:“政府と私達の家長はどうして過去の侵略戦争の事実を隠すの? お母さんは、‘子供は、そんなことを知らないほうがいい’と私に対して言うけど、私達は未来を担っているのだから、私達は歴史の真相を知る権利と義務がある。”

 記者は、近代的な日本の社会の真の部分の討論をする中で、ほとんどの学生はすべて過
去の侵略歴史に対してはっきりした認識ができたことを発見した。そしてだから自信満々で未来に対していけるので、少しも子どもの卑屈な結果を招くことはありえない。子ども達は、右翼のいわゆる“自虐史観”にはなっていない。

 真実な歴史を述べると同時に、増田先生は、また常にアジアのその他の国家の態度を紹介する。彼女の授業の準備をする資料の中で、記者は韓国の大統領の盧武鉉が日本が歴史を正視して、韓日関係の“3・1が挨拶する”を改善することを呼びかけていることを見た。
それだけでなく、また人民ネットの日本語版の上から彼女がダウンロードした2編の文章を見た。

 それは外交部のスポークスマンの秦がちょうど靖国神社の問題の発言をしたこと、中国の駐日大使の王毅の発言だ。今年6月、韓国の大統領へ手紙を送る”を題にして学生に討論させて、整理する検討結果の中で、増田先生は、東京都のある議員が「日本は一度も他国を侵略したことがない」と演説したことと、扶桑社の歴史の教科書は「自衛の戦争」など列挙されて公言していることを、増田先生は彼らを“歴史を偽造する”と称して教えた。東京都教育委員会は、まさに、これを口実として彼女が“公人を誹謗中傷した”として処分した。

●校長と同僚は同情

 9段中学は東京都で1945年に創立した著名な名門校で、靖国神社までとても近い。記者が取材する時夏休みは最後に一日だった。学校の中はがらんとして、何人(か)の先生とは校門で口頭で話した。
 記者が取材する時気づいて、九段中学の校門の上に1匹の大きいミツバチのマークが刻んであった。増田先生は記者に教えて、これは学校の標識で、意味(意図)は子供達にミツバチのように努力して、勤勉な仕事を学ぶように励ますということ。実際には、九段の中学の学生の学習成績はずっととてもよくて、増田先生の“紙上討論”は、ここでとてもよい効果を受け取って、学生達が歴史の情熱を学ぶのはとても高かった。校長と先生達もこのような教育の方式を支持し同情した。
 増田先生の紹介によると、先生達はすべて裁判所に対して、“決定が慌ただしく他の先生を手配することができない”と増田先生に帰ってきて授業をさせて欲しいと申し出た。

 記者が増田先生に日本の教育を話してもらう時、増田先生は泣きじゃくり始めた。5分を過ぎて、彼女はやっととぎれとぎれに言う:“先生が子どもに真実な歴史を教えることを許さないなんて、これが日本の今の教育の最大の問題だ。歴史の内容が自分の国に都合が悪くても、すべて事実を尊重するべきで、ただ真実を教えるのが教育の生命なのだ。”
 

k中3年生徒 へ

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 3月 4日(土)09時13分26秒
  こんにちは。増田です。
 とても嬉しい、お誘い、ありがとう。私も「ぜひ、卒業式に参列して、みんなの顔を見ながら、直接、みんなにお祝いを言おう!」と思っていました。ところが、正直に言いますけど(あなたも知っている通り、私はいつでも正直でした)どうも、大人達の間に、私が行くとウヨク連中!? も来てトラブルになるんじゃないかと心配している人達がいるようなのです。そんなことになるのかどうか、私には全く理解できないんですけれど、あなた達の素晴らしい卒業式に、私のせいで何らかの問題が発生したら、それは、とても後悔することになりますので、ちょっと相談してみようと思っています。
 いずれにしても、きちんと紙上討論に参加し、どんどん成長していってくれたk中3年生徒達のことを心から大切に、そして誇りに思っています!
 

k中の卒業式

 投稿者:k中3年生徒メール  投稿日:2006年 3月 1日(水)23時32分22秒
  お久しぶりです。増田先生。お元気ですか?僕は先生に社会科を習ったk中の生徒です。やっと受験も終わって1段落ついたので、是非先生と連絡を取りたいと思っていたので、この掲示板に書き込ませて頂きます。
先生と話す機会が無くなって、歴史の真実を教えてくれた先生の授業がなつかしいです。もっと色々なことを聞きたいと思っていたのにとても残念に思います。もし出来るのならば、僕たちが卒業する姿を是非先生にも見ていただきたいと思っています。お会い出来たら嬉しいです。是非卒業式に来て下さい。
 

他人の言葉を捻じ曲げ歪曲し論難し、 どこまでもどこまでも居直るやり方の研修

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 2月26日(日)21時27分23秒
  06年2月23日(木)の研修日誌
「○○指導主事による、他人の言葉を捻じ曲げ歪曲し論難し、 どこまでもどこまでも居直るやり方の研修」

  昨日の研修記録日誌において、「○○指導主事による、他人の言葉を捻じ曲げ歪曲し論難し、更に居直るやり方の研修」を施していただいたことにつき、私は『侵略』ビデオを「どうしても、見られない人は、見なくても、言葉だけでもかまわない」という私の発言の日本語内容と、これを○○指導主事が捻じ曲げ歪曲した「見たくなければ見ずともよい」という日本語内容とは、「全く異なっている」ものであることについて、懇切丁寧に説明した。

ところが、本日、○○指導主事には、あくまでも、私の発言中の「見なくても」とあるところから「見たくなければ見ずともよい」という日本語になるので、自分は、私・増田の言葉を「捻じ曲げても歪曲してもいない」と言い張られた。こういう態度に対しては、通常は、「どこまでもどこまでも居直るやり方」という日本語が適切な対応用語だと思われるのであるが、○○指導主事には、これも絶対に認められなさそうである。実に見上げた態度であり、素晴らしい「研修」を身を以って践み行っていただき、後学のために、大いに参考になった。

さて、『侵略』のビデオを教材とした授業が「一部の生徒が教室を出て、授業に参加できないという授業構成」であってほしいという○○指導主事&イチャモン付け課題作成者の期待とは、全く正反対に、中学生として順当な発達段階にあった私の生徒たちは、全員授業にきちんと参加して、学習目標に到達した。05年度の生徒のは、もう紹介したので、以下、03年度の九段中の生徒の意見・感想を、ほんの少々だけ紹介しておこう。

*私が思ったことは「ビデオを見せてくれてありがとう」ということ。次に私たちが日本の将来をせおっていくので、知っておくべきだったということ。これを全日本の学校で見せるべきだ! できれば政府の人達にも見せてほしい。見せれば政府の人達はどなりつけたりするかもしれないでしょう。「こんなことしておらん」って言うでしょう。政府の人達はうそを言わずに、ほんとうのことを言うべきです。もし、私が、このビデオを持っていたら、私たちの次をせおっていく人達に見せたいです。

*『怖い』とも思いましたが、後半では、「同じ人間なのに、どうして、こんなヒドイことができるんだ?」と腹が立ってきました。写真には「ここまで載せていいのか?」と思うものがたくさん出てきたけど、真実を伝えていくためには、やはり、そういう写真も載せる必要があるんだろうなぁと思いました。

*かなりショックでした。正直言うと。日本人は中国の方たちに、とてもひどいことをした、ということは知っていましたが、こんなにひどかったなんて・・・って感じデス。一番印象に残ったのは、やはりなんといっても細菌戦です。正直、これは絵でも辛い部分がありました。その理由として、一つは、日本人が、こんなことをやったという事実に驚きとショックがあったから。そして、もう一つは、きっと私が知らず知らずのうちに「見るのが嫌だ」という抵抗感を持ったから。たぶん、そうなんだと思います。その二つ目の理由の中心にあるのは、きっと細菌戦の被害者に対し、俗に言う「キモチワルイ」「コワイ」思いがあったんだと思います。

 こんなことを言うことは、とても失礼であると思うし、この意見を読んだ人は「なんてことを言うんだろう」って思うんじゃないかと思います。でも、私は、自分の中にある醜い心に気づいてしまいました。気づいたとき、正直、自分が嫌になりました。それに恐かったです。でも、私は、目をそらさず、しっかり受止めることにしました。事実を直視し、受止めるには時間がかかるかもしれない。それでも、そうできたとき、本当に「私」が変われるんじゃないかと思います。いつか、「キモチワルイ」じゃなくて、被害者の心に「本当の意味」で寄り添える自分でありたい。そう思います。だから、日本人がやった、この悲しい事実は、しっかり受止めるべきだと思います。それは、きっと、誰かの力になるための大きな歩みになる。そう、私は信じたい。

何がなんでも、『侵略』ビデオ授業は「一部の生徒が教室を出て、授業に参加できない授業構成」だ、ということにしたくてたまらない○○指導主事&課題作成者には、しかし、『いつか、「キモチワルイ」じゃなくて、被害者の心に「本当の意味」で寄り添える自分でありたい。そう思います。だから、日本人がやった、この悲しい事実は、しっかり受止めるべきだと思います。』という中学生の言葉が、心に届くかどうかは極めて心もとないが・・・人権尊重感覚とは、他人の尊厳を自己の尊厳として共感できることをいう。中学生でも順当な発達段階を示す、私の生徒達はそれを持っていることをしっかり表している。しかし、大の大人に「トイレに行ってきます」と言わせて平然たる人々には、とうてい、持ち得ぬものであろうと思量される。「えっ? 私たちの、どこ? どこが人権侵害してるんですか?」とか・・・ そういう人々が「人権尊重教育」を担当などというのだからブラック・ジョークの世界ではある。

 本題に戻る。生徒達の意見感想を見れば、通常の日本語理解能力を持つ人ならば、中学生として順当な発達段階にある私の生徒たちが、私・増田の適切な授業構成・指導により、『侵略』のようなリアルで残虐な大日本帝国皇軍の実態に正対し、考えていくことができるようになっていることを見て取るのは容易である。しかし、だからこそ、このような『イヤガラセ懲罰研修』を強要して「『侵略』や『予言』のビデオを使った授業をするな」と、どこにも excellenceが見つからない「指導」と自称されるものを、なされるのであろう。

これは教育基本法第十条が禁ずる教育内容・方法への干渉であることが明白である。それが、この、他人の言葉を捻じ曲げ歪曲してイチャモンを付け、それを指摘されても、どこまでもどこまでも居直る○○指導主事がなされる素晴らしい「研修」によって、ますます明瞭になるのは喜ばしい。
 

他人の言葉を捻じ曲げ歪曲し論難し、更に居直るやり方の研修

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 2月26日(日)21時22分43秒
  06年2月22日(水)の研修日誌
「○○指導主事による、他人の言葉を捻じ曲げ歪曲し論難し、更に居直るやり方の研修」

 本日、○○指導主事は、昨日の「○○指導主事による、他人の言葉を捻じ曲げ、歪曲して論難するやり方研修」日誌文中のテープ起こし部分に『侵略』のビデオを「どうしても・・・見られない人は、見なくても、言葉だけでも(聴くだけで)かまわない」(注:「・・・」は聴取不能部分ではなく間合いである。通常聴取不能部分は「○○○○」とか「××××」などで表わされる)とあり、「(聴くだけで)」を補ってあるのを除けば、これは「見たくなければ見ずともよい」ということだ、と強弁し、居直りを決め込まれた。

 では、テープ起こしの発言部分だけに絞ってみよう。
 「どうしても、見られない人は、見なくても、言葉だけでもかまわない」と、私は発言している。この場合、「言葉だけでもかまわない」ということは、「残虐すぎて、とても画面を見ることができない人は、画面は見ないでもよいから、ナレーションの言葉だけは聴いてください」という日本語であることを、○○指導主事には理解不可能のようであるが、私の生徒達は、日本語理解能力があるため正確に理解した。当然、『侵略』ビデオを教材に使い出して20年にはなるが、生徒たちは、ただの一人も「教室を出て、授業に参加できない」という事実を作らなかった。

 「どうしても、見られない人は、見なくても、言葉だけでもかまわない」という日本語は、「見たくなければ見ずともよい」という日本語とは「全く異なっている」ものであるにもかかわらず、○○指導主事には全く理解できないらしい。さてこそ、他人の言葉を捻じ曲げ、歪曲して論難した上に、更に居直って平然たるの精神構造の所以なのであろう。しかし、○○指導主事の日本語コミュニュケーション能力には、非常に難があることは歴然としている。これは、教育公務員としては、甚だしい資質不足を表しているものと思量される。(○○指導主事には小学校全科の教員でいらしたそうで、中学校の体育科教員でいらしたものと勘違いして失礼をしてしまったが、いずれにしても日本語理解能力不足、コミュニケーション能力不足は、学校現場に限らず致命的ではなかろうか。)

 そこで、ここで、○○指導主事のために、二つの日本語の文章の意味するところの違いを分かりやすく説明してさし上げるものとする。

 「どうしても、見られない人は、見なくても、言葉だけでもかまわない」という日本語は、前記詳述したように「残虐すぎて、とても画面を見ることができない人は、画面は見ないでもよいから、ナレーションの言葉だけは聴いてください」という意味であり、デリケートな生徒、気の弱い生徒に配慮した上で、そういう生徒でもきちんと授業に参加できるように「構成」したものであって、「一部の生徒が教室を出て、授業に参加できないという授業構成」とは正反対のものであることを意味している。つまり「全ての生徒が、教室にいて、授業に参加できる授業構成」であることを意味しているのである。このことは、通常の日本語理解能力、通常の日本語コミュニケーション能力を持つ場合は、公務員、教育公務員を問わず、通常の人ならば理解可能である。

 それに対して、「見たくなければ見ずともよい」という日本語は、何とも投げやりで、冷たいもので、唾棄すべき態度であり、とても授業を行う教員の態度ではなく、このような言葉を発したのが「事実」であったのなら、これは「配慮」というには、もちろん、値しないものである。

 では、なぜ、○○指導主事&課題作成者には、このような信じられない日本語理解能力・コミュニケーション能力を発揮なされたのか? それは、このように、私の発言を捻じ曲げ、歪曲した上で、私の『侵略』の授業に対して、「一部の生徒が教室を出て、授業に参加できないという授業構成」である、というイチャモンを付ける必要のためであったものと推察される。つまり、私・増田が「見たくなければ見ずともよい」と、生徒に対して「何とも投げやりで、冷たい」「唾棄すべき態度であり、とても授業を行う教員の態度」とは思えないような発言をしたことに、何がなんでも捻じ曲げ、歪曲しなければならなかった、ということなのである。

 さて、ここまで説明してさし上げれば、いかに○○指導主事におかれても、自分が他人の言葉を捻じ曲げ、歪曲したことを明確に、ご理解いただけたのではないかと思量する。つまり、○○指導主事は、私の発言を、イチャモン付けのために捻じ曲げ、歪曲し、それを昨日、指摘されると、本日、さらにテープ録音という動かぬ証拠があるにもかかわらず、「同じ意味だ」などと強弁し、更に居直る、つまり、二重に居直るという、通常の判断力・モラルを身に付けていれば公務員・教育公務員を問わず通常の人ならば、考えられない態度を示された。つまり、○○指導主事には、いわゆる「恥の上塗り」という態度を暴露しながら、なお、平然として見せるという、素晴らしい「研修」を、身を以って践み行って見せていただいたわけである。

 しかして、もし○○指導主事が通常の判断力・モラルをお持ちであれば、私・増田に対して謝罪を必要とする、ということは理解可能であろうと思量されるのだが・・・(注:この場合の「・・・」は、自信がないことを表す)

 さて、最後に、是非、○○指導主事に教えていただきたい。あなたが小学校の先生時代、体育の授業をしておられた時、その運動について「不注意にやれば危険性もある」と説明すれば「私は危ないから、いやです」という生徒も出る可能性があったといえる。実際にはいなかったからといって「子どもの心の中を見ることはできないのだから、『いない』とは言えない」というのが○○指導主事の御持論であるから、この可能性を否定はできまい。その時「一部の生徒が体育館を出て、授業に参加できないという授業構成でよいのか。」と詰問されたら、どう答えられるか? ぜひ、後学のため、お答えいただくという「ご支援」を、いただきたい。

 なお、○○指導主事&研修担当者には「テープ録音の有効性」を、以後は否定なさらないだろう、ということを付言しておく。
 

他人の言葉を歪曲して論難するやり方の研修!?

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 2月26日(日)21時20分45秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 先日の人権侵害センターに於ける「研修」成果!? をご紹介します。これを日誌として担当の○○指導主事に提出してやりました。

2006年2月21日(火)
「○○指導主事による、他人の言葉を捻じ曲げ、歪曲して論難するやり方研修」

 昨日(2月20日)提出した『06年2月17日付「研修のまとめ(5)」なる「課題作成者」に要求する』文書に関して、○○指導主事より、05年12月6日の△△指導主事との話の中で、『侵略』のビデオについて「(増田が)生徒に対して『見たくなければ見ずともよい』と言ったのを確かに聞いた」と言われた。

該当部分のテープ起こしを見ると、以下のようになっている。
増田「『ただ・・・どうしても・・・見られない人は、見なくても、言葉だけでも(聴くだけで)かまわない』っていうふうに」
△△「ふんふん」
増田「必ず言っております」

 このような○○指導主事のようなやり方は、他人の言葉を捻じ曲げる、歪曲する、ということの見本なのではなかろうかと思われる。○○指導主事には「テープ起こしなど、いくらでも細工できますよ」とのたまわれたが、「確かに私は聞いた」といって他人の言葉を捻じ曲げ、歪曲するのよりは、よっぽど信憑性が高いと、通常の判断力を持つ者なら判断できるはずなので、今後、テープ録音を禁ずる理由はなくなったことを、通常の良心があれば認められるはずである。

 さて、○○指導主事は、○○指導主事的に私の言葉を捻じ曲げ、歪曲した上で、「生徒に対して『見たくなければ見ずともよい』」と言ったということを前提として、こう言えば「一部の生徒が教室を出て」いく可能性があるから、「一部の生徒が教室を出て、授業に参加できないという授業構成でよいのか。」と論難された、いうことらしい。しかし、可能性を言うなら、誰の授業でも生じるわけである。たとえば○○指導主事が体育科の教諭として授業をしておられた時、その運動について「不注意にやれば危険性もある」と説明すれば「私は危ないから、いやです」という生徒も出る可能性があったといえる。その時「一部の生徒が体育館を出て、授業に参加できないという授業構成でよいのか。」と詰問されたら、どう答えられるだろうか?

 △△指導主事にしたところで、社会科教員だった頃、「アニメ」や「夏服の少女」を教材に使って原爆の授業をなさったらしいが、その場合も「私はツライから見たくありません」と「一部の生徒が教室を出て、授業に参加できない」という可能性は常にあったことを○○指導主事は否定できまい。私が「『生徒が教室を出た』などという事実はなかった」と言っても「生徒の心の中は分からないでしょう」とのたまわれるのだから、△△先生の授業だって、そう考えた生徒がいた可能性は当然あると○○指導主事は認められるだろう。さて、その場合、△△先生は「一部の生徒が教室を出て、授業に参加できないという授業構成でよいのか。」と詰問されて、どのように答えられただろうか?

 「程度の問題だ」と言われるだろうか? それこそが教師の「指導力!」の問題なのである。通常の判断力がある人が、私の生徒たちの『侵略』ビデオを見ての意見・感想を読めば、大日本帝国皇軍による身の毛もよだつ侵略の罪悪、赤ん坊まで殺し、レイプ殺人の上の陵辱、嘔吐をもよおすような残虐に対しても、生徒たちは事実に正対し、アジアの人々への謝罪の気持ちと未来の平和への志向及び「国際協調」の精神を、しっかりと育んでいることを見て取るのは容易である。このような授業をさせまいとして、『生徒に対して「見たくなければ見ずともよい」と説明しても、一部の生徒が教室を出て、授業に参加できないという授業構成でよいのか。』などと他人の言葉を捻じ曲げ、歪曲し、イチャモンを付けて恥じない本研修が、愚劣な「イヤガラセ懲罰研修」以外の何物でもないことも、見て取るのは容易である。

 ○○指導主事&△△指導主事&その他、本「イヤガラセ研修」担当者よ。平凡な一市民が、軍隊組識、神権天皇制国家権力のメカニズムに巻き込まれ、容易に凶悪な犯人になり得たことを、どう考えられるか? このような組識に、自発的に参加させた教育と教育行政の恐るべき威力について、どう考えられるか? 組識の内部において人権を奪われた兵隊たちが外部で人権侵害の加害者になったことを、どう考えられるか? 平和を守るためには、何よりも組識の中の基本的人権を守るための不断の闘いが要求されるということを考えられたことはないか? 嘔吐をもよおすような虐殺の歴史から、何を考えられるか?

 ま、このような問いを「加害者側、被害者側という認識で戦争にかかわる歴史的事象をとらえることだけで、果たして多面的・多角的考察ができたと考えているのか。」などと恥かしげもなく書ける者達に投げかけたところで「木によって魚を求める」類であろうが・・・
 さて、最後に、扶桑社歴史教科書が初めて「文部科学省検定合格」して、アジアの人々にショックを与えた01年の『世界1月号』に掲載されていた鄭在貞・ソウル市立大学文理大学国史科教授(当時)の、きわめて控えめな言葉を紹介しておこう。

「『従軍慰安婦』や『南京虐殺』などは、日本政府も事実として認定した国際的な常識である」
「国家に否定的なイメージを与える歴史的事実でも、これを正確に率直に記述することは、歴史の基本である。そしてこのような事実を教科書に記述して学校で教えることは正しい歴史認識を育むのに必要なことである。さらに国家と民族の壁を越えて、国際化・世界化が進行する21世紀においては、国際的に共感を得られる歴史感覚が必要である。したがって自分の国を極端に美化したり、周辺国家と関連する歴史的事実をすべて自分の国に有利なように解釈したり、間違ったことはすべて他国のせいにすることは望ましい歴史認識の態度ではない。」
「日本の歪曲された歴史認識、すなわち皇国史観が、東アジア諸国を侵略し支配する精神的基盤になったという歴史事実を、東アジアの人間は未だに鮮明に記憶しているというのに」
 

「とにかく、侵略、加害を教えるな」という都教委の課題作成者!?

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 2月19日(日)21時10分32秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 次なる「課題」たるや、課題作成者の、とにかく『侵略』の事実、加害の側面を私がシッカリ教え、生徒達がそれをきちんと受け止めることに対する憎悪!? が剥き出しで、ここまで厚顔無恥だと幸せかも!? って感じがするシロモノでした。ぜひ、お読みください。

<これまでの研修内容を踏まえ、以下についての考えを記述してください。

昨年度、あなたは、2年生に『侵略』等のビデをを見せて授業を行ったと述べた。「悲惨すぎる面があるので事前に説明を必ず行う」とのことであるが、生徒に対して「見たくなければ見ずともよい」と説明しても、一部の生徒が教室を出て、授業に参加できないという授業構成でよいのか。また、学習指導要領には、国内外の政治・経済・社会情勢などについて、様々な資料を活用して多面的・多角的に考察することが求められているが、加害者側、被害者側という認識で戦争にかかわる歴史的事象をとらえることだけで、果たして多面的・多角的考察ができたと考えているのか。今後も昨年と同様の授業を行っていくかも含め、あなたの考えを2000字程度で述べよ。>
<回答>
先ず、この課題作成者の厚顔無恥な精神構造には呆れ果てるというほかない。「一部の生徒が教室を出て、授業に参加できないという授業構成」とはどういう事だ? そのような「授業構成」をした事実は、これまで全く一度もない。課題作成者には、責任を持って、『侵略』のビデオの授業の時に「一部の生徒が教室を出て、授業に参加できない授業構成であった」という事実を示されたい。本課題作成者よ、こんなことを書いた以上、あなたには、その義務がある。

 本課題作成者には、「課題(2)」なるものにおいて、「平成17年11月7日、豊島勤労福祉会館で開催された集会において不特定多数の参会者に配布された資料の中で、保護者の一人を超国家主義者・特異な史観をもつものと、誹謗中傷している」などと、平然とデッチ上げを行って恥じることのない精神構造の持ち主であったが、その「資料」には、そのような部分は存在していなかった!? これは「公文書偽造」ともいえる犯罪行為である。

 その事実は「課題(2)への回答」レポートにおいて明瞭に示されたにもかかわらず、何ら無反省で以って、さらに「一部の生徒が教室を出て、授業に参加できない」などと、更なる恥知らずなデッチ上げを行っている。この、本課題作成者のように、虚偽事実をデッチ上げ、それを事実であるかのように記載する、という態度をこそ「誹謗中傷」と言うのである。これは、通常の判断力・モラルを持つ通常の公務員の資質を持つ者には、とうてい考えられない態度であるが、これが、現今の都教委御推奨の「公務員の資質」なるものであるかと思量される。

私は生徒たちに「画面を『見たくなければ見ずともよい』」とは言っておくが、生徒たちは、これまでの数十年、誰一人として教室を出て行くようなことをしたものはいない。彼らは、この課題作成者のような恥知らずではないからである。紙上討論の感想・意見を見るならば、生徒たちが、この『侵略』の授業構成によって、現行学習指導要領にある「また、『大戦が人類全体に惨禍を及ぼしたこと』については、我が国が多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害を与えたこと、・・・を理解させ」を、よく具現化したことは、デッチ上げをこととして恥じないなどという厚顔無恥な精神構造を持たない「通常の公務員の資質十分なるもの」には、明瞭である!

また、後段の厚顔無恥にいたっては噴飯物というしかない。
「加害者側、被害者側という認識で戦争にかかわる歴史的事象をとらえることだけで、果たして多面的・多角的考察ができたと考えているのか。」とは、まさに本課題作成者の精神構造を示して余りあるものである。「加害者側、被害者側という認識で戦争にかかわる歴史的事象をとらえることだけ」!? 「加害者側、被害者側という認識」こそは、「戦争にかかわる歴史的事象」の根幹ではないか? この根幹部分に対する「認識」を欠いて、いかにして現行学習指導要領の「また、『大戦が人類全体に惨禍を及ぼしたこと』については、我が国が多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害を与えたこと、・・・を理解させ」ることができるのか?

 この根幹部分に対する「認識」を欠いて、いかにして「多面的・多角的考察ができ」るのか? 本課題作成者よ、責任を持って具体的に示されたい! 思考するに、本課題作成者のような者には、とうてい「戦争にかかわる歴史的事象」について「国内外の政治・経済・社会情勢などについて、様々な資料を活用して多面的・多角的に考察」させる能力はなさそうである。付言すれば、私は「『侵略』のビデオ」だけで、あそこまで生徒たちの「多面的・多角的考察」を発展させたのではない。「国内外の政治・経済・社会情勢などについて、様々な資料を活用」した上に、『侵略』のビデオを「活用」したのである。もし、私が「『侵略』のビデオだけ」であそこまで、「多面的・多角的に」生徒達の認識能力を発展させ得たとするならば、私は「偉大なる教師」として表彰されてもいいだろうが、私にはそこまでの能力はない。

  結論。本課題によって、本『研修』なるものが、「教育への不当な支配」干渉のための「イヤガラセ懲罰研修」以外の何物でもない、という本質が暴露されたことは、まことに慶賀の至りである。本課題により、「授業を改善させるための研修」と称しながら、実は、生徒たちが、我が日本国政府が内外に明言している「侵略戦争」の「加害と被害」について、「多面的・多角的考察」をできるようになっていく私・増田の平和教育を潰すための弾圧であること、すなわち教育基本法第十条が厳禁する「教育への不当な支配」干渉をするためのものであることが、これ以上なく明瞭になった。少なくとも、書いてある文言は書いてある文言のままに認識できる能力がある通常の判断力・モラルを持つ者なら特に公務員に限らず、見て取ることは容易である。
 

研修成果5

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 2月17日(金)22時28分33秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 本日の「研修課題」なるものは、とにかく、「校長は教育内容にも職務命令を出せるんだ」「『教頭は教諭の上司なんだ』と認めろ」というもので、ますます『イヤガラセ懲罰研修』の目的が、ゴリゴリ、露骨に出てきています!? でも、以下、自信作レポートです!

<これまでの研修内容を踏まえ、以下についての考えを記述してください。

学校教育法28条に『校長は校務をつかさどり所属職員を監督する』『教諭は児童の教育をつかさどる』とある。あなたは「現在の教諭は校長の命を受けてつかさどっているのではない。校長の信頼関係のもとで行っている。生徒にとっていいものは使う」と校長の教育内容や教育活動についての管理監督権を拒否している。また、「教頭は、教諭の上司ではない」と述べている。このことについて、今後もこのような認識のもとで、教育公務員として職務を行っていくつもりか、あなたの考えを1200字~2000字で述べよ。>
<回答>
先ず、前半部分である。この課題作成者には、教育法及び、その歴史について完全なる無知があると思量される。これについては、法務監察課長なる立派な肩書きをお持ちの○○氏は、前々回に来られた時に、その無知を認められた。そこで、調べて研修なさるようお勧めしたが、自分から「調べてみます」と明言されたことも、前回来られた時には完全に記憶を喪失しておられた事実がある(テープ録音証拠あり)。

法務監察課長におかれて、これであるから、本課題作成者にも国民学校令と学校教育法との相違について無知であられるものと推測される。そこで以下に戦後に廃止された国民学校令(勅令)と、これに代えて国会が制定した学校教育法の相違を示しておくものとする。
*国民学校令(勅令、一九四一年)
一六条  学校長ハ地方長官(筆者注・・・官選知事・内務官僚)ノ命ヲ承ケ校務ヲ掌り所
        属職員ヲ監督ス
一七条  訓導(筆者注・・・教諭)ハ学校長ノ命ヲ承ケ児童ノ教育ヲ掌ル
*学校教育法二八条   教職員  (法律、一九四七年)
③校長は校務をつかさどり所属職員を監督する
⑥教諭は児童の教育をつかさどる

即ち、勅令を法律に改めただけでなく、校長については「地方長官ノ命ヲ承ケ」、教諭については「学校長ノ命ヲ承ケ」を削除した。このことは、文部省、教育委員会、校長、教諭間の上下の命令服従関係を否定して、校長と教員が、それぞれに独立して、校務、教育を行うことを示して重要である。教育憲法である教育基本法第十条「教育は不当な支配に服することなく国民全体に対し直接に責任を負って行われるべきものである」からして、校長は、教員の教育内容・方法に干渉してはならず、それ以外の校務と所属職員の監督を任務とするものである。

私は、この戦前と戦後の決定的な「教育をつかさどる」の相違について認識しているので、教育公務員として、ごく当然ながら、法に忠実に従うものである。当然ながら「校長の」『校務』についての「管理監督権を拒否している」事実は全くない。この課題作成者には、教育基本法を教育憲法(旭川学テ最高裁判決)とし、子どもたちを真理・真実に向かわせることを職務とする教育公務員組識と、一般公務員組識との相違、即ち「教育機関」と「教育行政機関」の相違についての研修が甚だしく不足しているものと推察される。よって、このことについて「改善のための研修」を命じられた方が良いのではないかと思量される。

さて、後段である。学校教育法において、『教頭は、校長を助け、校務を整理して、必要に応じて、教育をつかさどる』職務であって、それ以上ではない。すなわち、前記、○○氏には何度も申し上げたが「学校教育法上、『教頭は教諭の上司ではない』」と、私は「述べている。」のであって、これは法に忠実であるべき公務員として、全く当然のことであると思量される。本課題作成者には、なぜ、この「学校教育法上」という最も重要な前提事実を意図的に削除されるのであろうか。それは、たぶん、前記○○氏も学校教育法上には「教頭は校長の命を受け、所属職員を監督する」と、いったような規定・文言が存在しないことは認めざるをえないからであろう。規定があるのは、○○氏の言をそのまま引用すると「千代田区の、おー、同じ規則によりますと、えー、『教頭は校長の命を受け、所属職員を監督する』と、いったような規定がございました。」ということなのである。

即ち、私は○○氏に何度も何度も言明した(テープ録音証拠あり)が、学校教育法上は「教頭は教諭の上司ではない」のであって、それを規定しているのは「管理運営規則」なのである。そして、本来「法治国家」ならば、法律の下位にある「規則」などで、法律以上の「規定」はありえないのであるが、我が国、特に我が首都においては「法の下克上」が甚だしく、法律にはないことも続々と「規定」されるという特徴があり、それは当然、事実であるから、私は事実として認めている。

また、校長に対するのと同様、教頭による教育条理に基づいた有効なる教育活動への助言については、拒否することなどありえない。
 

研修成果4

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 2月15日(水)00時04分15秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 以下、本日の研修成果をご紹介します。犯罪都教委の連中って「オレたちは誹謗中傷のやりたい放題でいいのだ。しかし、オレたちへの批判は誹謗中傷だ、けしからん」!? ということにしているんですね。

<ホームページで、『犯罪都教委&3悪都議』『イヤガラセ研修』及び研修センターの特定個人を誹謗中傷する内容を掲載し続けてきた。その理由は何か。また、このことについて、今後も同様に行うかも含め、現在のあなたの考えを1200字~2000字で述べよ。>
<回答>
第一に「ホームページで、『犯罪都教委&3悪都議』」という「内容を掲載し続けてきた」である。これについては既に、本「イヤガラセ研修」担当者には、全く同一テーマで「平成17年11月29日付」「研修受講後の課題(1)」に
『1 あなたが、ネット上のWebページ(「イマジン!」等)で記載している「犯罪都教
    委」について
(1)記載した理由は何か。
2 あなたが、ネット上のWebページ(「イマジン!」等)で記載している「3悪都議」
   について
(1)記載した理由は何か。』としてレポートを提出するように強要された。したがって私は、既に同年11月30日付で、事実を詳細に指摘した上で「教職員研修センター研修部企画課  ○○統括指導主事あて」提出している。そして、この研修成果をホームぺージ「イマジン」上に公開している。にもかかわらず、全く同じレポート課題を出してこられたのには、考察するに次の三点に原因があるかと思量される。

①○○統括指導主事が職務怠慢で、本研修担当者に私の回答レポートを提出されていられ
  ない。
②本研修担当者には職務怠慢で提出された私の回答レポートに目を通していらない。
③本研修担当者には私の回答レポートに目を通していたが、記憶を喪失してしまった。

  第二に、本『イヤガラセ研修』という「内容を掲載し続けてきた」である。これについても既に、本「イヤガラセ研修」担当者には、全く同一テーマで「平成17年11月30日付」「研修受講後の課題(2)」に
『3  あなたが、所長に対する「要求書」の中で、たびたび都研修センターにおける研修を 「イヤガラセ研修」と記述していることについて
(1)書いた理由は何か。』としてレポートを提出するように強要された。したがって私は、既に同年12月1日付で「教職員研修センター研修部企画課  ○○統括指導主事あて」回答レポートを提出している。そして、この研修成果をホームぺージ「イマジン」上に公開している。にもかかわらず、全く同じレポート課題を出してこられたのには考察するに次の三点に原因があるかと思量される。

①○○統括指導主事が職務怠慢で、私の回答レポートを本研修担当者に提出されていられ
  ない。
②本研修担当者には職務怠慢で提出された私の回答レポートに目を通していらない。
③本研修担当者には私のレポートに目を通していたが、記憶を喪失してしまった。

よって、「ホームページで、『犯罪都教委&3悪都議』『イヤガラセ研修』」という「内容を掲載し続けてきた。その理由は何か。」については、既出の回答レポートを、もう一度添付するので、本『イヤガラセ研修』担当者には熟読玩味せられたい。

最後の「研修センターの特定個人を誹謗中傷する内容を掲載し続けてきた。」について回答しよう。これについては、昨日、本課題作成者には、何を以って「研修センターの特定個人を誹謗中傷する内容」と判断したのかについて、なんら具体的資料を寄越しもせず「レポートを書け」などと信じられないほどのいい加減さ、杜撰極まりない態度を示された。そこで、私が具体的資料を出すよう要求して、初めて本日、資料を出された経過があることを先ず確認しておく。

さて、その資料「イマジン」への私の投稿による該当部分は
『 守屋・当研修センター研修部企画課長と種村統括指導主事から呼び出され、9月22日(木)、清水指導主事が行った「通常の社会」ではとうてい考えられない人権侵害行為について「謝罪はしない。研修時間中に近藤所長への要求書を書いたから『服務違反の非違行為』として都教委に報告するぞ」と、実に厚顔無恥な脅迫をいただくという、素晴らしい「研修」を実施していただいた。』ということらしい。

さて、これを以って「特定個人を誹謗中傷する内容」と断定する本課題作成者の判断能力の欠落、人権尊重感覚の欠落、したがって「他人の人権侵害なんて平気の平左」という恐るべき人間性が示すものは、まさに公務員としての資質の欠落である。
第一に『守屋・当研修センター研修部企画課長と種村統括指導主事から呼び出され』たのは事実である。第二に『清水指導主事が行った「通常の社会」ではとうてい考えられない人権侵害行為』は事実である。清水指導主事は、私に対し「部屋を出る時には、一々、行き先を告げてから行け。トイレに行く時もゴミ捨てに行く時も言え」と強要された。この事実を公開することを以って、本課題作成者には「誹謗中傷」と断定している。そうであるからには、本課題作成者には、これらは「人権侵害ではない。『通常の社会』でも普通に考えられる人権擁護行為である」ということを証明できる能力をお持ちのようである。ぜひ、それを証明していただきたい。

 第三に『守屋・当研修センター研修部企画課長と種村統括指導主事』らが『「謝罪はしない。研修時間中に近藤所長への要求書を書いたから『服務違反の非違行為』として都教委に報告するぞ」』と発言したのは事実である(証拠の録音テープが在る)。そして、『清水指導主事の人権侵害行為』に対して通常の善悪の判断能力及び通常の羞恥心があれば謝罪するしかないであろうのに、謝罪は愚か、あろうことか、この「増田への研修」と称して行った人権侵害行為を「勤務時間中に」告発したから「処分するように報告するぞ」などという下劣・愚劣・卑劣な言動が二重になされた。これに対して『実に厚顔無恥な脅迫』という表現は正に適切であると、通常の善悪の判断能力の持ち主ならば判断できるものと思量される。

本課題作成者には、このような『守屋・当研修センター研修部企画課長と種村統括指導主事』『清水指導主事』らによる二重の『下劣・愚劣・卑劣な人権侵害の言動』を、どうやら「公明正大で、実に立派な言動だ」と判断しておられるようである。しかし、その判断力では公務員に相応しい資質の持ち主とはとうてい言えないので、通常の公務員に相応しい人権感覚が身につくまで「研修を命じられる」必要があると思量される。付言すれば04年9月29日の都議会本会議において、当時の横山洋吉教育長は、伊沢けい子都議から増田個人情報漏洩・七生養護学校の教員の個人名を含む個人情報漏洩を追及され「増田も七生養護学校教員も公務員だから、それらの情報を提供してもいいのだ」と答弁した。本課題作成者には、この議事録について研修されたい。

結論。私は「誹謗中傷」をしたことはない。私は、事実と、それに基づく考察による正当な批判をしてきただけである。「事実に基づく正当な批判」と、私に対する本「イヤガラセ研修」強制に典型的な「事実に全く基づかない誹謗中傷」の区別が判断できないようでは公務員に必要な資質が欠落している、ということである。

ところで、本課題作成者らに聞く。そんなに3悪都議&犯罪都教委の一員であることが嬉しいか? 「土屋先生、古賀先生、田代先生、喜んでください。増田を現場から引き剥がして、背面監視員をおいて見張らせ、イヤガラセの限りを尽くしてやっていますからね!? これからも微に入り細に入りアラ探し&イチャモン付けをして、なんとか処分に結び付けてやりますからね!? 『私が悪うございました』と言わない限りは、ラーゲリから出してやりませんからね!? 『日本が侵略戦争した』なんて事実をリアルに生徒たちに教えさせるようなことはさせませんからね!? 増田個人情報は『自由裁量』で、いつでもお渡ししますからね!? 」

私の方こそが、犯罪都教委によって、事実に基づかない誹謗中傷を浴びせ続けられ、個人情報を、犯罪都教委とベッチャリ癒着した3悪都議&産経新聞に垂れ流され続け、本「イヤガラセ研修」の強要のように人権を侵害され続けている事実が存在する。しかし、本課題作成者らには、どうしても学習できないようであるが「恫喝に屈しない人間も存在する」という事実は学習した方が良いのではないかと思量される。
                                                                            以上
 

研修成果3

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 2月13日(月)21時30分30秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 去年11月7日の増田支援集会に、なぜか、都教委関係者も参加してくださっていたようです。そして、集会資料を血ナマコ!? おっと間違った、これじゃコワイですね・・・血マナコになってアラ探し&イチャモン付けに頑張ってくれたようで、本日は以下の以下のような研修テーマを出してくれました。私の研修成果報告3! をご紹介します。

<これまでの研修内容を踏まえ、以下についての考えを記述してください。

  平成17年11月7日、豊島勤労福祉会館で開催された集会において不特定多数の参会者に配布された資料の中で、保護者の一人を超国家主義者・特異な史観をもつものと、誹謗中傷しているが、これは、あなたが配布したのか。あなたが、このような資料を配布した理由は何か。あなたの考えを1200字程度で述べよ。>

<回答>
  指導部よりファックスしていただいた「平成17年11月7日、豊島勤労福祉会館で開催された集会において不特定多数の参会者に配布された資料の中で、保護者の一人を超国家主義者・特異な史観をもつものと、誹謗中傷している」という部分であるが、その「資料」には、そのような部分は存在していない! 指導部の方が、わざわざカッコで囲んでいる部分は「保護者の一人に戦前の超国家主義者・皇国史観論者の『今泉澄』を信奉している人がいて」であり、もう一種の「資料」には「この保護者は、平泉澄(戦前の東大教授で超国家主義者のゴリゴリの皇国史観論者)を信奉しているそうだ」と書いてあるだけである。

すなわち、「平成17年11月7日、豊島勤労福祉会館で開催された集会において不特定多数の参会者に配布された資料の中で」は「保護者の一人を」「超国家主義者・特異な史観をもつものと」は、書かれていない。書かれているのは、いずれも「平泉澄」についての、現在の常識的論評である。平泉澄が「戦前の超国家主義者・皇国史観論者である」あるいは「戦前の東大教授で超国家主義者のゴリゴリの皇国史観論者」であることについては、普通の歴史人物事典には記載してあることである。

もしかして、このような「常識」に類することについても、本「研修担当者」には無知であられるのであろうか。そして「皇国史観」イデオロギーなるものが、縄文時代(あるいは最近の研究では弥生時代の初期)である紀元前660年に神武天皇が第一代の天皇になり以来一度も王朝交代がない」という荒唐無稽の「特異な史観」であって、まさに独善的イデオロギーのサンプルであることは、通常の教養を持つ者には「常識」の部類である! そして今泉澄は、当時の時流に乗ってこの独善的イオロギーを鼓吹し、多くの前途ある有為な若者を死地に赴かしめた人物であったことも、通常の教養を持つ者には「常識」の部類である。

この「一人の保護者」は、千代田区立九段中の校長室において、自ら「平泉澄の信奉者である」と語った事実がある。校長先生も、それは聞いておられた。だから「戦前の超国家主義者・皇国史観論者の『今泉澄』を信奉している人」がいて、あるいは「この保護者は、平泉澄(戦前の東大教授で超国家主義者のゴリゴリの皇国史観論者)を信奉しているそうだ」という、その事実は『「平成17年11月7日、豊島勤労福祉会館で開催された集会において不特定多数の参会者に配布された資料の中で」書かれている。しかし、「保護者の一人を」「超国家主義者・特異な史観をもつものと、誹謗中傷している」という部分は、存在しないことは、通常の視力があれば見て取るのは容易である。

  要するに、不存在のものを存在しているとして「課題」なるものに出してくるという、指導部の本『イヤガラセ研修』担当者には、歴史的常識及び教養の不足、読解能力の不足、即ち「公務員の資質」に甚だしい不足があるのではないかと推察される。通常の視力・教養・常識・判断力を持つ公務員の資質十分なる者であれば気恥ずかしくなるに違いない。しかし、現今の東京都教育委員会御推奨の「公務員の資質」なるものは「目を血眼にしてアラ探しをし、イチャモンを付けて教員処分をたくさん出すこと」となったのであろうか。

  付言すれば、他に指導部よりファックスしていただいた東京都学校ユニオンのビラの見出しには「特異な史観を持つ保護者に悪乗り」と記載されているが、これはこの保護者の「信奉」から判断して、このビラ作成者が書いたものと思われる。そして、「平成17年11月7日、豊島勤労福祉会館で開催された集会において不特定多数の参会者に配布された資料の中で」としている本課題とは無関係であるから特に言及することもないであろう。
 

研修成果2

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 2月12日(日)10時23分3秒
  おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 センター=都教委が、以下のような「研修テーマ」を与えてくれましたので、私の研修成果2!? を、ちょっと長いんですけど、ご紹介します。

<2 平成17年11月7日提出の課題論文の中で『教育に対する無知と無理解の保護者から「授業内容、授業方法が気に入らぬ」と教育活動を破壊するような不当な干渉をしてきたら、排除することが責務である』と記述されている。このことについて、今後もこのような認識のもとで教育を行っていくつもりか。
   あなたの考えを1200字~2000字程度で具体的に述べよ。>

<回答>
まず、本研修課題作成者が引用したと思われる、私が作成した「平成17年11月7日提出の課題論文」における該当部分を確認しよう。

【『心の東京革命行動プラン』(東京都)第一章が、「家庭での教育力の低下」として「子どもをどのような人間として育てていくのかという確たる考え方を持たず子どもをペット化したり、私物化したり・・・無責任な親」と指摘しているような『無責任な親』保護者が、教育に対する無知と無理解から「授業内容、授業方法が気に入らぬ」と、全く、事実に基づく正当な批判ではなく、完全に事実に反した不当な干渉をしてきたとしたら、教育公務員たる校長、教員、教育委員会などは、どのように対応すべきだろうか。

 通常は、このような『無責任な親』保護者に、即座に同調して『無責任な親』にお墨付きを与え、学校教育に混乱を齎すことが、『地域に開かれた学校』としての『地域社会・ 保護者の理解』を得ることである、などと胸を張るような、教員・校長・教育委員会など有り得ないことであるが、これは、当然のことである。このような場合、通常は、事実に基づいて、授業者の教員と、良く話し合う中で相互理解が行われ、『理解』が進んでいくのであり、当たり前であるが、校長であれ教頭であれ、教諭であれ、教育委員会であれ、すべての教育公務員は、相手が誰であれ、正当な批判ならば受け入れて『理解』を進めてもらう必要があるが、教育活動を破壊するような不当な干渉は排除することが責務である。】

この部分と、本研修課題作成者による『教育に対する無知と無理解の保護者から「授業内容、授業方法が気に入らぬ」と教育活動を破壊するような不当な干渉をしてきたら、排除することが責務である』と比較すると、重要な条件を全て取り去ったものであることが一見して明らかであろう。

第一に、「教育に対する無知と無理解の保護者」に対して私は、具体的に【『心の東京革命行動プラン』(東京都)第一章が、「家庭での教育力の低下」として「子どもをどのような人間として育てていくのかという確たる考え方を持たず子どもをペット化したり、私物化したり・・・無責任な親」】と、限定していたことを無視している。敢えて無視したのか、読んでも理解できなかったのかは問うまい。

第二に、「授業内容、授業方法が気に入らぬ」については、「全く、事実に基づく正当な批判ではなく、完全に事実に反した不当な干渉をしてきたとしたら、」と限定していることを無視している。敢えて無視したのか、読んでも理解できなかったのかは問うまい。

第三に、「教育活動を破壊するような不当な干渉は排除することが責務」の前に「正当な批判ならば受け入れて『理解』を進めてもらう必要があるが」と条件を挙げていることを無視している。敢えて無視したのか、読んでも理解できなかったのかは問うまい。

さて、そこで、本研修課題作成者の文言「今後もこのような認識のもとで教育を行っていくつもりか」という詰問調の背後にある精神構造に配慮いたすならば、「今後」は

第一に【『心の東京革命行動プラン』(東京都)第一章が、「家庭での教育力の低下」として「子どもをどのような人間として育てていくのかという確たる考え方を持たず子どもをペット化したり、私物化したり・・・無責任な親」と指摘しているような『無責任な親』保護者が、教育に対する無知と無理解から「授業内容、授業方法が気に入らぬ」と、全く、事実に基づく正当な批判ではなく、完全に事実に反した不当な干渉をしてきたとし】ても、排除せず受け入れ、

第二に【「授業内容、授業方法が気に入らぬ」と、全く、事実に基づく正当な批判ではなく、完全に事実に反した不当な干渉をしてきたとし】ても、排除せず、受け入れ、
第三に【正当な批判】でなくとも排除せず受け入れ、【教育活動を破壊するような不当な干渉】も排除せず受け入れて、
という「このような認識のもとで教育を行っていくつもり」である、というのが「正解」ということになろう。

 さて、以上のような「認識のもとで教育を行っていくつもり」である、という回答が「正解」となると、中野区立桃園第二小学校のPTA会長だった高橋聡氏のような方が、社会科の「教育内容や指導方法に」、以下のように「干渉をしてきた」場合は、どうなるだろうか。

 つまり『「日の丸」「君が代」に関して、私はこのような都教委の強権的なやり方を支持できません。教育はこのような脅しや、個人の尊厳を無視した押し付けとは共存できるものではありません。私達は、例え「日の丸」「君が代」自体を認めるかどうかの立場の違いはあっても、自由であるべき教育の場を、強権的な規則の押し付けから守る事には共同すべきだと思います。このような押し付けから、本校が無縁である事、また、本校の子供達が将来に渡っても、内心の自由を傷つけられるような事態にならない事を心から願います。』

として、社会科の授業をしてほしいと、「干渉」された場合である。
 私は、初めは、もちろん、このような保護者も排除することなく「いずれの親にも、子どもにも、地域住民にも、思いだとか、願いとか、ある、これが一人一人たぶん違うと思い」、「こういう高橋氏のような考え方もあるよ」と授業に取り入れるのが良いかと考えていたのである。しかし、新聞報道によると、この時、高橋氏は桃園第二小の校長から、「学校の方針と違ったことを言ってはいけない。都教委の方針と違ったことを言うようではPTA会長として困る」と辞職を迫らて、あげく、「排除」された、とのことである。

 そこで、東京都教育委員会にあっては、このような校長のやり方が正しいと支持されているものと思い込んでしまい(なぜなら、この校長に対して、都教委が「どんな考えの保護者も排除してはならない。排除すべきなどと、今後もこのような認識のもとで教育を行っていくつもりか」と譴責した、というニュースは寡聞にして知らなかっため)、『教育に対する無知と無理解の保護者から「授業内容、授業方法が気に入らぬ」と教育活動を破壊するような不当な干渉をしてきたら、排除することが責務である』と考えるのが、東京都教育委員会お墨付き! の「認識」かと考え、それまでの「認識」を改めたのであった。

 しかし、このような詰問調の研修課題作成者の背後にある崇高な精神構造を考えると「今後」は再び「認識」を改めなければならないか、と考えている次第である。
 

トリノの開会式とNHK

 投稿者:海月  投稿日:2006年 2月12日(日)01時29分27秒
   外国でのオリンピックの開会式で、最も大事なテーマメッセ―ジを、日本人のオノヨウコさん行ったことは、歴史的快挙です。IOC関係者を除けば、他はすべて当事国の有名人ばかりだったはずで、コイズミはおろか、世界のどんな有名人も行い得なかったことではないでしょうか。世界的規模の視聴率・内容・好感度から考えて、金メダル数個分以上の価値、国民栄誉賞でも足りないぐらいの価値があったのではないでしょうか。長年にわたる彼女の世界平和を訴える活動が認められたのでなければ、ただイマジンが歌われるだけにとどまったでしょう。
 それなのになぜこの画期的なメッセージの内容にNHKは字幕をつけなかったのでしょうか。「想像してごらん。国家なんてなく、平和を求めて今日を精一杯生きている人々がいるだけだって。国や宗教の違いのために、死んだり殺しあったりすることをなくすのは、それほど難しくはないはず。みんなが、この世界を分かちあって仲よく生きていきたいと、夢みていることがわかれば…」という内容のイマジンの歌詞の字幕もほしかった。生放送ではなく、15時間後の録画番組なのだから間に合わなかったわけはなかったはずです。ぜひレノン死後の彼女の活躍を紹介するNHKスペシャルを作ってほしいものです。
 またしても、彼女の活動を敵視する改憲派の政党への配慮から、ということでしょうか。
 

研修成果1

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 2月11日(土)19時30分17秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
東京都教職員研修センター(都教委)が、私に対する強制「研修」の「まとめレポートを書け」と言ってきました。その課題たるや、まさに、この「研修」が「扶桑社『歴史偽造教科書』大好き都教委を、よくもよくも批判して、生徒達に教えてくれたね。罰を与えてやるぞ」!? というものでしかないことをモロに現したものです。「本当に、いいのかい? こんなにも露骨に、この『研修なるもの』が、『懲罰』の『イヤガラセ』のためのものであり、パワーハラスメント以外の何者でもない、ということを明白にして?」という感じです。以下、私の研修成果!? を報告をします。

 あ、その前に、センター=都教委は、私に対して「『命じられた』研修の報告書を、許可なくインターネットの『イマジン』などの掲示板に載せたね」などと、私がさも「悪いこと」をしたかのように恫喝してきましたので、ちょっと、それに関して、一言もの申しておきましょう。

 実は、都教委は、『増田個人情報漏洩』糾弾裁判において「研修報告書は原則として公開することを前提にしているものである」と主張しているのです。それで、どうして、私・増田が『研修報告書』を公開することが悪いんでしょうかしらね? やっぱり、増田に対する『研修』だけは、『公開』されてはマズイんでしょうかしらね? 付言しますと、この『個人情報漏洩』糾弾裁判における都教委準備書面は、全編「俺たちが右翼三都議に増田個人情報を提供するのは自由裁量だ、俺たちは法令なんぞには拘束されない」!? とするものでした。ホントにコワイ無法者達!?

 そこで、『イマジン』への増田投稿を注視している都教委諸君に告ぐ! 「恫喝すれば屈服する人間ばかりだと思わないがよい!」

さて、センター=都教委が出してきた『課題1』への回答です。ちょっと長くなりますけど、読んでいただけたら嬉しいです。
1 あなたは授業中に、特定の出版社の教科書を『歴史偽造の教科書である』、特定の議
員の名前をあげ『歴史偽造主義者である』というあなたの主張を書いた資料を生徒に配
布した。このことについて、今後もこのような認識のもと授業中に同様の資料を配布し
て授業を行なっていくつもりか。
    あなたの考えを1200字~2000字程度で具体的に述べよ。

<回答>
本課題作成者には「特定の出版社の教科書を『歴史偽造の教科書である』、特定の議員の名前をあげ『歴史偽造主義者である』というあなたの主張を書いた資料」などと、書いているが、これは、私が、まるで「たいへん悪い主張」を生徒たちに授業で教えた事実があるかに前提しているもののようである。
このような前提を立てられるのは、「わが国の歴史」および「わが国政府の歴史認識」に対する救いがたい無知の存在に原因があるように考察される。

まず第一。1952年を以ってわが国はサンフランシスコ講和条約に基づき独立を回復したものであるが、本課題作成者には、この第11条において「東京裁判を受諾する」とあるのを知らないのではないだろうか。東京裁判は「1928年1月1日から45年9月2日まで」の、すなわち、わが国のアジア・太平洋戦争を『侵略戦争』と認定し、東条等をA級戦犯として処刑したものである。すなわち、わが日本政府の「公」の立場は「1928年1月1日から45年9月2日までの」戦争を「侵略戦争」としているのである。

第二。本課題作成者には去年8月15日の小泉首相談話として「わが国は遠くない過去の一時期、国策を誤り、植民地支配と侵略によって、アジア近隣諸国に計り知れない惨禍と苦痛を強いた」と発表されたことにも無知なのではないだろうか。
つまり、本課題作成者には、わが国政府が「1928年1月1日から45年9月2日まで」の戦争を「侵略戦争」と認めていることに対する無知があって、はじめて前記のような誤った「前提」を基に、本課題を作成したものと思われる。

もし、わが国政府が「1928年1月1日から45年9月2日までの」戦争を国の内外に「侵略戦争」と認めていることを知っていたならば、本課題作成者がいうところの「あなたの主張」、すなわち、私・増田の「主張」なるものは、「わが国の公の歴史認識」に基いている「主張」であること、この日本国政府の歴史認識に基づけば、あの戦争を「侵略戦争なんかしたことがない」「自衛の戦争」であるという「主張」は「歴史偽造」の「主張」であると、容易に認識できるものである。もちろん、「処分」などは論外で、本研修のような「イヤガラセ」の「懲罰」研修など狂気のさたであることが認識できるはずである。付言すれば「民主主義国家」「自由主義国家」と称する国において、常時、背面監視の見張り番がいて「背面監視員日誌」をつけているような「研修」など、常人には想像だにおよびつかないと思われる。

さて、「扶桑社」歴史教科書は、わが国政府が国の内外に明言している、あの「侵略」戦争を「自衛の戦争」などと、「虚偽事実」を作り上げて書き込んでいる教科書である。にもかかわらず「扶桑社教科書は歴史偽造の教科書である」という事実を授業で教えたことを、本課題作成者には「悪いことを教えた」と「主張」するわけであるから、本課題作成者は「日本は侵略戦争でなく自衛の戦争をした事実がある」という扶桑社「主張」と同じ主張をしているわけであり、日本政府の歴史認識に反する「主張」をするわけである。

すると、本課題作成者には事実をあげて、あの戦争が「自衛の戦争」であることを証明できるものと思われる。ぜひ、その証明を示す「研修」をさせていただきたい。実は、本研修においては、その「研修」をやっていただけるものと大いに期待していたのであるが、去年9月からこっち5ヶ月もたつのに「日本は自衛の戦争をした。侵略戦争はやっていない」という「研修」を施していただけなくて困っている。もし、それが証明されるなら、私は「悪い間違った主張」を教えたことになるのであるが、それが証明されない限り、私は実に「正しい主張」を行ったわけであるから、本課題作成者には私に謝罪の上、直ぐ現場復帰させるべきである。

また、『04年10月26日の我が東京都議会文教委員会において、古賀俊昭という都議会議員(自民党)は言っています。「(我が国の)侵略戦争云々というのは、私は、全く当たらないと思います。じゃ、日本は一体どこを、いつ侵略したのかという、どこを、いつ、どの国を侵略したかということを具体的に一度聞いてみたいというふうに思います。(カッコ内は増田)」』と、都議会文教委員会議事録に掲載されていることを、私は授業で紹介した。

この「古賀俊昭」という「特定の都議」は、「日本は侵略戦争をしたことがない」と、わが国政府と正反対の歴史認識を都議会という公の場で披露している事実がある。しかるに、都議という公人が都議会という公の場で発言し、議事録という公的記録に掲載されているものについては、いつ、いかなる時に取り上げても良い、ということが「普通の民主主義国」ならば、ごく当然の常識であるが、これについても本課題作成者には無知のようである。もしかして本課題作成者には、ある将軍様の国で「研修」を深めてこられたのかもしれない。「背面監視員付き研修」といい・・・

結論。本課題作成者が「主張」する「あなたの主張」なるものはサンフランシスコ条約以来の日本政府の公式の「主張」に基づくものであり、また「歴史事実」として通常の判断力を有する成人には国内外を問わず、疑いもなく認識されていることがらから導き出される当然の「主張」である。したがって、これを以って「悪い資料を使って授業で教えた」などとする認識能力の持ち主の方にこそ、わが国の歴史について認識を深めさせるための「研修を命じる」必要があるやに思量される。
 

君が代

 投稿者:さまよふ海月  投稿日:2006年 2月 9日(木)09時05分8秒
  考えてから走り出すドイツ人
走ってから考えるラテン系
歩きながら考えるのがイギリス人
走りながら考える米国人
走ることしか考えない日本人

慌しくて心が荒れる 忙しくて心を亡くす
引きずり回されて 知性は置き去り
走り回らされて 智から遠ざかり
幼稚になるばかりの 日本人

そんなに急いで 何処に行くのだ
 何処に行こうとかまわない
 滅私奉公 一致団結
 一生懸命 頑張ることが美しい

 社長の目標は 天皇御璽の勲章
 一将功成りて万骨枯る
 世界一働き者の黒字大国にして
 所得格差は開くばかり
 優勝劣敗 自己責任
 サービス残業に見合わぬ分配
 貧しい内需に 貿易摩擦
 晩婚 少子化 学歴競争
 父親不在で家庭崩壊
 年金破綻で老後も不安
 KAROUSIしても 靖国
 企業戦士は24時間戦えます
 文句を言わないのが日本人
 自国の罪と道義には蓋(ふた)
 批判精神と良心の痛みは
 自虐の反日・非国民
 無我無口で突っ走れ
 「人間を幸福にしない
   日本というシステム」
 自民党と天皇制は
 巨人軍より不滅です

働き蜂ばかりの文化
あふれた蜜は マーネゲームで
あの国がごっそり収穫
奴隷に大人気の奴隷首相

皇旗遥拝 君が代斉唱
直立不動にも 猪突猛進にも
脳味噌はいらない
こんなに愛しているのに
子どもたちまで奴隷にする気 ?

ねえ ねえ
本気で歌う気? 歌わせる気?
「民が代」でなくて「君が代」だよ





                       ,
 

「都教委個人情報漏洩」糾弾裁判、最終陳述

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 2月 8日(水)22時30分25秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 本日の裁判には、おおぜい傍聴参加していただき、大変、ありがとうございました。 さて、以下私の最終陳述です。残念ながら、本日は結審でなく4月19日となり、判決は6月になりそうです

<最終陳述>
 本件被告による私の個人情報の三都議への漏洩が、明白に違法行為であることは、明らかです。東京都情報公開条例、東京都個人情報保護条例は、例え相手が都議であれ、明白に個人情報の提供は禁じているものです。それを被告が認識しえていたことは、伊沢けい子都議に対しては、最初は、この条例をタテに文書を以て私の個人情報の提供を拒否したことからも明らかです。そして地方公務員法は守秘義務を公務員に課しているのですから、被告に弁解の余地はないものです。

 しかるに、被告準備書面は、縷々、法令には拘束されない旨を述べ、あまつさえ被告側、証人は法廷で「真実を述べます」と宣誓しながら、後になって証人が漏洩した個人情報を三都議がその俗悪本で「公開したことは良かった」などと居直り、証言を翻しました。それも「原告側代理人が威圧的だったから」とか「裁判長が次々に質問したから、心にもないことを証言した」とか、裁判所を舐めきっているとしか言えません。思いますに、被告側は「司法は行政の従属物である」「行政が、どんなに出鱈目なことをしても司法は追随判決を出してくれる」と思い込んでいるのではないでしょうか。

 被告は、私を支援する会のビラに、被告の処分の不当性が宣伝されているから、私が己のプライバシーを自ら公開しているので、私が「個人情報を三都議に漏洩することに黙示の承認を与えた」などと、とんでもない主張を、なんらの恥ずかしげもなく行いました。しかし、一体、そのビラのどこに本件被告が漏洩した処分説明書やら、研修辞令やら、研修状況報告書やらが載っていましたか? そのようなビラが一枚でも有れば、被告は提出すべきです。しかし、できるはずはありません。そのようなビラは一枚ですら存在しないのですから。第一、研修状況報告書などは私が異議申し立てを行ってさえ、被告は、本人の私には最後まで開示を拒否しましたから、たとえ公開したくとも不可能です。このように被告は、平然とウソ・虚偽事実を主張するのです。

被告の虚偽事実の主張として、あと一例のみを挙げましょう。被告が本法廷で最後に出してきた斎藤尚也・元指導部長の陳述書には、私が「駅前で演説した」などと見てきたようなウソが書かれています。被告はこれを証明する何らの事実証拠も出すことはできないはずです。なぜなら、そんな事実はないからです。

このように、行政に携わる者が平然とウソをつき、書き、法に従わない時、人権蹂躙は思いのままです。本件被告側証人は「個人情報の入っている人事部のロッカーの鍵を誰が開けて三都議に漏洩したか分からないが、全く問題にされなかった」と証言しました。一般社会では信じられないようなことが白昼堂々と許されているのが東京都教育委員会というところのようです。これは、もう、組織を上げた権力犯罪、確信犯と言うべきで、このような東京都教育委員会による人権侵害はとどまるところをしりません。これに対し裁判所が公正な裁きを与えられないとなれば、もう我が国は「法治国家」とは言えず、完全な「無法国家」としか言えなくなるでしょう。

私は、自分にさえ開示されることのなかった個人情報を含め、被告が三都議の言うがままに漏洩したために、それが俗悪本に公開され、プライバシーを無断で白日にさらされました。このことで、私は、どれだけ、いわれなき苦しみ、つらさ、屈辱的な思いを味わわねばならなかったことでしょうか。それなのに被告は、この漏洩を認めながら、反省・謝罪するどころか、あたかもこちらに非があるかのような主張を法廷の場や都議会で行い、私は二重の苦痛を受けることになりました。

驚くべき事に、去年8月31日付の産経新聞朝刊には、校長でさえ同日の午後3時に知り、私には午後4時に知らせられた被告による私への不当なイヤガラセ研修について、もう、報道されていました。即ち、この裁判が続行中であるにもかかわらず、またもや、被告は私の個人情報を産経新聞か3右翼都議かに漏洩していた、ということなのです。被告の法令無視・蹂躙には自浄作用なく、歯止めが全くなく、とどまるところを知りません。

どうか、こんなことが繰り返され、こういう目に遭う人が再び出ないように、法令を厳格に守る判決を、一日も早く出してください。そして、被告に対し「まだ我が国は法治国家であること」「行政は法に従属しなければならないこと」を教えてやってください。
 

男として情けない古賀都議!

 投稿者:頑固オヤジ  投稿日:2006年 1月23日(月)20時54分26秒
   何を考えているのかよくわからんな、古賀という男は。「日本はどの国も侵略などしてない」と言う意味の発言を都議会でしたらしいが、この都議に限らずこう言う人はよくいる。これを聞いた社会科の女性教師が「歴史偽造主義者」と批判した。と、ここまでもよくある話しだ。歴史観、歴史認識能力、知識、価値観などの違いによる考え方の違いだ。問題はこの後この男のとった行動だ。
 まともで良識ある人間ならふつう自分の言ったことの正当性、論理性あるいはその論拠などを主張し、相手を「誹謗、中傷だ」と反論するのではないのか。ところがこの男、自分の発言の内容がことの本質であるのにもかかわらず、「教師による誹謗、中傷だ」とそれのみを強調し、何を思ったか都議と言う職権を利用し都教委を通じ区教委に圧力をかけ強引にこの教師を研修所送りにしてしまった。「言われたからかっとなって殴り返した」と言うような短絡的な小学生低学年レベルの行動だ。言われてよほど腹を立てたのか、この教師を憎むあまり、冷静さを失い自分の感情を抑えきれずにこのような行動に出たのか全くもってわからんが、気が小さく臆病な人間であることは間違いなさそうだ。
 一方処分を受けているこの教師はこの事実を世間に広く訴えようとしている。さらに国内だけにとどまらず海外のメディアなどを通じ国際世論にも訴えていき、この処分の違法性を追及し、その下にひそむ「言論、思想弾圧の動き」を白日の下に引っ張り出し、国民の前に晒そうとしている。
 これに反し古賀は情けないことに発言内容について堂々と反論するどころか、教師を処分するために自ら狂奔した事実はひた隠し、「偏向教師だ」「誹謗中傷だ」と石原の配下都議会など身内のぬるま湯の中でだけで吠えている。こいつらよく「日本人なら誇りを持て」などとまことしやかにぬかしとるが恥ずかしげもなくこんなことをして、「寝ぼけるのもいい加減にせいや」と言いたい。古賀よ、お前も男なら国際世論に身を晒し、堂々と自分の正当性を主張してみろ。後はどうなるか臆病なお前なら良くわかるだろう。
 

MBCテレビの韓国語の和訳!

 投稿者:在日地球人  投稿日:2006年 1月20日(金)00時34分29秒
編集済
  <韓国MBCテレビ  05年11月18日深夜放映(実際は、19日、午前0:00~)>
「ワールド・ワイド・ニュース、日本より『ノ・ムヒョン大統領への手紙』事件」
                                           (カッコ内は、当方の補充)

・キャスター
エイペック通常会談も終りました。日本の小泉総理は会談のために訪韓中です。し
かし、韓日の政治高官の今回の出会いも、韓日間で正常化されていない歴史的問題の
解決に結びつくかは、依然として疑問です。小泉総理の右傾化の傾向が日毎ひどく
なっている様子が懸念されているためです。

去る10月末、東京都教育委員会に懲戒処分を受け6ヶ月間教壇に立てない一人の
女性教師が(有楽町の外国特派員協会で)記者会見を開きました。(MBC日本特派
員の)オ・サン・クァンが彼女に会ってきました。彼女が受けた懲戒処分の理由は驚
くべきものでした。それは、ノ・ムヒョン現大統領に送った一つの手紙からでした。

(音楽)
(増田の出勤風景・ナレーション)
・東京目黒の研修センターまで千葉の自宅からバスと電車を乗り換え2時間近く立
ちっぱなしで出勤する増田先生の身体は、すでにクタクタになっています。そして、
そこまで向かう足取りが重くなるのには理由があります。

(増田の言葉が入る・ナレーション)
・午前9時から午後5時45分まで、本を読みレポートを書く単純で統制を受ける生
活、自由に動けるのは12時の昼食時間だけです。それも12時15分にならないと
外出できないので、屋上に上がって軽く体操をし、その時間に出かけます。
昼食時間45分の短い自由!? 昼の45分間、彼女は一人で小さな公園を見つけ簡
単に昼食をすませます。
(増田の公園での昼食風景・インタビュー)
(ナレーション)
・中学校で社会科の歴史を教える増田先生は、生徒達が歴史と社会現象について自分
なりの考えを持てるよう紙上討論という授業方法を用いています。一つのテーマを決
め、生徒が意見を書き、それを集め、お互いの意見を比較します。原爆問題、日本の
戦争責任というかなり重い問題を扱うのですが、3月にはノ大統領の3・1記念演説
を紙上討論のテーマにしました。
(大統領演説を扱った理由を増田が語る場面)
(ナレーション)
・(増田先生は)生徒達が(大統領)3・1節記念演説を読み、「ノ大統領へ送る手
紙」というテーマで、作文を書くようにしました。
もちろん彼女も大統領宛手紙を書いたばかりでなく、(生徒達の手紙とともに)そ
の手紙も東京韓国領事館に送ったのです。ところが彼女の手紙の内容に「(東京都議
会で)石原都知事(の仲間の都議会議員・古賀俊昭)が『日本は他国を侵略したこと
がない』と言った」ということで、実名を挙げた部分がありました。

増田先生が通っていた九段中学校は靖国神社から100M離れた場所にあります。
(靖国神社奉賛会会員である)保護者の一人が子どもの持ち帰った(紙上討論のそ
の)プリントを見て、教育委員会に報告し、それが懲戒処分の対象になったのです。


(千代田区教委の、たぶん、酒井指導室長の電話インタビューが入る。
「増田先生が、自分の意見=私見を子どもに語ったことが問題だ。(『侵略したこと
がない』と都議が、都議会で発言するなんて)けしからん、と。(生徒に教えたなん
て、けしからん)」!?
これは、処分&現場外しの処罰に値する悪事!? だ、と、酒井=都・区教委は言う
のです・・・増田)
(増田の語り)
(ナレーション)
・増田先生に対して同僚教師の80%以上が支持を寄せ、研修処分の取り消し審査を
裁判所に申し立てましたが、裁判所は却下しました。

(増田の語り「『(裁判所の研修取り消し判決を得て)正義が勝ちました』と生徒に
教えたかったんですけど・・・」)

(ナレーション)
・しかし、彼女は「教育委員会は自分の大統領宛手紙を処分の理由にしているけれ
ど、それより深刻に受止めなければならないのは、生徒達の意見の文章である」と言
います。(真の処分理由は、教育委員会や右翼が)隠したがっている日本の過去を生
徒達が直視していることだったからです。
(増田の語り「極右の石原知事と東京都教育委員会と右翼の都議会議員が・・・」)


(ナレーション)
・東京都教育委員会は、2003年10月、学校行事のおりに国旗掲揚と「君が代」
斉唱の義務化を強制しました。その後、歌わなかったり立たなかったりした、という
理由等で教師達を懲戒処分しました。2年間に数百人が処分を受け、それに対して彼
らはその処分取り消し等の裁判を何回も行っている、という状況です。
(「日の君、解雇訴訟」の金子さんへのインタビューが入る)

(ナレーション)
・ところで、東京都の(教師に対する)処分が多い理由は、6名の教育委員会の委員
の全てを石原都知事が(自分と同じ考えの人物を)指名するためです。

(「市民の党」の都議会議員、伊沢けい子さんへのインタビューが入る)

(ナレーション)
・紙上討論授業の内容問題に関して、すでに99年からの2年半という間、研修処分
を受けた彼女は、授業を通して生徒達の考える力が育っていく姿を見る時が一番嬉し
いと言います。そして1997年の卒業式で一人の生徒が読んだ卒業の言葉(これは
生徒達の卒業式実行委員会が「3年間で一番、印象に残っていること」というアン
ケートを取って「紙上討論で、とても成長できた」と書いてくれたもの!・・・増
田)が彼女にとって最高の宝物だとも言っています。

一日も早く学校に戻りたい彼女は、最近、いろいろな集会を回るのに忙しいです。
日本の言論界・マス・メディアと裁判所が、何の助けにもならなかったから、自ら立
ち上がり、集会で自分の悔しさとやり切れなさを訴えているのです。
(増田の全労協の集会での発言風景が入る)

(ナレーション
・現在、闘いが繰り広げられている中で、彼女が一番慰められたのは、生徒達からの
激励のメール・手紙でした。彼女が早く教壇に戻りたい理由も、また、その生徒達の
ためです。

(生徒のメールを読み上げる増田の言葉が入る「私は、『増田先生の代わりの先生』
ではなく、増田先生に教わりたいのです」・・・増田、涙・・・)

・キャスター
生徒達の正しい歴史認識を育てるための一人の教師の努力が「教権剥奪」という結
果に及んだこの事件を見て、日増しに右傾化に向かっていく日本社会の一断面を見て
いるような感をぬぐえません。増田先生は、すでに2回も同様の懲戒処分をうけてい
るのです。

「なぜ、そうまでして苦しい闘いをするのか?」という問いに、彼女は「生徒達に
真の歴史と真実を学ばせることが教師として生きていく自身に課せられた至上課題
だ」と言います。
 

謹賀新年

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 1月 1日(日)11時09分57秒
  2006年 元旦
    あけましておめでとうございます!

 犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です! 今年は、憲法改悪のための国民投票法案提出の動き・教育基本法改悪案提出の動きなど、日本を「平和的で民主的な国家・社会」にすることから遠ざけようとするワルどもが勢いを増して蠢き出しそうですが、怯まず闘い続けましょう。以下、新年のご挨拶を!
<今年は、断固、反撃、そして実り多き収穫の年に!>
去年05年は、中学3年生公民的分野で「ノ・ムヒョン大統領の3・1演説」を教材にして生徒達に手紙を書かせ、私の書いた手紙も教材にして紙上討論をしたことから、都教委・産経・右翼都議三位一体の第二次平和教育攻撃、第二次イヤガラセ懲罰研修攻撃が、始まりました。

しかし、韓国ハンギョレ新聞が私にインタビューして記事にしてくれたのを始め、外国人特派員協会で教え子とともに記者会見をし、米日刊紙「クリスチャン・サイエンス・モニター」も記事に取り上げてくれました。また、韓国MBCテレビの日本特派員の方から取材を受け、韓国内でドキュメンタリーとして、15分の番組に編成して放映してくれました。ヤラレッパナシではいません! 正義が負けては、子ども達に明るい未来への希望を持たせることはできませんから。

06年の今年は、1月18日に都教委による増田個人情報漏洩糾弾裁判が結審し、そう遠くない時期に判決が出ます! これは、分別があれば中学生にだって判断できる都教委の違法行為であり、裁判長は2度も和解勧告を出したのにもかかわらず都教委は拒否したのですから、公正な判決が期待できるでしょう。これを皮切りに、権力をやりたい放題に悪用する都教委に反撃し、実り多い収穫の年にしたいと思います! 本年も、ご支援・ご協力よろしく!
 

何とも拙劣なる「研修」課題!?

 投稿者:増田都子  投稿日:2005年12月26日(月)21時38分16秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 東京都教職員人権侵害センターが作成してくれた、なんとも拙劣なるレポート課題と、私の「回答」です。

「インターネットでは、情報の伝わる速さと範囲が大きく、日常会話と異なり相手がその場で反論や弁明を行う機会がないまま一方的に意見等を述べる形になりやすいこと、社会に及ぼす影響が予想以上に大きくなる場合があることなどがあります。そのため、情報発信者は、相手の気持ちを考えるとともに社会的責任を自覚して適切な情報を発信する必要があります。
こうした内容を生徒に指導する教師が情報モラルを見につけることは、極めて重要な課題です。
このことについて、あなたはどう考えますか。」
*1200字から2000字程度で記述することとします。

<回答>
実に拙劣な「課題」である。このような授業をすれば、生徒は、一回で、いやになってしまい、このような拙劣なる課題を出す教師の授業には、以後は乗ってこなくなるであろうと思量される。この「課題」作成者が、己の極めて拙劣なることに今以て気付いていないとすれば、教師の資質にきわめて不足した者(達)であったに違いないとも思量される。
では、どこがきわめて拙劣なのであるか? 正解を自分で言ってしまっているからである!?

曰く、「このことについて、あなたはどう考えますか」と。さすれば「全く同感です。インターネットでは、情報の伝わる速さと範囲が大きく、日常会話と異なり相手がその場で反論や弁明を行う機会がないまま一方的に意見等を述べる形になりやすいこと、社会に及ぼす影響が予想以上に大きくなる場合があることなどがあります。そのため、情報発信者は、相手の気持ちを考えるとともに社会的責任を自覚して適切な情報を発信する必要があります。こうした内容を生徒に指導する教師が情報モラルを見につけることは、極めて重要です」という以外の正答はないではないか!?

そこで、これではあまりにもつまらないので、次に、このような拙劣なる「課題」を作成できる能力の持ち主(達)の精神構造の分析をしてみよう!
「相手の気持ちを考えるとともに社会的責任を自覚して適切な情報を発信する必要」は、「情報発信者」ならずとも、通常の社会生活をする人として必要なことである。ところが、この「課題」作成者達は「増田用、見張り番日誌」に「職務」として、たとえば「トイレに立った時間」も「9:39~9:42 離席」「10:46~10:50 離席」とか明記して恥じない人たちである。それどころか「休息時間」である「時間」でさえも「12:00~12:15 離席」とか「15:00~15:15 離席」とか、「命じられた」ままに明記するなどして恥じない人たちである。まったく「相手の気持ちを考える」こともない「とともに社会的責任を自覚」することもなく、不「適切な情報を」、どうやら心底「適切な情報を発信」していると心底考えているらしい事実がある。

 中でも、女性指導主事の二人などは、「どこに行くんですか?」「トイレに行くんですか?」などということまで厚顔無恥にも口に出して聞いてくるなど、まったく「相手の気持ちを考える」こともない「とともに社会的責任を自覚」することもなく、不「適切な情報を発信する必要が」あると心底考えていたらしい事実が存在する。つまり、この課題作成者(達)の精神構造においては、他人に対しては「相手の気持ちを考えるとともに社会的責任を自覚して適切な情報を発信する必要」などと明記することはできるのであるが、自分の実践においては「相手の気持ちを考え」ることなど全くない「とともに社会的責任を自覚」することもなく「して」、不「適切な情報を発信する」ことを「必要」と考えることができる、という精神構造の持ち主達なのである。したがって、指導主事達が「通常の人」としての「モラルを見につけることは、極めて重要である」と思量される。さらに彼らには近現代史学習が「極めて重要である」と思量される。アイヒマンも、東京裁判におけるA級戦犯達も「職務」を遂行しただけなのである、「命じられた」ので。

そこで生徒を指導する場合、アイヒマン・トレーニングの話は実に「適切な課題」となるだろう。また、これに関連して、歴史的分野における大日本帝国皇軍の侵略戦争の学習及び現代の「侵略戦争正当化」論について学習することは、「情報の真偽」「情報発信者のモラル」について、生徒自身が「インターネット」で情報を発信する場合も受信する場合も「情報モラルを身に付ける」ために「極めて重要である」。したがって、「こうした内容を生徒に指導する教師」及び指導主事は、歴史的分野における大日本帝国皇軍の侵略戦争の学習及び現代の「侵略戦争正当化」論、及びアイヒマン・トレーニングについての「情報モラルを見につけることは、極めて重要である」と思量される。
 

『クリスチャン サイエンス モニター』に

 投稿者:在日地球人  投稿日:2005年12月22日(木)09時11分59秒
編集済
  05年11月22日付『クリスチャン サイエンス モニター』に「九段中、ノム
ヒョン大統領への手紙事件」についての記事が載っていました。ちょっと長くなりま
すが、知人が和訳してくれたものを紹介します。記者の勘違いもあるようで、朝日新
聞さん、ごめんなさい。

   「東京の教師、戦争の歴史について、論陣を張る」

東京都議会議員が「朝鮮への侵略はなかった」と言ったことに対し、この教師は、異
議を唱えている。
(ロバート・マルク アンド「クリスチャン サイエンス モニターのスタッフ」)


 増田都子は、公立学校で23年(※1)教職に就いているベテランである。彼女
は、多くの同年代の日本の歴史の教師と同じように「第2次世界大戦の犠牲者として
の日本」という立場から書かれた新しい教科書が嫌いである。
 彼女は、開戦の原因をアメリカだと主張する教科書が都立6年制中学で今回採択さ
れたことに心を乱されている。増田は、東京の公立学校の全ての民族主義的な方向を
否定する。
 しかし、去年まで、自分自身を、「ごく普通」と呼ぶ増田は、滅多に、自分の独自
の方法で異議を唱えることはしなかった。ほとんどの教師は、しないことだが。
 だが、公の会議で、ある都議会議員が、日本は朝鮮を侵略したことはなかったと述
べた時、彼女の歴史のクラスで、ノ・ムヒョン大統領に対して、謝罪(※2)の意を
表す手紙を送った。その行為が、彼女が教室から引き離されるという結果を引き起こ
す事になるのだが。

 アジアにおける戦争に関する論議は、いまやもっとも重要かつ核心の問題になって
いるので、この12月のノ・ムヒョン大統領の訪日拒否の理由として、韓国が引き合
いに出したほどである。外交的な争点からいうと、この増田の件は、日本の首都であ
る東京の日常生活の細目にどのように、民族主義的な政策が忍び込んでいるかという
ことを示している。

 彼女のその社会のクラスは、ノ・ムヒョン大統領に、謝罪(※2)の手紙を書き、
東京の韓国大使館に送った。その表書で、増田は「古賀俊昭議員の発言は、客観的な
歴史水準からみると、恥ずべきものである。悲しい事に、この国の首都東京の議会で
は、こういう人達が、意気揚々として、存在することができる」と書いた。
 このクラスは、韓国大使から返事を受けることはなかった。しかし、増田は、東京
都教育委員会(都教委)から、返事を受けた。彼女のノ・ムヒョン大統領への手紙
は、靖国神社支持団体に見つけられ、東京都にクレームを付けられたのだった。古賀
都議が公の場で、(上記のようなことを)話す一方で、増田に対しては、手紙に彼の
名前を繰り返したことが、不適当で、それは公務員法に違反することであると言われ
た。

 増田は、今、公務員の規則を研修するという名目で、小さな部屋で一日過ごす事を
強いられている。(それは、彼女は「大きな屈辱である」と言っている。)彼女は、
そのことに対しても、裁判で闘おうとしている。
 増田のこの経験は、日本の民族主義者の力が、東京において、増長していること、
そして、その影響が草の根のようにはびこっていることを示している、とある分析者
は言う。
 例えば、「超民族主義者」の支持を受けている安倍普三は、現在の指導者小泉純一
郎が来年9月に退任する後、彼を継承する地位にいる。
 安倍は、巨大人口を持つ東京の都知事石原のように、過去の歴史を書き換えること
によって、誇り高い日本の回復を求める「つくる会」教科書の支持者である。
 石原は、彼の立場で、直接に、都教育委員の6人のメンバーを任命した。東京都の
学校においては、1930年代のように、子どもたちに、天皇や靖国神社参拝を支持
する教育委員や日本の中国・朝鮮侵略に言及しないカリキュラムに忠誠を誓わせる、
という考えが反映している。

 増田は、彼女の意見として「何があっても、生徒に嘘を教えることは悪いことだ」
と主張している。「真実を言うことが、自分の仕事であり、自分が生きていることだと
感じている。
 自分が、好まない何かが、忍び寄っていると感じられる時、私は、それをはっきり
したいと思っている。もし、あなたが、そうしたいなら、きっと、それは、誰かに
とって、よいことになるでしょう。
 私は、過去の事を、説明し、教えている。しかし、私は、今、それをする歴史教師
の仕事を停止させられている。彼らは、管理的な研修をしていると言うのだが。」と。

 インタビューにおいて、増田は東京都議会メンバーの公的文書の言葉を読み上げ
た。
それは、日本の侵略戦争という捉え方を不適切であるというものである。
「日本は、かつて世界のいつ、どこで侵略をしたというのか? 私は、もう一度尋ね
たい。いつ、どこで、どの国へーーーー。」
 先週、韓国で行われたAPECサミットで、小泉首相とノ・ムヒョン大統領は、個別に
会談したかどうかもはっきりしなかった。
 韓国大統領(ノ・ムヒョン氏)は、小泉首相に、靖国神社参拝と「つくる会」教科
書に擁護的であることに対して、はっきりした見解を出すように迫った。
 小泉首相は、戦争犯罪人の遺骨がある靖国神社への参拝について説明しようと試み
た。それによると、「靖国神社参拝は、再び戦争をしないという理念を表したもので
ある」という。朝日新聞によると、それに対し、ノ・ムヒョン大統領は「あなたの感
情をどんなに肯定的に説明しても、韓国の国民は、決して受け入れないだろう」と
言った

 増田は、現在の試練の最初は、幾人かの仲間の教師が支援してくれたと言った。し
かし、その後、やめてしまった。彼らは、学校での自分の地位を失うことを恐れてい
る。
 今、増田は、彼女の言い方をすれば、カフカの作品の中で使われる言葉のような場
所、東京都教職員研修センターに、レポートを出さなくてはならない。
 増田は、少し頑固で、少し左派のようだが、世界中の中学教師の教育方法の詳細に
精通しているように見える。話題が教育になると、彼女は、すぐさま、輝きを増し
た。彼女のクラスは、日本の公教育の現場では、ほとんどないクラスである事を誇り
に思っている。彼女は、「紙上討論」という実践の場で、生徒が「独自の」結論に到
達していく方法を彼ら自身に求めている。「紙上討論」では、広島やイラクというよ
うな話題を取り上げている。

 昨年は、テレビのドキュメンタリー番組を見せた。それは、韓国の従軍慰安婦の問
題を日本のテレビが取り上げたものである。これは、どのように、日本の政府が中国
で、売春宿を建て、どのようにアジアの全てから女性を無理矢理、そこで働かせるよ
うにしたか、という内容である。
 戦争時の侵略についての日本の責任ということを教えたために、圧力を加えられて
いる教師たちは、現在、東京において、過去の時代にマルキストがされたように、ま
すます強くタガをはめられてきている。

 増田の件は、東京の報道機関によって、単なる「中傷」の問題として取り上げられ
ている。その例として、ある経験豊かなジャーナリストは「東京の朝日新聞(※3)
は、増田が政府や教科書出版会社を中傷した理由で、職務停止されているという取り
上げ方をした」と指摘している。
 朝日新聞の記者は、東京都教育委員会の取材源から、その話を書いた。
増田の友達や仲間の教師たちは、その朝日新聞(※3)の記者に、増田に取材して、
バランスを取るべきだった、と抗議した。
 それに対して、朝日新聞(※3)の記者は「この記事は正しいか」東京都教育委員
会に、再び問い直した。「都教委は『それでいい』と言ったから、この話は、正しい
記事だった」と答えた。

(註)
(※1)23年(a 23-year)となっているが、33年の間違いです。
(※2)apology には、お詫び・謝罪の意味の他に、弁明という意味もあります。こ
の文脈からすると、この記者は、謝罪という意を強く持っている様な気がするので、
謝罪としました。
(※3)朝日新聞ではなく、読売新聞の間違いです。
 

都議会で

 投稿者:在日地球人  投稿日:2005年12月 9日(金)20時06分52秒
  本日の古賀俊昭の質問内容の報告がありました。
明日には、もう録画で見られる、と言うことです。
都議会中継
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/index.htm

 本日の本会議で古賀都議が教育行政について何点かにわたって質問しましたが、
もっとも問題だと思うのは、「生徒が式をボイコットしたり、日の丸、君が代の件で
チラシを配布したりしたとき」に、教師に対して、「生徒を指導する旨」の”新しい
通達”をだすべきと発言し、都教委がこれを行なうと言ったことです。今までこのよ
うな「通知」は出ていたようですが、「通達」にしてより強制力を高めようとしてい
るようです。

 10,23通達は教師の不起立に言及していましたが、これは生徒の行動に言及し
ており、また、生徒の行動についても広範囲の行動に触れており、大変重大な問題で
す。向こうの言い方でいうと、「生徒扇動禁止」(本会議で使われた言葉ではありま
せんが)だそうで、これは、明らかに表現の自由を真っ向から否定する憲法違反だ
し、ファシズムそのものです。これでは、何もものが言えなくなってしまうという本
当に恐い事です。

 しかし、増田先生の今回の処分も実は、全くこれに該当する内容ですね。考えてみ
れば。いろんな処分理由があげられていましたけど、まさに「生徒を扇動した」処分
ということですね。

 そのほかに、
1.職員会議は校長の補助機関にすぎないことの確認、校長が必要と思うとき以外は
行なってはならない
 (都立西高校の校長は民主的学校運営をしているということで、個人名まで上げて
攻撃していました)
2.学校経営支援センターから校長だけで教員をコントロールできないときは、アド
バイザーを派遣する。

3.NHK「クローズアップ現代」で報道された杉並区の教科書採択をめぐる問題の
取り上げ方は、偏向報道だった
     などということを発言してました。

それから、増田先生のことについても取り上げて、「都内で処分された女性の教員で
教育委員会や都研修センターについて人権侵害センターなどと呼んでいるものがい
る」と言い、自民党あたりの議員たちが、「ええっ」とリアクションしてました。
 まさか、自分(古賀)のことを誹謗,中傷したので処分させたと言うことは議場で
は言えなかったようで、すごく断片的な話でした。

 とにかく、とんでもない内容でした。
これから、反撃しないととんでもないことになってしまう、と思いました。
 

都教委が、私に古賀と扶桑社を「誹謗中傷した」と認めさせようとする「課題」に対する回答

 投稿者:増田都子  投稿日:2005年12月 8日(木)20時14分29秒
  <1に対する回答>
私・増田は、「個人的見解で特定個人や団体を誹謗中傷した箇所がある資料を生徒に配布して授業を行っ」たことはない! 私の「資料」は、以下の通りである。
『情けないことではありますが、04年10月26日の我が東京都議会文教委員会において、古賀俊昭という都議会議員(自民党)は言っています。「(我が国の)侵略戦争云々というのは、私は、全く当たらないと思います。じゃ、日本は一体どこを、いつ侵略したのかという、どこを、いつ、どの国を侵略したかということを具体的に一度聞いてみたいというふうに思います。(カッコ内は増田)」(文教委員会議事録)などと、国際的には恥を晒すことでしかない歴史認識を得々として嬉々として披露しているのが我が日本国の首都の議会なのです。横山洋吉教育長以下、東京都教育委員会は、これに対し何の反論もしませんでした。というより、大いに共鳴しているのでしょう。侵略の正当化教科書として歴史偽造で有名な扶桑社の歴史教科書を「生徒たちに我が国に対する愛国心を持たせる一番良い教科書」などと公言して恥じない人たちですから。古賀都議その他の歴史偽造主義者達が「日本は一体どこを、いつ侵略したのかという、どこを、いつ、どの国を侵略したかということを具体的に一度聞いてみたい」なら、「一度」韓国独立記念館や南京大虐殺記念館に行ってみたらいいのです。「具体」例が、「聞いて」みるまでもなく眼前に展開しています。「歴史を反省しない国」と他国の人から言われることは屈辱ではありますが、残念ながら「そんなことはありません」と言い切れぬ現実があり・・・』
以上は、「良識」までなくとも「常識的判断力」を有している者ならば、「事実」に基づいたものであり、教育公務員及び公務員ならずとも侵略戦争の反省に立ってつくられた日本国憲法の理念を身に付けた社会人であれば、ごく当然の「批判」であって、「事実に基づかない誹謗中傷」などでは全くない、ということを理解するのは容易である。
つまり、これを「誹謗中傷」と「判断」したものは、教育公務員及び公務員として、侵略戦争の反省の上に立ってつくられた日本国憲法の理念を身に十分に付けていないことを意味している。すなわち、このような「判断力」を持つ者は教育公務員及び公務員としての資質が、あまりにも不十分であることを意味している。こうした者達は、我が日本国家代表である小泉首相が国内外に発表した「我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国に対して多大の損害と苦痛を与えました。こうした歴史の事実を謙虚に受止め、改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明する」という談話が理解できていない者達であるから、「長期研修を命じて研修させる」必要があるだろう。

<2に対する回答>
これについては、「中学生として順当な発達段階」を示す私の生徒達の意見を以って回答とする。

*ノ・ムヒョン大統領へ。私は、今まで、日本の、本当の歴史を知りませんでした。しかし、この一年間、増田先生の授業を受け、本当に、日本がアジアでしたことを知り、初めはショックでした。しかし、これらの事実は、これからの日本の未来を作ってゆく中学生の責任として、きちんと見つめ合っていかなければいけない問題なのだと思います。
   そして、もっと教科書には載っていない本当のことを、きちんと調べ、日本は何をしたのか知った上で反省をし、日韓両国が、一日でも早く本当の和解ができるよう、一人の力だけではどうにもなりませんが、こうした、日本がアジアでしたことの真実を他の人にも伝えていけば、真の和解ができるのではないと思います。だから、私たち中学生はこれからも、もっと日本の過去の歴史の真実を学んでいきたいと思っています。
*ノ・ムヒョン大統領演説を読んで。今の僕たちが生まれる前の話だけど、朝鮮の人々が起こした三・一運動の原因を作ったのは我が日本人だった。自国の人間ではない他国の日本人が、自己の利益のみの目的で勝手に他国を侵略してしまったことを、すごく残念に思う。とても悲しいわが国の歴史の一つである。さらに悲しいことは、日本人が何年十年たった今でも、過去の過ちを認めず、『本当の謝罪』をしていないこと。これは一番いさぎ悪く、とても失礼なことだと思う。現在、日本では、日本が朝鮮の人々にした拉致などに比べれば少数の日本人を拉致され、大きな問題として受止めるのも大切だけど、何十年も前に日本人が、殺したり、精神的に傷を負わせた朝鮮の人たちへのざんげを今一番必要としていて、日韓両国の関係、『真の和解』を回復することが大切だと思う。隠し事はよくないと思う。
*ノ・ムヒョン大統領演説を読んで。私は、韓国の人たちは、日本のことを、あまり良く思っていない、と思っていました。日本は朝鮮を植民地支配など、韓国の人々に対して、とてもひどいことをしていたからです。日本人も拉致問題などでつらい思いをしているけれど、韓国の人たちは、それ以上に傷ついていたのだと思います。でも、この演説を読んで、韓国の「国民もフランスのように寛大な隣人として、日本と共になりたいという願いがあります。」と思っていてくれたことを知り、少し嬉しかったです。そして、日本と韓国を、これから良い関係にするために、日本は韓国にきちんと謝るべきだと思います。文化の交流もさかんになってきているので、これを進めていって、お互いの国の仲がよくなるといいと思います。

「中学生の順当なる発達段階」に合った授業を、私・増田が実践し続けてきたことについて、もっと詳しく知りたければ、1997年に実践記録のまとめとして出版した『中学生、マジに近現代史』(ふきのとう書房)を参照せられたい。
 

ビデオ「侵略」を生徒に見せるな! という課題への回答

 投稿者:増田都子  投稿日:2005年12月 8日(木)20時13分24秒
  05年12月6日の「課題」レポート(一部省略)
*千代田区立九段中学校で、昨年度、2年生にビデオ「侵略」「予言」を見せて、授業を行った理由は何か。また、本日の研修を踏まえ、こうした教材の使用についてどう考えるか。

<回答>
(2)さて、後段の「本日の研修を踏まえ、こうした教材の使用についてどう考えるか。」についてである、この「問い」には、更に露骨に「衣の下のヨロイ」が、丸見えで、実に興味深い。
社会科の指導主事であるという○○統括指導主事には「太鼓を小さくたたくと小さい音しか出ず、大きくたたくと大きな音が出る」という真理を玩味せられたい。自分の技量では小さくしかたたけないから「太鼓は小さい音しか出ないものである」と決め付けては見識を疑われよう。この問いに対しては、以下、私の生徒達の意見を紹介しよう。
<原爆記録映画『予言』について>
* 『予言』を見ての感想で、「こんなものは中学生が見るもんじゃない」なんて言う人が、「世界平和」なんていうことを口にする資格はないと思う。『予言』の世界をきちんと見ることもできない人たちが、そのことを体験した人たちの気持ちが分かるわけがない。もちろん、僕にも「世界平和」なんて言う資格や権利はないと思うが、そう言った人たちには、もっと、その資格や権利がないと思う。言葉を使うに当っては、責任を持って欲しいと思う。

社会科に関し「専門的的知識を有し」「見識」をお持ちのはずの○○指導主事及び本研修担当者よ! この「中学2年生の順当な発達段階にある生徒」による『こんなものは中学生が見るもんじゃない」なんて言う人が、「世界平和」なんていうことを口にする資格はないと思う。『予言』の世界をきちんと見ることもできない人たちが、そのことを体験した人たちの気持ちが分かるわけがない。』という痛烈なる批判は、あなた方に、向けられたものであることをお分かりいただけるだろうか。『予言』が「中学2年生の発達段階に合ってない」という社会科の指導主事に「世界平和」「国際協調」なんていうことを口にする資格は?

<ビデオ、記録映画・皇軍による『侵略』について>
*日本軍の『侵略』のビデオを見て。今、自分が住んでいる日本が、南京大虐殺のように罪のない人々をたくさん殺した、という事実を知り、これを見たときは、正直、複雑な気持ちでした。しかし、いけないことはいけないのだ、と思います。きちんと事実を受け入れて、これをきっかけに、このようなことが二度と起こらないようにすることが大切だと思います。
*日本軍の『侵略』のビデオを見て、日本軍があんなにひどいことをしていたなんて、とてもショックでした。「戦争は恐ろしいものだ」と分かっていたつもりだったけど、予想をはるかに越えるほど残酷でした。また、生きている人たちをつかまえて、病原菌を植え付けるとか、生きたままの実験など、おなじ日本人として、同じ人間として、信じられません。今までは、テレビなどで、日本を嫌う中国の方などを見て、「昔のことなのに・・・」と思っていたけれど、ビデオを見て、中国の反日感情を持つ方々の気持ちが痛いほど、分かるようになりました。

中学2年生の発達段階は、都教委=○○統括指導主事・○○課長等「研修」担当者などが考えられるような低い「段階」にはない、ことを常識的判断力があれば、この、ほんの3例だけからも察することができるだろう。いくらでも紹介できるが、字数制限が遺憾である。子どもたち、この伸びゆく者達を、あまり馬鹿にしない方がよい!
なお、○○指導主事には「原爆」に関し体験者の話などを使い詳しく教えれば、『侵略』のようなビデオを見せなくとも戦争の残酷さを生徒は理解できる、という趣旨のことをおっしゃっていたが、『侵略』のような加害の側面をきちんと教えず、「原爆」の被害のみを教えてことたれり、とするのは現行指導要領が「多面的・多角的に」という言葉をキー・ワードとしていることにもとるものと思われる、ということを付言しておく。
 

「人権侵害」を職務として行っている研修部企画課長殿へ

 投稿者:増田都子  投稿日:2005年12月 8日(木)20時11分58秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!

  12月6日、研修部企画課長殿が「許可なく(彼らが)『命じた』課題レポートを『イマジン』などのインターネットで公表したね」などと、なんだかモンクらしきものを言ってきました!? おかしいですねぇ・・・「公務員の職務内容は公開されてしかるべきもの」と、当時の横山洋吉教育長が都議会で答弁していることを、つまり彼らが絶対服従らしい!? 『上司』が言っていることも知らないようです。また、近藤精一・都教職員研修センター所長等が、増田個人情報を3悪都議に漏洩した裁判では「そもそも、研修報告書などは公開を前提としたものである。だから増田個人情報を漏洩しても良い。三都議が(その俗悪)本で、それを公開したことは良かった」と、都教委準備書面でも明記し、都教委側証人も証言しています。これも、研修部企画課長殿は知らないのでしょうか?

それとも、この、増田に「命じた課題レポート」って「軍事機密」のように、「秘密」にしておかなければならないものなのでしょうかね? ま、確かに「増田用見張り番日誌」には、「トイレに行った時間」も「9:39~9:42 離席」なんて克明に記録している、ってこと、やっぱり、公開されちゃ、マズイんでしょうかしら? でも、課長殿は「それは、(増田の)研修の記録です。記録簿です」と、シャーシャーとしてらっしゃるんですから、どこに公開されようが堂々としてられるはずですよねぇ!? 要するに「イヤガラセ」というものは、される者が誰にもその事実情報を公開できないときに、もっとも効果を発揮するものですから、これは、彼らが「増田への研修強制は、もちろん、イヤガラセなんだよ、公開されちゃ困るんだよ」と白状したようなものでしょうね。

さて、最近の東京都教職員人権侵害センター「増田担当者」が作成するイヤガラセ「課題レポート」の「テーマ」は、「おいおい、キミたちの『意図』を、そんなに正直に剥き出しにしちゃって、本当にいいの?」というものが続々として続きます。12月6日、7日の「課題レポート」の「テーマ」を見てください。
●12月6日付けの「研修受講後の課題」
本日の研修内容を踏まえ、以下についての考えを記述してください。
*千代田区立九段中学校で、昨年度、2年生にビデオ「侵略」「予言」を見せて、授業を行った理由は何か。また、本日の研修を踏まえ、こうした教材の使用についてどう考えるか。
●12月7日付けの
「教材等の作成及び使用にあたっての配慮事項」の研修における事前課題
1、千代田区立九段中学校において、平成17年6月末ころから7月始め頃までに、あなたの個人的見解で特定個人や団体を誹謗中傷した箇所がある資料を生徒に配布して授業を行った理由及び教育公務員としてのあなたの考え方について述べなさい。
2、ノ・ムヒョン大統領の演説の全文を載せた教材プリントを生徒に配布し、ノ・ムヒョン大統領に手紙を出す、といった教育を行った理由及び教育公務員としてのあなたの考えについて述べなさい。

さて、実は、本「人権侵害イヤガラセ研修」取り消し要求裁判では、私は「この研修処分は『歴史・社会の真実を教える』という社会科教員として当然の増田の教育に対する弾圧であり、教育基本法第十条で厳禁されている、教育行政による『教育への不当な支配』干渉であり、極めて違法なものだ」と主張しています。それに対して、千代田区教委=都教委は「いや、増田の教育内容(紙上討論授業)は問題にしていない。あくまで『処分』に対応しての『研修』なのだ」と、後段は、支離滅裂の見本!? ながら、基本は、「増田の教育内容は問題にしていない」と言い訳していることです。
ところが、ところが、この都教委=研修センターが増田に強制している「課題レポートのテーマ」たるや、ズバリ!? 「増田の教育内容」そのものなんですね。ま、確かに行政がどんなに出鱈目な処分をしても行政追随の判決を出してくれる司法に対して、舐めきってる!? ということはあるのでしょうけど。

本日の朝日新聞朝刊に、「モラル・ハラスメント」として、面白い記事が載っていました。その「モラハラ特有のコミュニケーション」の第一に挙げられているのは「言いたいことをはっきり言わず、あいまいな言い方でほのめかす」!? です。
「研修」担当者が「課題レポートのテーマだ」といって持ってくるのは、すべて、私に、「都議の古賀が都議会で侵略否定の妄言を吐いたことと扶桑社歴史偽造教科書への、社会科教員として当然の批判をしたこと」を、都教委が認定したとおり「誹謗中傷だ」と認めさせ、また生徒達が紙上討論授業で、歴史と社会に対する興味・関心を高めて成長していくことを「生徒の発達段階に合っていない」と認めさせることを目指しながら、それを「言いたいことをはっきり言わず、あいまいな言い方でほのめかす」!? ものです。

もし、彼らが、自分たちの主張が正しいというのなら、「日本はどこも侵略したことがない」「扶桑社歴史教科書は歴史の偽造はしていない。事実のみを書いている」ということを堂々と証明して見せればいいのです! それが都教委=研修センターにできたなら、私の方が間違った「誹謗中傷」をしていたことになるのですから、私は、それを要求しているのですが、彼らは、絶対に、その証明をしようとはしません。というより、もちろん、できるはずはないのです。だから、権力をにぎっていることをいいことに、私にイヤガラセの限りを尽くし(トイレに行った時間まで「見張り番」指導主事に克明に記録させる!?)、己らの下劣な認定を認めさせようとするのでしょうね。哀れなものです。
長くなりましたので、上記「質問」への私の「回答」は、次に載せます!
 

再掲載します

 投稿者:在日地球人メール  投稿日:2005年12月 4日(日)16時13分4秒
  増田都子

都教委の盗人猛々しい課題レポート2
2 あなたが、ネット上のWebページ(「イマジン!」等)で記載している「3悪都議」
   について
(1)記載した理由は何か。
これまた、『盗人猛々しい』というものの典型・サンプルともいうべき「言い草」である! 今まで、「犯罪都教委」と、この「3人の悪都議」がつるんでなした数々の違憲・違法の犯罪行為・・・日本国憲法違反、教育基本法違反、学校教育法違反、東京都情報公開条例違反、東京都個人情報保護条例違反、地方公務員法第34条守秘義務違反・著作権法違反・・・は、列挙すれば、とても1200字程度には収まらない。よって、公開の裁判で明らかになったもの、東京都弁護士会人権擁護委員会の調査で明らかになったものの、ほんの数例のみを挙げるに留める。
①都議・土屋たかゆき、古賀俊昭、田代ひろしの犯罪行為
都議の土屋・古賀・田代は、上記「犯罪都教委1」に、字数制限の都合上、ほんの一端だけを記したように、都教委職員に違法行為を教唆扇動して実行させるという違法な手段で手に入れた私・増田教諭の個人情報を、私・増田を誹謗中傷、個人攻撃するためにのみ右翼出版社として名高い展転社という出版社から出した俗悪本の中で公開した。3都議の、この行為は、都教委職員に対し犯罪行為を教唆扇動して実行させた犯罪である。と同時に、特別地方公務員である彼ら自身にも適用される地公法の守秘義務違反(1年以下の懲役又は3万円以下の罰金)であり、都議でありながら都情報公開条例違反、都個人情報保護条例違反の犯罪的行為を犯した上に、私・増田の名誉を毀損し、プライバシー権を侵害したものである。

②3都議は、東京都弁護士会人権擁護委員会においても、その悪辣さを認定されている
この3都議は都立七生養護学校性教育事件において、東京都弁護士会人権擁護委員会から「人権侵害」として「現状回復」を「警告」(通常は「勧告」であるが、性質の悪辣さから、めったに出されない「警告」となったものである)された中で、都教委の人権侵害行為に連なった都議会議員と明記されている。
この3都議は、教員と保護者がよく相談し、保護者の理解のもとに作成された手作りの性教育用人形を、七生養護学校から強奪し、その己らのレベルに合わせて人形の下着を剥がし「まるでアダルトショップのよう」として都議会議会棟に展示するという悪辣さであった。この人形も含めた性教育は、七生養護「学校が保護者、地域社会の理解のもとに進める教育実践の在り方」として、横山洋吉教育長以前の東京都教育委員会においては「優れた実践」として高く評価されていたものであり、この件についても、3都議のその悪辣さたるや、とみに全国的に有名である。

③都議・土屋、田代は、ハイヤーを土・日に乗り回し、裁判の中で、全額返還した
「行革110番」の後藤都議は、土・日にもハイヤーを都議が乗り回し公私混同していることに対し、裁判所に提訴された。上記の都議2人も、それぞれ、土・日に公用車を乗り回していたために、公私混同したことを認めざるをえなかったのであろう。それぞれ、全額に利子を付けて返還した。後藤都議の行革110番レポートNO・76によるとその額は、都議・田代が176248円、都議・土屋が62207円であり、この訴訟がなければ、彼らは、公用のない土日に公金でハイヤーを乗り回してシャアシャアとしていたに違いない!?

④都議・土屋は、私・増田に対する名誉毀損で裁判所に「人権侵害者」と認定されている
裁判所は、都議・土屋が2000年7月1日街宣活動中、私・増田に対し公然、誹謗中傷活動を行ったことを以って当然ながら「不法行為」と断定し賠償を命じた。高裁においても、ごく当然ながら第1審判決が踏襲され、最高裁への上告は受理されもせず、都議・土屋は「人権侵害者」と確定している。都議・土屋には、その「都議会議員」の地位を利用して白昼公然不法行為を働いて嬉々としているような人物であり、「不適格都議」であることが証明されたものである。都議・土屋に、もし道徳心があるならば、その不法行為を恥じて直ちに増田に対する人権侵害を謝罪し、都議を辞職するはずであるが、彼は道徳心を持ち合わせていないようであり、謝罪一つしていない。

(2)このように記載することについて、教育公務員としてどのように認識しているか。
  以上の(1)に例示したものは、ほんの氷山の一角にすぎない。このような「都議」にあるまじき「悪辣な行為」を行っている都議について、法務(「無」であるか?)監察課長及び、教職員研修センター研修部企画課・統轄指導主事に聞く。あなた方は、これでも3都議を「悪都議」といえないのか? 通常の「善」「悪」の判断力を有すれば、どのような判断が下されるか、中学生でも分別があれば判断できるであろうと思量される。
  したがって、「教育公務員としてはもとより、一公務員として、一社会人として、己が『所属組織』とつるんで、特別地方公務員である都議会議員が、違憲行為・違法行為・無法行為・犯罪行為をなしていることを知った時、これを告発するのは、公務員の資質を十分持つ者であれば、極々当然の責務であると、判断する能力を持っているであろう」と記しておく!
 

(無題)

 投稿者:地球市民  投稿日:2005年12月 4日(日)15時57分50秒
  最近某週刊誌を読んで、大変気になった記事があります。それは何と驚くべき記事で、”将来的には、日米同盟だけでなく、印度、台湾との三国同盟も検討されなければならない ”と言う内容でした。一体どこまで、あの小泉政権は暴走すれば気が済むのか・・・・・ とてもこの国の将来が心配です。  

都教委の盗人猛々しい課題レポート3

 投稿者:増田都子  投稿日:2005年12月 1日(木)22時33分38秒
  研修受講後の課題(2)

3  あなたが、所長に対する「要求書」の中で、たびたび都研修センターにおける研修を
   「イヤガラセ研修」と記述していることについて

(1)書いた理由は何か。
「イヤガラセ」をしている加害者が、「イヤガラセ」の被害者に向かって「俺が『イヤガラセ』してる、っていうのかー? どこが『イヤガラセ』なんだよ? 理由は何か、書け」と言っているに等しい噴飯物の「盗人猛々しい」言い草ではある。今までの「所長に対する要求書」4通を見れば、日本語読解能力があれば『都研修センターにおける研修』が「「イヤガラセ研修」以外の何物でもないことが看取されるはずである。しかし、書いてもらわないことには理解ができない、ということのようなので、ここで、きちんと述べておこう。

そもそも、この「研修」なるものと連動しているとする8月30日付「極度な不当処分」そのものが、嘲笑うべきものであった。都議会文教委員会議事録という公的記録に載
った公人の、事実に反する「侵略否定の妄言」は公人であらばこそ、常に、どのように批判されても当然なものであるし、扶桑社の教科書が「歴史偽造」教科書として日本国内だけでなく海外でも有名であることは、通常の判断力を有し通常の情報処理能力を持っている者であれば判断は容易なことである。これを「不適切な文言」と決め付ける方こそが公務員として「不適切な判断力」しか有していないことを証明している。もし、本当に「古賀都議の妄言&扶桑社歴史教科書は正当で、これを批判することは誹謗中傷だ」と主張するなら「日本は侵略をしたことがなく、扶桑社教科書は事実のみを書いている」と、事実証拠を挙げて論証しなければならない。東京都教育委員会の誰彼に、それができるものがいたら、やってみてほしいものである。

しかし、千歩譲って、一応、この内容は置いておくとして、では、なぜ、この「戒告処分」を受けたら、このような「研修処分」をさせられなければならないのか、一体、誰が説明責任を果たしたか? ○○統括指導主事よ、説明できるなら説明してみたまえ。
「不適切な文言」という理由がもし本当に正当なものならば、生徒達に説明して、あの紙上討論プリントは回収されなければならないだろう。しかし、「指導部」の諸君、「人事部の」諸君、千代田区教育長、指導課長なる者も、そんなことは考えたこともなさそうだ。つまり「不適切な文言」なんてものは、口実にすぎない。要するに私・増田に対し、ただひたすら、「イヤガラセ」のみを目的に現場から隔離し、日々「イヤガラセ」のために「研修」なるものを課しているにすぎないのである。

内容も、まさに「イヤガラセ」以外の何物であるか?「トイレに行く時もゴミ捨てに行く時も言え」などと418室に張りついている『見張り番指導主事』に言わせた。「そんな指示は出していない」と○○企画課長&○○統括指導主事は、姑息にも言い繕うことしきりであるが、では、なぜS指導主事&あの時の男性指導主事&O指導主事は、わたしに、それを言わせようと強要したのか? なぜ、○○統括指導主事は、わざわざ「閲覧室に行くとか以外は言わなくてもいい」と言いに来たのか? そんな、一般社会では「常識」に属することを!? しかも、にもかかわらず、なぜ、SU研修生の一人は、未だに、それを口にしてからトイレに行き、見張り番指導主事は、それを、こともなげに「はい」などと平然と答えるのか? なぜ、S指導主事ほか2名は、謝罪をしないのか?

  本研修の「目的」だなどとする、もっともらしい「学習指導法の改善、教育公務員としての資質向上」との文言と「トイレに行く時もゴミ捨てに行く時も言え」ということと、一体、いかなる関係があるのか? もしかしたら、実はそれが都研修センターが考える「学習指導法の改善、教育公務員としての資質向上」のための不可欠の「研修」なのかもしれないが、通常の人間性、すなわち通常の公務員の資質を有しているものには、およそ考えられない人権侵害である。○○企画課長&○○統括指導主事よ、これが「イヤガラセ研修」に必然的に伴う人権侵害でなけれでなければ一体何なのだ? 説明していただきたい。

11月30日、418室に張りついている『見張り番指導主事』が記載している「増田用見張り番日誌」を読ませていただき、○○企画課長&○○統括指導主事がいう「そんなことは指示したことがない」との姑息な言い繕いが、思ったとおり、「真っ赤なウソ」だったと判明した。見張り番指導主事は、たとえば「9:39~9:42離席」と忠実に、見張り番の役目を果たしている。これがトイレに要した時間であることは、直ぐ見て取れるではないか。これが、都研修センターが考える「学習指導法の改善、教育公務員としての資質向上」のための不可欠の「研修」なのであろう!? 「イヤガラセ研修」以外の何だ?

これでは「見張り番指導主事」という文言も、まだまだ不十分で「看守指導主事」という方が「正確」であると思われる。刑務所の看守が、囚人のトイレに行った時間を記録しているかどうかは寡聞にして聞いたことがないが。しかし、さすがの第一次イヤガラセ研修の時も、こんな「看守日誌」はなかったような気がするのだが・・・それとも隠してあったので、気がつかなかっただけだろうか? この○○企画課長&○○統括指導主事が担当していらっしゃるらしい第二次「イヤガラセ研修」は、往復少なく見積もっても5時間はかかる立川まで、1週間に1回、なんらの必要もない教材研究に行くよう強要したり(そのくせ、第一次「イヤガラセ」研修の時には、教材研究のためにほぼ自由に利用できた2階の企画室のインターネットも、いくら言っても頑として利用させない!?)、トイレに行った時間も、いちいち克明に記録してあるなど、確かに「イヤガラセ」度たるや、感動的なほどにパワー・アップしている!?

(2)このことを教育公務員としてどのように認識しているか。
教育公務員は、憲法第99条により、基本的人権の尊重、戦争放棄、国民主権を基本原理とする憲法尊重擁護義務を負う。人権を尊重し、真理・真実に基づく人権教育を行わねばならない。その教育公務員が、眼前に展開する人権侵害「イヤガラセ」に対して、唯々諾々と従っているとすれば、これは教育公務員としての資質に疑念を持たれるに違いない。真に教育公務員の資質十分たる者は、人権侵害「イヤガラセ研修」の実態を見聞したならば、克明に記録し、これを広く世界に告発する責務を持っているが、それに気付くかどうか試すために、都研修センターでは、上記「イヤガラセ研修」を組識を挙げて実行しているのに違いない、と認識している。
 

都教委の盗人猛々しい課題レポート1

 投稿者:増田都子  投稿日:2005年11月29日(火)23時48分33秒
  1 あなたが、ネット上のWebページ(「イマジン!」等)で記載している「犯罪都教
    委」について
(1)記載した理由は何か。
『盗人猛々しい』というものの典型・サンプルともいうべき「言い草」である! 今まで、「犯罪都教委」がなした数々の違憲・違法の犯罪行為・・・日本国憲法違反、教育基本法違反、学校教育法違反、東京都情報公開条例違反、東京都個人情報保護条例違反、地方公務員法第34条守秘義務違反・著作権法違反・・・は、列挙すれば、とても1200字程度には収まらない。よって、公開の裁判で明らかになった、ほんの数例のみを挙げるに留める。
①東京都教育委員会による、組識をあげての犯罪行為
  都教委は、裁判所に提出して明確になっただけでも99年から2000年にかけて私・増田教諭の個人情報を都議の土屋たかゆき・田代ひろし・古賀俊昭に漏洩していた。この行為は、東京都情報公開条例違反、東京都個人情報保護条例違反、地方公務員法第34条・守秘義務違反(1年以下の懲役又は3万円以下の罰金)の犯罪行為である。00年11月、私・増田は、3都議(土屋・古賀・田代)共著の俗悪本で、この犯罪行為を知り、すぐ、漏洩職員を調査の上、懲戒処分するよう都教委法務監察課(まさか、法無監察課ではあるまい!?)に要求した。
  しかし、都教委は、このあまりにも明白な犯罪行為を隠蔽し続け、自浄作用というもののないことが明らかとなったため、裁判所に提訴せざるをえなかったのである。すると、都教委は「都議会議員には個人情報保護条例の『目的外提供』が許されるから、求めに応じ、可能な限り提供した」と盗人猛々しく居直った。

②伊沢けい子都議(市民の党)には、資料提供を拒否
伊沢都議は、都教委が都議の土屋・田代・古賀には「可能な限り提供」したという同資料の提供を要求した。ところが都教委人事部職員課長及び人事部企画課長は、伊沢都議には資料提供を拒否した。その根拠は「都情報公開条例第7条」=個人が特定される情報は公開してはならない、だった。ところが、伊沢都議が、「都議会で質問するぞ」と、試みに人事部職員課長に電話したら、今度は、個人情報を持ってきたのである。これが「姑息な辻褄合わせ」でなくて何であると、都教委は主張するのであろうか。
  都教委は、『心の東京革命』の大項目「ルールを守ろう」を継続反復して破り続けながら、なお居直るという、道徳心の欠落者達で構成されているのであろうか?

③個人情報を誰が持ち出したか、分からない!?
  本年9月28日(水)、浪花・元都教委人事部職員課長及び秦・元都教委指導部管理課長 二人の元課長の証人尋問があった。それによると私・増田教諭の処分発令書などの個人情報は、人事部職員課の一番奥にあるカギがかかったロッカーに入っていたそうである。
ところが浪花元職員課長によると「誰かが、それを持ち出して土屋都議に渡したのだろうと思うが、それが誰かは分かりません。私ではありません」そうである。
「個人情報をカギの掛かったロッカーから持ち出して、土屋都議に渡した人物」は、通常は「窃盗罪」の刑法犯であり、地公法違反、都個人情報保護条例違反、都情報公開条例違反であるが、人事部職員課をはじめ、東京都教育庁では、何にも問題にされない!? ・・・無法行為・違法行為のやりたい放題が現在の東京都教育委員会、ということのようである。 何しろ浪花元課長によれば「(増田個人情報の)コピーを渡せと土屋都議に言われれば渡すつもりだったが、私には言われなかったので渡さなかった」だけ、だそうだから・・・

④法令解釈は、都教委人事部や指導部が勝手にする!?
都個人情報保護条例の目的外提供先として「都議会と都公安委員会」は良いとする内規はあるが、都議会=都議個人であるはずがない。これは中学生にだって分別があれば理解可能である! ところが、両証人=都教委によれば、「都議会=都議個人」なんだそうである。増田側代理人が「何か、そういう解釈で良いとする公文書がありますか」と追及した。「いえ、ありません」・・・そうである。そんなことは、どの公文書にも書いてあるはずがない。では、なぜ3都議に、増田本人にも渡さなかった個人情報を提供してもいいのか? 「当時、一般的解釈でした」!? 「一般的」なのではない。都教育庁内部の「勝手な解釈」で「いいんだ。いいんだ。やっちゃえ」だったのである。つまり、両証人の証言で明らかになったのは、「法治国家・日本」にあって東京都教育庁は、法令の規制を受けない無法地帯!? ということである。「行政法律主義(行政は法令に基づいて執行されなければならない)」は都教育庁には通用しない!?

以上が、氷山の一角として示す「犯罪都教委」の所以である。まだまだ列挙できる事実証拠は大量にあるが、字数制限があるため、遺憾ながら、この程度にとどめおく。

(2)このように記載することについて、教育公務員としてどのように認識しているか。
「教育公務員としてはもとより、一公務員として、一社会人として、『所属組織』の違憲行為・違法行為・無法行為・犯罪行為を知った時、これを内部告発するのは、公務員の資質を十分持つ者であれば、極々当然の責務であると判断する能力を持っているであろう」と記しておく!
 

韓国MBCテレビ特集番組2

 投稿者:増田都子  投稿日:2005年11月23日(水)18時05分44秒
  こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と、断乎、闘う増田です!
 昨日、韓国MBC(文化放送)テレビのプロジューサーの方から嬉しい電話がありました。18日(金)深夜(19日(土)の午前0時を過ぎてたようですけど)に韓国で放映された増田インタビュー番組は、深夜にもかかわらず視聴率も良く、とっても好評! だったそうです。それで、韓国の方から「増田先生には、がんばってほしい」という声が、たくさ
んテレビ局に届いた、ということです。
 私の「メール・アドレスを教えてほしい」という韓国の方もけっこういらっしゃって「教えていいですか」と言われました。もちろん「けっこうです」と答えました。さてハングルは、全く勉強したことのない私ですけど、「ハングル自動翻訳」サイトでなんとかなるでしょうか?
 

韓国MBCテレビ特集番組で増田インタビューを放映!

 投稿者:増田都子  投稿日:2005年11月20日(日)11時26分11秒
  おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 APECの期間中、韓国・釜山に行ってらっしゃった方から、韓国MBCテレビが、増田にインタビューしてくださった番組を見て、以下のように感想を送ってくれました。ビデオ・テープが手に入ったら、何とか日本語放送(さて、できるでしょうか?)にして、公開したいと考えています!

<増田さんへ>
 18日、激しい闘いの場から(見ているだけで)ヘロヘロになってホテルに帰り、閉じそうな目を必死にこじあけて見ました。結論からいうと、大変よかったよ。

 World wide newsという1時間番組で、全部で3つのテーマを扱う中の二つ目。だから、15分くらいだったと思います。経過と背景がよくわかるように、あなたの発言を中心によくまとめられています。

 研修センターに「1分前に着く様に」ゆっくり歩くところから始まって、屋上で運動する姿を映し、なぜあなたがここにいるのか、センターがどのような場所か、 あなたの発言や映像を通して、教育実践を紹介し、教員弾圧ー歴史改ざん教育の実態をよくあぶりだしています。

 国家(政治家)が、「自分に逆らうものを作らないような教育を望み、そのような教育を行う教員を徹底的に弾圧する」姿がクッキリ描かれています。(九段中学の紹介のところで、ハングルはわからないのですが、「ヤスクニ」と言っていましたから、靖国神社に近いことを紹介したのだと思います)。公園でお弁当を食べながら話すあなた、ご自宅で教育にかける思いを話すあなた、・・・どれもあなたの思いがよくつたわってきて、生身のあなたをとおして、よく描かれていると思います。

 途中に、「日の丸・君が代]処分についての被解雇者のインタビューも一部織り込まれています。

 韓国語が全くわからなくても、インタビューだけで十分理解できるような構成にしてあるので、ビデオは十分に日本でも使えます。ぜひ手に入れて、集会などで上映なさるといいと思います。
 

もうひとつの集会報告

 投稿者:在日地球人  投稿日:2005年11月12日(土)20時38分0秒
   7日の集会参加者の方から、ちょっと詳しい報告がありましたので、ご紹介します。

11月7日(月曜)夜、豊島区勤労福祉会館で「増田教諭に対する処分撤回、即現場復
帰要求集会」が開かれました。

 大野昭之先生の主催者あいさつ、増田先生の経過報告、津田道夫先生の「韓国3・1
独立運動で虐殺された柳寛順の話に始まり、教育基本法改悪、自民党の新憲法草案な
ど日本の現状分析へと展開された」問題提起、に引き続き、下記のかたがたのスピー
チがありました。
 1 卒業生
 2 伊沢けい子(都議会議員)
 3 八尋麻子(教育基本法の改悪を止めよう!全国連絡会事務局)
 4 かわむらひさこ(新社会文化出版会)
 5 金子 潔(君が代解雇裁判原告)
 6 藤田勝久(元・都立板橋高校教諭)
 7 酒井直昭(国労闘争団 団長)
 8 近藤 徹(被処分者の会 事務局長)

 それぞれの方が、産経新聞・3都議・都教委の三位一体となった攻撃、あらゆる力
をかけて増田さんを教育現場から追放しようとする都教委の攻撃、自分の持ち場で抵
抗することの重要性、おかしいものには徹底的に抗議を貫く増田先生への連帯、を声
にされました。
 とくに藤田先生の「本人に配布する前にマスコミに起訴状を配布する検察、裁判で
平然とウソをいう都教委」といったご自分の体験を踏まえた主張、酒井さんの「いま
の教育現場は国鉄民営化直前の職場と状況が似ている」というお話、近藤さんの「授
業そのものへの弾圧は、戦前の綴り方教育への弾圧と同じだ」という指摘は迫力があ
りました。

 また、わたくしにとっては、「事件は現場で起こる。間違ったことをただせるのも
現場である。ぜひ増田先生を現場に復帰させたい」という卒業生の声や「いまの20代
は、人と違う意見をいってもよいことを知るとビックリする。国歌斉唱で座ってもよ
いと聞いてもビックリ。そういう世代に増田さんの存在をもっと知らせたい。きっと
ビックリするに違いない」という八尋さんの発言など若い世代の声が印象に残りまし
た。

 そのほか「目黒残酷物語」と題するコントが演じられました。舞台はTK都教職員
収容センター。
一人一人仕切りつきで背中合わせの研修生席、ゴミ捨てやトイレに行こうと室外に出
ると監視役から注意され、口ごたえすると「都教委に報告するぞ」と脅迫される実態
などコントながらリアルなものでした。また、紙上討論の生徒のナマの意見も発表さ
れ、自分の頭で考え発表する教育をすると処罰される増田先生の「事件の本質」を表
現したコントでした。

 大内裕和さん、鎌田慧さん、斎藤貴男さん、ノーマ・フィールドさんのメッセージ
が紹介されたあと、金澤寿・西部全労協議長の「まとめ」、集会アピールを採択し、
最後は「We shall overcomm ! 」の大合唱という中身の濃い、熱い集会でした。
 

子鼠打倒!

 投稿者:日本海の竜(魔鬼の超民改め)  投稿日:2005年11月12日(土)08時28分27秒
  尊皇倒奸の精神で子鼠政権を打倒しましょう! 我が麗しき国、日本には貧富の差の拡大は似つかわしく有りません!  
    (管理人) 「子鼠政権を打倒しましょう! 我が麗しき国、日本には貧富の差の拡大は似つかわしく有りません!」この部分は、大賛成ですが、尊皇はいただけませんねえ。
歴史のなかで天皇制は、常に貧富の差の拡大の象徴であり続けたわけですが、今もそれは変わってはいませんよ。

<参考>
 天皇と皇族合わせて24人のために使われる国費・血税は1年で184億4490万円。
 そのうち内廷費といって、天皇夫妻と皇太子一家の計6人が自由に使える私的なお金だけでも3億2400万円(聖域なき改革といいながら、軍事費や宮廷費が削減された話は聞いたこともないぞ!)。これは宮内庁や会計検査院が関知しない、検査義務もなく、あまっても返さなくてもよい、税金の一切かからない、手取額の言わばおコヅカイといっていいお金です(つまり、毎年3億円の宝くじに当たっているようなものということです)。
 手取額がこれぐらいということは、民間人なら年収数十億円はあるということではないでしょうか。なぜなら、所得税も、豪華な宮殿の家賃も全国各地にある別荘地や農場牧場の不動産税も、多くの使用人の費用も、食費も光熱費も、諸経費もすべて無料だからです。もちろん公の国賓接待の費用などは、公費として完全に別予算でまかなわれます。
 

東京都教職員人権侵害センターの実態(4

 投稿者:増田都子  投稿日:2005年11月 9日(水)21時47分31秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 目黒の東京都教職員研修センターというところは、件名のように看板を変えた方がいいのではないか? としか思えない実態があります。やっぱり「人権感覚の欠落」が、指導主事という「公務員の必須の資質」になっているのが、現在の「東京都教育委員会」ってところですかしら?

<東京都教職員研修センターにおける人権侵害の実態(4)>
                                                                                        05年11月7日
経営研修課長殿
O指導主事殿
                                             千代田区立九段中学校教諭・増田都子

本日、午前11時半頃、トイレに行こうとしたら、O指導主事(女性)より、「どこへ行くのか」と聞かれました。気持ち悪さに驚いて、その顔を凝視すると「トイレに行くのですか」とさらに聞かれ、その上、ここ418室では「部屋を出る時には必ず行き先を告げることになっている」と言われました。O指導主事の人権感覚の欠落には呆れるしかありませんが、このような「人権感覚の欠落」が、当センターにおいては「教育公務員の備えるべき資質」と考えられているのでしょうか?

以前、S指導主事(女性)により、418室では「ゴミ捨てに行く時も、トイレに行く時も、いちいち告げてから行くことになっているから、どこへ行くか言ってから行け」との、信じ難い人権侵害の言動を示されたことに対して、<東京都教職員研修センターにおける人権侵害の実態(1)>として、抗議文を「近藤精一・当研修センター所長宛」書いて○○研修部企画課長に提出しました。所長に届いたかどうかは分かりませんので、伊沢けい子都議に確認していただきましたが「要領を得なかった」ということでしたので、○○課長には、私の抗議文を近藤所長に提出していない可能性もあります。私としては「人権侵害の実態(2)」などの抗議文を書かなくてすむようにしていただきたいと考えたので、抗議文を提出したのですが・・・

それはさておき、事柄の性質からすれば信じがたい長時間のスッタモンダの末、○○企画課長及び○○統括指導主事からは、ようやく「ゴミ捨てや、トイレに行く時は、いちいち言わなくてもよい」という、「通常の人権感覚」さえあれば、ごく当然の返答を得ました。その際、この、もともとが都教委による「イヤガラセ人権侵害研修」として私・増田に強制されている本「研修時間中」に行われた、このS指導主事による人権侵害に対する抗議文に対して、○○課長より「研修時間中に記録し、抗議文を書いたから『服務違反』の『非違行為』に問われる可能性がある」と脅迫されるという<東京都教職員研修センターにおける人権侵害の実態(2)>の事態が出来しました。そこで、それに対して再び抗議文を提出し、公に発表しましたら「脅迫してないのに『脅迫した』と発表した」とさらなる「脅迫」を受ける、という<東京都教職員研修センターにおける人権侵害の実態(3)>という事態も出来しております。

ただ、その際、○○課長に私は「418室見張り番の指導主事たちに『ゴミ捨てに行く時もトイレに行く時も、いちいち告げてから行け』と言うように、指示を出しているのですか」と聞きましたら「そのような指示は出していない」と明言されました。しかし、私は「指示を出しているのでは?」と、強い疑念を持っていました。と言いますのは、SU研修生の中には、いちいち「すみません、トイレに行ってきます」と言い、帰ってきたら「すみません、帰りました」と言い、「ゴミ捨てに行ってきます」と、部屋の前数メートル先の、誰でもが見える所に行く方がいるからです。

本日のO指導主事の言動により、私の疑念は確信に変わりました。O指導主事は「いかに『418室』であるからといっても、部屋を出る時、トイレに行く時やゴミ捨てに行く時は、いちいち言わなくてもよい」という、「通常の人権感覚」さえあれば、ごく当然のことも「聞いてない」と、自信を持って明言しました。なお、その際、私が「あなたは、今、私に『トイレに行くのですか』と聞きましたね」と確認しましたら、ほんの数分前に自分の口から出した言葉も、かなりしばらく黙った後「覚えていません」と言いました。そして、私が、「じゃあ、あなたは『この部屋を出る時は、いちいち行き先を告げることになっている』と言いましたね」と言いましたら、今度は、「もう、応対しません」と言い、プイッと横を向いて無視する、という態度を示しました。私が「私の目を見て、きちんと答えなさい」「どうして、私の顔を見られないのですか」と何度言っても、頑なにプイッと横を向いたまま、私に正対しようとせず、今度は「記憶にあるかどうか」も答えることができない、という、信じがたい卑劣な態度を示しました。このような卑劣な態度を見ると、現場にあった時、生徒達に、どのような道徳教育をなさっていたのかと心配ですが、当センターにおいては、このような言動をとることが「教育公務員の資質である」と信じられているのでしょうか?

  そこで、もともとが都教委による「イヤガラセ人権侵害研修」として強制されている本「研修時間中」に、O指導主事によって実施された人権侵害という事態の出来に対して、「公務員としての資質の必須条件である人権尊重感覚を身に付けている」公務員であるはずの経営研修課長に要求します。全ての指導主事たちが、S指導主事やO指導主事たちのように「人権尊重感覚の欠落」を暴露することのないよう、以下の指示を配下の指導主事たちにハッキリと出してください。

(1)418室の「見張り番」の時、すべての研修生に対して、トイレに行く時やゴミ捨てに行く時も、言わせるような「人権感覚の欠落」を示すことのないようにすること

(2)418室のSU研修制達全員に対しても「トイレに行く時やゴミ捨てに行く時は、いちいち告げてから行かなくてもよい」と明言すること
 

集会報告&メッセージ

 投稿者:増田都子  投稿日:2005年11月 8日(火)22時17分36秒
  <転送歓迎!>
こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です! 以下、ちょっと長くなりますけど、昨日の集会報告です。
「11・7 増田教諭への処分撤回・即時現場復帰要求集会」に、ご多忙のところ、多数の方にお集まりいただき、たいへん、ありがとうございました。大内裕和さん、鎌田慧さん、斎藤貴男さん、ノーマ・フィールドさんからはメッセージをいただき、ありがとうございました。最後に、ご紹介します。
都議会文教委員会における都議・古賀俊昭の侵略否定発言と扶桑社の「侵略否定教科書」を「歴史偽造」と批判するのは『事実の問題』であって、都教委による処分と懲罰研修の強制は、教育基本法第十条「不当な支配」そのものであること、また教育基本法第八条「教員の身分の適正」に反するものであること、学校教育法下で「教育をつかさどる教諭」は教育内容に行政命令を受ける筋合いはないこと等、法的にも手続き的にもすべてにおいて違法・不当なものであることが、「適切な判断力を持つ人」の目には、紛うことなく明らかになりました!
菅原さんの素晴らしい歌とギターで始まり、津田道夫先生からの問題提起や卒業生をはじめ、多くの方から激励をいただきました。これからも、不当処分&不当研修強制を跳ね返すために、多くの闘う仲間達と連帯して、断固、闘っていく勇気が、さらに凛々と湧いてきます! 劇団「TKP」によるコント「目黒残酷物語」も名優ぞろいで、たいへん、好評を博しました。主役の大増田を演じてくださった、かわむらひさこさん、その他出演者の皆様と作・演出の十川さん、本当にありがとうございました。
多額のカンパまでいただきましたが、今後とも、よろしく、ご協力・ご支援をお願いします。
*メッセージ
<大内裕和さんから>
 増田さんに対して行われた処分は、労働者の権利や人間の尊厳を踏みにじる
ものであり、断じて許されるものではありません。またこの処分は、「個人の尊厳」や「個人の価値」を尊重し、教育への「不当な支配」を禁じた教育基本法に明確に違反するものです。11・7『処分撤回、即時現場復帰要求』集会の成功を心より応援しています。

<鎌田慧さんから>
ひどいなあ、大東京の真ん中でこんないじめが起こっているなんて。それでも、増田さんの、強権に論理でたちむかう明るい抵抗は、大西巨人の『神聖喜劇』の東堂太郎を想い起こさせ、自信をあたえます。この主人公の作風は、逆風の時代に歯止めをかける、とわたしは信じています。

<斎藤貴男さんから>
つくづく最低の世の中になってきました。教育を支配のための道具とし、無条件で服従しない教師に思想研修を強いるとは、いったい、いつの時代の悪夢なのでしょう。石原慎太郎の私物と化し、その臣民か親衛隊を育てるための装置へと貶められつつある東京の教育など、もはやこれ以上放置しておくわけにはいきません。人間が人間であるために、増田先生の闘いに連帯しましょう。

<ノーマ・フィールドさんから>
外国特派員協会でのイタリアの記者の発言を読み、やっぱりそうなのか。日本は違うのかな、と思っていたところでした。でもアメリカでもきっとそんなソリダリティはないでしょう。(娘はシカゴ市立小学校の教員ですーあのハリケーン・カトリーナの世界のような地区の。)
 増田さんの戦いはすごい。でもほんとうによく続けてこられていますね。機会があったら、私も増田さんの闘いに言及します
 増田さんを支える人が大量に現れる世の中がはやくこないかな。心身ともにお大事に。
 

増田先生を応援しよう!!

 投稿者:在日地球人  投稿日:2005年11月 5日(土)22時10分43秒
編集済
   この国の人権思想と民主主義を拡充すべき教育委員会による、人権と民主主義抑圧行為(良心の自由を抑圧する強制研修)が続いています。

 世に誇るべき民主的教育を行ったために、右翼の傀儡と化して恥じることのない都教育委員会から、虜囚のように嫌がらせの研修を強制され、懸命に抵抗し続けている増田先生から、以下の報告がありました。


*[「脅迫」しながら「してない」と言う、東京都教職員研修センター研修部企画課長]

 05年9月26日に、東京都教職員研修センター・研修部企画課長から、増田が
「脅迫を受けた」ことを「近藤精一・所長宛要求書」に記述して公表しました。する
と、彼は「イマジン」などのインターネット掲示板に「都教委指導部も注目し、自分
もそれを読んだ」が「自分は脅迫してないのに『脅迫した』と書いたな」と、05年
11月2日、さらに増田を「脅迫」してきました。

「厚顔無恥」の二乗を犯しながら、それをなお恥じもしないのです。人に向かって、
ナイフを剥き出しにすれば「脅迫」だけれど、人に向かって「俺は、このナイフのさ
やを取る『可能性』があるぞ」と言うのは「脅迫ではない」!? というのです、こ
の課長サンは。「それは増田先生が一方的に、そう言っているだけだ」!? と『一
方的に』主張します。

東京都教育庁にあっては、このような言動を弄する人物が「公務員としての資質十
分なるもの」と考えられているようです。この人物『日の君、再発防止研修』の責任
者でもあります。そこで、ちょっと長いですが(笑えますよ!)、ここに「9月26
日の該当テープ録音」部分という、動かせない事実証拠を挙げますので、彼が「脅迫
しなかった」かどうか、都教委指導部様も含めまして、皆様、どうぞ、よく、ご判断
ください。

<9月26日の「近藤精一所長宛要求書」の文言>
『S指導主事に、その謝罪もさせないうちに、「この研修センターにおける彼女の人
権侵害行為について記録することは、非違行為として服務違反を問われ処分される可能
性があるぞ」と脅迫を加えるなど、呆れた没常識の人権侵害行為の上にさらなる精神的
苦痛を与える人権侵害行為を行ったM・教職員研修センター研修部企画課長』

<9月26日のテープ録音>
○○「・・・、・・・、この、研修ーのですねー、えー、時間に、こういうことを、
お書きになる、ということはー、これは・・・これもあの、○○の問題ということ
を、問われることになりますから」
増田「何の問題?」
○○「なりますから」
増田「何の問題ですか?」
○○「えー、『職務に専念』していない、ということについて・・・えー、課題を○
○」
増田「あなた方、ホンットうに、恥を知りませんねぇ」
(中略)
○○「・・・、・・・、あのー、少なくとも、先ずー・・・このー、研修時間に、お
書きになる文章・・・ではない」
増田「・・・あなた方が『研修だ』と称してやったこと、ではないですかぁ? 」
○○「・・・、・・・」
増田「『研修』だと称してやったことではありませんか?」
○○「・・・、・・・、・・・」
増田「あなた方が『研修しろ』って言った中で、あなた方がやった人権侵害です
よ。」
○○「・・・、・・・」
増田「それを何ですか、12時以前、以前にまとめて渡したからぁ、研修に専念しな
かった、とぉ?」
○○「・・・、そういう、そういう」
増田「それをマイナス評価する、と」
○○「いえ、いえ、私どもが評価するわけじゃありませんがぁ・・・あのー、・・
・、『職務上の課題』というふうにされることが、あります・・・そういう可能性
がありますよ、という」
増田「あのねぇ・・・ちょっと、ホントに、『恥』ってもんを知ってるんですか?
『恥』って感覚があったらねぇ、とても、そんな恥知らずなこと言えませんよ。そ
れ、『脅迫』ですよ。」
(中略)
○○「研修の時間にー」
増田「ただ、単に、ただ単に、『言葉の行き違いだったぁ』?  こんなの書いたら
『研修してる、とは言えないぞ。服務の、違反の、問われるぞ。また、戒告処分にな
るかもしれんぞ』って、もう、いいかげんになさいよ。」
○○「そこまでは、わたくし、申し上げてはおりません」
増田「当り前ですよ、それ(言葉で)言ったらねぇ、終り、ですもんねぇ、あなた
ね。だけど、(あなたが)言ってることは、そういうことなんですよ。」
(中略)
○○「・・・、・・・、あのー、今、えー、ーー・・・本庁の方に行って、報告をし
た時に、えー、『課題』になる可能性があるものについて、えー、申し上げた」
増田「何ですか?」
○○「ん、本庁の方にですね、えー、報告をした時にぇ、えー、課題になる可能性が
あるものについて申し上げました」
増田「・・・、・・・、あのさぁー、少し、恥を知ってください。道徳教育、受け直
されたらいかが?」
○○「・・・、・・・」
増田「どんな道徳、道徳教育をされたら、そんなふうに、おなりあそばすの?」
○○「・・・」
増田「そんで、『こんなこと(要求書)書いてたら・・・服務上の課題に問われる
ぞ、服務上の課題、ったら、処分だぞ』、ってね。」
○○「・・・」
増田「あなたね、・・・口には出さないけど、(キッパリと)言ってます。(脅迫
を)」
○○「・・・」
増田「だから(録音テープの)証拠、取られたくないですよねぇ。だから、私は(録
音テープの)証拠とるしかないじゃないですか・・・こんなこと、通常、信じら
れませんよ」
(中略)
○○「・・・(小声で)あのー・・・われわれは職務として(咳払い)」
増田「人権侵害してるんですか?」
○○「非違、非違行為、ぃー、あのー、なる可能性がある、ものについてはー・・・
えー、それを指摘しなければいけない、ということです○○」
増田「自分たちが行った人権侵害について『指摘』されて、『ごめんなさい』も言
わずに、何が『非違行為』ですか?」

<11月2日のテープ録音>
増田「じゃあ、どうですか? 脅迫しませんでしたか、私を?」
○○「しません」
増田「あ、そうですか? 『服務違反に問われる可能性がある』とテープにハッキリ
残っていますが、言わなかったんですね。」
○○「・・・」
増田「言わなかったんですね」
○○「・・・『そういう可能性がある』(以下は、ささやくような声で!?)という
ようなことは申しました」
増田「・・・それを、通常の判断力では『脅迫する』と言うんです」
○○「・・・それは、先生が、そういうふうに判断したんではないかと(以下は、ほ
とんど聞き取れないが、たぶん)思います。」
増田「当然です。そして、そして、客観的に、通常の判断力が有れば、これ(○○の
言葉)は『脅迫だ』という、判断ができます。」
○○「『客観』?」
(中略)
増田「いいですか? 普通の判断力ある人なら、(あれは『脅迫だ』と)判断します
よ。『脅迫』以外の何者ですか?」
○○「と、先生が判断したんですね」
増田「はい」
○○「はい、じゃあ、これで、説明を終わりにします」
 

嬉しい励ましメール!

 投稿者:増田都子  投稿日:2005年11月 4日(金)22時48分35秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 先日の外国特派員協会の記者会見のビデオ・ニュース http://www.videonews.com/ を見て、以下のように嬉しい励ましのメールをいただきました。ありがとうございます。

 5日6日と大きな集会が続くようですが、ぜひ、11月7日(月)、午後6時半~豊島勤労福祉会館(池袋駅・メトロポリタン方面・消防署となり)の『処分撤回・即時現場復帰要求集会』においでください!

<増田さま>
 外国特派員協会での記者会見をビデオで拝見しました。 やはり映像で見ると、さらに処分の不条理さ、不当な扱いを 受けておられることが切々と伝わってきます。 増田さんの記者会見は、実にご立派でした。
 教え子さんの応答も、正義感と増田先生を尊敬し慕って いる気持があふれていて爽やかでした。記者からの給与に関する質問で、「お金ではありません。 生徒を教えたいのです」とこみ上げる涙を堪えて応じておられる場面では、私の方が涙してしまいました。
 本当にそうです。 海外特派員の方が人権感覚がありそうですね。 東京都の教育行政の異常さがどんどん彼らによって 発信されるといいなと思います。

 足立中学校の勤務時代に、浦和の集会で増田さんのアピールを伺ったを想起しました。不当な研修、お辛いでしょうが、 断固闘ってください。応援いたします。
 

韓国ハンギョレ新聞に記事が出ました!

 投稿者:増田都子  投稿日:2005年11月 3日(木)19時13分21秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 韓国ハンギョ新聞記事の和訳ができました。ちょっと、長いですけど、読んでいただければ嬉しいです。

 11月7日(月)、午後6時半~豊島勤労福祉会館に於ける「処分撤回、即時現場復帰要求集会」にも、是非、おいでください!

<ハンギョレ新聞、05年10月24日>
ノ大統領 ‘3・1節記念辞’ 教えて懲戒されたMasuda教師
“歪曲された歴史教育悲劇呼ぶ”                                朴重言記者

 Masudaミヤコ(55)は 32年経歴のベテラン女教師だ。 東京都内靖国神社近くの九段中学校に歴史教師で在職中だ。 しかし彼女はこのごろ学校ではなく目黒にある東京都教職員研修センターに出勤する。 指導主事の監視の中で、壁に向けた机に座って一日中報告書を作成するのが彼女の日課だ。 彼女は去る 8月末、都教育委員会から戒告処分とともに研修処分を受けた。
 Masuda教師が授業を剥奪されたきっかけになったことは、ノ・ムヒョン大統領の 3・1節記念辞だ。 当時日本の言論人たちはこれを ‘韓国国内用’と報道した。 ところが良心的日本人たちの間では、日本の真正なお詫びと賠償を促した記念辞の真意をまともに理解しなければならない、という話とともに演説文全文がメールを通じて広がって行った。 Masuda教師は韓-日のすぎ去った事をまともに教えるために、授業時間に学生たちに、この記念辞を読んで意見を書くようにした。
 Masuda教師は ‘紙上討論’という独特の授業方法を使ってきた。二・三カ月に一度ずつ学生たちが学んだ内容に対して文を書くようにして, この文と参照資料を集めて印刷した後、また配る。意見文を通じてお互いの考えを比べて見られるようにするという意味で紙上討論だと名付けた。3・1節記念辞とガンジー, 原爆, 戦争責任などが素材だった。

「名誉毀損・信用低下が理由
88年長崎市長狙撃事件に反省
相次ぐ処罰に “私たちは勝利する”と 」

“日本人たちも拉致問題などで苦しいが、韓国人たちは、それ以上に傷ついたと思います。 睦まじい両国関係のためには明らかなお詫びが必要です。” “率直にお詫びをすることができないのは日本の政治家たちです。” 紙上討論に出た学生たちの大体の意見だ。

 この印刷物を見た右翼性向の父兄が都教育委員会に ‘申告’したため問題となった。 都教育委員会は印刷物に載せられた ‘ノ・ムヒョン大統領に送る手紙’というMasuda教師の文章に文句をつけた。そこには「日帝が周辺国を侵略した事実がない」という都議会文教委員の妄言とフソサパン歴史教科書を ‘歴史偽造’と批判した文章が入っている。都教委は、これの言葉尻をとらえて、「Masuda教師が彼らの名誉を毀損して教師の信用を落とした」と懲戒処分を下した。

 Masuda教師は “侵略不正を『間違ったこと』と指摘したのが、どうして懲戒事由にすることができるのか”、 “この処分は、紙上討論のような方式で、子供達に真の歴史を教えることを阻もうとする意図”と駁した。 彼女が紙上討論を始めたのは 1988年あたりだ。 当時、昭和日王の戦争責任を主張した長崎市長が右翼に狙い撃ちされる事件が発生した。Masuda教師は「歴史をまともに教えなくて、こんな悲劇を生んだ」という自己反省をして、相当な努力が必要なこの方法を考え出した。

 初めには学生たちも煩わしがった。 二・三行書くのが精一杯だった。 時間が経つと学生たちは自ら興味を見せ始めた。 他の友達の考えを参考にするだけでなく、自分の考えを整理し、意見を作り上げる自分の成長に自信を持った。 97年、彼女に学んだ卒業生代表は卒業の答辞で “Masuda教師の紙上討論は大いに助けになった”と言って彼女の心を感動でいっぱいにさせた。 彼女は、この卒業答辞をコピーして最高の宝物としておさめている。

 「研修」という名前の処罰が彼女に初めではない。 紙上討論内容が問題になって、もう 99年 9月から 2年半の間苦痛を経験した。 学校に復帰してから 3年半ぶりに、また同じな境遇に置かれたのだ。 「手に負えない闘いを、やめたくないのか」という問いに、彼女は楽しんで歌う歌で返事の代わりをした。 彼女がベトナム戦争反対運動が盛んだった大学時代学んだ 歌 <WE   SHALL  OVERCOME(我らは勝利する)> であった。

東京/文・写真朴重言特派員 parkje@hani.co.kr
 

外国特派員協会のモヨウが放映されています!

 投稿者:増田都子  投稿日:2005年10月30日(日)10時37分11秒
  おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 26日の外国特派員協会での、増田&教え子&元中学校長の大野さんともどもの記者会見のもようが、以下のHPで放映されていますので、お時間のあるときに、是非、ご覧ください!

ビデオニュース・ドットコム   http://www.videonews.com/    トップページの下の方にあります。
 

26日の増田先生の記者会見 2

 投稿者:在日地球人  投稿日:2005年10月30日(日)00時42分58秒
編集済
   特派員協会の記者会見の時の資料を英訳した英語のE先生からの感想メー
ルを、ご紹介します。

<Eさんより>
 私が記者会見で感じたことは、改めて申し上げることもないほど、Kさんの迅速な
ご報告や、増田さんの感想のなかに、的確に表現されています。
 記者たちの、とくに、ヨーロッパからの記者たちから発せられた疑問、「なぜ、こ
んな理不尽なことに対して、まわりの教員、組合、生徒、そして保護者たちは黙って
いるのか、いろいろな抗議運動が起きて当然なのに」
という疑問に、改めて日本の、そして東京の現状を痛感させられました。それは、私
を含め、同席していた日本人一人ひとりにつきつけられた問いでもありました。な
ぜ、日本では連帯して闘えないのか・・・・。なぜ、こう権力に従順なのか・・・。


 でも、増田さんの教え子の生徒さんの勇気に、一筋の希望を見いだしたような気が
しました。「この問題に対して若者としてどんなことをやっていくつもりか」という
イタリア人記者の質問に、「これから何が出来るか、関心を持っている友人たちと考
えていきたい」 と、考えながら、ゆっくりとかみしめるように答えた彼は、とても
印象的でした。まぎれもなく、自らの頭で真摯に問題を考え、行動しようとしている
青年、借り物ではないほんとうの「自分の言葉」を持っている若者、という気がしま
した。
 まさに、増田さんの教育実践の成果を見ているような気がしたのです。

 Kさんのご報告のタイトルにあるように、「日本の教育行政の常識は世界の非常
識」であることが、明らかになった記者会見でした。元校長の大野さんのご発言も現
状理解には欠かせないものでした。増田さんの説明はとても理論的で処分の問題性が
浮き彫りになったと思います。記者さんたちの反応も、最初の疑問が驚き、そして
「なぜこんなことが許されるのか」という、憤りに近いものに変わっていったように
思います。

 通訳の方も本当に素晴らしく、記者さんたちの理解も数段と深まったのではないか
と思われました。彼女の功績は非常に大きいです。

 とにかく、皆さん多いに関心をもってくれて、大成功でしたね。今後どのような報
道がなされるか、とても期待しています。(私も何らかのお役に立てたとすれば?
うれしいです。通訳さんの完璧な英語に比べられると、ちょっと自信がなくなります
が。)

*増田さんは今後もいろいろ大変だと思いますが、どうぞお身体にはくれぐれも気をつ
けて、頑張って下さい。
 

増     健

 投稿者:増厨  投稿日:2005年10月29日(土)01時25分20秒
      / ̄ ̄ ̄ ̄\
   (  人_____,,)
    |ミ/  ー◎-◎-)
   (6     (_ _) ) 増      田 !!
   | ∴ ノ  3 .ノ  ______
    ヽ、,,     __,ノ   |  | ̄ ̄\ \
   /       \.____|  |    | ̄ ̄|
  /  \___      |  |    |__|
  | \      |つ    |__|__/ /
  /     ̄ ̄  | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕
 |       | ̄
 

26日の増田先生の記者会見

 投稿者:在日地球人  投稿日:2005年10月28日(金)03時50分56秒
編集済
  10月26日の外国人特派員協会での記者会見についてKさんが感想をメールしてください
ました。
<Kさんより    日本の権力者の常識は、世界の非常識>
 九段中『ノ・ムヒョン大統領への手紙』事件に関して、九段中社会科教諭増田都
子さんは26日、日本外国人特派員協会(東京・有楽町電気ビル)で記者会見をし
た。
 白のワンピースで登場した増田さんは、落ち着いてハキハキと事件の経緯を説明し
た。その中で傍証として教え子のA君(高校1年生)を紹介し、A君は、「増田先生
の紙上討論の授業で多くのことを学んだ。いい先生だった。早く学校に戻ってほし
い」と語った。続いて、大野昭之Iさん(元中学校校長)は「教科書の採択制度が法
律も変わっていないのに、改悪されている」と語った。

 記者からの質問は、イタリア、フランス、韓国からだった。ジャーナリストらし
い事実関係の確認があった。得体の知れない日本人2人からも、裁判を提起しないの
か、なぜ弁護士がやらないのだ、などと聞いていた。

 イタリア・『マニフェスト』記者は、「イタリアでこのようなことがあったら生徒
たちがボイコットなどで抵抗するだろう」と語りながら、増田先生が、労働組合から
孤立して一人で闘っていることを訝しがっていた。さらに彼は、高校生のA君を激励
した。

 増田先生は、悲憤に駆られ絶句もあったが、増田節も健在だった。通訳氏は高校の
英語の先生の言によると、きわめて優秀で、簡潔に語る増田さんの発言に、初めて聞
く外国人記者にわかるようにサイド情報を細かく入れて丁寧に通訳していた由。

 インターナショナルに団結の輪は広がってくるかも。   ささやかな感想です



*やっぱり「民主主義感覚」「人権感覚」の違いでしょうね。
イタリアでは、こんなケースでは、どんなに組合が違おうと、一致してストをして、こんな事は許さない」と・・・「なぜ、日本人は団結できないのか?」・・・本当に、胸に迫ります。本当に、なぜ?

 3時から4時まで1時間の予定だったのに、なんと、4時40分まで。カナダ人ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード他からの個別にインタビューが終わったのが、6時半だったのでした!
 

元十二中生、九段中元生徒・現生徒の皆さんへ

 投稿者:増田都子  投稿日:2005年10月18日(火)23時30分40秒
   「自由の風」のMLに、私を励ましてくださる集会のお知らせを載せてくれた方がいらっしゃいますので転送します。もしも、都合がつくようでしたら来てください! でも、もちろん、お勉強が第一ですから、無理しないでね。土・日は会場がふさがっていたので、月曜日になってしまいましたので。

●九段中「ノ・ムヒョン大統領への手紙」事件・11・7集会のお知らせ
              ☆転送歓迎
「九段中 『ノ・ムヒョン大統領への手紙』事件
   増田さんへの不当処分・隔離研修の撤回を目指す11・7集会」のお知らせ

このMNでもご存知のように、九段中学・増田都子先生は、8月30日、教育委員会も開かず、本人にも校長にも知らせないまま、都教委から戒告処分を受け9月1日から16日まで千代田区教委から区教委研究所で、さらに来年3月31日まで、都教職員研修センターでの研修を『命じ』られました。
 その理由は、増田先生が平和教育を積極的に行ない、教材として配布したプリントのなかの二つの文言(古賀都議と扶桑社に対するもの)が「不適切」であったというものです。
都教委および区教委は、増田先生に対する不当処分を撤回し、ただちに九段中の教壇に戻すべきです。
 平日の夜ではありますが、下記の集会に、ぜひ、多数の皆さまの参加をお願いします。
       (cf 九段中『ノ・ムヒョン大統領への手紙』事件については
          パワー・トゥ・ザ・ピープル!!
             http://wind.ap.teacup.com/people/
          のなかの「Ⅸ増田の部屋」に詳細があります)
日時 11月7日(月)18時半-20時半
場所 豊島区勤労福祉会館6F大会議室
      (池袋駅西口徒歩7分)
      豊島区西池袋2-37-4 電話:03-3980-3131
  地図  http://www.city.toshima.tokyo.jp/seikatu/18_bunnka_05_05.html

内容 問題提起
         津田道夫(評論家・障害者の教育権を実現する会)
    激励のあいさつ
      卒業生(または保護者)
      伊沢けい子(都議会議員)
      鄭 香均(都庁国籍任用差別裁判訴訟原告)
      八尋麻子(教育基本法の改悪を止めよう!全国連絡会事務局)
      かわむらひさこ(新社会文化出版会)
      金子 潔(君が代解雇裁判原告)
    寸劇 「目黒残酷物語」
       ほか
資料代  500円
         ☆歌や演奏もある元気の出る集会です。
 主催  西部全労協
       (加盟組合:東京清掃労組、東水労、西税支部、国労中央支部、
              全国一般西部、東京都学校ユニオン)
      増田さんともに平和教育を進める会
 集会呼びかけ人 (五十音順)
伊沢けい子(都議会議員)、大内裕和(松山大学助教授)、
大野昭之(元中学校長・元都教組本部役員)、大谷一敏(国労中央支部委員長)、
金澤寿(西部全労協議長)、鎌田慧(ジャーナリスト)、
かわむらひさこ(新社会文化出版会)、
北村小夜(「障害児を普通学校へ」全国連絡会・世話人)、
斎藤貴男(ジャーナリスト)、進藤敬子(「私たちの教育基本法」を広める会)、
高橋哲哉(東京大学大学院教授)、
鄭香均(「民族差別による都管理職試験受験拒否」訴訟原告)、
津田道夫(評論家・障害者の教育権を実現する会)、野田正彰(関西学院大学教授)、
保坂展人(衆議院議員)、松田健二(社会評論社代表取締役)、
三宅晶子(千葉大学助教授)、山田英造(障害者の教育権を実現する会)、
山田敏行(新宿区議)、和久田修(弁護士)、和田成枝(平和憲法を生かす新宿の会)
 

(無題)

 投稿者:元十二中生  投稿日:2005年10月12日(水)06時24分17秒
  あの時の増田先生の授業は楽しかったです。
もう、何年も前の話ですが・・・。
 

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