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柳澤大臣

 投稿者:ああメール  投稿日:2007年 2月 2日(金)13時47分14秒
  辞任の線は消えてしまいました。
美しい国日本はどこへいくのやら。。。
 

もう、ダメ

 投稿者:地球遊子  投稿日:2007年 1月31日(水)00時51分49秒
  柳澤厚生労働大臣の『女は子を産む機械装置』の発言をかばった安倍首相は、もうダメと思いましたね。  

不幸な国日本にならないために

 投稿者:地球遊子  投稿日:2007年 1月30日(火)23時31分51秒
  美しい花には棘がある。
美しい国には毒がある。

美しい国と規範意識の着ぐるみは
もう、ボロボロになってしまいました。

そろそろ、安倍政権に退陣していただかないと
日本は不幸な国になってしまうと思うのです。

。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・

以上の言葉をカレンダーの裏に書いて
店のウィンドーに貼り出しました。

柳澤厚生労働大臣をかばう安倍氏はもうダメと思いました。
 

これからもよろしく!

 投稿者:地球遊子  投稿日:2007年 1月28日(日)22時17分40秒
  わ~っ!採用制か!
昨晩、同じ釜のご飯を食べて、同じ部屋に泊まったミエちゃんですよ~。
「蟻の兵隊」観たあと、バスに乗り、夜9:20頃帰宅しました。
お会いできてよかったです。
ホームページ、じっくり読ませていただきます。
 

えひめ教科書裁判の講演会の案内

 投稿者:増田都子  投稿日:2007年 1月17日(水)23時01分33秒
  <転送大歓迎!>
 こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です! 『えひめ教科書裁判を支える会』の方たちに、私の話を聞いていただくことになりました。以下、その案内を転送します。愛媛県のお知り合いの方に、ご転送いただければ幸いです!

>えひめ教科書裁判の講演会の案内

以下、チラシより
■□□□■■□□□■■□□□■■□□□■
 東京都の教員増田都子さんの実践から学ぶ
---なぜ私は、「つくる会」教科書を授業において批判したのか?
               なぜ、私は「免職処分」されたのか?---

■□□□■■□□□■■□□□■■□□□■

1月27日(土)13:30~16:00
「コムズ」視聴覚AB室
松山市三番町6丁目4―20、℡089-943-5777
         (資料代) 700円
プログラム
① 増田都子さんの話
「なぜ、私は免職処分されたのか?」
②えひめ教科書裁判の報告
③質疑応答および意見交換

 国家が教育を支配し、「国家主義」に洗脳された国民を生み出し、あの忌まわしい侵略戦争に国民を動員したとの反省にもとづき、教育憲法として制定された教育基本法が、国会における数の暴力によって「改正=改悪」されてしまいました。「君が代・日の丸」問題において大量の教員が処分されるなど事実上「改正=改悪」教育基本法が東京都において先取されて実行してきましたが、その東京都の中学校教員として教育基本法の精神に基づく平和教育実践授業を行なうことによって幾度も「処分」を受けながらも怯むことなく闘い続けて来られた方「増田都子さん」を今回、講演会の講師としてお招きしました。増田さんがその東京都の中で、どのような思いで厳しい圧力に抗しながら教育実践をされてこられたのかをお話ししていただきます。その教育実践の話しの中に、多くのヒント、学ぶものが多数あると思います。

 増田さんを交えて意見を交換し、これからの愛媛における教科書運動の一助に出来ればと思います。 多くの方のご参加をお待ちしております。
 

転載 4

 投稿者:K  投稿日:2007年 1月17日(水)22時02分11秒
                         2006年12月22日
内閣総理大臣 安倍晋三 殿
公明党委員長 大田昭宏 殿
参議院教育基本法に関する特別委員会委員長 中曽根弘文 殿
参議院議長 扇千景 殿

 参議院教育基本法に関する特別委員会における法案の強行採決、および、
 参議院本会議における法案の採決に抗議する

 「【アピール】公述人・参考人として教育基本法案の徹底審議を求めます」

                    呼びかけ人
                    西原博史(早稲田大学教授)
                    廣田照幸(日本大学教授)
                    藤田英典(国際基督教大学教授)

 去る12月14日、与党は、参議院教育基本法に関する特別委員会において政府提出にかかる教育基本法の全部を改正する法案を強行採決し、翌15日には、参議院本会議において、与党のみの賛成によって法案を可決した。
 私たち3名は、衆議院および参議院の特別委員会において発言をした参考人・公述人18人とともに、法案の内容的問題を8点指摘し、法案の徹底審議を求めるアピールを公にした。このアピールは、大多数の国民は法案の165国会における採決ではなく、徹底審議を求めていることを明らかにした同時期の世論調査とも共鳴するものであった。また、わずか4日の間に、1万8千余の市民がこのアピールに賛同する電子署名に名前を託したことは、世論が165国会における法案採択ではなく徹底審議へとさらに移行していることを示していた。
 にもかかわらず、与党は、特別委において強行採決、さらに、本会議において国会議席数にのみ頼んでの法案採決を行った。



 私たちは、準憲法である教基法の改正にあたっては、十分な国民的議論を経る必要があり、かつ、国民的合意の形成を追求すべきであることを主張してきた。
 しかし、与党は、国会運営に当たって、参考人質疑、中央・地方公聴会を国民から出される論点に真摯に耳を傾け、新しい論点の所在を明らかにすることはせず、それらを儀式としてのみ取り扱った。衆議院においては中央公聴会を行ったその数時間後には与党だけで法案を特別委で採決するという暴挙に出た。参議院においては、将来教師を志望している学生から出された、公聴会終了後すぐに採決されれば自分は仲間を裏切ることになるという趣旨の発言にもかかわらず、その2日後には、特別委での採決を強行した。
 与党は、180時間にも上る審議の中で、立法事実も立法者意思も明らかにすることはできず、何のために、どのような内容の法律が必要とされているのかを説明する、法案提案者が果たすべき最低限の責任さえも果たすことはなかった。
 与党は、審議過程の中で委員から提起されたさまざまな懸念、参考人・公述人が指摘したさまざまな論点について、それに正面から応えることはせず、準憲法たる教基法の審議にあたってすべての政党が保つべき、真摯さと誠実さを示すことはなかった。
 与党は、本来であれば、参照することもが許されないはずにもかかわらず、政府案作成のプロセスにおいて、自民党新憲法草案との整合性をチェックした事実を明らかにした。これは憲法擁護尊重義務(憲法99条)に反している。一政党の憲法試案に基づいて法案を作成している以上、「不当な支配」を禁止した1947年教基法にも反するものである。


 政府案は、法案作成とその審議のプロセスに幾重にも欠陥を有しているのであり、165国会における採決はありえなかったはずである。
 にもかかわらず、科学的論証をまったく欠いている教育政策(学力テスト、学区選択などから構成される新学力テスト体制。あるいは、いじめ対策としての子どもへの規範意識の注入等)を兎にも角にも実現したいとの衝動を抑えることなく、憲法改正という教育外在的な動機に突き動かされ、さらには、来年秋に予定されている参議院選への悪影響を取り除いておきたいとの政党の政治的思惑を優先させて、1947年教基法を与党だけで改正したことは、絶対に許されるものではない。
 私たちは、165国会における法案の採決を決断した与党代表に、そして、基本法という特別な意味を持つ法律の改正であることを正当に重視しないまま国会運営を行った特別委委員長および参議院議長に対して、抗議の意思をここに断固表明する。


 私たちは、教育再生会議答申、政府によって提出されるであろう学校教育法などの改正法案、文科省による学習指導要領の改定など、2006年教基法を具体化するためのいかなる政府の行為をも、今後、徹底的に精査し、その問題点を国民に訴え、国民的議論に基づく検証を実行する決意である。
 そのときに、政府、文科省および与党が、「個人の尊重」を基本原理とする日本国憲法を十分に尊重した政策や法律のプランを提出し、自らのプランについての説明責任を十分に果たし、国民から出されるはずの懸念と疑問に真摯に応答すべきことを今から求めておきたい。また、議会関係者が、これらのことを十分に配慮した議会運営をすべきことも求めておきたい。
 最後に、これらの求めに応じることなくプランを強行すれば必ずや大きな禍根を日本の公教育に残すことになる、ということを強く警告する。

教育基本法「改正」情報センター
http://www.stop-ner.jp/061222seimei.htm

★声明文中「8点の質問」は、下記参照。
http://wind.ap.teacup.com/people/1286.html
 

転載 3

 投稿者:K  投稿日:2007年 1月10日(水)21時24分27秒
編集済
  内閣総理大臣 安倍晋三殿
文部科学大臣 伊吹文明殿
法 務 大臣 長勢甚遠殿
                    2006年12月18日
   「改正教育基本法」成立に関する抗議と意見
             日本同盟基督教団 理事長 中谷美津雄
                     社会局長 水草修治

 私ども日本同盟基督教団は、今般成立した「改正教育基本法」について、その改正手続きと内容とに大きな問題を認めて、我が国の今後を憂えております。そこで、ここに抗議と、今後の法運用に関する意見を申し上げます。

1.「改正」手続きに疑問があります
 「改正教育基本法」を成立させるために、政府は莫大な税金を使ってタウンミーティングで「やらせ質問」等による不正な世論誘導を行なったことが、調査・報告されています。さらに、今般の国会では、十分に逐条的な審議を経ないままに、数の支配によって強行採決に持ち込まれたことをも、私どもはたいへん残念に思います。教育行政は国民から決定的に信頼を失ってしまいました。

2.政府が教育内容に介入することは国家の全体主義化を招きます
 今国会における「教育の不当な支配」の問題性に関する質問に対して、総理大臣と文部科学大臣は、「政府が法律にしたがって行なうのだから、その支配は『不当な支配』にあたらない」と「合法イコール正当」論を繰り返されました。しかし、これは教育基本法成立の歴史的背景をふまえていない答弁です。
 先の戦争において、政府は、「法律にしたがって」教育の支配を行い、国民を無謀な戦争に駆り立て、敗戦にいたりました。敗戦後に定められた教育基本法が想定する「不当な支配」は、政府が「法律にしたがって」行なう思想統制を意味しています。こうした苦い歴史的教訓を踏まえて、教育基本法は、教育に関する政府の務めを、教育内容に介入することでなく、教育環境を整備することにのみ制限したのです(第10条第2項)。

 もし今後、国民の内心にかかわる教育内容に政府が介入するならば、我が国は、早晩、思想統制を是とする全体主義国家に転落し、ふたたび亡国の憂き目を見るでしょう。聖書もまた、国家権力が民の内心をも支配しようとするとき、それは破滅的全体主義国家となると警告しています(新約聖書黙示録13章11節)。

3.「伝統と文化の尊重」を神社参拝の教育プログラム化に結び付けてはなりません
 「改正教育基本法」は教育の目標の一つとして「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」ことを定めています。我が国の伝統と文化を長短識別しつつ学ぶことは意義あることと私どもも考えます。しかし、政府の意図する「伝統と文化を尊重」することとは具体的には何を意味するのでしょうか。かつて教育勅語は、天皇の先祖が日本列島を造り、深厚な徳を樹てたという事実に反する神話を教育の根本としました。もし今再び「神社参拝は宗教ではなく伝統と文化である」と称して、公教育の場で神社参拝を強制するならば、それは紛れもなく基本的人権たる信教の自由の侵害です。
 キリスト者にとっては、天地万物の唯一の創造主以外に礼拝をささげることは、致命的な大罪です。それゆえ私どもは、神社参拝の教育プログラム化は、決して行なわないように求めます。また、もし、神社参拝が強制されることがあったとしても、私どもは、生命を賭してこれを拒否いたします。

「日本同盟基督教団」
http://202.238.75.100/kyodan2/index.php?plugin=attach&refer=%B6%B5%B2%F1%A4%C8%B9%F1%B2%C8%B0%D1%B0%F7%B2%F1&openfile=2006_12_18.pdf

■日本最大の合同教会が反対声明 教育基本法改正

 信徒数10万人以上で国内最大のキリスト教合同教会、日本基督教団(東京都新宿区)は、今月12日に山北宣久総会議長名で、教育基本法改正に反対する声明を出していた。 同日行われた同教団第35総会期第1回常議員会が「反対決議案」を総議決権総数の半数以上の賛成で可決した。本紙の取材に対し同教団事務局が27日明らかにした。

 声明では、11月16日の衆議院本会議で野党欠席のまま改正案を一方的に可決した「与党の態度に強く抗議する」と非難したうえで、「『改正』案では国家管理色を強める内容を明確にしている。これが成立すれば、こどもたちの心の中に権力がふみ込み、日の丸・君が代の強制は当然のことになって、教育行政に対する批判は許されなくなる」と訴えている。

 また、現行の教育基本法が戦前の国家主義を忌避して、真理と平和を希求する人間の育成と個性豊かな文化の創造をめざす日本国憲法の理念のもとに作られたが、「その理念を放棄した教育へと改革されようとしている」ことに深い憂慮を示している。

 声明は安倍晋三首相宛てに出され、首相と公明党に送付された。

「Christian Today」(2006年12月27日 22時25分)
http://www.christiantoday.co.jp/news.htm?id=700&code=dom
 

転載 2

 投稿者:K  投稿日:2007年 1月 7日(日)22時42分37秒
編集済
  このたび、「教育基本法」改定案が第165回臨時国会において、衆参両院で可決されたことについて、下記の通り、総長名による抗議文を安倍晋三内閣総理大臣宛に提出しました。
              2006(平成18)年12月20日
内閣総理大臣
   安 倍 晋 三  様
                   浄土真宗本願寺派
                   総長 不 二 川 公 勝

    「教育基本法」改定決議に対する抗議

 このたび、「教育基本法」改定案が第165回臨時国会において、衆参両院で可決されました。
 すでに本年11月8日、浄土真宗本願寺派として、「教育基本法」の改定についてはまだ十分な論議が尽くされていない拙速の案であり、党派性を超えた国民的議論の積み重ねによる慎重な審議と対応が必要であるとの声明をお届けしたところであります。
 しかしそれに反し、十分な議論が尽くされず可決されましたことに抗議いたします。

 私どもは、宗教教育を中心として、教育に関わってきた長い歴史を有しています。その教育の当事者として、教育の最も根本となる「教育基本法」の影響力や現実的運用に思いを致すとき、今般の論議が尽くされていないなかでの改定案可決は、将来に禍根を残すものとの危惧の念を禁じえません。

 今後、私どもは、教育行政を厳しく注視してまいりたいと思います。
以 上

「浄土真宗本願寺派」
http://www.hongwanji.or.jp/2006/info2006/2006_12_20_info.htm
 

転載 1

 投稿者:K  投稿日:2007年 1月 7日(日)22時36分1秒
編集済
  与党による政府教育基本法「改正」法案の採決に抗議し、教育の自由と平等、そして「平和の砦」としての学校を獲得することをあらためて訴える
                      2006年12月22日
  「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」呼びかけ人
   大内裕和、小森陽一、高橋哲哉、三宅晶子

 2006年12月15日の参議院本会議において、自民党・公明党の与党は教育基本法「改正」法案の採決を強行しました。大きな問題となった「やらせ」タウンミーティングに見られるように、この法案に関する主権者の合意形成のプロセスには大きな疑問があります。臨時国会では、形式的な審議時間の消化が最優先され、政府法案の中身について十分な審議は行われませんでした。衆・参両院の特別委員会の公聴会や参考人質疑に招かれて発言した、公述人・参考人21名(12月13日現在)が連名で「教育基本法案の徹底審議を求める」アピールを発しました。各種の世論調査でも、今国会での成立に反対する人々は過半数を超えていました。こうした状況であるにも関わらず、審議を一方的に打ち切り、「数の力」によって強行されたこの採決に、私たちは心から怒りをもって抗議します。

 「教育の憲法」とも呼ばれる「改正」前の教育基本法は、天皇制国家主義教育を支えた教育勅語を否定し、個人の尊厳と平和主義を基本理念としています。しかし「改正」後の教育基本法は、「伝統文化」や「愛国心」といった国家主義を教育現場に強制し、「教育の機会均等」を解体することで、子ども一人ひとりが平等に学ぶ権利を奪い、新自由主義によって生み出される「格差社会」を固定化するものです。教育基本法「改正」とは改悪に他ならず、これによって教育現場は根底から変えられてしまう危険性があります。さらに改悪教育基本法は自民党の新憲法草案との整合性をチェックしたとの伊吹文科相の発言からもわかるように、この次に憲法の改悪が狙われていることは間違いありません。


 しかし私たちは絶望していません。希望はあります。2003年12月23日に行なわれた「教育基本法改悪反対!12・23全国集会」の成功以来、組織・団体の枠を超えて教育基本法改悪反対の一点でつながる運動が全国各地で広がりました。それは現場教職員、保護者、市民など、様々な立場の人々が新たな連帯をつくり出しつつ、多彩に展開されました。特に、格差社会に直面し、政治的・社会的課題に取り組むことがとりわけ困難な状況に置かれている若い人たちが、この運動に加わってきたことは大きな希望です。
この運動を通して、私たちは改悪前の教育基本法に盛り込まれた、個人の価値、教育行政からの教育現場の自由、教育の機会均等などの理念がもっている価値を再認識することができました。それは改悪前の教育基本法が法律としては存在しながらも、それを十分には現実化することができていなかった私たちが、その理念を教育の主権者としてあらためて獲得し、実践する過程であったといえるでしょう。

 今後は改悪教育基本法を実効ならしめるための関連法案が提出され、教育における自由と平等を解体するための具体的な動きが始まります。また憲法九条の改悪をにらみながら、戦後まがりなりにも「平和の砦」として存在してきた学校を、「日の丸・君が代」強制など「愛国心」教育の徹底によって、「戦争の担い手」を育成する場へと変えていくことが狙われるでしょう。改悪教育基本法が教育現場で具体化する動きを阻止する闘い、そして日本国憲法・子どもの権利条約と矛盾する改悪教育基本法を無効化させる闘いを通して、私たちがこれまでつくり出してきた新たな連帯をさらに広げていくことができた時、これからの展望が開けてきます。

 教育の自由と平等、そして「平和の砦」としての学校を獲得するための真の闘いはこれからです。「今日の困難」を「希望の前夜」とするために、私たちの力を合わせましょう。

「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」
http://www.kyokiren.net/
 

大泉ブラウス裁判 不当判決

 投稿者:K  投稿日:2007年 1月 1日(月)23時03分4秒
  ●東京高裁控訴棄却● http://wind.ap.teacup.com/people/1350.html#readmore

 J-CASTニュース[12月28日]に、「ネット上では、この判決を『妥当』とする意見が圧倒的多数だ」とあった。これは某右翼ネットブログあたりを指しての意見と思われるが、もしそれが国民の多数意見なら、「朝日はアカ新聞」も国民の多数意見になってしまう。ネット独特の「印象操作」の一例だろう。
 「入学式という式典を『思想表現の場』としたことへの批判が多い」というが、入学式を「思想表現の場」としたくなければ、国旗国歌を止めればいいだけの話。国旗国歌の強制こそ愛国思想の究極の表現ではないか。生徒が主役の入学式を思想強制の場とすることは即座に止めて欲しいもの。
 

上から押しつけられた、汚い「新教育基本法」

 投稿者:K  投稿日:2006年12月20日(水)01時13分26秒
編集済
    明治憲法は、自由民権運動の広範な高まりに恐れをなした政府が、民間のどの憲法草案からもかけ離れた前代未聞の異様な極右憲法を、国民に押しつけることで成立した極めつけに汚い憲法であり、そのころ多数提案された民間の憲法法案のいくつかにきわめて近い現憲法(だから米国の押しつけというのは本質的に間違っています)と比べて、権力による押しつけ憲法の代表のような反民主主義の悪法でありました。

 1999年7月国旗国歌法も、成立直前には70%近くにまで高まった、強制すべきでない 慎重審議すべし という世論を、無視し慌てて強行採決された汚れた悪法でしたが、今回 安倍ルフ・ヒットラー 戦前回帰内閣は、こともあろうに国の根幹である教育基本法「改正」案を「新教育改革法案」として、早々と衆参両院で強行採決したのです。

 ニュースから伝わるの国民の声からは、この法案の中身については、ほとんど知られていないままであったことがよく伝わってきます。
 直近の世論調査でも、政府法案について、「今国会成立にこだわるべきではない」が55%で、「今国会での成立が必要」というのは19%に過ぎません。自民党支持者でさえ「今国会成立にこだわるべきではない」が53%で、「今国会での成立が必要」は25%です(日本経済新聞11月28日)。また、教育基本法「改正」で教育はよくなると思うかという質問に対して、「よくなる」と答えた人は4%、「悪くなる」が28%、「変わらない」が46%です(朝日新聞11月25日be)。
 国民の多数は今国会での成立を望んでいなかったし、充分な時間をかけた徹底的な議論をこそ求めていたのでした。

 教育基本法は教育に置ける根本法であり、憲法に準ずる大切な法律です。それを廃止して新法を制定しようとするならば、国民の意見を充分に聴き、それを国会審議に反映させるべきです。

 充分に内容が周知されるどころか、金をばらまいた やらせタウンミーティングで世論を偽造し、それがばれたらその後始末まで金銭での解決をはかり、出直しやり直すどころか、慎重審議の世論・圧倒的多数の新聞各社の社説論説、学者・識者・専門家・教育現場からの異論の 高まりを、徹底無視しそれを怖れるかのように慌ただしくて強行採決された、まことに「美しくない」醜悪な法なのでありました。(NHK調査で1万全国校長アンケートでは、66%が「反対」の声)

http://university.main.jp/blog3/archives/2006/11/post_2303.html
http://www.nichibenren.or.jp/ja/special_theme/education_statement.html
http://www.shutoken-net.jp/2006/11/061129_7zendaikyo.html
http://www.kyokiren.net/_voice/sando
http://www.jlaf.jp/jlaf_file/061212koukai.pdf
http://www.jlaf.jp/jlaf_file/061116kougiseimei.pdf
http://www.joseigakkai-jp.org/kyouikukihonhou.html
http://www.ne.jp/asahi/kyokasho/net21/seimei060527.htm
http://www.zendaikyo.or.jp/katudou/kenkai/daigaku/06-11-16kyoukikougi.pdf
http://www.zendaikyo.or.jp/katudou/kenkai/daigaku/06-11-15renmeiapi.pdf
http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/statement/061116.html
http://www.be.asahi.com/20061125/W17/20061114TBEH0019A.html
http://wind.ap.teacup.com/people/1265.html
http://wind.ap.teacup.com/people/1303.html
http://wind.ap.teacup.com/people/1192.html
http://wind.ap.teacup.com/people/1253.html
http://wind.ap.teacup.com/people/1309.html
http://wind.ap.teacup.com/people/1262.html


 国家百年の計に重大な禍根を残した汚い法と言わなければなりません。与党は確かに前回の選挙で多数票を獲得したけど、争点はただ郵政民営化のみ、教育基本法等、全く争点として浮かばせなかったというのに。すでにこの新基本法を根拠にした数々の教育関連の法改悪が続々と提出準備されています。
 次は間違いなく憲法改悪で同じやり方をねらってくるでしょう。

 動向が全く報道されないままでしたが、法案の内容そのものについての議論はきわめて不充分であり、現行教育基本法と政府法案の関係、法案の各条文、条文と条文との関係などについて、充分な時間をかけた徹底審議は、まるでなされていないままの強行採決なのでした。以下をご覧下さい。



  【アピール】公述人・参考人として教育基本法案の徹底審議を求めます

 私たちは、衆議院及び参議院の教育基本法に関する特別委員会において、参考人、地方及び中央公聴会での公述人として意見を述べた者です。私たちはそれぞれ自分の研究している専門的な立場などから、政府の教育基本法案について様々な危惧や問題点を指摘しました。
 それらは、例えば次のような問題です。

1.政府法案は、「教育基本法(…)の全部を改定する」としていますが、なぜいま教育基本法の全面改定が必要なのか、ということが何も明らかにされていません。さらに、GHQによる押しつけなどという教育基本法制定史についての誤った認識が払拭されていません。

2.政府法案のように改定したら教育がどうなるのか、こんにち教育や学校が直面している「いじめ」をはじめとした諸問題が政府案によって解決されるのか、また、それらは現行教育基本法ではなぜ解決できないと考えているのか、などが何も明らかにされていません。

3.政府法案17条の教育振興基本計画には学力テストが盛り込まれることが予定されておりますが、これにともない、自治体の判断による各学校ごとのテスト成績の公表やテスト成績に基づく生徒一人当りの予算配分の制度なども導入されようとしています。これらの政策が、学校選択の「自由化」や「学校評価」「教員評価」とあいまって、教育をますます競争主義的なものとし、子どもの成長発達に今以上の歪みをあたえることは明白です。

4.現行の教育基本法は、教育の基本的な理念・原則・枠組と政治・行政の責務を規定したものです。その特徴は、憲法第99条「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」という規定と同様、近代立憲主義の原則に立ち、国家権力・行政権力を拘束する規範(権力拘束規範)になっているという点にあります。それに対して、政府法案は、子ども・家庭(保護者)・大学などに命令する規範(国民命令規範)が目立つものとなっています。政府には、このような重大な変更を行う正当な理由を明示する責務がありますし、立法府には、その是非を十分に審議検討する責務があります。

5.教育基本法のような理念法、教育の根本法規に「教育の目標」を規定すれば、その達成度の評価を通じて、教育の自律性・自主性や個人の内心の自由が侵害される危険があります。しかも、「目標」には「愛国心」をはじめ20を超える徳目が盛り込まれていますが、これは、国家が特定の「道徳規範」を強制することになります。

6.政府法案は現行法10条1項の「教育は不当な支配に服することなく」という規定を残していますが、政府法案の「不当な支配」とは何を指すのか、誰の何に対する支配のことなのかが明確ではありません。現行法第10条1項の「(教育)は国民全体に対し直接責任を負って行われる」の文言を削除し、「(教育は)この法律及び他の法律の定めるところによって行われる」という規定に変えた政府法案は、国会で多数で決めれば政府がどんなことでもできるようにしています。これは、国家・政府による教育への介入を無制限に許すことにつながります。

7.政府法案は憲法に違反するのではないかと危惧される内容を多々含んでいます。憲法との関係、子どもの権利条約との関係について、各条文の検証が必要です。特に、政府は、法案16条1項の根拠として、76年の最高裁学テ判決を援用していますが、その援用が最高裁学テ判決の理解としては誤っているばかりか、最高裁学テ判決に照らしても違憲と判断されうる内容となっています。

8.政府法案第13条の「学校、家庭及び地域住民その他の関係者は、教育におけるそれぞれの役割と責任を自覚する」というのは、具体的には何を意味するのか不明です。

 以上に例示したことはほんの一部に過ぎません。私たちが述べた審議すべき重要な課題について、衆議院の特別委員会ではほとんど審議されませんでした。中央公聴会の場合は、私たちが述べたことは、一度も審議する時間もないままに与党のみによって法案採決が行われました。
 教育基本法は教育に置ける根本法であり、憲法に準ずる大切な法律です。それを廃止して新法を制定しようとするならば、国民の意見を十分に聴き、それを国会審議に反映させるべきです。私たちが述べた意見は国民の意見の重要な構成要素だと確信しています。それについて、ほとんど議論がなされないままに法案が採決されるのは重大な問題であり、将来に禍根を残すことになります。


※アピールを連名する参考人・公述人
 市川 昭午(国立大学財務・経営センター名誉教授、参考人)
 岩本 一郎(北星学園大学教授、公述人)
 大田 直子(首都大学東京教授、公述人)
 尾木 直樹(評論家・法政大学教授、参考人)
 粕谷 たか子(静岡県高等学校障害児学校教職員組合執行委員長、公述人)
 喜多 明人(早稲田大学教授、公述人)
 高橋 哲哉(東京大学教授、公述人)
 土屋 基規(神戸大学名誉教授、公述人)
 出口 治男(弁護士・日弁連教育基本法改正対策協議会議長、公述人)
 中嶋 哲彦(名古屋大学教授、参考人)
 中森 孜郎(宮城教育大学名誉教授、公述人)
 成嶋 隆(新潟大学教授、参考人)
 福田 誠司(都留文科大学教授)
 西原 博史(早稲田大学教授、公述人)*
 広田 照幸(日本大学教授、公述人)*
 藤田 英典(国際基督教大学教授、参考人)*
 堀尾 輝久(東京大学名誉教授、参考人)
 世取山 洋介(新潟大学助教授、参考人)
 *は呼びかけ人
    (2006年12月8日時現在)


http://www.hyogo-kokyoso.com/webmail/kyoikukihonho1.shtml
http://www.kyokiren.net/_voice/
http://www.zendaikyo.or.jp/katudou/kenkai/daigaku/06-12-05kyouikuseimei.pdf
http://wind.ap.teacup.com/people/1228.html
http://wind.ap.teacup.com/people/1230.html
http://wind.ap.teacup.com/people/1236.html
http://wind.ap.teacup.com/people/1238.html
http://wind.ap.teacup.com/people/1235.html
 

教基法『改正』がもたらすもの

 投稿者:K  投稿日:2006年12月17日(日)17時51分49秒
  「パワー・トゥ・ザ・ピープル!!」 (http://wind.ap.teacup.com/people/) から、転載します。

 識者に聞く
  教基法『改正』がもたらすものは

 教育基本法「改正」案が十四日、参院特別委で採決され、安倍政権は「最重要」と位置付けた課題の突破に向けて大きなヤマ場を越えた。十五日の参院本会議で可決・成立すれば、「教育の憲法」ともいえる同法に制定以来五十九年ぶりに手が入る。この「改正」がもたらすものは何か。あらためて識者に聞いた。

■作家 早乙女勝元氏(74)
 改正案は、「真理と平和を希求する人間の育成を期する」という前文の文章から「平和」をカットし、「真理と正義を希求し」と書き換えている。「正義」とは、イラク戦争のときにブッシュ米大統領が使ったように、権力にとって都合がいい言葉だ。「国と郷土を愛する」という愛国心の表現も、重点が「国」のほうに置かれているのは明らか。地方の農村が疲弊してつぶれている状況で「郷土」などと言われても、ご都合主義でつけられたとしか思えない。
 これでは、私ども戦争体験者が嫌というほど経験した国民学校にもなりかねず、「小国民」として教育を受けた後に来たのは、何だったのかを忘れてはならない。国民主権の憲法下で子供のために行われてきた教育が、お国のための教育に戻ってしまう。
 権力が戦争を準備するときは、まず教育から手を付ける。憲法と一体の教育基本法が変えられれば当然ながら改憲の動きが加速する。堤防の一部が切れるかどうかという危険な状況だ。防衛庁の「省」昇格法案も成立するといわれており、刻々ときな臭い状況に進んでいるのではないか。
 そもそも、うそで固めた「やらせ」のタウンミーティング(TM)で国民を誘導したのが暴挙。

マンションの耐震偽装事件で摘発された元建築士ではないが、安倍首相がいささかのお金を払って済む話ではない。国民の支持を得ているという前提は崩れたのだから、廃案にして原点から考え直すべきだ。「右向け右」の時代に戻してはならない。

■安田教育研究所代表 安田 理氏(61)
 教育基本法は教育の大枠を決めるものだから、子供たちの学力に直接影響を及ぼすものではない。
 しかし気を付けなければいけないのは、教育基本法改正の背景には、教育現場に市場原理、競争原理を導入しようという人たちの動きがあることだ。経済界には、グローバル化の中で国際競争力を維持するために、能力の高い人材を得たいという思惑がある。今後、改正法に基づいて教育行政が行われるようになると、競争原理が持ち込まれていくことになろう。
 具体的には、進学実績があげられる学校には十分な予算と優秀な教員がつけられ、その結果、成績のいい生徒が一部の学校に集中していく。その学校にとってはいいかもしれないが、生徒全体の学力を底上げすることにはならない。
 経済協力開発機構(OECD)の学力調査で、日本人の学力低下が問題になっている。これはトップのレベルが下がったからではなく、中間から下のレベルが低下したことによる。これを私は「学力のルーズソックス現象」と呼んでいる。
 一部の裕福な層では、子供の教育に金をどんどんつぎ込む「過教育」が見られる一方で、生活に追われる親は子供の教育に全く関心も示さない。中流階級が薄くなり、上流と下流に両極化していったのと同様に、教育でも格差が広がりつつある。教育基本法の改正はいずれ、「学力のルーズソックス現象」、つまり学力中間層の崩壊を加速させる恐れがある。そうした事態を私は憂慮している。

■フリースクール「東京シューレ」代表 奥地圭子氏(65)
 改正案に反対する一番の理由は審議が不十分なことだ。教育の憲法みたいな法律なのに、拙速過ぎる。議員や一定の識者の話は聞いたかもしれないが、子供や親、学校の先生、私たちフリースクールの声をどれだけ聞いたのか。(やらせ質問の)タウンミーティングの問題には驚いてしまう。自分たちに都合のいい、一定の方向に持っていこうとする意図を感じる。
 私は教育基本法が公布された一九四七年に小学校に入学し、小学校の教員も経験した。現場で見てきた者として言うと、改正しても、いじめや不登校の問題は解決できない。いじめは閉鎖性やストレス度の高いところで生まれやすい。いじめ自殺も学校を休めれば避けられるが、実際は「登校圧力」が高まっている。教育基本法が悪いのではなく、法の趣旨を十分生かせて来なかったのが問題。ストレスを緩やかにし、個人を尊重する改正ならいいが、今回の法案は逆に公や国家、愛国心が強まる方向に向かっている。
 教育の目標の条文には「態度を養う」という表現がよく出てくるが、心の問題は強制されるべきではない。子供たちは「そういうふりをする二重人格の子が生まれるよ」と話している。
 

12月13・14・15日

 投稿者:K  投稿日:2006年12月13日(水)21時56分32秒
編集済
    13日は「ヒューマンチェーン」、雨にもかかわらず今まででもの最大規模の5000人前後が集まり身動きできず居場所も無いほどで、安心してすぐ帰った人も少なからずいたと思われます。私も紙コップの風除け付きロウソクを、20本無料配布しました(百円ショップで購入。予算は計200円なり)。
 14日は、全国連絡会の「座り込み」と「国会前集会」などの取り組みがあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■教育基本法の改悪をとめよう!12・14国会前集会
 日 時:2006年12月14日(木) 18時~19時
 場 所:衆参両議員会館前(地下鉄「国会議事堂前」「永田町」すぐ)
 発 言:国会議員のみなさん
     全国連絡会呼びかけ人
     全国各地から

■廃案においこもう!座り込み
 日 時:2006年12月14日・15日 9時~17時
 場 所:参議院議員会館前
 参 加:どなたでも参加できます。全国連絡会呼びかけ人も、可能な限り参加します。

●その他、くわしいスケジュールや緊急行動、全国のうごきは、
ホームページ「あんころ」
http://www.kyokiren.net)をご覧ください。

//////////////////////////////////////
<教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会>
     ホームページ http://www.kyokiren.net
     〒113-0033
     東京都文京区本郷5-19-6 坪井法律事務所内
     Tel&Fax 03-3812-5510
     (平日午後2時~5時半以外は留守電の場合あり)
     メール info@kyokiren.net
<都教委包囲首都圏ネットワーク>
     ホームページURL :
     http://www1.ttcn.ne.jp/~ita



短くても 一人一人の心のこもった直筆でのFAX要請行動は すごく効力がある、と勝利のための手順をはずさず勝ち運を逃さないメンバーの人々が語っていました。以下にぜひよろしく。
◆FAXで要請・抗議したい方
 →一覧表を転載します。
http://www.kyokiren.net/_misc/san-toku1

**すでにすごいFAXの量で、各委員の机上に山積みになり始めたという情報が、13日夜雨の中で報告されました。この山が巨大になれば、きっと阻止できます。ラストチャンスです、頑張りましょう。
 

戦前回帰法案阻止ラストチャンス

 投稿者:K  投稿日:2006年12月 8日(金)02時03分51秒
          (突然の投稿ごめんなさい。やむにやまれぬ情況につい。転送転載大歓迎。)

  教育基本法改悪法案阻止のラストチャンス、三点リードされた9回表2死満塁、最後の攻撃チャンスといった感じですが、やらせミーティング発覚で相手側のコントロールが定まらず、カウントは にわかにノースリー、今週中の成立は阻止できる可能性の方が高くなって、押し出しで一点入る展開になってきました。

 今、歴史が変わる分岐点です。
 この時私たちが何をしていたか、
 きっと後の時代の子供達に問われると思うのです。

 日経のアンケートで自民党の支持者でさえ、今国会の成立には六割が反対という結果が出たと聞きました(私自身は現時点未確認)。反対運動の盛り上がり情況によっては、今国会不成立という大逆転の可能性も高まってきました。

 世論を盛り上げるため12月8日は、各地でビラまき行動が予定されていますし、日比谷野音ではまた一万人集会があります。私はなんとしても両方に参加するつもりですが、都合でどちらにも参加しがたい方は、ぜひ自宅でのFAX行動をお願いいたします。

 短くても 一人一人の心のこもった直筆でのFAX要請行動は すごく効力がある、と勝利のための手順をはずさず勝ち運を逃さないメンバーの人々が語っていました。以下にぜひよろしく。
◆FAXで要請・抗議したい方
 →一覧表を転載します。
http://www.kyokiren.net/_misc/san-toku1

  第四波ヒューマンチェーンも、12月13日17:00~予定されています。毎度のことですが4000人前後の様々な人々が日本各地から、キャンドル等を灯して国会前に集まる姿は、ほんとうに美しく感動的です。ぜひあなたも一度参加してみてください。



 教育の憲法とも言える『基本法』を、
 強行採決なんて、絶対におかしい!!

 戦後民主主義を根底から変え、戦前に回帰する法案を
 国民のほとんどに内容が周知されていないまま、
 強行採決なんて、絶対におかしい!!

 天皇制のシンボルの
 抑圧と圧政のシンボルの
 国旗国歌を強制し、
 良心と思想の自由を蹂躙し
 学校・地域・家庭と、生活の隅々まで
 愛国心を国家統制する、
 日本の伝統だといって天皇を賛美させる、
 教育基本法「改正」法案・共謀罪法案、戦前回帰法案を、
 強行採決なんて、絶対におかしい!!

 学者・専門家・教育者の大半が反対している法案を
 一回に2400万円もの血税を浪費してやらせタウンミーティングで
 世論を偽造してまでやみ雲に急いで
 強行採決なんて、絶対におかしい!!

 弱肉強食の格差社会をおし進め 家庭と教育現場を荒廃させ、
 経済大国だというのに未だに25人学級も実現せず、
 先進国には無い40人学級のまま 更に予算を削り、
 政権の責任から目をそらし、現場の教師に責任転嫁。
 良心的教師の挙手さえ禁じ 上意下達の平目を増やし、
 ゆとり教育の見直しも 教員免許更新制も
 同じ手口の責任転嫁と我田引水。

 国家が価値観を統制するのを禁ずるのは
 民主主義の大原則 近代国家の常識。
 良心と思想の自由を蹂躙し
 学校・地域・家庭と、生活の隅々まで
 愛国心を国家統制する、
 教育基本法「改正」法案・共謀罪法案、戦前回帰法案を、
 強行採決なんて、絶対におかしい!!

 みんなで力を合わせ、反対しよう!!
 反対しよう!!!
 
    (共同管理者) 今日の日比谷野音、なんと1万2千人を越える超満員で人人人でぎっしりでしたね。前例ないんじゃないかなあ。すごい熱気でしたね。マスコミは前回と同じで、この盛り上がりも何もまったく報道しないのでしょう。報道管制に近いこういう情報操作、国民の大半は知らないんでしょうねえ。  

都庁朝ビラ配布

 投稿者:K  投稿日:2006年12月 4日(月)23時25分24秒
  ☆教育基本法十条の骨抜きや「愛国心」は、ますます学校を「ラーゲリ」(収容所)
に。
 教育基本法に「愛国心」を盛り込むことは、教育現場の悲惨な状態を一層強めま
す。

 周知のように、戦前「愛国心」は、労働者や市民を中国や東南アジアに対する侵略
戦争に動員するための手段、軍国主義の重要な道具でした。そして今回、文科省や自
民党がこれを教育基本法に盛り込もうと躍起になっているのも、憲法9条を改悪して
日本を「戦争のできる国家」にしようとの危険な動きの一環です。
 つまり自民党や文科省は、「愛国心」を教育基本法に盛り込めば、これまで以上
に、「」日の丸」・「君が代」を強制することも、「つくる会」の教科書などを活用
して、侵略戦争や軍国主義を讃美する歪んだ愛国心教育を進めることも、一層やりや
すくなると踏んでいるのです。

 十条を骨抜きにしたら、いまでも都教委が土屋、古賀、田代都議らと結託して進め
ている「日の丸」・「君が代」強制や平和教育つぶし、増田都子さんへの不当な分限
免職処分など、違法・不正な教育への介入はますます強まるばかりです。
 その行き着くところは、教員が校長や教育委員会の従順な下僕、物言わぬ羊となる
「収容所」(ラーゲリ)のような学校現場であり、教え子を再び戦場に送ることにほ
かなりません。

☆「法令違反」「不道徳」な都教委や石原都知事に、教育を語る資格はない。
 都教委は、増田さんの裁判の判決では、個人情報保護条例「違反」と指摘されてい
ますし、9.21「日の丸」・「君が代」判決では、教育基本法、憲法違反と、糾弾
されています。

 石原都知事は、海外主張で2億5000万円もの血税を湯水のように浪費したり、
自分の四男に公費で出張させたり、不道徳きわなりない、公務員にあるまじき姿をさ
らして、恥じるところがありません。

 こんな人たちのどこに「教育」や「道徳」を語る資格があるのでしょうか。こんな
人たちに、どうして教員を管理したり、処分したりする資格があるというのでしょう
か。
 

第3波ヒューマン・チェーン

 投稿者:K  投稿日:2006年11月28日(火)21時26分11秒
  ●○第3波ヒューマン・チェーンやります!○●

「なにが何でも、教育基本法の改悪を阻止したい!」
「今度のヒューマン・チェーンの予定はいつですか?」
との問い合わせが、多数入っています。

その熱い想いに答えて、下記のとおり
第3波ヒューマン・チェーンやりま~す。

教育基本法の改悪をめぐって、
国会では激しい攻防が続い
ています。
一歩も引かないたたかいを
やるっきゃない!!
1人が3人以上誘ってください!
第3波の「ヒューマン・チェーン」(人間の鎖)
今度こそ1万人大集合!
国会を人、人、人で埋め尽くそう。


教育基本法改悪反対!
   ―少年法改悪反対、防衛「省」格上げ反対、
            改憲手続き法と共謀罪の新設反対―

  ★「ヒューマン・チェーン」★(人間の鎖)

  実施日程● 12月6日(水)午後4時集合~

     場所●参議院議員面会所(地下鉄丸の内線国会前下車)

                         発言:呼びかけ人&国会議員など

    午後5:00~6:00 ★参議院議員会館
              キャンドル・ ヒューマン・チェーン
                コール&リレートーク
              <呼びかけ人&国会議員など>

※第2波までの 「ヒューマン・チェーン」の「呼びかけ人」は、
 1878人に達しています。第3波をおこなうにあたって、下記
 のとおりさらに呼びかけ人を募ります。まだ「呼びかけ人」
 になってない方、あなたも、あなたも「呼びかけ人」になって
 ください。そして、隣の人に呼びかけてください!

「呼びかけ人としてお名前を出していただける方は
下記aaaaからzzzzの行を含めてコピーし、記入して
下記アドレスへ返信ください。
 機械的に読み取りますので、もし他の連絡事項を
書かれる場合はzzzzzz行以降にお書きください。
 なお、11月のヒューマンチェーン呼びかけ人リストに
追加しますので既に応募された方は二重応募の必要
はありません。

aaaaaaa<私もヒューマン・チェーンの呼びかけ人になりますaaaaaa
 1氏名;
 2ふりがな;
 3地域名(例、杉並区);
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

送信先アドレス    konokuni_no_asu2@yahoogroups.jp
  <集約締切日:12月3日>
―――――――――――――――
  ・教育基本法「改正」反対市民連絡会
  ・子どもと教科書全国ネット21
  ・子どもの育ちと法制度を考える21世紀市民の会
   (「子どもと法・21」)
  ・「子どもたちを大切に…今こそ生かそう教育基本法」
                           全国ネットワーク
  ・許すな!憲法改悪・市民連絡会
  ・共謀罪の新設に反対する市民と表現者の集い実行委員会

   ◎問い合わせ先
 高田(tel:03-3221-4668 fax:03-3221-2558)
  東本(tel:090-1859ー6656)
   日本消費者連盟(tel:03-5155-4765
                 fax:03-5155-4767)

  ※「ヒューマン・チェーン」の呼びかけ人のお名前と地域名を、
    当日の資料に掲載します。

  ※個人情報は、「ヒューマンチェーン」の全ての活動が終わり
    次第消去 いたします。
 

要請・抗議を !!

 投稿者:K  投稿日:2006年11月27日(月)20時42分19秒
編集済
  参議院特別委員会に要請・抗議をしよう

◆メールで要請・抗議したい方
 →一括送信できるサイトがあります。送付先を選ぶことも出来ます。

 憲法・教育基本法改悪反対!
 抗議・要請メッセージ送付支援フォーム
  管理人より
  お待たせしました。新しいバージョンができました。世論と運動次第で、参議院段階で廃案に追い込むことは可能です。どんどんとメールを送りましょう!
http://www.hyogo-kokyoso.com/webmail/kyoikukihonho1.shtml
 (送られたメッセージが多数掲載されています。)

◆FAXで要請・抗議したい方
 →一覧表を転載します。
http://www.kyokiren.net/_misc/san-toku1

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


> 知人が内閣府にネットから、「どんどん意見書を送って教育基
> 本法『改正』にNOの声を反映しましょう。」と呼びかけてい
> ます。
> もしご賛同いただけるなら、下記をご利用ください。
>
> http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
>
 

教育基本法改悪ストップ!11・25集会

 投稿者:K  投稿日:2006年11月25日(土)00時02分33秒
    「強行採決糾弾!!」

11月25日(土)教育基本法改悪ストップ!11・25集会
   13:00~ 日比谷公会堂(地下鉄内幸町・日比谷・霞ヶ関)終了後デモ

*主催は 平和フォーラム・子どもの人権連・日教組他

*誰でも参加できます。
 

あるジャーナリストの方からのメール!

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年11月20日(月)11時46分54秒
  こんばんは。増田です。
 11月17日の3悪都議糾弾裁判に傍聴参加いただいたTさんから許可を得ましたので、彼からきた18日のメールをご紹介します。Tさんは、裁判後の交流会記録に以下のようにある方です。

「私は、テレ朝の報道部にいた。湾岸戦争の際、例の汚れた水鳥がアメリカによるものであることを暴露した。イラク戦争を取材しようとしたら、ダメだと言われ、03年に退職して、取材してきた。マスコミの自主規制は、ひどくなっている。10年ですっかり変わった。特に小泉のときに、マスコミバッシングが強まった。右翼に脅かされるようなものは、一切やらない。増田さんのことは、10.21デモで初めて知った。マスコミは、とりあげないでしよう。」

 それでTさんは、今、フリーのジャーナリストとして、とりあえず私の問題について企画を練ろうと取材をはじめてくださっています!

●増田都子さま
 昨日(3悪都議糾弾裁判)は、増田さんの裁判の現場を見ることができて大変意義ある日でした。

 裁判所前での右翼の「戦争はアジア解放のためだった。」という訴えが、むしろ増田さんの主張を鮮明に物語っていました。インドやタイなど日本に直接、侵略されなかった国の指導者の言葉を引用して訴えていましたが、日本の侵略の被害国ではどう言っているか、彼らは想像しないのでしょうか?

 さて、私は1970年代から韓国に何度も旅行しましたが、最初に行った時に、一人の老人が日本語で話しかけてきて、「日本がわが国を侵略したことをどう思うか?」とたずねられました。増田さんと同じく、私も戦争前のことを自分の体験として直接知りません。しかし、日本人が差別し政治的に危害をくわえた人たちに対しては心から「すみませんでした。」と謝るしかありませんでした。自分の国がしたことに責任を持とうとすることこそが「国を愛する」ことだと思います。誰かのように自分の国がしたことを捻じ曲げることは、国を愛することとは思えません。

 私は今まで外国で取材することが多かったので、そういう日本人はどうしても愛国的になってしまいます。1980年、パリにいたときに、喫茶店で紙つぶてを投げれたことがあり、私は差別されたことに怒りました。たまたま、同じ時期にパキスタンの男性が話しかけてきて、フランスの差別への怒りを訴え、同じアジア人同士がんばろう、と言われました。どこの国でも石原慎太郎のような差別主義者はいますが、そういう人たちは世界的には軽蔑の対象でしかありません。

 また、中東では、日本人がとても尊敬されていました。日本人というだけで好きになってくれる人が多かったのです。ロシアとの戦争に勝ったことや、広島、長崎の原爆の被害、戦後の日本人ががんばって経済大国になったことを知る中東の人たちは多く、西洋からの侵略に苦しんできた中東の人たちは憧れや共感を持って日本を見ていました。ところが、それが小泉前首相にぶち壊されてしまいました。

 今年、2月にイラクやヨルダンに行きましたが、ヨルダンでイラク人ジャーナリストが突然話しかけてきて、「なぜ自衛隊をイラクに送ったのか?」と聞かれました。私は「国民みんなが賛成していたわけではなかったんだ。」と答えましたが、情けない気持ちになりました。イラク人は「市民が反対していたことは知っているけど。」と釈然としない顔をしていましたが、私はそれ以上説明できませんでした。イラクへの自衛隊派遣は、それまで、中東の人たちが持っていた日本人への尊敬や共感を失わせてしまったのです。日本を愛しているなら、アメリカの言うなりになってイラクに自衛隊を送るべきではありませんでした。中東で信頼されている日本にしかできないことは他にあったはずです。ヨルダン大使の天木直人氏は、小泉首相にそれを訴えて職を解かれました。ろくでも無い輩ばかりが権力をふるい、良識ある人たちは弾圧され世界の人たちの日本への信頼という大事な資産を蕩尽していきます。

 安倍総理は愛国教育と言いますが、美しい国とは、他国の人の事を思いやるやさしい人が住む国のことではないでしょうか?

 増田さんは、「日本人にも侵略を侵略と教える教育をする良識ある教師がいる」ということを証明することで、韓国の人たちの日本人に対する信頼を作っています。こういう言われ方をしたくはないと思いますが、アジア諸国の人に日本人への信頼を作る増田さんこそが愛国者だと思います。日本に侵略した事実は無いと豪語する人たちは、それを言うことによって、アジアの人々の日本への信頼をぶち壊しているので、決して愛国者とは言えません。そういう言動からは逆に日本を野蛮な人たちの国だと思われ軽蔑されてもしかたがないでしょう。

 裁判所の前で右翼の人たちは「増田都子に天誅を」というシュプレコールを叫んでいました。増田さんが、そういう誹謗中傷、恫喝に耐えて活動されている様子を撮影しました。昨日はとてもいい取材ができました。

 21日、4時の産経新聞糾弾裁判公判にも行きたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
 

教育基本法案・強行単独採決

 投稿者:K  投稿日:2006年11月18日(土)23時27分10秒
  教育基本法案・強行単独採決、社説・論説一覧=(11/17)

「全国国公私立大学の事件情報」 すべての記事にリンクが張ってあります。
http://university.main.jp/blog3/archives/2006/11/post_2303.html

■教育基本法 この採決は禍根を残す (朝日新聞11/16社説)
■基本法単独可決 教育の「百年の大計」が泣く(毎日新聞11/16社説)
■教育基本法案 禍根を残した単独採決(北海道新聞11/16社説)
■教育基本法単独採決/国民感覚とずれていないか(河北新報11/16社説)
■教育基本法改正 なぜこんなに急ぐのか(秋田魁新報11/15社説)
■仕切り直しが筋だろう(岩手日報11/15論説)
■教育基本法採決 国民の理解が必要だ(東京新聞11/16社説)
■教育基本法 論議はまだ十分でない(信濃毎日新聞11/16社説)
■教基法改正案 この採決は容認できぬ(新潟日報11/16社説)
■国民の理解が必要だ(中日新聞11/16社説)
■教育基本法改正案  採決を急いではならない (岐阜新聞11/15社説)
■教育基本法改正/国民的論議の成熟待て(北日本新聞11/15社説)
■教育基本法改正  拙速避け慎重に審議を(京都新聞11/14社説)
■教育基本法可決/審議はまだ十分ではない(神戸新聞11/16社説)
■単独採決 なぜ変える教育の理念 (中国新聞11/16社説)
■教育基本法改正審議/政治対立の象徴にするな(山陰中央新報11/15論説)
■教育基本法改正   強引な採決は遺憾だ(徳島新聞11/16社説)
■【強行採決】教育はどこへ行くのか (高知新聞11/16社説)
■教育基本法改正 実態踏まえた論議尽くせ(熊本日日新聞11/16社説)
■教育基本法改正案の蹉跌(さてつ)(宮崎日日新聞11/15社説)
■[教育基本法] 国民的合意なしの単独採決は残念だ(南日本新聞11/16社説)
■[教基法改正案採決]与党単独は数の暴力だ(沖縄タイムス11/16社説)
■教育基本法可決・数頼り単独採決でいいのか(琉球新報11/16社説)

いつものように,下記の読売と産経だけは,賛成している。

■「教育」衆院採決「野党の反対理由はこじつけだ」(読売新聞11/16社説)
■教育基本法改正 やむをえぬ与党単独可決(産経新聞11/16主張)

■改正の機は熟していない 教育基本法 (西日本新聞 2006年11月17日)
 政府も与党も「改正の機は熟した」「審議は尽くした」と力説するが、本当にそうなのか。
 安倍政権が今国会の最重要法案と位置付ける教育基本法の改正案が衆院本会議で可決された。「徹底審議」を求める野党が欠席したまま、与党が単独で採決に踏み切った。
 明らかに異常な事態である。戦後教育を支えてきた「教育の憲法」の改正は、国民的な合意が大前提ではないのか。その国民を代表する国会議員の野党側が本会議場に姿を見せず、反対の討論もないまま、衆院を通過してしまった。
 国家100年の大計といわれる教育だ。しかも、その根本理念を定めた教育基本法を見直すかどうかという瀬戸際である。
 この重大な局面で、言論の府がいわば機能不全に陥ったのは深刻な問題だ。

 改正案には「我(わ)が国と郷土を愛する態度を養う」といった表現で、現行法にはない「愛国心」が教育の目標に盛り込まれた。前文には「個人の尊厳」を残す一方で、「公共の精神」が明記された。
 「戦後レジーム(体制)からの脱却」を政治理念に掲げる安倍晋三首相は「必要な新しい価値や目標をバランスよく加えた」と改正案を自賛するが、国民の賛否はなお分かれている。
 「愛国心」や「公共の精神」が法律で明記されると、規範意識として強要される懸念はないのか。こうした条文を根拠に政府や文部科学省の権限が強まり、地方の教育行政や教育の現場へ過度に介入してくることはないのか。
 私たちは、「愛国心」を教育基本法に条文として書き込むことには疑問を呈するとともに、「なぜ今、基本法を改正するのか」「改正を急ぐ理由が分からない」と繰り返し主張してきた。
 残念ながら、そうした一連の疑義が解消されたとは到底言い難い。

 政府・与党は、先の通常国会からの通算で審議時間が100時間を超えたことを主な根拠に「野党の要望も聞き入れ、審議は十分に尽くした」という。
 しかし、今国会では法案の審議中に、いじめによる痛ましい自殺が相次ぎ、必修科目の未履修問題も噴出した。教育改革タウンミーティングで「やらせ質問」が横行していた問題も発覚し、こうした緊急課題に質疑が集中してきた。
 結果的に、審議に時間をかけた割には教育基本法のあり方をめぐる本質的な議論は深まらなかった‐というのが実態ではないか。
 そもそも、憲法に並ぶ教育基本法という重みを考えれば、国会の先例に照らした審議時間の多寡は、一つの目安ではあるにしても、決定的な意味を持つとは思えない。
 論戦の舞台は参院へ移る。国会日程や審議時間に縛られることなく、徹底した論議で国民の期待と関心に真正面からこたえてもらいたい。
 

11/16

 投稿者:K  投稿日:2006年11月15日(水)22時30分39秒
編集済
  <転送歓迎>(重複ご容赦)
「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」、並びに「都教委包囲首都圏ネットワーク」の渡部(千葉高教組)です。

 すでに報道やメールで流れていますが、自民党は、明日午前中に中央公聴会を開き、午後から安倍も呼んで特別委員会を開き、採決までやり、16日の本会議で採決する方針を決めました。
 民主、共産、社民、国民新の野党4党は同委で15日の中央公聴会には出席するものの、その後の採決には応じない方針を確認しました。
 したがって、明日は<強行採決>の可能性が高まってきました。
 そのため、伊吹文科大臣は、「やらせ調査」結果の公表を先送りする考えまで示しました。
 しかし、彼らが<強行採決>をすれば、それがかえって彼らの命取りになりかねません。
 しかし、<強行採決>をしなければ、それも命取りになりかねません。
 つまり、どちらに転んでも彼らの<命取り>になる、というわけです。
 そこまで、この間の私たちの反対運動は彼らを追い詰めてきたわけです。

  したがって、明日午後、さらに「大きな一押し」を加えることは極めて重要です。

  皆さん、多数、国会前に集まって下さい。

  そうすれば、たとえ彼らが<強行採決>してもそれは彼らの<命取り>になります。


***************************************
(以下はハンストサポート部隊からの報告です)
 本日(11月14日)、ハンスト20日目。
 ハンスト者は延べで7名。支援は延べ50名位。
 この日は風が強く、座り込みを続けるのは中々大変でしたが、頑張ってやりぬきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
明日も「リレーハンスト&座り込み」が行われます。
また、全国連絡会も明日から3日間、9時から17時まで「座り込み」に入ります。
 

11/16ヒューマンチェーン

 投稿者:K  投稿日:2006年11月11日(土)23時02分9秒
編集済
  緊急の呼びかけです。

国会状況がますます重大化していますので、
16日の17時から2回目のヒューマン(キャンドル)チェーンを
やります。誰でも参加できます。
ぜひ、誘い合わせて、もっともっと多くの人で国会を包囲し、
教育基本法改悪を阻止しましょう。


> 現在国会では、教育基本法の「改正」案が審議されています。
> 来週中にも衆議院本会議で採決をする可能性が高く、
> とても緊迫した情勢です。
>
> 教育基本法は、戦前の教育を反省して
> 平和と民主主義の根づく社会にするために作られました。
> 今、日本が抱えている様々な教育問題の原因は、
> 教育基本法にあるのではなく、教育基本法を活かして
> こなかったことにあります。
>
> 今、日米の進めている軍事体制の強化と平行して
> 様々な法律の新設や改悪が進められており、
> とても危険な方向に向かっています。
> 「愛国心」を強制し、格差を拡大し、
> 人びとの心の中にまで国家が介入する教育をしていけば
> どんな未来になっていくのか、過去の経験から
> 誰でも想像できるはずです。
> このまま進んでいけば「戦争反対」と言うことさえ
> できない社会になっていくでしょう。
>
> その流れを止めるのは今です!
>
> 「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」は、
> 教育基本法の改悪を止めたいと願う人たちがつながっている
> 市民のゆるやかなネットワークです。
> 全国のあらゆる立場の人が参加し、教育基本法の改悪を
> 止めるための行動に取り組んで来ました。
>
>  また、一人からでもできることもたくさんあります。
> 詳しいことはホームページをご覧下さい。
>
> 私たちみんなの未来がかかっています。
> 戦争しない未来に生きたい!
> 格差の痛みを子どもにまで広げたくない!
> できることは全部やりましょう。
> 力を合わせて必ず廃案にしましょう!
> どうぞよろしくお願い致します!!
>
> ホームページ http://www.kyokiren.net/
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 

11/8ヒューマンチェーン

 投稿者:K  投稿日:2006年11月11日(土)22時57分53秒
  11/8のヒューマンチェーンは、2300人が集まり大きく成功しました。
呼びかけ人は1700名を超えています。
国会状況がますます重大化していますので、
16日の17時から2回目のヒューマン(キャンドル)チェーンを
やります。
ぜひ、誘い合わせて、もっともっと多くの人で国会を包囲し、
教育基本法改悪を阻止しましょう。
以下、新聞報道を転載します。

http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006110801000709.html
法改正に抗議し人間の鎖 国会周辺で2300人

 教育基本法の改正に反対し、国会前でキャンドルをともして抗議する市民団体のメンバーら=8日夕、東京・永田町

 衆議院での審議が大詰めの教育基本法改正案をめぐり、改正に反対する全国の市民団体関係者らが8日夕、国会周辺で抗議集会を開き、約2300人(主催者側調べ)が「人間の鎖」で結び、廃案を訴えた。

 集会は午後4時から、国会裏で開催。主催者らが「本当に必要なのは子どもの声に耳を傾けること。国の力で学校を締め付けるような法改正を許してはいけない」などと呼び掛けた。

 また「押しつけないで!愛国心」「とめよう!戦争をする国づくり」などと書いたプラカードを持った参加者が、国会裏にある議員会館前を人間の鎖で結び「教育基本法改悪反対」「子どもはお国のためにあるんじゃない」などとシュプレヒコールを上げた。

 社民党の福島瑞穂党首も参加し「愛国心を法に盛り込んだり、子どもたちの魂に法が手を突っ込むような社会にしてはいけない。野党が協力し、廃案に追い込む」と訴えた。(共同) (2006年11月08日 22時22分)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-11-09/2006110905_01_0.html
緊迫 教育基本法
人間の鎖  国会包む自公の暴走許さぬと2300人

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 教育基本法改悪法案の強行を狙うなどの与党、自民党、公明党の“暴走”を許さないと八日夕、国会前に市民ら二千三百人が集まり、手をつなぎあう「ヒューマン・チェーン(人間の鎖)」で悪法反対をアピールしました。


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 国会議事堂に対面する衆院第一議員会館前から参院議員会館前までの歩道に、二重、三重に人の列ができました。魔女の仮装をした母親や法衣を着た宗教者の姿があり、上部団体の違いをこえた労働組合ののぼり旗がはためきました。

 つないだ手を大きく頭上にあげ、「教育基本法改悪反対」「強行採決ノー」の唱和を繰り返しました。夕闇が迫るなか、キャンドルのあかりを点火。炎が議事堂に向かって揺れました。

 教基法改悪をはじめ、少年法改悪、改憲手続き法、共謀罪に反対して市民らがリレートーク。呼びかけ人の暉峻淑子さん(埼玉大学名誉教授)は、国民にかかわる教育の問題について、「改正」の理由も示せないとのべ、「じっとしていられなくてはせさんじた」と発言。小森陽一さん(東京大学教授)は、「いま問われるのは教基法に基づく教育がおこなわれなかったことだ」とのべました。元教育委員や弁護士、全教の代表らが次々とマイクを握りました。
 

山場!

 投稿者:K  投稿日:2006年11月 7日(火)23時49分54秒
編集済
  本日(11・7)も、17:00~19:30国会前の集会に行ってきました。500名~の参加でした。

この1週間から10日で、歴史が最悪の情況に向かって動き出しそうです。ストップさせましょう!

すでに東京では、卒業式・入学式について教員はものが言えない数年来の状態より、さらに悪化して、通常の職員会議での日常の案件についてであっても、挙手で多数かどうかを知ることさえ、都教委によって禁じられています。

東京では、民主的良心的な言動を行おうとする教員は、昇給(退職金・年金にも直結)延伸や人事異動上のひどい不利益に始まり、減給・職場剥奪・反省強要・再雇用取消・解雇といった処遇によって、ついには生活権の喪失さえ覚悟しなければなりません。

政府案どおりに教育基本法が改悪されたら、都教委の背後にある戦前回帰へ加速する動きへの歯止めは完全に失われます。

東京の現状のように、自由に意見が表明できる戦後民主主義は封じられ、戦前と同じように教育は、政府の意のままに動く国民を育てるための道具に、急速に堕していくでしょう。

連日、AM10:00~PM6:00、、国会議事堂前の衆議院第2議員会館前(東京メトロ有楽町線永田町駅下車)で改悪反対集会が行われています。どなたでも参加できます。一声かけて参加しましょう!

さらに、11/8(水)16:00~はヒューマンチェーンが、11/12(日)は13:30~日比谷野外音楽堂(東京メトロ霞ヶ関駅下車)で大集会が、実施されどなたでも参加できます。


http://www.kyokiren.net/  をご覧ください。
 

愛を押し付けないで

 投稿者:カバ園長  投稿日:2006年11月 5日(日)10時18分0秒
  国が愛しかたを押し付けるのは無粋だが、
個人が愛しかたを押し付けるのも無粋

貴方が、貴方の生きかたが正しいと思うなら、
人に押し付けず、国にも押し付けず、
まずは自分自身で、その愛を実践して欲しい

そして貴方の生きかたが、人に受けいられるかどうかは
わからない

しかしそれを恨んでいても仕方が無い

愛というのはそういうものだから
 
    (共同管理者) 国と個人を同等に扱うなんて、コモンセンスに欠ける とか 民主主義がわかってない って言われてしまいますよ。
個人がどういう思想・愛・生き方を選び、他者に連帯を求めようとも、それは自由。もちろん他の個人に受け入れられるかどうかわからないからこそ、押し付けでなく、自由なのです。絶大な政治権力の中枢である政府が、国の名において 個人に 愛し方 を押し付けるのは、「無粋」なんてものではなく「強制」であり、民主主義の観点からは絶対に許されない内心の自由の侵犯です。
日本では自分のセンスがファシズムに染まっていることが自覚できない政治家が多数で、彼らに支配されているのがこの国の最大の悲劇なのだと思います。
 

愛国心?

 投稿者:海月  投稿日:2006年11月 4日(土)01時32分6秒
編集済
  自国の罪を認めないことが
自国の恥を隠すことが
自国の弱点から眼をそらすことが
愛国心ですか?

そんなあなたの愛国心を
あなたの愛し方を
私に押しつけないで

愛を強制しないで
もっと私に自然な
わたしの愛し方で
郷土を人々を世界を
愛するから

どうして無関心でいられよう
同じ国に生まれたと考えるから
大きすぎる過去の罪も
自分とは無関係とは思えず
胸を痛める

良心の痛みという光があるからこそ
未来に希望がある
その健やかな力を信じるからこそ
謝罪すべきことを謝罪し
償うべきことを償い
自らの欠点を直視し
正すべき過ちを正したいと思う

世界中から敬愛されるほどに
もっともっと良くなってほしいから
短所も弱点も克服し
誇らしい未来に向かって
大きく成長していきたい

経済的な豊かさよりも
国としての強大さよりも
誇りに思いたいのは
私たちの文化の
心の豊かさ

自国民より人類を
国境を超えこの世界を地球を
愛せるほどの高い道義性が
あふれることで
世界中から大切にされ
憧れられる
そんな文化の創造に
多くの人と
ともに歩んでいきたい




                           、
 

緊急行動の依頼

 投稿者:K  投稿日:2006年10月30日(月)23時40分22秒
編集済
  下記緊急行動の依頼が来ていますので転送致します。
(転送歓迎)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俵義文です。
ぜひ、あなたも呼びかけ人に!
呼びかけ人は1000名以上になる必要があります。
地方にお住まいの方や、8日の当日に参加できない
ので、呼びかけ人になっていいのか、と考えている人
が沢山いるようです。
そういう問い合わせもいただいています。

この呼びかけ人になるというのは、教育基本法改悪、
政府法案に反対、さらに政府法案に賛成でも今国会
での成立には反対、という方たちが、その意思表示を
する、一つの、そして重要な方法です。
ぜひ、多くこの方が呼びかけ人になって、全国をつな
いでいきましょう。

■緊急行動のお知らせ■

 教育基本法・共謀罪が危ない!
 安倍内閣の暴走を許さない!
 「ヒューマン・チェーン」(人間の鎖)
 を次のようにやります。

 ★「ヒューマンチェーン」・★(人間の鎖)

実施日程● 11月8日(水)午後4時

      場所● 衆議院議員面会所 集合
                              (地下鉄丸の内線国会前下車)

    教育基本法改悪反対!
  ―少年法改悪反対、改憲手続き法と共謀罪の新設反対―

危険な安倍内閣をみんなでとりかこむ
  「ヒューマンチェーン」の呼びかけ人になってください。
   あなたも、あなたも、呼びかけ人になって
  たくさんの人に呼びかけましょう。
そして、たくさんの人で国会を包囲しよう!


<私もヒューマンチェーンの呼びかけ人になります>

呼びかけ人としてお名前を出していただける方は
下記aaaaaaから zzzzzの行を含めてコピーし、記入
して下記アドレスへ返信ください。機械的に読み
取りますので、もし他の連絡事項を書かれる場合
はzzzzzz行以降にお書きください。

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
1氏名;
2ふりがな;
3地域名(例、杉並区);
4所属、肩書き(無しでも可);
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

送信先アドレス
konokuni_no_asu2@yahoogroups.jp

<呼びかけ人第1次集約:10月29日(日)>

 教育基本法改悪は、少年法改悪、憲法改悪や共謀罪新設などと
  一体のものであり、平和と民主主義を踏みにじり、「戦争国家」に
  突き進むものです。
  これらの法案を廃案に追い込むために、今こそ、さまざまな分野、
  立場を超えたすべての力を、全国各地から結集して世論に訴え、
  国会にぶつける時ではないでしょうか。

共通の思いを持ちながらそれぞれの場で取り組んで来た私たちは、
  国会の重要な時期に集まり、午後の一定時間を共有して国会を
包囲し、私たちの思いをアピールしたいと考えます。
ぜひ、この行動の呼びかけ人になってください。さらに呼びかけ人を
広め、行動の参加者をひろげてください。

 ―――――――――――――――
  ・教育基本法「改正」反対市民連絡会
・子どもと教科書全国ネット21
・子どもの育ちと法制度を考える21世紀市民の会
 (「子どもと法・21」)
・「子どもたちを大切に…今こそ生かそう教育基本法」全国ネットワーク
・許すな!憲法改悪・市民連絡会
・共謀罪の新設に反対する市民と表現者の集い実行委員会


   ※「ヒューマン・ チェーン」当日の資料にお名前と地域名
   を掲載します。※個人情報は、「ヒューマン チェーン」の
   全ての活動が終わり次第消去  いたします。
 

pokoさんに 2

 投稿者:在日地球人  投稿日:2006年10月28日(土)00時16分11秒
   「美しい国」というフレーズとともに教育基本法を改悪しようとする勢力の土台には、内心の自由と民主主義の根本を破壊する危険な発想があります。

 ジャーナリストの北健一さんの最近の発言も、以下に抜粋し紹介してみますので、ご一読くださいますように。

 学習指導要領は法令の一種ですが、日本が法治国家である以上、上位法である憲
法、教育基本法に拘束され、それらの範囲内でしか効力は持ちません。内心の自由を
侵さず、教育が不当な支配に屈せず、また教育行政は教育の条件を整えるのが仕事、
という範囲内でのみ、「国旗・国歌について、指導する」ことができると解すべきで
す。

 そうすると、国旗・国歌についての指導には、当然、その歴史的役割や賛否の意
見、掲揚や斉唱の意味だけでなくそれを拒む権利なども含みうると考えられます。法
律で許されないことを、指導要領や通達、ないし職務命令で強行するのは「悪質な脱
法」というほかありません。

 何が美しい国かは、人によって考えが異なります。「君が代(国歌)を斉唱するこ
とが、美しい国となる」という考えでいう「斉唱」とは、「みんな揃って歌う」=
「歌わない人はいない」という趣旨と思われます。そうすると、君が代が好きでも嫌
いでもとにかく歌う=歌わせる、というのが「美しい」となります。

 こうした考え方は、個人の尊厳と内心の自由にもとづく近代民主主義社会には相容
れません。逆に、個人が国家に隷属し内心の自由を認めない体制には適合的です。そ
うした体制の例としては戦前の日本やナチス・ドイツ、スターリン時代のソ連などが
あげられ、最近では北朝鮮もそれに近いでしょう。

 つまり国民が一斉に国歌を歌い、歌わないことが許されない国が美しいという人
は、全体主義や独裁体制が美しいと思っているということになります。日本に住んで
いる市民が、日本を美しいと思うのは自由ですし、私も日本の自然や人情を美しいと
感じますが、権力者が「美しい国と思え」と押し付けるときには眉につばをつけたほ
うがいいでしょう。愛国心は悪党の最後の隠れ家といいますから。
 

pokoさんに 1

 投稿者:在日地球人  投稿日:2006年10月27日(金)01時17分34秒
編集済
  教育基本法が「改正」されるとこんなことに・・・
---------------------------------------------------

①教育が国家(国益)中心のものとなり、愛国心が強制される。
中教審答申では「21世紀を切り拓く心ゆたかでたくましい日本人の育成」が盛り込まれ、「郷土や国を愛する心」や「日本の伝統・文化の尊重」が教育の理念として規定されています。現行の教育基本法が個人の尊厳を基盤としているのに対して、教育が国家(国益)中心のものへと変えられ、愛国心教育が強制されることになります。教職員の思想・信条の自由、子どもたちの内心の自由は奪われます。

②教育行政や国家権力による教育内容への介入が行われる。
中教審答申では、教育基本法第10条第2項の「教育行政」による「必要な諸条件の整備」のなかには「教育内容等も含まれる」とされています。教育行政による教育内容への介入を「不当な支配」として禁じた現行の教育基本法第十条が事実上否定されることになります。

③現場教職員への管理・統制が強まる。
「不適格な教員に対する厳格な対応」や「資質向上」が盛り込まれることにより、教職員自身による自主的な研修権や自由が奪われ、官製研修の強化や人事考課の導入によって、現場教職員に対する管理・統制が強まります。

④教育行政や国家権力による家庭・地域への介入が行われる。
家庭教育の役割と学校・家庭・地域社会の連携・協力が規定されます。家庭での子育て・教育のあり方や地域での教育のあり方にまで教育行政や国家権力が介入することになります。

⑤中央‐地方間、親の経済力による教育格差が拡大し、教育の機会均等が奪われる。
中教審答申ではこれまでの教育が「過度の平等主義や画一主義に陥りがちであったという指摘にも留意」とされています。競争を強め、差別化を進める教育改革や現在進められようとしている義務教育費国庫負担金の削減・廃止によって、財政に余裕のない地方における教育の切り捨てと教育機会の不平等が進みます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
④についてだけでも、もう少し詳しく以下に説明してみます。

与党案の13条(連携協力)「学校、家庭及び地域住民その他の関係者は、教育におけるそれぞれの役割と責任を自覚するとともに、相互の連携及び協力に努めるものとする。」

とありますが、「お前んとこは愛国心が足りない! 祭日には日の丸を揚げろ! 天皇の御世の永続を願う君が代は、心をこめ直立不動で大声で歌え! 日本の伝統の象徴・天皇陛下万歳をやれ! 自国の批判をするな!(もっと反日の韓国人や中国人を罵倒し、自国の罪にはフタをしろ!)」って、いずれはよってたかって強制されることになるでしょう。

 おまけに「その他の関係者」には、警察やマスコミも含まれうるわけで、そうなったらこれは戦前の治安維持法や、国家総動員法と同じ力をもつ大悪法になります。ということで、国民一丸とならずば非国民という、北朝鮮とおんなじになってしまいます。(あっちが戦前の日本を真似しただけだけど)

さらに詳しくは、以下をぜひ御読みくださいますように。
http://www.kyokiren.net/_recture/appeal060426
http://www.stop-ner.jp/shushi.html
http://www.kyokiren.net/_recture/date060428.pdf
 

(無題)

 投稿者:poko  投稿日:2006年10月26日(木)22時12分49秒
  >教育基本法が、政府案どうりに改悪されたら、
>日本は戦前のような体制、すなわち今の北朝鮮の
>ように自由のない挙国一致体制に一気に傾斜して
>いきます。

具体的にどういう部分が改悪なのか教えてください。
自由のない国になるとはどういう部分から読み取れ
るのかもお願い致します。
 
    (共同管理者) ご投稿有り難うございます。あまりにも膨大な情報とあふれる資料に埋もれそうな観のある私どもですので、超多忙な中、どのように説明申し上げようか悩みましたが、とりあえず上記のような情報紹介をしたいと思いますので、ぜひ御読みくださいますように。  

教育基本法改悪反対集会

 投稿者:K  投稿日:2006年10月25日(水)00時01分58秒
  雨の中、国会議事堂前に350名が集まってシュプレヒコール等を繰り返しました。
北海道・沖縄・京都等々日本全国各地から多くの仲間が元気に集まってきていました。
私も往復約5時間の距離、17:30に現地に到着、風と雨にさらされた約2時間弱の時間を過ごした後、帰宅は21:50でした。
それでも、できたら毎日でも出かけたいという感想を持ちました。

10月30日までは土日を除く連日、日教組を中心とする集会が13:00~16:00、国会議事堂前の衆議院第2議員会館前(東京メトロ有楽町線永田町駅下車)で行われていますが、
自主的な集会も同じ場所で連日18:00ごろまで行われているらしく、
どちらも誰でも参加できる集会でもありますので、どうぞ皆様是非ご参加を!!

教育基本法が、政府案どうりに改悪されたら、
日本は戦前のような体制、すなわち今の北朝鮮のように自由のない挙国一致体制に一気に傾斜していきます。
教育こそ政権権力の最大の武器になる、という苦い経験を深く反省したはずのこの国が、再び同じ過ちを犯そうとしているのです。

 10月26日は17:45~18:15 日比谷野外音楽堂(東京メトロ霞ヶ関駅下車)で大集会があります(集会後デモ・国会請願行動)。
なんとしても参加するつもりです。
 

労働法制改悪内容の酷さ!?

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年10月12日(木)22時27分56秒
  初出投稿:10月11日(水)22時25分46秒

 こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 10日は、午後6時半から、全水道会館で行われた全労協・東京全労協主催の『労働法制改悪反対! 学習決起集会』に参加しました。

 皆さんは、この改悪の内容をご存知でしたか? なんか、悪い方向に言ってるらしい・・・とは感じていましたけど、内容を日本労働弁護団幹事長の鴨田哲郎弁護士から聞いてビックリ!? 一つは労働時間法=「日本版エグゼンプション(適用除外)」ってヤツで、要するに現在の労働基準法41条2項で管理職・監督職だけは「1日8時間、週40時間労働の適用除外」されているけれど、これを普通の労働者に『適用』しようというんですって!?『自律労働』っていう名目で・・・最近、けっこう、サービス残業が摘発されて使用者が残業代を払わされた、という記事が出てますけど、サービス残業が合法化されてしまう!? のです。もち、割増賃金もなし・・・

 でも、一番の問題点は、百数十年かけて労働者が手にした「1日8時間労働制」が崩壊してしまう!? ということ・・・『企業のやりたい放題・治外法権化』・・・ま、東京都教育委員会は、すでに治外法権化、やりたい放題ではありますけれど・・・

 現在の日本の労働者の実態は、公務員にしろ民間労働者にしろ『1日8時間、週40時間労働』などとは、かけ離れてはいます。しかし、法で一応は保護されているのと、法で保護されることがないのとでは、全然、違ってきます。鴨田弁護士もおっしゃってましたけど、この「日本版エグゼンプション」が労働時間法となってしまうと、労働基準監督官が不要!? になってしまい、『安全配慮義務』とは言葉だけ残っていても、労働者の自己責任にされてしまい、今でさえ「過労死」が多いのに、どうなるか・・・

二つ目の問題点は、就業規則を「過半数組合との合意や、使用者が設置する労使委員会で一方的に変更できる」労働契約法制!? これでは「労働契約」とはいえない・・・これが成立すると、労働条件の不利益変更や転籍・解雇が、使用者の思うがままです。

三つ目は、たとえ裁判で「解雇無効」となっても「金銭処理で雇用関係を終了させることができる」、つまり、「原職復帰させなくてよい」とする法律!? 組合潰しも思うがまま・・・

四つ目は、有期雇用も正規雇用への採用を拒否できるとか、試用期間を3年!? までにするとか・・・

ふーーっ・・・とため息が出るようなことが次々と厚生労働省の労政審議会に出ているんだそうです。来年の通常国会で成立させようと・・・だから、労政審労働条件分科会は、月3回のハイ・ペースで開かれてるんだそうです。知らなかったーー・・・!? 労働者を百年前の状態に返そうなんて、まじめに考えている政府機関がある!?

 いったい、何を考えているんでしょうか? 今でさえ「karoushi」は世界に名高いのに、「少子化を防ごう」なんて寝言になるじゃありませんか? 今以上に労働時間が長くなったら、どうやって、子どもを生み、育てることができるんでしょうか?

 教育基本法改悪、共謀罪新設、労働法制改悪、・・・そして9条改憲、ひたすらアメリカ軍の下で戦争する国にするために、国民は、ただただ文句を言わないで働き、批判精神を持たず、お上の言いなりになるように、反抗しそうだったら密告させて捕まえちゃう・・・確かに「戦後レジームを脱し、戦前レジームへの回帰」ですね・・・大日本帝国憲法・教育勅語・治安維持法の戦前レジームが「美しい国」って!?

 しかし、こんなことが易々と実現するのを許していていいわけはありません。
全労協では、要請行動や集会を計画していますが、労政審労働条件分科会に抗議のファックスや抗議文の郵送も呼びかけています。ご協力できる方は以下にお願いします。

〒100-8916 千代田区霞ヶ関1-2-2 中央合同庁舎5号館
          厚労省  労政審・労働条件分科会
 FAX 03・3502・6485

参加者は、総勢130名、プラス韓国山本(本社・板橋。30年韓国で操業して、いきなり全員解雇、廃業という無責任)の第5次『遠征』!? 争議団の人たち3名。この日本遠征争議団の方たちは韓国の労働歌を歌ってくれましたけど、皆さん美声でした。確かに「万国の労働者、団結せよ」!? です。
 

ハンギョレ新聞&新HP

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 9月28日(木)13時01分40秒
  こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田都子です!

 今朝のハンギョレ新聞が私の寄稿した文を掲載してくれました! ちょっと長いですけど、お読みいただけたら嬉しいです。

http://www.hani.co.kr/arti/opinion/column/160597.html

「和訳は以下です。
<【寄稿】 韓国国民の皆さん, ありがとうございます / 増田都子

 私は、「ノ大統領 ‘3・1節記念辞’ 教えて懲戒された増田教師」という題目の記事(ハンギョレ、05年10月24付)を通じて韓国に紹介された増田都子です。私は東京・靖国神社近くの九段中学校の教員でしたが、本年3月31日「公務員不適格」として極右政治家の石原慎太郎都知事が任命した東京都教育委員会によって解雇されました。

 この異常な処分は、去年、私が授業において盧武鉉大統領の3・1演説を教材として使ったことに端を発しました。生徒たちは、この授業の中で、大統領の呼びかけに対して真摯に考え、日本の侵略・植民地支配と和解の問題が、今なお完全には解決していないこと、未来の日本の主権者として考え続けていかなければならない問題であることを理解しました。このような授業に対しては褒められこそすれ、なんら譴責を受けるいわれはありません。

 しかし都教委は、私が盧大統領あてとして手紙形式で書いた文章中、都議会文教教育委員会で「侵略戦争うんぬんというのは全くあたらない」と発言した自民党・古賀俊昭都議の名を挙げて批判し、「新しい歴史教科書をつくる会」の扶桑社を褒めた都教委を批判した文言をとらえて、05年8月、都議や扶桑社をひぼうしたとして、授業を奪った後、解雇したのです。

 誤った歴史認識を持つ『公人』や『教科書製作会社』があることを生徒に教えることは侵略戦争への反省から生まれた日本国憲法や教育基本法の趣旨、去年のアジア・アフリカ会議での小泉首相の「侵略と植民地支配への反省」談話からからすれば、なんら『不適切』ではありません。それを「誹謗中傷で不適切」と判断する都教委のほうの誤った歴史認識こそが『不適切』きわまりないもので、『反省・改善』する必要があるのは都教委の方なのです。

 私は、私の免職(解雇)撤回要求署名を日本と韓国の方々に呼びかけました。その第一次集約分は、日本では4984筆、貴国からは4872筆寄せられ、合計9856筆集まりました。これを9月15日、都教委に丁重に渡しました。心から感動したのは、韓国からの署名に付けられていた以下の文章です。

 「私たちは、増田先生の行動は、アジア永遠の平和と正しい歴史教育にとって、正当なことであると評価しています。ここに私たちは、増田先生の不当解雇撤回と職場復帰を、韓国国民の良心の名の下に要求します」

 80歳に近い釜山市民団体協議会の金魯理事長を中心に4872人もの韓国の方が、ただ一人日本人教師のために、解雇撤回を要求してくださったことに、涙が出るほど嬉しく、大きな励ましを受けました。

 また、日本にも留学したことがあり、とても流暢な日本語を話される韓国の女性教員の方からも嬉しいメールがありました。「いつも頑張っている姿に感動してます。私も署名用紙を作って周りの人々から始めてみます。これこそ日韓連帯になりますね。同じ時代を生きている人間として正義が実現できるその日まで頑張りましょう」

 教え子も「子どもに真実を教えられる先生のような人間になりたい」と言ってくれます。これらの励ましを何よりの心の支えに、一日も早く解雇を撤回させるために頑張ります。再び教壇に立って正しい歴史認識を日本の子どもたちにはぐくみ、韓国の方々を始めアジア諸国の方々ともに連帯して、どこの国でも正義が実現できるような子どもたちを育てたいと思います。

 署名、本当にありがとうございました。そして、これからもご支援をお願いします。>


◎本日から一般大公開!? の私の新HPのご紹介をします。おススメは「極右都議を支援する人たちって? 」コーナーの「あきれた集会潜入記」!? 藤岡信勝の発言とかその他意味不明発言とか、笑えちゃいますよ!

   http://www.masudamiyako.org/
 

「生徒として」さんへ

 投稿者:Taka  投稿日:2006年 9月24日(日)14時25分34秒
  本当に土下座している生徒たちをその目で見たのですか?
私の考えとしては、もし本当に土下座などさせてるのなら、それこそ大問題になりますよ。
人権侵害になりますからね。
かつて広島の高校が韓国で土下座なんて話題がありましたが、実際土下座の画像などどこにも存在しないし、かつその学校の生徒の方が否定しいていましたし。
なにかデマが一人歩きしたというのが本当ではないのでしょうか?
ただ、学校側もそれらの噂をなぜ否定しなかったのか?
その後、この学校には様々な抗議が来て、韓国への修学旅行は中止されました。
 

(無題)

 投稿者:こちらをどうぞ  投稿日:2006年 9月24日(日)04時14分27秒
  http://www.yoronchousa.net/webapp/vote/result/?id_research=1159
この結果が今回の裁判に対する世間一般の意見です。
この差を増田さんはどう思いますか?
『こいつらはみんな右翼だ』で片付けないでくださいね。
 
    (共同管理者)  日本の常識は、世界の非常識とよく言われますが、外国の特派員の一人が、「フランスで極右といわれるペダンでさえ、日本の現状の中ではせいぜい中道右派だ。」と言いました。あなたみたいな方はこういう現状が嬉しいわけだ。
 戦後総決算とは戦前回帰の別名ですが、戦前は日本の狂気の時代だったとも言われます。狂っている当事者が多すぎる時には、その狂気が見えないものです。お仲間が多いからといって正しいとお思いなのですか。ためしに見分けをしてみるとはっきりしますが、その人がファシストである証拠は、民主主義=多数決としか考えられないおそまつな脳みその構造しか持てていないことと、基本的人権の尊重が民主主義の第一義であるというコモンセンスがわからないことです。かわいそうですね。
 

判決直後の産経新聞の反応

 投稿者:都教委の皆さんへ  投稿日:2006年 9月23日(土)19時44分4秒
編集済
  極右偏向の産経新聞の社説(産経では【主張】)は、例のとおり都教委の見解と重なるので、紹介し反論しておきます。

■【主張】君が代訴訟 公教育が成り立たぬ判決>

 都立高校の卒業、入学式に向け、教職員に国歌斉唱などを義務付けた都教委の通達
をめぐり、東京地裁はこれを違法と判断し、都に賠償を命じた。これでは、公教育が
成り立たない。

>長年、日の丸君が代抜きで行われていた公教育ですが、しっかり成り立って戦後の
 民主主義と格差のない繁栄を支えてきました。(勤勉な国民の世界にも稀な黒字を
 食いつぶしたあげく、再び戦前のような格差社会を作り上げようとしているのは、
 あなた方の仲間です。)


 判決によれば、「国旗と国歌は強制ではなく、自然に国民に定着させるのが国旗国
歌法や学習指導要領の趣旨だ」としたうえで、「それを強制する都教委の通達や校長
への職務命令は、思想良心の自由を侵害する」とした。さらに「都教委はいかなる処
分もしてはならない」とまで言い切った。

 国旗国歌法は7年前、広島県の校長が国歌斉唱などに反対する教職員組合の抵抗に
悩んで自殺した悲劇を繰り返さないために制定された。当時の国会審議で、児童生徒
の口をこじあけてまで国歌斉唱を強制してはならないとされたが、教師には国旗・国
歌の指導義務があることも確認された。指導要領も教師の指導義務をうたっている。

>国旗国歌の強制に悩んだのです。そもそも基本的人権に反する立法は無効なのです
 が、その「指導義務」とは「生徒への強制義務」に他ならず、それも年々強化され
 ているのは、あなた方の支援があってのことです。おまけに、今あなた方が後押し
 している「教育基本法改正案」は、さらにすべての国民にこれを強制できるよう仕
 組まれていますよね。


 東京地裁の判決は、こうした審議経過や指導要領の趣旨を十分に踏まえたものとは
いえない。もちろん思想良心の自由は憲法で保障された大切な理念であるが、教育現
場においては、教師は指導要領などに定められたルールを守らなければならない。そ
の行動は一定の制約を受けるのである。

>政治家もマスコミも、民主主義の第1原則である基本的人権の尊重という最も守らね
 ばならないルールを、何よりもまず先んじて守るという制約の下で、発言し行動し
 てほしいものです。


 従って、都教委が行った処分は当然である。東京地裁がいうように、いかなる処分
も行えないことになれば、教育現場が再び、混乱に陥ることは確実だ。広島県で起き
た悲劇が繰り返されないともかぎらない。

>繰り返しになりますが、混乱の責任はこういう強制を持ち込んだ行政にあります。
 民主社会のジャーナリズムの常識に則ってたまには権力に批判の視線を向けてみて
 は? お蔭さまで、長年の明るく自主的な校風も卒業式入学式も損なわれ、戦前や
 北朝鮮そっくりの暗い雰囲気が流れるようになってきたようですよ。


 裁判長は「日の丸、君が代は、第二次大戦が終わるまで、軍国主義思想の精神的支
柱だった」とも述べ、それに反対する権利は公共の福祉に反しない限り保護されるべ
きだとした。これは一部の過激な教師集団が国旗・国歌に反対してきた理由とほとん
ど同じだ。裁判所がここまで国旗・国歌を冒涜(ぼうとく)していいのか、極めて疑
問である。

>この新聞は過激な極右集団とほとんど同じで、歴史的事実を否定し、民主主義の基
 本を冒涜し、権力の犬に堕した反ジャーナリズのままでいいのか、きわめて疑問で
 す。


 自民党新総裁に選ばれた安倍晋三氏は「公教育の再生」を憲法改正と並ぶ大きな目
標に掲げている。そのような時期に、それに水を差す判決が出されたことは残念であ
る。小泉純一郎首相は「人間として国旗・国歌に敬意を表するのは法律以前の問題
だ」と語った。各学校はこの判決に惑わされず、毅然(きぜん)とした指導を続けて
ほしい。

>小泉の間抜けきわまる発言については、下の記事へのコメントにもあるので省略。
 反民主主義の戦前の国家体制と格差社会を復活させようとしている政治家に、毅然
 と不法行為を促すという、同病の恐るべき新聞なのでありました。
 もちろん都教委も同じ穴のむじなということのようで。


>この新聞と都教委の非常識ぶりは、世界に恥ずかしい。平成11年9月の文部省初
 等中等教育局による以下の資料もきちんと読んで、民主主義先進国における卒業式・
 入学式についてきちんと学習してから教育を語ってほしいものです。
 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/11/09/990906i.htm
 

祝い! 画期的判決!

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 9月21日(木)19時15分59秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!

 本日の『国歌斉唱義務不存在確認訴訟』判決では、「立てよ、歌えよ、義務だよ」判決が出るに違いない、とチョウ悲観していましたけど、信じられないほど真っ当に憲法・教育基本法に忠実な、つまり、実に真っ当な判決『都教委の強制は違憲・違法』が出て、本当に良かったです! 本来、これは「当たり前」な判決なんですけどね。

 何しろ、今までの東京地裁「日の君処分」関連裁判は全て(「板橋高校・藤田」判決も、つい最近の『国立二小ピースリボン』判決も)あまりにも低劣でしたし、あの都教委の個人情報漏洩に至っては「違法」と認定しながら「でも、いいんだよ」とか、対産経名誉毀損裁判では「ことさらに負の歴史を強調した授業だから『反日的な教育』といわれても論評の域を出ない」とか、全てが「愚劣」としかいいようなのない判決ばかりだったので、東京地裁では裁判官の劣化が極限にまで進んでおり、憲法・教育基本法に基づく判決は絶対に出さないことにしているのではないか、と悲観していました。

 加えて難波孝一裁判長は労働事件で悪判決を連発して『なんばしょっとか』裁判官、なんて呼ばれてましたから・・・でも本当は『名裁判官』だったのかも!? もし、この判決が生きれば、『嘱託不起立で解雇、取り消し訴訟』も『不起立で嘱託に不採用、取り消し訴訟』も『不起立・ピアノ不伴奏処分、取り消し訴訟』も『再発防止研修、取り消し訴訟』も勝訴できる・・・ハズ・・・3悪都議糾弾裁判でも、この判決は使えます。

 3悪都議ときたら証人尋問で「国歌は肯定的にだけ教えなければならない。」なんて、まぁ、シャーシャーと証言したんですから。

 昨夜は、『立て、歌え、義務だ』判決が出たら絶望的になるなぁ、と考えたらほとんど眠れなかったんですけど、今夜は爆睡できそうです!

 この判決が犯罪都教委の暴走に歯止めをかけることになればいいんですけどねぇ・・・
 
    (共同管理者) テレビ・新聞・ネットどこでも大ニュースになっています。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060921-00000128-mai-soci
やっと世界の民主主義の常識( http://www.incl.ne.jp/ktrs/aijapan/2004/0406090.htm )に合致する判決が出て、めでたい! 以下の記事も読みましょう。
http://www.nikkanberita.com/index.cgi?cat=special&id=200602142044382
それにしても小泉の「法律以前の問題じゃないでしょうかね。人間として、国旗や国歌に敬意を表すというのは」反応は馬鹿の証明。法律以前に保障されるべきは基本的人権。この阿呆の脳みそは民主主義からはあまりに遠く、国家ありて人間ありという典型的な国家主義=ファシストの思想吐露で、国家公務員の資格にさえ欠ける違憲発言。首相としての靖国参拝すら個人の自由と言っておきながら、誰にも迷惑をかけぬたった30秒の不起立で貫く良心の自由さえ認めぬ支離滅裂ぶりには、人としての誠実さすら微塵もありはしない。
この恥知らずな大間抜け野郎を支持した人があんなに多かったわけだから、この国の未来が暗いのも当たり前。
ともあれ、今晩ばかりは、うっとりと美酒を味わいたい。予防訴訟の皆様、本当に有り難うございました。
 

国旗掲揚時の起立強制は違憲

 投稿者:  投稿日:2006年 9月21日(木)17時43分42秒
  国旗掲揚時の起立強制は違憲、地裁が都に賠償命じる

 入学式や卒業式の国歌斉唱の際、教職員は国旗に向かって起立しなければならないなどとした東京都教育委員会の通達は違法だとして、都立学校の教職員ら401人が、都と都教委を相手取り、通達に従う義務がないことの確認や損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。

 難波孝一裁判長は、「通達や都教委の指導は、思想・良心の自由を保証した憲法に違反する」との違憲判断を示した。その上で、「教職員は国旗に向かって起立し、国歌斉唱する義務はない」と述べ、退職者32人を除き、起立や国歌斉唱の義務のないことや、処分の禁止などを認めた。

 さらに判決は、「違法な通達や校長の職務命令で、原告は精神的損害を被った」とも述べ、請求通り、原告1人当たり3万円の賠償も認めた。
(読売新聞) - 9月21日17時25分更新
 
    (共同管理者) http://wind.ap.teacup.com/people/1020.html
http://homepage3.nifty.com/yobousoshou/index.htm
http://www7a.biglobe.ne.jp/~hishobunshanokai/index.html
http://www.kyokiren.net/_action/060926
http://www.kyokiren.net/
 

神奈川証言集会

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 9月20日(水)22時34分59秒
  こんばんは。増田です。

 18日は、午後2時から横浜で、元中国帰還者連絡会の絵鳩 毅さんの神奈川証言集会『私が中国でしたこと』(神奈川県民サポートセンター305会議室)がありました。夏の合宿にもこられた方に誘われたのと、絵鳩さんには以前、手紙をいただいて、それを紙上討論の教材にも使わせてもらっていたので、直接お会いしてお礼を言おうと思ったからです。それで集会が始まる前にお礼を言い、拙著2冊『中学生マジ・・・』『教育を破壊するんは誰だ!・・・』を読んでいただけるように渡しました。

 絵鳩さんは今年93歳になられるのですけど、70代くらいにしか見えない若々しい方でした。旧制水戸高校から東大哲学科に入り、文部省に入ったものの、大学教授・河合栄二郎の思想調査を命じられ、耐えられなくて辞職し、高校の先生になっていたとき、召集。幹部候補制試験は受けず、二等兵となり、中国で、捕虜の刺突訓練をせざるを得なかったこと・・・13歳ぐらいの少年が彼の足にすがり付いて「家に母は一人しかいません」「どうか家に帰してください」と泣くのを、良心が揺さぶられながら、それでも、「彼の願いを聞くことは自分の命と引き換える覚悟がいる。それができなかった」・・・と、とてつもなく重い体験を、淡々と語ってくれました。

 それを命じた大隊長は要領のいい男で、シベリア抑留されても、1年ぐらいで帰国でき、なんと!? T市の教育長をしたとか・・・つい先日亡くなったそうですけど・・・

 絵鳩さんはシベリア抑留から中国に送還され、収容所ながら、本当に人道的な処遇を受け、中国人がコーリャン飯を一日に二度しか食べられないのに、日本人戦犯には3度の白飯が出されたこと、一切強制はなかったこと(都教委ラーゲリの、あの下劣極まりない「研修」という名の懲罰・イヤガラセ!? と比せよ)・・・その中で、それでも数年、自分の罪の自覚ができなかったこと、など率直に語られ、「どうか、これからの若い方々は、きちんと戦争の反省と謝罪のできる政府を作るように努力してください」と言われました。

 そのあと、高齢化で解散した中帰連を受け継ぐ「撫順の奇蹟を受け継ぐ会」の若い(30歳とか)編集者・ライターの熊谷伸一郎さん(「週刊・金曜日」にも、よく書いてらっしゃいますよね)が、会を引き受けた理由・・・初めて加害体験を聞いたのは女性戦犯法廷での旧日本兵の方の中国でのレイプ加害体験だったこと、はじめは、そこまで公衆の面前で告白しなければならないのか、と違和感を抱いたけれど、被害女性が「これで私は、やっと日本兵を許せる」と言われるのを聞いて「真の和解」の可能性を、ここに見たことなどを話されました。

 本当に、このお二人のお話を中学生たちにも聞かせたいなぁ・・・現在、この「受け継ぐ会」は全国に10箇所できていて、本日は「神奈川支部」の立ち上げも兼ねていたそうです。最後に、私が『まとめ』というか『感想とアピール』を5分で、させていただきました。熊谷さんは、「直ぐ事務局会があるので署名に取り組むように提案します」と言ってくれましたし、その他いろんな方が協力を申し出てくださいました!

 参加者は51名ということでしたが、18日も充実した集会でした!
 

どうなんでしょうか?

 投稿者:生徒として  投稿日:2006年 9月19日(火)14時40分54秒
  韓国へ修学旅行に行き、韓国人の前で土下座をさせられている日本人を見て、その行為をさせた広島の教職員に本当に怒りを覚えました。自分たちのエゴでしかないように思えてなれません。
また土下座をした高校生はなぜ反対をしなかったのでしょうか?
今の平和が戦争をうえに成り立っているのは事実です。戦争がいいとは言いませんしかし、広島の教職員がさせた行為は日本人として恥じるべきだと思います。
 
    (共同管理者) 「土下座」ねえ。本当にさせたという事実はあるんですか。右翼がよく使う「土下座外交」ですが、実際に土下座なんてした日本の政治家は皆無ですよ。高校生が、自分の罪でもないのに同じ日本人として深く謝罪し頭を下げたとしたら、その良心の痛みの輝きは、実に誇らしく受け取っていいことです。其処にこそ真の愛国心も、それを超えたヒューマニズムもあると思いますよ。すばらしい教育です。  

共謀罪反対集会、報告!

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 9月17日(日)13時45分19秒
  「とめようやめよう共謀罪  9・16集会」報告!

 おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です! 昨日、渋谷勤労福祉会館で行われました上記集会(『週刊金曜日』協賛、約70名参加)で、ジャーナリストの林克明(まさあき)さん、前日弁連副会長の中村順英(ゆきひで)さんとともに報告者の一人として、教基法10条違反の分限免職問題=平和教育への攻撃について約40分話させていただきました。

 林さんは、チェチェン独立運動などの取材で何度も現地を訪れている体験から「現在の日本は5年後のロシアだ」と警鐘を鳴らされました。「ロシア国民に人気のプーチンは、『チェチェン弾圧』によって、ロシア国民のナショナリズムを刺激し、さらに人気を高める手法をとっており、敵をつくり、徹底的に攻撃して人気を取る小泉に似ている。ロシアでも歪んだ『愛国』『民族主義』のネット右翼が異常なくらい盛況を示している。」というお話が日本との共通性として印象に残りました。

 私は以下のように切り出しました。
「林さんは『5年後のロシア』といわれましたが、私は『1930年代の日本』に逆戻りしているのではないかと思います。治安維持法と『忠君愛国』教育によって『基本的人権』という言葉のない帝国憲法の下、侵略戦争に国民が表向きは皆、喜んで参加したのです。現在の治安維持法である『共謀罪』と『教育基本法改悪』によって、最後は憲法9条の放棄、『戦争放棄の放棄』として再び戦争する国へと動いているのではないでしょうか。現在、もうイラクでアメリカの侵略戦争に自衛隊は参加しているのですが・・・
 『共謀罪』と平和教育への攻撃・教育基本法の改悪はセットになっていますので、私の免職問題についても、ぜひ、考えてほしいと思います」

 最後に「この私に対する無法な免職問題は、私一個の問題ではなく、戦前の『川井訓導事件』に匹敵するような大きな問題なのに、13日の『朝日』夕刊第2社会面にやっと少し取り上げてくれましたけど、産経やら新潮やらの右翼偏向メディア以外は、今まで、取り上げてくれませんでした。日本にはジャーナリストはいないのではないかという気がしていましたが、これから、林さんには、取り上げていただけるのではないかと思います」!? と申し上げておきました。

 中村弁護士の話は、法律としての『共謀罪』の危険性について「毒キノコを使って人を殺そうとした場合、どこから犯罪になるか」というとっても分かりやすいたとえを使われるなど、たいへん、おもしろかったです。「タリウムを使って母親を殺そうとした、という事件など、『わけの分からない事件』は増えていて、市民社会が壊れつつあり、なんとなしの不安感を利用しているのではないかと思う。実際には殺人事件の数は減っているのに。しかし『共謀罪』を作っても、こうしたわけの『わからない孤独な単独犯』には無関係である。

 夫婦喧嘩に仲裁に昔は近所の人が入ったが、その共同体が機能しなくなっている現在、隣人には自分の個人情報は絶対知られたくないけど警察にはすべて知ってもらっておいて守ってほしい、というような、個人が国家に直結して安心感を得ようとする状況が生まれている。」というお話にも肯けました。今後の運動の方向として「日弁連としては、この『法』なしでも、国際条約は批准可能という新意見書を準備している。」といわれました。「監視・密告・警察社会になって『清く正しく暗くて窒息する社会』になってどうするのか」と笑わせてもくれました!?

 終わって、たくさんの方が、私の署名などへの協力を申し出てくれました! お一人の方は以下のようなメモをくださいました。「朝日の記事を見て驚きました。許せません。増田さん、がんばってくださいね。影ながら応援しています。(私も先日の記事まで知りませんでした)」。また、数人の方から「ビラに増田さんの名前を見て、増田さんの話を直接、聞きたいと参加しました」といわれ、ある方からは「今まで、断片的に話を聞いていましたが、今日、ちゃんと時系列を追って話を聞いて、初めてよく分かりました。聞いてよかった」といわれました。また、ある男性から「僕の子どもには増田先生のような先生から教えてもらいたかった」という最高! の褒め言葉をいただきました。

 6時過ぎから始まり、9時過ぎても質問が活発に出て主催者が「申し訳ありませんが会場の時間が決まっていますので、これで打ち切らせていただきます」というぐらい熱気のこもった集会でした!
 

署名、多謝!

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 9月17日(日)00時33分13秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 9月15日は、首都圏の争議組合関係者が一堂に会し、連帯して一日それぞれの責任会社・責任省庁(国土交通省、都教委、裁判所、厚生労働省)・研究所などに押しかけ、要請・交渉・糾弾行動を行う『けんり総行動の日』でした。

 私は、これらの行動に連帯しながら、午前中に「分限免職取り消し」提訴、正午に司法記者クラブで記者会見、午後4時に都教委要請を行い、署名を提出しました。

 13日までの集計では、韓国より少なくて、ちょっと残念な気がしていましたが、14日、その後に届けられたのを合わせましたら、なんと! 4984筆! となりました。それらは、東京清掃組合、国労闘争団、全労協系組合、全学労組、三重県の組合分会、インターネット署名、ファックス署名、個人として一生懸命に集めてくださったもの、などです。本当に本当に、ありがとうございました! 心からお礼申し上げます。

 韓国からは4872筆! ですから、合計、9856筆です! これを15日、都教委にたたきつけ・・・るには重すぎたので、丁重に渡してやりました! また心から感動したのは、韓国からの「増田都子さんの解雇撤回要求署名」に付けられていた以下の文章です。

「 東京都教育委員会は、増田先生を『植民地支配と侵略』を否定するという誤った日本の歴史認識を批判する授業を行ったという理由で解雇しました。私たちは、増田先生の行動は、アジア永遠の平和と正しい歴史教育にとって、正当なことであると評価しています。
 ここに私たちは、増田先生の不当解雇撤回と職場復帰を、韓国国民の良心の名の下に要求します」

 この署名集めの中心になってくださった釜山市民団体協議会の金魯(ひろ)理事長は、もう80歳近い方ですが、韓国軍事政権下で3度投獄され20年獄中にあって非転向を貫いた方ですけど、とても品のある穏やかな紳士でした。そして、金理事長がお母さんのおなかの中にいるときに、お父さんは満州で朝鮮独立運動をしたため日本官憲に殺されたので「私は生まれてから一度も父の顔を見たことがありません」と言われる方なのです。

 そんな方が、たった一人の日本人教員のために奔走してくださり、また、4872人もの韓国の方が、それに応えてくださったのです。こういう方たちから『正当なことであると評価』され、『韓国国民の良心の名の下に』都教委に対して私解雇撤回を要求してくださったことに、涙が出るほど嬉しく、励まされました!

 まだ、本格的反撃の第一歩が始まったばかりですが、今後とも、解雇撤回まで署名は集めますので、よろしくお願いします。
 

初投稿です

 投稿者:Taka  投稿日:2006年 9月16日(土)15時36分25秒
  始めまして、20代の会社員です。
私も平和、戦争問題について興味があり、そういう話をするのは好きなのですが、
なかなかオープンに話せない空気がありますよね。
最近歴史の教育について考えさせられました。
実は私の妹(高校生)が韓国へ修学旅行に行くのです。
それで記念館や博物館を見学し、過去の日本の侵略の歴史なども学ぶようです。
私も韓国へ行ったとき、見学しました。正直日本人として見るのがつらく、恥ずかしかったです。

うちの親は韓国行くのに関心しないようですが、私は学校で子供たちに歴史の事実を教え、
学ばせるのはとてもいいことだし、大事なことだと思います。
日本人としては、確かに心苦しいし、できれば避けたい問題ですが、現実から逃げずに、
相手国の感情を理解し、解決しなくてはいけないと思います。

ある学校は韓国修学旅行を取りやめたそうです。
その理由として「韓国側の一方的な価値観を植えつけられる、日本人であることと日本の歴史にコンプレックスを持ってしまう、韓国へ謝罪に行かせるのか」などだそうです。
とても残念だし、少し違和感を感じます。私も確かに歴史問題に直面するとき、日本人として後ろめたさ、コンプレックスを感じてしまうのは事実です。
でもだからといって逃げ続けるわけには行かないし、負の歴史を克服するために向かい合うことが必要だと思うし、だからこそ高校生のうちに修学旅行でこれらを学ばせるのは大事だと思うのです。
妹も韓国は始めてですから、平和や歴史についてよく学び、理解して欲しいとおもうのですが、みなさんはどう思われますか?
 

再掲載します

 投稿者:共同管理者  投稿日:2006年 9月15日(金)22時06分32秒
編集済
   下記にも書きましたが、反響が大きい詩でしたので、この際 読みやすいようにここに再掲載しておくことにしました。ご了解くださいますように。

慶事だってねえ  投稿者:kurage  投稿日: 9月 9日(土)22時52分36秒     編集済


慶事だって へ~そうかい
そんなに特別に大騒ぎしなきゃいけないかい
隣の主婦は同じ日に堕ろしに行ったぜ
貧しくてね

宮廷費は毎年184億円以上 食費・住居費・光熱費・
交際費・必要経費・税金一切無料の上
内廷費という家族6人分の自由に使えるおコヅカイが毎年三億円以上
毎年3億円の宝くじに当たっているのとおんなじか
気前がいいことで! あんた生活が苦しくなったって言ってなかったっけ
聖域なき改革といいながら
軍事費や宮廷費が削減された話は聞いたこともないぞ!

赤ん坊の名前に様づけですか
血税払って養っている相手が頭を下げるんじゃなくて
あんたが ぺこぺこ頭を下げるんかい
逆じゃない? なんて考えたこともないですか へえ~!
たしかにおめでたいや

なんの象徴だって 聞こえないよ
長い伝統? そうそう そうだったねえ
生まれながらの差別と ながい服従と隷属の伝統
長いもんには巻かれろ 政治はお上のもの
文句を言わずに頑張るのが日本人 そういう美学の象徴か
皇祖アマテラス日の神の旗を直立不動で仰ぎ
帝が永遠に支配してくださいますようにとお願いする歌を
喜んで大声で歌うんですか あんた立派ですなあ

国民の命・財産の保護はそっちのけで
天皇制護持の保証の確保に終戦交渉は長引き
さっさと負ければ 沖縄戦も都市大空襲もヒロシマもナガサキもなかった

アメリカに負けたおかげで手に入った民主主義
農地解放で貧富の格差解消  経済繁栄 一億総中流意識
表現の自由 男女平等 個人尊重
それを支えた憲法と教育基本法
誰が どこを気に入らなくて 戦後総決算?
格差は広がる自由は遠くなる
歌わない 歌わせない教師は 首だそうでございます

パスポートも大使館も家紋・菊の御紋をいただいて
日本人は相変わらずあの御一家の家来 臣民ということです
あんたちょんまげ好きかい
古ければいいってもんでもないかもよ
新しい伝統を創り出すのも人間だって
忘れていませんか

お金をどれくらいもらっても幸せとは限らない
そっと家族だけで祝う自由
行動の自由・発言の自由・投票の自由・出産の自由
可哀相に あらゆる人権をあの一家から奪っても
なくてはならない制度ですか
江戸時代まで 大半の人は天皇なんて知らなかったのでは?
まして今は確か民主主義国家だっけ

慶事ねえ ホント おめでたいや
 

久しぶりに見本市

 投稿者:共同管理者  投稿日:2006年 9月15日(金)21時58分22秒
編集済
  超多忙で掲示板の管理もままならないのですが、上記の詩の反響がかんばしくて、何とかの見本市みたいで面白いので、久しぶりに今回は全部載せちゃいました。  

腰がすわっていない国

 投稿者:金田立一  投稿日:2006年 9月14日(木)19時26分58秒
  日本というのは腰がすわっていない国なんですね。
教育方針がテストの結果だけでコロコロ変わるとは…。
組織的に詰め込み教育するのがよくないのは当然です。
はっきり言って、学力試験のような一過性のものより、
しっかりとしたゆとり教育を続けるべきでしょうに。
ねづいてきたゆとり教育がテストだけで揺らぐとは、
よほど日本人は頑張らないと韓国に追いつかないでしょう。
 
    (共同管理者) ご投稿有り難うございました。韓国に追いつく必要があるかどうかは疑問ですが、ゆとりは教育の王道です。学力世界1のフィンランドは、その教育政策を確立する際に、日本の教育基本法を大いに参考にしたそうですが、教育基本法を真に活かした教育を確立したいものです。
http://www.h5.dion.ne.jp/~hpray/jissen/collabo/fin-rinks.htm
http://plaza.harmonix.ne.jp/~m-hariya/nakajima.htm
http://eri.netty.ne.jp/realvoice/fin/09.htm
 

 投稿者:今北  投稿日:2006年 9月14日(木)09時23分21秒
  此処は相当赤いですね。  
    (共同管理者)  それはお褒めの言葉かもしれませんよ。あの時代、戦争に反対して投獄され拷問され一族みんなが世間からこぞって罵倒され村八分にされた人も、平和主義者も民主主義者も自由主義者もみんなアカと言われていましたが、今の国民ならあの時代に行ったら大半がアカといわれる思想の持ち主でしょうね。  

re:慶事だってねえ

 投稿者:大和武蔵(たけぞう)  投稿日:2006年 9月13日(水)21時39分41秒
  >そんなに特別に大騒ぎしなきゃいけないかい
アンタにまで押し付ける気はないから、祝っている人に水を掛ける真似もするな。

>隣の主婦は同じ日に堕ろしに行ったぜ。貧しくてね
可能性が皆無とは言わないけど、今の日本で、本当に「貧しくて」堕胎せざるを得ない人って
どれくらい居るんだろう。後先考えずナマでヤッて孕んで青くなって降ろした…っていうパターン違ぅんか?

>宮廷費は毎年184億円以上
合計で約200億と計算して…保険のCM風に言えば1人あたり年間160円弱。月間だと12円くらい。
家族5人いたって年間1,000円もしない。
それに、天皇家は「外交」という名の仕事をしている。その価値は200億なんてものじゃない。
また、宮廷費はともかく、軍事費に至っては不足気味ですらあるのだから減額なんぞ論外。
削減するべきなのは、在日への生活保護給付。取るべきは消費税ではなくパチンコ税。
そもそも、軍事費に関しては毎回のようにあれこれ言われているのだから聖域とは言えない。

>赤ん坊の名前に様づけですか
正式には「様」に非ず。「殿下」である。
天皇家の本業は、日本神道を司るものとしての護国祈願。しかも、世界一「権威」(「権力」ではない)ある
存在に対して、礼儀として敬称を用いるのは当然。

>なんの象徴だって 聞こえないよ
聞こえないのなら見ましょう。
つ 日本国憲法第1条

>政治はお上のもの
天皇家に選挙権はないって知ってる?

>帝が永遠に支配してくださいますようにとお願いする歌を喜んで大声で歌うんですか
帝ではなく神、ね(明治時代は天皇=現人神)。
他国の国歌には「敵を打ち破れ」だの「心も体も捧げよう」だのという歌詞を使っているものも
少なくないですが、そっちの方がいいの?

>さっさと負ければ 沖縄戦も都市大空襲もヒロシマもナガサキもなかった
さっさと負けていたら植民地にされていたという可能性を、どうして考えないかなぁ。

>アメリカに負けたおかげで手に入った民主主義
敗戦前から日本は民主主義国家ですよ。でなければ、戦時中に4人も首相が替わったりしません。
もちろん、完全な形の民主主義とは言わないけれど。

>誰が どこを気に入らなくて 戦後総決算?
いわゆる戦犯の大半は冤罪だし(A、C級戦犯は事後法によって裁かれたし、B級戦犯にしても
でっち上げの罪によって裁かれてる例が多い。

>歌わない 歌わせない教師は 首だそうでございます
私立学校の教師はともかく、公立学校の教師は誰から給料をもらっているのかな?

新しければいいってもんでもないかもよ。古い伝統を守って後世に伝えるのも人間だって忘れていませんか?

>可哀相に あらゆる人権をあの一家から奪っても
さっきまで天皇家をコキおろしていたと思ったら、舌の根も乾かぬうちにこれかい。一体、どっちなんだよ。

>まして今は確か民主主義国家だっけ
はい。イギリスと同じく立憲君主制民主主義国家です。権威と権力が別れている以上、矛盾ではありません。

最後に悠仁殿下のご誕生およびご命名、おめでとうございます。1人の人間として、お祝い申し上げます。
 
    (共同管理者) 現人神とか戦前の日本は民主国家とか、脳みそが古いというか常識がないというか。天皇機関説すら全否定し「天皇のために身命をささげるのが、国民の生きる道」と教えた国の、どこが民主主義ですか。民主主義がまるでわかっていない。こういう非常識が戦前を美化して後戻りさせようとするから自民党の政治は恐ろしい。
くわえて、あなたのおつむはそれさえ受けつける以前のままのように思われますが、ポツダム宣言のどこに植民地化する条項などありますか。すり替えとごまかしは右翼の常套手段ですけどね。
天皇家の外交価値ねえ。儀礼上どこの国でも本心は抑えているようですが、それでも欧州という地でさえヒロヒトラーと言われたり、腐った卵を投げつけられる事件がおきてしまいましたよね。なくても外交上なんら差し支えないし、すっきり廃止したほうが、アジアをはじめとして日本の民主主義の評価も上るでしょうね。あの詩にもあるように、それが天皇家のためでもある。
軍事費に充分と言える上限などないというのは常識だそうですが、すでに10年以上前から、NATO方式の計算法によればすでに世界第2位の軍事費になっているというのに、不足気味? ばかばかしいにも程がある。
あの詩に比べると残念ながら説得力薄い 遠吠え といった感じですね。
 

本格的反撃開始!

 投稿者:増田都子  投稿日:2006年 9月13日(水)21時00分28秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!

 この15日に、『戒告処分取り消し、研修処分の無効確認、分限免職処分取り消し』訴訟を起こします。本格的反撃の開始です! 正午から、司法記者クラブ(霞ヶ関・裁判所2F)で記者会見をしますので、ご興味のある方はおいでください。本日の朝日新聞夕刊の第2社会面には以下のように記事が出ました!


『都議を批判 元教諭提訴へ
   都などに分限免職処分取り消し求め』

 社会科の授業で配布した資料で、先の大戦を侵略戦争ではないと東京都議会で述べた議員らを「歴史偽造主義者」と実名で批判したことなどをめぐり、都教委から3月に分限免職処分とされた千代田区九段中(三月末に廃校)の元教諭増田都子さん(56)が15日、都などを相手に処分の取り消しと総額300万円の慰謝料の支払いなどを求める訴えを東京地裁に起こす。「政府見解にも反した都議の誤った歴史観を批判したにすぎない。処分は都教委の教育内容への不当な介入で違法」と主張している。

 問題とされたのは、05年6月末から7月の中3の公民の授業で増田さんが配ったプリント。日本に歴史の清算を求めた同年3月の韓国の盧武鉉大統領の演説文を読んだ生徒の感想とともに、増田さん自身が盧大統領あてとして手紙形式で書いた文章を掲載した。

 その中で増田さんは、04年10月の都議会文教教育委員会で「侵略戦争うんぬんというのは全くあたらない」と発言した自民党都議の実名を挙げ、「国際的には恥をさらすことでしかない歴史認識」と批判した。
 さらに、「新しい歴史教科書をつくる会」主導の扶桑社の教科書を「侵略の正当化教科書として歴史偽造で有名」と指摘した。

 都教委は05年8月、都議や扶桑社をひぼうしたとして、増田さんを戒告処分。同年9月から06年3月まで都教職員研修センターでの研修を命じた。同月末、「公務員としての自覚や責任感が著しく欠如し、職に必要な適格性に欠く」として分限免職処分とした。都教委は「分限免職の中身については公表できず、コメントできない」としている。
 

プッ

 投稿者:Y.Sakurai  投稿日:2006年 9月13日(水)19時58分25秒
  >隣の主婦は同じ日に堕ろしに行ったぜ

ワラタ。その程度の価値だったんだろ。
 
    (共同管理者) ご自分のおつむの程度のほうをご心配なさったら?  

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