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高遠菜穂子さんへの質問。

 投稿者:一応護憲派  投稿日:2008年 8月28日(木)16時14分13秒
  あなたはイラクでの事件後、
事あるごとに自分が殺されなかったのは
武器を携帯していなかったからだ、
九条に守られたとおっしゃっていますが、
それならなぜ伊藤和也さんは殺害されたのでしょうか。
お答えください。
 
    (共同管理者) 高遠菜穂子さんだけでなく、こんなマイナーな掲示板をご覧の方は少ないのでは?で、以下、代わりに

武器なんて携帯してたら、もっと早く殺されていたかもと考えてはみませんでしたか?
また、現地の人と土や汗にまみれて働くときに、銃を携帯し、常に身の安全に気を配りつつ、なんてできると思いますか。当然現地の人から信頼され尊敬されることが最大の安全策でしょう。それが9条の精神でしょう。
銃社会であることで、米国が世界で最も安全な国になっているわけではないと思いますが。
伊藤和也さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
 

映画「パッチギ!」について

 投稿者:K  投稿日:2008年 8月24日(日)01時05分3秒
  夏休暇に「パッチギ!」を見た。暴力・犯罪的描写に嫌悪感を感じつつ、不覚にも涙が出た。以下の場所のようにネットは右翼寄りの言論が圧倒している場なので、この映画の評価はボロボロの感じですが、ぴったり共感できた感想を三例紹介します。特に③は是非読んでほしい。

http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id321423/s2/p1/or1/ds2


①万人向け映画ではありません
投稿日時:2006/01/24 16:56:54 投稿者:sena_powerさん

井筒監督の持ち味発揮な佳作映画。ただし、中学生以下に見せられない(見せたくない)。

「ガキ帝国」から延々続く監督のライフワークだから仕方ないが、過剰な暴力シーンの反復で時間をつなぐ手法は本当に必然なのか?私には合いません。
キネ旬、ブルーリボンと作品賞を獲得しましたが、選考者の皆さんはテーマに惑わされ大衆娯楽としての映画の存在価値を見失ってはおられませんか。
とても家族全員で幸せに観れる作品ではありません。
ま、こんなマンガのようなドキュメンタリーも有り得ませんが。

②暴力・犯罪的描写に嫌悪感
投稿日時:2006/01/29 19:03:40 投稿者:kinoko758さん

高校生なのにまるで暴力団まがいの言葉遣いや暴力の数々、公衆電話を壊し小銭を盗むやらボーリング場での乱暴狼藉など、こういうのを青春のエネルギー賛歌にすり替えるかのような描き方には嫌悪感と疑問がある。在日韓国人への仕打ちを説明的なセリフで言ってるのも安易に聞こえる。こういうところを無視して世間が作品を賞賛するのはこれらを肯定するようで納得できない。心地よいフォークルの歌で包んで暴力をごまかさないでほしい。


③在日の方と近くに住む男より。
投稿日時:2008/01/19 02:43:57 投稿者:Mr.ホーチミンさん

なんと言われようが、私は好きな作品だ。
韓国・朝鮮問題を扱うとすぐに熱くなる人たちに冷静なレビューを願いたい。
なかなかの青春映画だと思うが。


私は、在日朝鮮人部落の近くで育ってきた。
その為、同じ学校には在日の友達もたくさんいた。
その多くは通名を使っていて本人から聞かなければ、日本人となんら変わりなく気付かない。知ったあとも特に何も変わらなかったし、今でも仲良くやっている。
だから、映画云々よりもとにかく韓国・朝鮮たたきのレビューにはホントに腹が立つ。

ただ、恥ずかしながら私は小学生のころ、朝鮮学校に通う生徒といざこざを起こしたことがある。『なんで、日本におるねん!!』と友人と一緒にからかったのだ。
これは学校で大問題になり、在日の歴史について学ばされた。
この映画にあるように、知らなければ一生知らない可能性のあることである。

彼らと争う事に特に理由なんてなかった。
周囲の入れ知恵によって、彼らと我々は違うと初めて知り、衝突したのだ。
自分達の仲間意識の確認の為に。カラーギャングや各学校の抗争と大差はない。
この映画で描かれている抗争も基本的にはそういう抗争であった。

悲しいことだが私の周りの老人などは未だに差別的発言を繰り返している。
私たち日本人と彼らはそういう歴史があるんだ。
だから、時代背景が現代と違えば、お互いの差別はもっと酷く、在日の人々は日本人が無闇に仲間に入ってくることを拒んでも何も不思議ではない。その逆も然り。

ただ、他のレビューに見られるような在日側が一方的に日本人を拒絶しているというような演出は殆どない。主人公は朝鮮側と仲良くやっていたではないか。
唯一、葬式の場面で、一部の朝鮮側の大人が主人公を追い返してしまっただけである。
彼らの気持ち、主人公の気持ち、どちらも痛いほど私には伝わった。
ここで心動かされずに、逆差別だと強く主張されることが私には理解しづらい。
また、悲しくもある。

そもそも映画は正しい教科書であるべき、との考え方に違和感を覚える。
ここで描かれているのは若者達の青春ではないか。
自分の属するグループと違う人に恋をしてしまった。その人とどうすれば結ばれるのか。誰にでも経験のある思春期の恋となんら変わらない。
また、ただの荒くれ者が仲間と心通わせ、また子供を持ち大人になっていく様。それらをユーモアを交えながら描いた美しい青春映画だと思う。


井筒監督特有の暴力描写に耐えられない方には薦められないが、そうでないなら見る価値があると思う。
キネマ旬報などではかなりの高評価なのにここのレビューでは何故こんなに評価が低いのか。
酷評するのは自由だが韓国・朝鮮たたきのレビューではなくまじめなレビューを是非お願いしたい。
 

変わった歌曲集

 投稿者:田口 敬三メール  投稿日:2008年 8月20日(水)12時48分58秒
   佐賀県唐津市の田口と申します。変わった歌曲集のご案内をさせて下さい。長くてすみません。

『人間とは何かを追究した 名歌曲集序文』
著者 : 吉澤 伸 (よしざわ しん)
定価 : 2100 円 (税込)

 著者の吉澤さんは次のような方々にこの本は有益であろうと自負しています。
音楽に関心のある方
「日の丸・君が代」 問題に関心のある方
日本が軍国主義の暗い時代に逆戻りすることを心配している、保守政党が嫌いな方
慶応義塾大学の関係者
いじめの問題に関心のある方
身体障害者とその関係者
クロール(水泳)を覚えたい方
子どもにクロールを教えたい方
人間の行動の法則を知りたいという、哲学に関心のある方

【序文の内容の一部】
 名歌曲とは何か、人間とは何か、新国歌の提案、いじめのメカニズム、障害者の幸せを阻止する者の心理、形容詞の魔術、寿命による死の恐怖、長時間クロールの覚え方、人間が泣いたり笑ったりするメカニズム

 この本は序文の長い歌曲集です。「独断の塊のような本」 と著者は言っています。「八方美人的な本はつまらない。30年も執念を燃やしてこれを書いたのなら、自己主張が強く、評価が賛同と反発の両極端に分かれる本に違いない」 と。
 吉澤さんのこの本は出版社から出されておらず、2008年8月現在 複写機での手作りです。著者は数十の出版社に当たりましたが柔軟で度量のあるところはまだ見つかっていません。また大手書店十数軒にも本書の取り扱いを断られたそうです。
 著者は内容の一部を具体的にお知らせすることを希望していますが、長いので端折ります。ご覧になりたい方は私・田口まで『歌曲集』と書いてご一報ください。お送り致します。
hantenno@m10.alpha-net.ne.jp
849-3121 佐賀県唐津市厳木町瀬戸木場 478
田口 敬三
 

上智大学での増田の授業

 投稿者:増田都子  投稿日:2008年 8月 3日(日)23時09分1秒
   こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です!
7月15日に件名授業をさせていただき、参加した社会人の方から、感想をいただきました。長文ですが、そのまま、ご紹介します。学生さんたちのリアクションペーパーを見てもとても多くの方がまっすぐに受け止めてくれていて、嬉しかったです。

--------------------------------------------------------------------------------
●増田都子。上智にあらわる!
  2008年7月15日(火)午後3時15分。天気:曇り
 東京四ッ谷、上智大学3号館248教室。

 増田都子さんの抗議ではなく、講義が始まった。実は、私は、この大学の卒業生でもある。滅多に無い平日の休みの日。前から受けたいと思っていた増田さんの授業に加えて、30年ぶりのこの大学での授業とあいまり、前日の夜は、あたかも遠足の前の日の小学生のように、わくわくして、あまり眠れなかった。

 ほとんどが新築されてしまっている中、3号館は数少ない、在学中からあった建物。それも、私をなつかしがらせた。100人ぐらい入る教室。続々と学生が入り始めた。かなりの混み様(増田さんレポートでは80人となっていた。)始業ブザーが鳴り、教授が増田さんのことを紹介。

 「真っ正直に自分の信念を曲げずに、行動する人。言わば、女坊ちゃん。」
・・・うーん。おもしろい、このフレーズ。

 前の席から、授業の資料のプリントが回って来る。全部でA4表裏プリントで6枚。(内1枚は、『週刊金曜日』の鎌田慧さんが書かれた増田さんの人物紹介)1時間半の授業でこんなに出来るのか? ということを、若干心配しつつ授業は始まった。

 資料のコピーに目をやると、至る所に空欄。もしかすると、これを当てながら授業をするんではないだろうな、と思っていると不安が的中。前の現役学生から当てて行く。(ちなみに、この日の授業には、外見から絶対、現役学生ではないなという人が、私を含めて5・6人いた。)

 最初は、日本国憲法の天皇条項。一通り、説明した後、増田さんの質問、「天皇と内閣のどちらが上だと思います?」前に座っていた現役学生二人とも、「天皇」と答える。おーい。若者よ。しっかりしろよ。日本国憲法だぞ! 大日本帝国憲法じゃないぞ! 主権在民だぞ! あ~あ。なげかわしい、とここでは思った私だったが、そのレベルは、全く変わりがないことを後の質問で思い知らされることになる。

「第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う」増田さんの質問、「どうして、ここに国民が入っていないんですか?」

 う~ん。はたまたーーーー。わ、わからない。なんで、わからないんだ。なんでーーー?答え。主権在民。国民主権だから。天皇は、国民に対して、この憲法を尊重し擁護する義務を負っているのだから。ここに国民が入ったら、国民が国民に対して、になってしまい、もっと、単純に言えば、自分が自分に対して責任を負うことになってしまい、なにがなんだかわからなくなってしまうから。

 いっぱちのことを、今まで言って来たのに、憲法の基礎もわかってないじゃないか。あ~あ。自責の念。目から鱗(うろこ)というのは、まさに、このこと。いや、目から鱗(うろこ)では甘い。造語ではあるが、目から飛び魚、とここでは、言うことにする。意味は、今まであり得ないと思っていたことが、出て来たという風に解釈されたい。

 この授業の目的は、この間の戦争のヒロヒト前天皇の責任を、実際に起ったことと、その発言を時系列に並べて、明らかにすることだとみた。そこで、最初に、現憲法での天皇の位置の確認を導入にしたのであろう。

 う~ん。都教委は、増田さんを「指導力不足教師」としてはクビにできなかった・・・「指導力あり過ぎ教師」じゃないか。増田さんは「公務員不適格でクビ」ということらしい・・・

 次に、日本近現代史年表に入って行く。ここから、増田さんのマシンガントークは冴えわたる。戦争の推移を、その時の「杉山メモ」「木戸日記」などから実際のヒロヒト前天皇の発言にそって、軽快に説明して授業はすすんで行く。

 ヒロヒト前天皇の発言 (1)1941年2月南部仏印・タイ施策要綱上奏時「自分としては相手の弱りたるに乗じ、要求を成すがごとき、いわゆる火事場泥棒式のことは好まないのであるが、宋じょうの仁(情けのかけすぎ)を為すがごときの結果になってもおもしろくないので、あの案は認めておいたが、実行については慎重を期する」・・・ちょっと、ためらってるんだな。

(2)1941年11月30日日米開戦前夜「海軍大臣、総長に先程の件を尋ねたるに、いづれも相当の確信を持って奉答するゆえ、予定通りすすむるよう首相に伝えよ」・・・やれ! って言ってるんじゃん。

(3)1942年2月シンガポール占領時「陛下には天機(機嫌)ことのほか麗しく次々に赫々たる戦火の上がるについても全く最初に十分研究したからだとつくづく思うとの仰せあり。」・・・勝ってるから有頂天になってるんだな。

(4)1944年6月マリアナ沖海戦日本海軍大敗北(連合艦隊事実上消滅)時
「(東久邇宮が語る)悪くなったら、みな東条が悪いのだ。すべての責任を東条にしょっかぶせるのがよいと思うのだ。内閣が変わったら責任の帰趨がぼんやりして最後には皇室に責任が来る恐れがある。」・・・ヒロヒト前天皇の気持もこんなところだろう。自己保身・責任転嫁だな。サイテー。

(5)1945年2月ヤルタ会談後
近衛「敗戦は遺憾ながら必至なりと存じ候。国体(天皇制)のたてまえより憂うべきは、敗戦よりも敗戦に伴って起るかもしれない共産革命にござ候。・・・よって国体護持の立場よりすれば1日も速やかに戦争終結の方途を講ずべきと確信つかまつり候」
天皇「もう一度戦果を上げてからでないと中々話は難しい」・・・勝った時の感覚が忘れられないんだな。ここで、止めときゃよかったものを

(6)1945年7月終戦前夜
「大本営が捕虜になるというが如きことも必ずしも架空の輪とは云えず。ここに真剣に考えざるべからざるは三種の神器(鏡・勾玉・剣)の護持にして、これを全うしえざらんか、皇統二千六百年の象徴を失うこととなり、結局、皇室も国体も護持し得ざることとなるべし」・・・なんだ。結局は国民など目になく、三種の神器や自分達のことが大事なんじゃない。

 この後に、当日初公開の今まで増田さんを取り上げた海外のテレビフィルム(韓国、イギリス)のダイジェスト版の上映も約23分あった! 当授業では、時間切れで扱われなかったが、資料プリントにあった戦後のヒロヒト前天皇の発言を一つだけ、あげることにする。

(7)1969年9月宮内記者会見時
「開戦の時から、(戦争を)いつやめるか、いつやめるかと、やめる時期を考えていました」・・・うそっぱち! 人間性を疑ってしまう。未だ人間びとにあらず。人間天皇と宣言したのだったら、その時、人間性も持つべきだった。

 以上のもことから、戦争前から戦後にかけてのヒロヒト前天皇のこころ内を、推測しその人ととなりを定義する。

『戦争直前は、開戦にためらっていた時もあったが(1)、結局はやれ!と言い(2)、初戦の勝利で有頂天になる(3)。負けて来ると、他人のせいにし(4)、やめたらどうかという勧めにも、勝った時の感覚が忘れられずに拒否(5)。いよいよ敗戦必至になると、国民のことより、自分達皇族のこと・鏡や勾玉や剣のことが大事だった(6)。恣意的な占領政策により、戦犯となる恐れがなくなると、事実を隠蔽し、都合のいいように言う。』

  最後に、自分の感想を書き、まとめとしたい。
◎目から飛び魚の授業
 前述したように、この年齢になって始めて、憲法における国民主権の意味がわかった。この授業は、私にとって、目から鱗(うろこ)を遥かに超えた、目から飛び魚の授業であった。今まで、何をやっていたか、という自責の念が。

 学校の授業では、天皇の戦争責任はもちろんのこと、憲法のことも、まともに教えられていないことを、身をもって知った。あ~あ。身になる授業って、今まで、ただの一度も受けていなかった、ということを痛切に感じた。増田さんの授業は本当に初めて受けた、身になる授業だった。中学校で増田さんの授業を受けた生徒は幸せ者だった。

 少し、話はそれるが、私の中学校の時の社会科の教科書は、いまのものより、更に都合の悪いことは触れていなかったような気がする。従軍慰安婦はもちろんなく、沖縄戦も特にそれ独自での記入はなく、原爆も、広島・長崎に投下されたという記述のみ。反論はあるかと思うが、今の方がまし、というよりか、前のものが更にひどすぎるというべきか! でも、その教科書で育った私ですが、こんなに立派な大人になりました。
 増田さん、素晴らしい授業を本当にありがとう。
 

もう十分の投稿の方に賛同です

 投稿者:増田様へ  投稿日:2008年 8月 2日(土)15時24分31秒
  反戦教育を受けた中学生や高校生は
しばしば「日本人に生まれて恥ずかしい」という発言をします。
(私自身が昔はそうでしたから)
反戦を訴えることは平和憲法を持つ日本の使命であり
重要な活動だと思いますが、一方的な価値観の押し付けにより
日本人としての誇りさえ失わせてしまう行為には疑問を感じずにいられません。
そして、もう十分の投稿をされた方への共同管理者様の返信も削除された方がいいのでは?

「現人神の天皇のために死ぬのが、日本の国体、日本人の生きる道」と教えるべきだとでも?

誰もそんなことは考えていません。
自分達の活動の素晴らしさを伝えたいのであれば
このような極端な発言は控えるべきです。
相手の意見も尊重しつつ、自分達の考えを主張し理解してもらうといった姿勢が
このサイトからは微塵も感じられません。
それが過去に妨害行為を受けた原因の一つなのでしょう。
 
    (共同管理者) たぶん最も多いのは正確には「日本人として恥ずかしい」という感覚なのだと思います。いずれにしろ其処には良心の痛みがあり、それを多くの若者の中に見出した時、あなたと違って私の場合は初めて日本人としての輝きや誇りを強く感じますし、日本の未来に明るい希望を持つことができます。
逆に過ちを正視できず覆い隠そうとし、そこにこそ日本人の誇りがあるはず等という何やら年寄り臭い主張を聞いたりしますと、同じ日本人としてはあまりに情けなく暗澹たる気持ちになります。こんな低い道徳レベルでは、とても世界から尊敬など得られることはないでしょう。
「だれもそんなことは考えていません」とのことですが、戦後民主主義の素晴らしさもまるで分らず戦前の「国体」を美化してその醜悪さを直視しない右翼はずいぶん多いようですよ。「投稿日:2008年 2月16日(土)の 再掲載記事」 をお読みください。
ちなみに、増田先生はこの掲示板では、投稿者の一人にすぎませんので、誤解されませんように。
 

【ご案内】変えよう!戦争と貧困のない社会へ ZENKO京都大会にご参加ください

 投稿者:奥森祥陽メール  投稿日:2008年 7月21日(月)14時34分16秒
  突然の書き込み失礼します。奥森と申します。
 8月2~3日(土・日)京都大谷会館をメイン会場に開催される2008年
ZENKO京都大会のご案内をさせていただきます。
 今年も、海外から多くの仲間が参加します。イラク占領を終結させる最大の環、
メジャーの石油支配と闘う、イラク反石油法戦線のスブヒ・アルバドリ議長。国
際平和メディア『サナ衛星テレビ』局スタッフのフリヤル・ムーサさん、アメリ
カからIVAW(イラク反戦帰還兵士の会)・シカゴ支部のパトリシア・マッカ
ーンさんなど、多くの海外ゲストが参加します。
 また、大阪高裁・偽装請負裁判で完全勝利を勝ち取った吉岡さん、岩国前市長
の井原勝介さん、国立前市長の上原公子さんも参加されます。
 戦争と貧困。これを拒否し、人らしく生きる新しい運動が2008年ZENKO大
会に集まります。「軍事費削って貧困をなくせ」、国際連帯と住民自治で、戦争
と貧困を生み出す新自由主義路線を転換させる大会にしたいと思っています。
 戦争と貧困のない社会へ 世界の人々とともに―『ZENKO大会in京都』
―お誘い合わせの上、多数ご参加ください。

【以下転送歓迎】
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  平和と民主主義をめざす全国交歓会 第38回大会in京都
         変えよう!戦争と貧困のない社会へ
      世界の人々とともに 2008ZENKO in KYOTO
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆テーマ:
・イラクからの全占領軍の撤退を!
・IFC(イラク自由会議)連帯・サナテレビを世界の民衆メディアに!
・軍事費削って戦争と貧困の社会をなくそう!
◆日程: 2008年8月2~3日(土・日)
◆場所: 京都大谷会館<メイン会場>
     http://homepage2.nifty.com/otani-hall/fujin/
◆参加費:全体参加 一般 5000円/フリーター・学生他 3000円
     1日参加 一般 3000円/フリーター・学生他 2000円
※障がい者 全体参加1500円/1日参加1000円
      (介助者は無料・賛同金のご協力をお願いしています)

◆主催・連絡先;平和と民主主義をめざす全国交歓会
    http://www.zenko-peace.com/
●東京;〒162-0815東京都新宿区筑土八幡町2-21-301
   TEL 03-3267-0156/FAX 03-3267-0158
●大阪;〒543-0014大阪市天王寺区玉造元町2-31ヤマオカビル302
   TEL 06-6762-0996/FAX06-6762-0997
 E-mail; info@zenko-peace.com
 携帯090-8536-3170(山川)
●実施プログラム●

【8月2日(土)】
◆開会集会…<大谷会館ホール/10:00~13:00>
◆シンポジウム…<各  会  場/14:30~17:30>

<A>:IFC(イラク自由会議)連帯!~イラクから全占領軍の撤退を~
                          …<大谷会館ホール>
イラク・アメリカ・韓国など多くの海外ゲストと共に、イラク占領終結と全占領軍の撤

退・石油法阻止の国際的な共同行動方針を討議します。又イラク占領の真実を
世界に伝え、反石油法の闘いを前進させたIFC「サナ衛星テレビ」を広げる運動方
針を討議します。

<B>:いのちの連帯!人らしく生きさせろ~反貧困・地域を変える運動を~
                          …<大谷会館・稲田>
グローバル企業と政府による新自由主義政策は、いのちを奪う底なしの貧困をもた
らしている。そして今、貧困に苦しめられる当事者が、「生きさせろ」と闘いに立ち上
がっています。貧困を打ち破る地域からの闘い、「いのちの連帯」を広げていく運動
方針を討議します。

<C>9条を「守る」から「つくる」へ 地域から軍隊をなくす
 ~無防備地域宣言運動を全国で!~  …<ひとまち交流館大ホール>
イラク派兵を違憲と断じた名古屋高裁判決は、平和的生存権を認めた。軍隊と市
民生活は相容れません。国際法で戦争を拒否し軍民分離の地域をつくりだす無防
備地域宣言運動は全国に広がっています。住民自治で地域から基地や軍隊を追
い出す運動方針を討議します。

◆国際連帯の夕べ(コンサートなど)…<大谷会館ホール/19:00~21:00>


【8月3日(日)】

◆分野別討議…<大谷会館をメインに各会場/9:00~12:00>

①IFC・反石油法戦線に連帯!~グローバル資本の石油分捕りを許さない~
②サナ衛星テレビを世界に広げよう!~イラク占領の終結を~
③若者・学生の国際交流&討議~軍事学校導入に反対するアメリカ・セン高校連帯~
④住民自治で軍隊のない地域を作る
⑤松下電器は吉岡さんを職場に戻せ!~偽装請負・雇い止めやめろ~
⑥国鉄労働者1047名の解雇撤回実現を!~公共交通の安全を守る~
⑦OVER1200最低賃金引き上げを!~アルバイトの正規化実現・雇用の安定を求めて~
⑧河内谷さんの雇用実現!~視覚障がい者の安定雇用を~
⑨医療崩壊と闘う~後期高齢医療制度廃止!病院の民営化反対~
⑩介護サービスの拡充を!~福祉・介護の公的責任を求める~
⑪生活保護切捨て反対!生存権の保障を!
⑫やめろ全国学力テスト・体力テスト!~STOP!差別・選別の競争教育~
⑬学校を選択しない子どもたちの権利と居場所・フリースペース作りを
⑭国際連帯でノー!ハプサ(合祀)~靖国訴訟の勝利を~
⑮インドネシア・コトパンジャン・ダム訴訟勝利へ!~日本のODA支配と闘う~
⑯仕事づくり 良い製品・サービスを地域に広げる協同組合運動
⑰高等教育学費の無償化を!奨学金返済免除を…<※時間;13:00~14:30>


◆連帯の広場企画…<大谷会館/13:00~14:30>

①分野別交流会
a)無防備地域宣言運動全国交流会
b)平和的生存権を~名古屋高裁違憲判決の意義~
c)保育の民営化反対、地域で子どもを育てる
d)ジュゴン保護を~沖縄新基地建設反対~
e)劣化ウラニウム兵器禁止国際条約の締結を
f)日本の難民問題を考える
g)“命どぅ宝”の文化を創る~『月桃の花』歌舞団~
h)『ムサワ』上映会
i)AKAY・マニラ国際子どもピースフェスティバル
j)マブイシネコープ制作作品 上映会
k)10代の若者運動と仲間を広げる交流会

②『あんにょん・サヨナラ』上映会…<大谷会館ホール>

③創作映像上映会
※ロビー企画…展示・模擬店など

◆全体集会…<大谷会館ホール/15:00~16:30>

◆閉会集会&フィナーレ…<大谷会館ホール/16:30~17:00>

http://www.zenko-peace.com/

 

もう十分

 投稿者:nobody  投稿日:2008年 7月17日(木)23時06分51秒
  「初めての方への解説」の最初の方だけ読ませていただきました。
右も左もよくわからない子供たちに、反戦ビデオを見せ、大人は増田先生ただひとり。
教科書も基本的には反戦派です。こんな中で先生に異を唱える中学生が出てくるでしょうか?
ああ、あの子供たちは洗脳されたのだな、という感想を持ちました。
失礼な投稿で申し訳ありませんでした。
 
    (共同管理者) 平和憲法下、反戦教育はまともな教育でしょう。明治憲法下のように、「現人神の天皇のために死ぬのが、日本の国体、日本人の生きる道」と教えるべきだとでも?  

増田さんに励まされて

 投稿者:香川県議会議員 梶 正治メール  投稿日:2008年 7月10日(木)14時38分17秒
  増田さんの書かれた「たたかう!社会科教師」を読ませていただきました。
正しいこと、正しいと教師が信じることを子どもたちに伝えられないとすれば、なんと悲しい教育でしょうか。
権力を持つ側から「やめろ」と脅されて信念を曲げざるをえない教師が香川県内にも多くいらっしゃることでしょう。
東京にはとんでもない都議会議員がいるようですが、政治家は悪者ばかりではない・・・と言いたいところですが、政治の場では多数決が正義を偽造します。
香川県でも、卒業式での君が代斉唱に不起立(着席)した先生が、市教委から文書訓告処分をうけました。県教育委員会は「懲戒にはあたらない」と判断したのですが、やはり処分されたことは事実です。
議会の場を、権力犯罪の道具にさせないよう、
まともな教師の皆さんが安心して子どもたちと向き合える環境を作る為の場所とするよう、
増田さんの闘いに励まされてがんばっていきます。
 

7月10日裁判傍聴&森正孝さん講演会にご参加を!

 投稿者:増田都子  投稿日:2008年 7月 4日(金)09時11分38秒
  おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! 重複、ご容赦を。

 7月10日(木)11時30分~東京地裁705号法廷において『都教委糾弾、不当免職取り消し』裁判があります。
また、その後、午後1時30分から弁護士会館502号室で、森正孝さんの講演会があります。

 今回法廷では、誰を証人尋問するかが決定されます。双方申請は、当時の九段中の校長&当時の研修センター・種村指導主事(現在、杉並区教委のなんとか課長)で、これは決定すが、私の方は映画『語られなかった戦争 侵略』を授業で使ったことも、被告・都教委が問題視していましたので、その監督で元静岡の中学校の先生、現在、静岡大学で「平和学」の講師をしていらっしゃる森正孝さんも申請しています。

 それで、今回、森さんが静岡から傍聴に参加してくださることになりましたので、急遽、森さんの講演会を企画しました。実は翌日に静岡で企画されている森さんの講演会を先取りして話していただこう! ということです。

 テーマは「’’暴走”する自衛隊に今、何が起きているか! 旧日本軍と自衛隊の懲りない関係」***イージス艦あたごの’’殺人行為”や’’そんなの関係ねぇ”発現のウラにあるもの***

 ●自衛隊員の殺人、わいせつ、麻薬・・・犯罪件数はうなぎのぼり ●自殺者は3年連続100名を越えた。割合は他の公務員の3倍 ●「ヒゲ」の元イラク派遣隊長・佐藤元久(現参議院議員)は「巻き込まれ」警備で「正当防衛の状況」をつくり戦闘に参加するつもりだった、と関東軍の暴走を思い出させてくれる ●急激な日米軍事作戦一体化の動き

 ・・・「戦後初めての危機」と言われる自衛隊・・・今、自衛隊に何が起きているのか? その現状と原因そして旧日本軍との関係はどうなっているのか、について、森さんが元・現自衛隊員への取材を通して明らかにしてくれます!

 ご都合のつく方は、どうぞ、裁判・講演会両方にご参加を!(もちろん、裁判か講演会か、どちらかの参加でもかまいません)
 

いのちの連帯-7・6反貧困フェスタ(大阪市)にご参加ください!

 投稿者:奥森祥陽メール  投稿日:2008年 6月29日(日)01時28分46秒
  奥森@反貧困フェスタ事務局です。
大阪市内で開催する反貧困フェスタまで1週間となりました。
ぜひ、多くのみなさんのご参加をお願いします。

(転送歓迎)
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軍事費削って貧困なくせ!
人らしく生きさせろ!
いのちの連帯 7・6反貧困フェスタ
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低賃金でこき使われて捨てられる若者たち、医療や介護サービスを切り縮め
られ高負担を強いられる高齢者、生活保護基準切り下げで生命を奪われる人々。
グローバル企業と日本政府の新自由主義政策は、私たちの社会にかつてなかっ
たいのちをも奪う貧困をもたらしました。

 しかし、確実に反撃が始まっています。"生きさせろ"と声を上げる当事者が
報告し、互いに連帯して"反貧困要求"をみんなで確認します。翌日、7月7日に
は、中央ワンデーアクションで中央省庁にその要求をぶつけます。"いのちの
連帯"の輪を広げましょう。

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時 間 2008年7月6日(日)11:00-15:30
場 所 大阪市立城東会館
    http://www.osakacommunity.jp/joto/images/jitokaikanmap.jpg
        JR・京阪電車「京橋」駅下車徒歩15分
        地下鉄鶴見緑地線・今里筋線「蒲生4丁目」下車徒歩6分
参加費 一般500円
        学生・シルバー・障がい者・低収入の方300円
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<いのちの連帯ー反貧困フェスタの内容>
●開会集会
 基調報告
 講演 『医療崩壊がもたらす弱者の排除」「医療問題研究会・林Dr」
 いのちの連帯(当事者)アピール

●各分野別討議 反貧困の多彩な運動の交流を!

 A 偽装請負は犯罪だ!松下電器は雇用責任とれ!
   (松下プラズマ偽装請負・解雇争議ー吉岡さんを職場に戻せ)
 B アルバイトの使い捨ては許さない!(Oさんの正社員化の闘い)
 C 後期高齢者医療の廃止・高齢者介護サービスの拡充を!
 D 死ねというのか!生活保護基準切り下げ反対!
  E  弱者切り捨ての(大阪府)橋下行革は許さない!
  F 学習企画 イラク占領撤退! イラクの石油から手をひけ
         スブヒ反石油法戦線議長来日歓迎

 *パネル展示・模擬店参加大歓迎

●閉会集会 7・7中央ワンデーアクションへ
 中央省庁との交渉に向けた反貧困要求をみんなで作りだそう!

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(主催) 反貧困アクション・関西
(連絡先) 〒543-0014 大阪市天王寺区玉造元町2-31山岡ビル302 ZENKO気付
        電話090-8232-1664(奥森) FAX 06-6762-0997
        e-mail:rentai@s3.dion.ne.jp
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「金は払うが謝罪はしない」都教委!?

 投稿者:増田都子  投稿日:2008年 6月22日(日)15時55分24秒
  こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! 重複・長文ご容赦を!

 先日のメールでお知らせしたとおり、6月20日(金)「けんり総行動」という争議組合・個人の相互支援のための1日行動の中で、個人情報漏洩の不法行為が確定した都教委に対し50名弱で要請を行いました。お出迎え・ご案内の総務部教育情報課職員(たぶん)の方々の先導で都庁第二庁舎10F、211号室に。応対するのは、ご存知の同課長の黒田浩利氏と係長の徳田氏。

「犯罪都教委」というに全く相応しい文書回答Q&Aは以下です。
Q「貴教委の組織的不法行為により、損害を与えた増田委員長にア、教育長名を以って文書で謝罪されたい。イ、その謝罪文を教育庁報に載せられたい。」
A「裁判所の決定に従って対応する。」

Q「増田委員長に対する損害賠償金はいつ支払うか」
A「裁判所の決定に従い速やかに支払う」

そこで、黒田課長を追及。

増田「裁判所の決定に従うなら、謝罪しなさい」

課長「謝罪はしません。」

増田「なぜですか? 『裁判所の決定に従』う、というなら『不法行為』を認めたわけですよね」

課長「・・・、・・・、・・・、・・・、・・・」

増田「裁判所の決定には従ってカネだけは払うけど・・・都民の税金で、自分たちのフトコロはちっとも痛まないものね・・・『不法行為を行った』という事実は認めないわけですね?」

課長「・・・、・・・、・・・、・・・、・・・」

増田「なぜ、謝罪ができないのですか?」

課長「判決文には(「謝罪せよ」と書いて)ありません」

増田「・・・、・・・、・・・(唖然としている)。(でも、唖然としていても仕方がないので)黒田課長、あなた『規範意識』があるんですか? 『道徳心』があるんですか? 悪いことをしたものが『カネさえ払やいいんだろ?』で、いいんですか? 悪いことをしたものは、まず『ごめんなさい』を言うんですよ。規範意識を持っていれば・・・」

課長「・・・、・・・、・・・、・・・、・・・」

参加者「それじゃ、万引きして見つかったものが『カネ払えばいいんだろ!?』と言ってるのと同じじゃありませんか」

課長「・・・、・・・、・・・、・・・、・・・」

参加者の永野厚夫さんから
「そういえば、黒田課長の写真が載っている、最近の教育庁報に『重点施策と推進計画』として『規範意識』の大切さについて書いてありましたよ。昨日の文教委員会でも都教委は『規範意識の大切さ』を強調してましたよ。」

増田「規範意識が全くないのは、黒田課長や都教委幹部ではありませんか? 『規範意識』があれば悪いことをしたら、まず、謝罪します。『判決文に謝罪せよと書いてない』から謝罪しない、というのは黒田さんの個人の意思ではなくて都教委という組織を挙げての意思なんですね?」

課長「組織としての意思決定です」

 その他、裁判所によって「個人情報漏洩の違法行為」と断罪確定された違法行為を実行した近藤精一(研修センター所長を経て、現在・東京学芸大教授)と、この違法行為を推奨した横山洋吉(教育長・副知事を経て、現在・東京信用保証協会理事長)に対する懲戒処分要求への文書回答は以下です。

「処分については考えていない」

●参考資料「教育庁報 NO.540」(08.6.5)P3より 「規範意識などの自由で公正な社会の担い手としての資質・能力の基礎を学校段階から育成するため、責任ある市民生活を送る上で必要となる身近な『法」に関する教育のカリキュラム開発や、指導資料の作成を行うとともに教員研修等を実施する」

●「法」教育、「規範意識」を育てるための教育指導・研修を施されることが、一番、必要なのは誰でしょう? 不「自由で」不「公正な社会」無法地帯都教委の「担い手としての資質・能力」は「規範意識ゼロ、道徳心ゼロ、『法』教育知識ゼロ」!? なのでしょうね・・・

●こんな連中に「公務員不適格」といわれるのは「公務員適格」!? ということなのです。
 

「都教委、違法」が確定! 増田の大勝利!

 投稿者:増田都子  投稿日:2008年 6月11日(水)23時07分1秒
   こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! 大朗報です! 長文・重複、ご容赦を!

 昨6月10日、最高裁は、都教委が私の個人情報を3悪都議((土屋たかゆき・民主党、古賀俊昭・自民党、田代ひろし・同)に漏洩したことを違法とした高裁判決を不服として上告していたのを受理せず、都教委の違法行為! が確定しました。私の大勝利! です。  以下、朝日新聞朝刊記事(全国版第二社会面)です。

「都内の公立中学校の元教諭が、個人情報を無断で都議に開示されたとして都に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第二小法廷(田原睦夫裁判長)は10日、上告審として受理しない決定をした。プライバシー侵害を認めたうえで都に22万円の支払いを命じた二審の東京高裁判決が確定した。

 二審判決によると、元教諭は授業をめぐって処分されて研修を受けたが、都教育委員会は3人の都議にその報告書などを情報提供。その中には研修での評価や私生活での情報が含まれていた。」

 この個人情報の漏洩は、中学生にでも分別があれば「東京都個人情報保護条例違反のプライバシー権侵害」と理解できるものです。ところが、東京都教育委員会は当時の教育長の横山洋吉はじめ、現教育長の中村正彦もこんな当たり前の法規範意識、法令遵守意識を持たず、高裁で断罪されてもなお、最高裁に上告していたのですから、とんでもないコンプライアンス精神(遵法精神)の欠如でした。こういう違法行為を教育長として自ら行い続けながら、横山も中村も「教育長」名で、何度も教職員宛に「法令遵守を求める」通知を出しているのですから、盗人猛々しいのモデル!? だったわけです。

 両教育長はじめ(現在は退任しているとしても当時に遡り)、この違法行為実行者であった者は厳重処分が下されるべきものです。たとえば当時の指導部指導企画課長として増田個人情報漏洩の実行犯だった近藤精一(本年3月まで東京都教職員研修センター所長、現・東京学芸大学教授)など、地方公務員法第32条の法令に従う義務違反、第33条の信用失墜行為違反、第34条の守秘義務違反として同法第29条の3の「全体の奉仕者たるにふさわしくない非行のあつた場合」に当たりますから、東京都教育委員会の処分規定に従い、厳重に懲戒処分を下されるべきでしょう。

 しかも、これについて、伊沢けい子都議(市民の党・三鷹市選出)が都議会で追及し、当時の教育長の横山洋吉が「都教委は増田個人情報を右翼都議には提供していいのだ」と居直ったたとき、知事の石原慎太郎はニヤニヤして聞いており、この違法行為を黙認助長したのですから、石原知事も監督責任者として厳重に処分されなければなりません。

 また、私は「扶桑社歴史教科書は侵略戦争を『自衛の戦争』などとウソが書いてある歴史偽造の教科書ですよ」と真実を九段中の生徒に教えたことで「扶桑社教科書を誹謗中傷した」などとして戒告処分を受けた上に授業を奪われ、この違法行為実行犯の近藤精一・東京都教職員研修センター長の下で、懲罰長期研修を強制されて「個人情報保護について研修せよ」などと、とんでもない喜劇的な研修テーマを「命じ」られたわけです。個人情報漏洩犯が「個人情報保護について研修せよ」!? と被害者の私に命じていたのです・・・

 その他『たたかう! 社会科教師』(社会批評社)に詳細がありますが、とんでもない違法が明白な懲罰研修でしたから「反省すべきは都教委のほうで、私ではない」とレポートに事実をあげて書き続けたら「反省がない、公務員不適格だ、クビだ」となったのでした。

 「反省がなく、公務員不適格で、クビ」にすべきは、どちらか、この最高裁判決の確定で、確定! したのです。
 

対都教委「不当免職」取り消し裁判、傍聴参加を!

 投稿者:増田都子  投稿日:2008年 5月13日(火)10時21分45秒
  おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! 重複・長文、ご容赦を!
以前もお知らせしましたが、期日が近づきましたので、再度、お知らせします。ぜひ、以下の「不当免職」取り消し裁判、傍聴参加をお願いします!

●5月19日(月)11:00~
対都教委『分限免職』取り消し裁判、口頭弁論
東京地裁631号法廷

 以下は、今回提出の準備書面の一部です。
●被告都教委は、「すでに述べたとおり、特定の歴史認識のみが絶対に正しく、それと異なる歴史認識は間違いであると生徒に押し付けてはならない」のであり、原告の主張は失当である、とする。

 しかしながら、原告が批判した古賀都議の議会発言や扶桑社の歴史教科書の内容は、客観的にも間違いであり、また政府の公式見解にも反するものであって、かかる「歴史認識」の誤りを正すことは、むしろ社会科の教師としての責務であるとも言えるのである。

 すなわち、第二次大戦における日本の戦争行為は侵略戦争であったとする「歴史認識」は、日 本国憲法の理念の前提であり、内外の歴史学の常識であるばかりでなく、日本国首相および国会が内外に表明し認めているものであって、かかる「歴史認識」を生徒に教えることは何の問題もないことは異論がないところであると思われる。これに対して、上記のような「歴史認識」を否定して、第二次大戦における日本の侵略行為を「自存自衛の戦争」「アジア解放の戦争」とする「特定の歴史認識」は、右翼に偏向した独善的なイデオロギーの所産ともいうべきものであり、日本国憲法の根本理念である平和主義を否定しかねないものであって、日本国憲法の趣旨からすれば「間違いである」と言わざるを得ない(原告は、このことをわずか数行の表現で「歴史偽造主義」と指摘したに過ぎず、これを『誹謗』などと捉えること自体、被告都教委自身が右翼の独善的イデオロギーに与しているものと評価されても仕方ないところである。)。

 正しい「歴史認識」を教えることは、1998年に改定された中学校学習指導要領の社会科の「国際社会に生きる民主的、平和的な国家・社会の形成者として必要な公民的資質の基礎を養う」ことに資するものであることは明らかであり、誤った『特定の歴史認識』をおかしいと教えることは、日本国憲法下の社会科教員の責務であって、何ら非難される謂れはない。

 なお、日本の侵略戦争を否定し、『自存自衛の戦争である』『アジア解放の戦争であった』とする『特定の歴史認識』が誤っていることについては、ほかならぬこの教科書の発行会社である扶桑社自身が、2007年5月、『各地の教育委員会の評価は低く、内容が右寄り過ぎて』いた、と認め、既にこの教科書をもう発行しない、絶版にすると決定したことを社会的に公表していることからも、明らかである。にもかかわらず、被告・都教委は『各地の教育委員会』とは異なり、この扶桑社歴史教科書をさらに2007年7月26日に2008年度開校の都立中高一貫校に採択しているのである。

 これは被告・都教委が『各地の教育委員会』とは異なり、どこまでも日本の侵略戦争を否定し『自存自衛の戦争である』とする『右より過ぎ』の独善的イデオロギーに立つ『特定の歴史認識』を『絶対に正し』いと『生徒に押し付け』ようとしていることを証明するものであることを指摘しておきたい。
 

不法行為を奨励する裁判官!?

 投稿者:増田都子  投稿日:2008年 4月18日(金)07時44分57秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! 重複・長文ご容赦を。

 本日は、「3悪都議&展転社」糾弾裁判、控訴審判決の傍聴に大勢の方に参加していただき、たいへん、ありがとうございました。山梨や平塚から来てくださった方もあり、4月統一行動で裁判所前座り込みをしていらっしゃる国労の方たちのご協力の上に、午前中の根津さん・河原井さんたちの「日の君、不起立」不当処分撤回裁判に傍聴参加したあと、そのままこちらにも参加してくださった方もあり、今までで一番多くの方にご協力いただきました。

 一方、3悪側は今までで一番少なく、いつも大きな日の丸を嬉しげに振り回しながらマイクでわめきたてる西村修平の一派も来ていません。そこで土屋に「どうしたの? (動員者に渡す)金がなくなったの?」と聞いてやりましたら「長野(の聖火ランナー妨害に)行ってんだ」!? ってことでした。

 そのため、傍聴席44席を求めて107人が抽選に並びましたが6:4ぐらいで、私のほうが勝ってたかな!? という感じでした。

 しかし、判決のほうは「うっそー!? サイテー・・・それじゃ、裁判官が不法行為を奨励するわけ?」としか言えないものでした。なにしろ、1審で11箇所にのぼる名誉既存成立の箇所、2箇所のプライバシー侵害認定の箇所が、全て「やっていいんだよー!?」でしたから・・・つまり、遺憾ながら私の逆転敗訴でした。

 判決文を読むと当然ながら「これが本当に裁判官の文章?」「これが本当に裁判官というプロの法律家を職業とする者の判断力?」と目を疑うような内容ばかりです。

 ほんの一例を挙げますと、「(土屋らが増田の授業を)憲法、教育基本法、学習指導要領をも無視する行為」と、展転社の俗悪本に書いた表現は、1審ではもちろん名誉毀損が成立しました。そんな事実は全くないし、都教委の全ての処分事由にもこんなことは書けなかったのですし、それを3悪都議は知っているはずですから、誤診相当性もないのです。

 ところが、裁判長・大谷禎男、裁判官・杉山正巳、同・鈴木昭洋によれば「(これは、3悪が増田の)教育手法が、上記法規等に抵触するという法的な見解を表明した論評で」!?「(増田の)教育手法の問題点を指摘することを通じて、(増田の)教育者としての適格性を問題にする意図と認められるから」「人身攻撃に及ぶなど意見ないし論評の域を逸脱したものとはいえないというべきである」

 この調子で「増田の教育は洗脳教育だ」「増田は生徒をマインドコントロールした」等々、1審で名誉毀損が成立した箇所、すべて「(増田の)教育者としての適格性を問題にする意図と認められるから」「人身攻撃に及ぶなど意見ないし論評の域を逸脱したものとはいえないというべきである」んだそうで・・・

 「教育者としての適格性を問題にする意図と認められる」と、全く事実の存在しない、ひどい誹謗中傷を書き連ねて出版したって全て名誉毀損にはならない、ってことなんですねぇ。

 プライバシー侵害については、これは3悪が都教委に「増田の個人情報を渡せよ」と要求して、都教委が「はいはい、これです」と漏洩したものを俗悪本に載せたことで、1審はこれを違法行為による人権侵害と認めた(子どもだって、これが違法行為だと分かりますよね?)のですが、上記3裁判官によると

「(土屋ら3悪都議は)上記情報の入手に当たり違法性の認識があったということはできず、したがって、1審被告ら(土屋ら3悪都議)による個人情報の入手行為が直ちに違法との評価を受けることにはならないというべきである」!? そうです・・・はぁー?

 つまり、裁判長・大谷禎男、裁判官・杉山正巳、同・鈴木昭洋は、都議会が作った東京都個人情報保護条例を土屋・古賀・田代の3悪都議が全く知らず「増田の個人情報を渡せよ」と要求することが、都個人情報保護条例に違反するという「違法性の認識があったということはできず、したがって、1審被告ら(土屋ら3悪都議)による個人情報の入手行為が直ちに違法との評価を受けることにはならないというべきである」ってことで・・・

 ふむー・・・裁判長・大谷禎男、裁判官・杉山正巳、同・鈴木昭洋によると、たとえば道に落ちていた1万円札(10万円でもO.K!)を拾って財布に入れても「これは違法では?」という「違法性の認識が」なかったら、1万円札を拾って財布に入れる「行為が直ちに違法との評価を受けることにはならないというべきである」と判決文に書いてくれそうですよ!?

 怖いですねぇー・・・こういう男たちが高等裁判所の裁判官席に鎮座ましましているのですぞ!? 私は、法治国家の最低ラインは、いくら官僚裁判官でも破れないのだろうと1審での3悪都議に対する13箇所の不法行為認定で考えたのですが、いやいや・・・実にアッサリと法治国家の最低ラインも突き抜けたことでした。

 土屋らの喜んだことったら・・・でもね、一緒に大喜びしているアホウヨさんたちに言っときますけど、土屋たかゆき(民主党)が北千住駅頭で私に対する誹謗中傷宣伝をしたことは名誉毀損であると、03年5月30日付最高裁で確定してますよ。「土屋たかゆき(民主党)は人権侵害都議であり、しかも最高裁でそれが確定しても謝罪しない恥知らずである」という事実は確定し消えることはないんです!

 ま、私は失うものは何もない! ので、この全く法匪としかいえない(これって、論評で人身攻撃じゃありませんからネ)裁判長・大谷禎男、裁判官・杉山正巳、同・鈴木昭洋の、このデタラメ極まりない判決で特にどうこうするわけはありません。

 これからも、犯罪都教委&3悪都議と断固、闘っていきます!
 

「3悪都議&展転社」糾弾裁判、判決の傍聴を!

 投稿者:増田都子  投稿日:2008年 4月15日(火)16時18分29秒
  こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! 重複ご容赦を。

 4月17日(木)の「3悪都議&展転社」糾弾裁判控訴審の判決日は、国労・全動労などの方々による「国鉄1047名の解雇撤回を目指す」4月統一行動の裁判所前宣伝行動(ビラ配布・座り込み・宣伝行動)日です。私は、この行動に連帯して、朝から座り込みに参加する予定です。

 13:15の控訴審でも勝利判決(控訴棄却で地裁判決通り=増田勝訴なら、それでヨシ!?)を勝ち取り、国労闘争団の方々ともども、3悪都議(土屋たかゆき・古賀俊昭・田代ひろし)や西村修平などのウヨク連中の前で、高らかに凱歌を上げたいものです!

 ただ、相手は官僚裁判官ですから、「不当判決」も可能性としてはゼロではありません。でも地裁の「3悪都議&展転社」に対する13箇所にのぼる不法行為認定が、一挙にゼにまで覆るとは思っていないのですが・・・

 この「3悪都議&展転社」を必死になって応援する西村修平らウヨクたちのバカ騒ぎも、この日が最後になりますので、一見の価値はあり・・・ですゾ!

 皆様 ご都合が付きましたら、傍聴券の争奪戦だけにでも参戦していただければありがたいです。判決ですから外れましても、早ければ(つまり、控訴棄却=地裁の増田勝訴どおりなら)30秒、全部で数分もあれば終わりますので511号法廷前にいてくだされば、すぐ結果が判明します!

 なお、この日は、都教委による「日の丸・君が代」強制反対の被処分者の裁判ラッシュ日!? のようで、朝から時間を追って書き出しますと、以下のようになっています。ご存知の通り、この3悪都議こそが、2003年の都教委による「日の丸・君が代」強制10・23通達を出さしめた張本人で、私は、この3悪都議による平和・民主教育破壊攻撃に1997年から、断固として闘ってきたわけです!

◆河原井さん・根津さんらの解雇させるな裁判 10:30~東京地裁506

●増田「3悪都議&展転社」糾弾裁判、控訴審判決 13:15~(集合12:30) 東京高裁511

◆南葛卒業式・不起立による再任用・再雇用拒否撤回裁判  14:30~東京地裁705

◆東京・小中「君が代」裁判 16:00~東京地裁506

◎3悪都議による東京都の平和・民主教育破壊攻撃が断罪され、彼らの人権侵害に鉄槌が下されることを!!

※追伸!?
 三悪都議は彼らの仲間のウヨクをかき集めて裁判所前で大騒ぎしますが、その代表者らしい西村修平は、神奈川で松井やよりさんを囲む女性の集会に紛れ込み、大声で怒鳴りつけたり発言者に向かって飲料缶を投げつけるなどの脅迫・暴行によって集会を中止に追い込み、逮捕されました。この件で西村は執行猶予5年付き懲役刑が確定しています。最近では、西村は、つくばみらい市まで押しかけ、平川和子さんのDV講演会を中止に追い込みました。三人の人権侵害都議は、こういう人物の仲間なのです。
 

転載します

 投稿者:K  投稿日:2008年 4月10日(木)22時04分47秒
     ★黙っていたら2年後には戦争国家★

☆そろそろ本気で戦争に反対しませんか☆


◆私たちの生きる権利は守られていますか?
・毎年三万人が自殺しています。原因の三割が生活苦です。
・年収二〇〇万円以下の貧困層が四人に一人(一千万人)に拡大しています。

◆日本は平和ですか?
・四兆八000億円の防衛費はほんとうに国民の安全に役立っていますか?
・在日米軍の駐留と思いやり予算二千億円をいつまで続けるのですか?

◆私たち主権者の意思が政治に反映されていますか?
・過去に二百十九億円もの税金を使ったインド洋での給油活動再開は私たちの意思ですか?


・自民党の新憲法草案は、自衛隊を軍隊にして米軍と一体となって世界中で戦争ができる日本をめざしています。
・憲法改定を問う国民投票法は二年後に施行されます。
・もし日本国憲法に九条がなかったとしたら、私たちは、朝鮮戦争で、ベトナム戦争で、イラク戦争で多くの人を殺し殺されたことでしょう


あなたも憲法九条改定を止めさせる意見広告に加わりませんか。
憲法記念日(五月三日)にあなたの名前の載った意見広告を新聞に掲載します。

私たちも賛同します。
 永六輔・斎藤貴男・加藤登紀子・他賛同者三〇〇〇名(二月一日現在)


これはいかなる政党・政治団体・宗教団体にも属さない市民の運動です。
詳しい資料のご請求は
市民意見広告運動事務局
Tel/Fax: 03-3423-0185
Mail: info@ikenkoukoku.jp
URL: http://ikenkoukoku.jp
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-29-12-305
 

善光寺作戦、開始!!(Operation Zenkoji 4.26)

 投稿者:チベットに人権を!  投稿日:2008年 4月10日(木)10時01分51秒
  今月26日に長野市で予定される北京五輪の聖火リレーの出発地・善光寺が対応を迷っているようです!
ここから日本の五輪への対応、中国への対応の甘いムードを根底からひっくり返せるかもしれません。
「まぁオリンピック開催してもいいんじゃない?」みたいなムードで事がすすんでいかないように、
世論を変える大チャンスです。
日本中を、世界中を五輪ボイコットの気運に巻き込み、中国に圧力をかけてチベットの虐殺を中止に追い込みましょう!
「日本は聖火リレー開催そのものをひっくり返してやろうぜ!」
「世界初の「出発地点のボイコット」を世界中に見せつけろ」
興味がある方は運動に参加、ウォッチングしてください

連絡抗議先一覧
善光寺事務局
〒380-0851長野県長野市元善町491
電話:026-234-3591(代)  FAX:026-235-2151

長野市長(秘書課)
電話:026-224-5001 FAX:026-227-1302
kouhou-kouchou@city.nagano.nagano.jp

長野市体育課
電話:026-224-5083 FAX:026-224-7351
taiiku@city.nagano.nagano.jp

長野市聖火リレー実行委員会(名称は違うかも)
電話:026-228-3958

警備を担当する長野県警への問い合わせは こちらから
http://www.pref.nagano.jp/police/kouhou/mail-uke.htm
 
    (共同管理者) このオリンピックの是非は別にしても、どんな場合でも人権は最も尊重されるべきものです。抗議行動そのものには正当性があると思いますが、非暴力に徹底してほしいとは思います。  

しね

 投稿者:白教師  投稿日:2008年 3月31日(月)18時10分20秒
  国賊 死ね  
    (共同管理者) ばかまるだしの右翼ぶり。恥ずかしくないのかなあ。  

出版記念会、お礼

 投稿者:増田都子  投稿日:2008年 3月16日(日)14時01分27秒
  こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! 昨日は、拙著『たたかう! 社会科教師』の出版記念会に多数の方々にご出席いただき、また、所用で来られなかった方からは・・・社民党の福島瑞穂党首からも・・・心のこもったメッセージをいただき、たいへん、ありがとうございました。  バイオリン演奏、「君死にたまふことなかれ」の独唱、「ノレの会」の方たちの韓国労働歌、参加者各人からの心のこもったスピーチ、最後の全員での「♪We shall overcome♪」まで、熱気のこもった会になりました。

 以下、詩人の石川逸子さんからの祝辞を紹介させていただきます。なお、社会批評社の小西誠さんより、拙著が「日本図書館協会選定図書」に選ばれたと報告がありました。

 できるだけ大勢の人たちに都教委が無法地帯になっている「実態」を知らせたと思いますので、皆様、ぜひ、地域の図書館に購入リクエストをお願いします!

●石川逸子さんからの祝辞
 推薦の辞を書かれている鎌田慧さんが、「女東堂」と増田さんを称えていますが、本当にその通りだと思いました。シビアなことが書かれているのに、読後、ユーモアにあふれ、痛快な気持ちになるのです。この本によって、現都教委の卑劣さ、愚かしさが、白日のもとにさらされた気がします。

たとえば、目の前の本人にわたさないで、はるばる増田さんのご自宅のポストに、そっと「免職」処分書を入れに来る、姑息なやり口。よほど自信がないのでしょうね。研修センターでのさまざまなやりとり。古賀利昭都議会議員の公の場での発言を、授業で取り上げたことについて特定の個人名はあげるべきでない、と井沼指導主事が言い、増田さんは、次のように聞くんですね。「では小泉首相談話を教材プリントに載せるときも、小泉首相に載せていいでしょうかと聞け、って言うんですか」すると、井沼指導主事は、「私は、その方が望ましいと思います」と答える箇所など、これが東京都の研修センターなるものの実態かと、怒るより先に、笑いたくなってしまいます。  増田さんへの懲罰研修が、いかに唐突で不当であったかは、同僚の八割が、研修取り消しをもとめる陳述書に署名していることでもわかります。

 とにかく増田さんがじゃま、現場の混乱など、どうでもいいんですね。いま、話題の新銀行東京、つい先ごろまでそこの取締役でもあった鳥海巌教育委員は、教育施策連絡会で「日の丸・君が代に反対する人間は、半世紀巣くっている癌だから、癌跡を残すわけにはいかない。必ず増殖する。徹底的につぶさないと禍根を残す」と言い放っていますから。(日刊ゲンダイ・08・3・14)

 私は、増田さんが発明された紙上討論という社会科の授業は、多くの社会科教師が見習うべき、優れた実践だと思っております。授業を受けた生徒たちが、そのことをこの本で証明しています。増田さん不在のなかで、校長先生が代読された、卒業生宛の増田さんのすばらしいメッセージ!そのメッセージに応える卒業生たちの反応がまた、すてきです。

 自分の意見をいうことが苦手だったというある生徒は、紙上討論ははじめいやだったけれど、だんだん楽しくなっていったこと、そのなかで、自分の意見を持つこと、その意見を素直に文章に表わす、という二つを学んだと書いています。ある生徒は、増田先生の授業は、これからの人生に大きな光をあててくれた、と書いています。

 増田さんが職を賭して蒔かれた種は、着実に実をむすんでいます。それこそが希望ではないでしょうか。 ますます元気に闘いつづける都子さんに、心からのエールを送り、この闘いは必ず勝利すると信じます。すばらしい出版、おめでとうございます。
 

こんな記事を読みました。

 投稿者:K  投稿日:2008年 3月11日(火)22時55分35秒
編集済
  右翼で、ちょっと御付き合いは憚られるようなお下劣な品性の持ち主の記事なのですが、経済通ではあるようなので、とりあえず参考資料として以下に抜粋してしておきます。マル秘らしいと聞いたことがあったのですが、数字の典拠はいずれ調べるつもりです。
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日本の米財務省債券(米国債)保有高は7020億ドル
中国の米財務省債券保有高は4140億ドル
韓国の米財務省債券保有高は623億ドル

金本位制が崩壊(米国がやめちゃった)してからは軍事力=通貨価値です
米国のドル債務は米国の軍事力そのものです
米国が中国を意識するのは(軍事力)通貨を閉鎖的な状況で利用して
貿易黒字を重ねようとするからです
空母もステルスも核もMDも「世界最強通貨」のなせる技ですね
この裏付けには日本国民の金融資産も含まれてしまっています
米国はいつでも1000兆円の米国債をデフォルト(紙屑)できます
やりかねない国です(中国に対しても)
紙切れを大量に刷っては外国の商品と交換しているだけなので
100%損することはありませんね(笑
唯一危険なのは米国の軍事力に陰りが見え、世界の投資家(金融機関)が
ドルから逃げる行動に出ることですね
だからイラク戦争でもたもたしていると大変危険なことになります

米国の「定期的な」戦争行為は「在庫処理」と同時に「最先端技術の展示会の場」でもあります
その「新兵器の威力」こそドルの源泉のひとつです
更に日本の経済にとって米国の戦争は景気回復の即効薬であり、先端技術の
進歩の源でもあります
米国の軍事技術の大半(汎用化されたものなど)は日本製です
そもそもステルスなどは日本の技術なしでは開発出来ませんでした


http://www.usfl.com/Daily/News/07/03/0306_006.asp?id=52684




基本的に円は115円が常識なのだ
今の自動車は特に米国内に依存を大きくしているので1円変われば
数百億変わるだろう
財布を分けないから巻き添え食って経済成長にならない

折角、防衛費を使わず貯め込んだ資金を米国内のみで運用する愚
さっさと引き上げてインド他に投資すべし
中国は遅れで株価の暴落が始まる
日系企業は中国共産党に凍結される前に逃げろ
ババは韓国に引かせて売り逃げるべし
米国は逃げてるぞ(笑
 

転載・引用記事「イージス艦1隻で約1475億円!!」

 投稿者:K  投稿日:2008年 3月 5日(水)20時16分53秒
編集済
  以下、
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/yubari01.htmから
転載・引用します。



夕張市民虐待と巨大軍需利権

人口1万5千人弱の夕張市。
夕張市は、これから18年間かけて、約360億円の赤字を返済していくという。税金や公共料金は軒並み引き上げられ、行政サービスは全国最低の水準となる。市民が背負う負担は重い。
一方、
平成日本軍部の数千億円、数兆円のインチキ兵器群!!
その中で例えばイージス艦「あたご」1隻で建造費が約1475億円、維持費が年間40億円!!

イージス艦というこのインチキ戦艦たった1隻で夕張市が3つも4つも丸ごと救える。
というよりは
イージス艦というインチキ兵器で夕張市が3つも4つも救えるという2007年日本の「狂った現実」を軍需利権が必死に隠すためにあらゆるマスコミを使って「放漫経営」とか「ミサイルが飛んで来る」とか騒いでいるのだ。

人口1万5千人弱の夕張という町が中央のインチキ国策にカモにされて借金を作ってしまった。
借金360億円。
たった360億?
イージス艦というインチキ戦艦たった1隻で夕張市が3つも4つも救える!!

日本軍部と軍需財閥は我々の汗を湯水のように使ってイージス艦だけで6隻も作りまくっている。
1隻の建造費が1475億円、維持費が年間40億円のインチキ兵器だけで6隻も!!

我々の税金から収奪される平成日本軍部の軍事予算は、あらゆる国民生活予算が削られるなかで異常な伸びを示している。理由は簡単である。軍需産業は独占体制であり利権が桁違いだからだ。資本主義の経済原則に従えば人殺し産業(軍需企業)こそが終着点である。
5兆8039億円(2006年度)
(防衛費4兆8139億円、軍事偵察スパイ衛星関連年度分経費612億円、危機管理体制充実強化経費16億円、米軍再編調整関連費1000億円の1年平均分200億円、旧軍人恩給費9072億円etc)




防衛庁は05年度予算の概算要求を決定した。総額は4兆9335億円で、SACO関係費266億円、内閣官房の軍事偵察衛星関連経費699億円を含めると5兆300億円。

究極のインチキ詐欺兵器=イージス戦闘システム(Aegis Combat System )
【日本中の無駄(=旧利権)を根こそぎ強制摘発して1式数千億円のインチキ兵器を買わせる。究極の詐欺商法(旧財閥の復活新軍需利権)】
BMDシステムの整備(1,432億円)
イージス・システム搭載護衛艦の改修(1隻分;2隻目 )
SM-3ミサイルの取得
【新規】SM-3発射試験(61億円)
地上配備型下層ウェポンシステム(847億円)
地対空誘導弾ペトリオットシステムの改修(1個高射群分;2個目)
PAC-3ミサイルの取得
指揮統制・通信システム
自動警戒管制システム(バッジシステム)への弾道ミサイル対処機能の付加等(基本設計、製造等に移行)
戦術データ交換システム(TDS)の整備
海上配備型上層ウェポンシステム(315億円) ←このシステムだけで夕張市民1万3千の生活が救える!!
 将来のBMDシステムに関する研究等(10億円)

今度は「イージス艦を守る戦艦が必要」などと言い出して850億円!
…↓
イージス艦守る新鋭艦19DDを調達
海自19年度業務計画
高度な防空・大潜能力
新編DDGグループで エリア防衛
 海上自衛隊の19年度業務計画に5000トン型汎用護衛艦(DD)1隻の新規調達事業が盛り込まれている。平成23年度に除籍が見込まれるDDの後継艦で、弾道ミサイルの警戒・対処に当たるイージス艦を航空機、潜水艦、水上艦艇などの攻撃から護衛するとともに、本格的な侵略事態にも対応できる高度な防空・対潜戦・対水上戦能力を備えており、エリア防衛能力の向上を担う新鋭艦として期待される。
所要経費は約848億円。
 ◇19DD主要目=▽基準排水量5000トン▽速力30ノット以上▽主機ガスタービン4基2軸▽主要装備=62口径5インチ砲1基、高性能20ミリ機関砲2基、垂直発射装置1式、対艦ミサイル発射装置1式、短魚雷発射管2基、魚雷防御システム1式、レーダシステム1式、航海レーダー1基、水上艦用ソーナーシステム1式、電子戦装置1式、情報処理装置1式、哨戒ヘリコプター1機。


安倍政府は最近、次期主力戦斗機の候補としてF22の情報提供をブッシュ政府にもとめている。
F22は一機250億円もし、現在の主力戦斗機F15の100億円の2倍以上である。主力戦斗機ということで100機以上の調達となるが、これだけで2兆5000億円にもなる。

長野県で田中元知事が、利権の塊、無駄だとして建設を阻止し揉めに揉めた淺川ダム。
これでさえたった350億円。
インチキ戦闘機2機分もしない


ワシントン・タイムズ紙は2007-4-20日、「日本は最大100機のF22戦闘機購入を希望しており、ブッシュ大統領と安倍晋三首相が来週行う日米首脳会談で話し合われるだろう」と報じた。同紙は「米国の一部の保守主義者は“有事の際、北朝鮮によるミサイル基地先制攻撃などの脅威や、台湾に対する中国の脅威に対処するため、F22を日本に販売する必要がある”として日本の購入を支持している」と伝えた。

 F22 は、レーダーでとらえるのが非常に困難なステルス性能と機動性、情報収集・偵察能力を持つ、世界最高価格の戦闘機だ。作戦半径は2000キロ以上で、日本全土や韓半島(朝鮮半島)はもちろん、中国本土も攻撃範囲に収めている。F22 の価格は1機2億ドル(約237億円)以上。

F22 の価格は1機約237億円(2億ドル)以上。それを安倍は100機購入希望?!

全国で60年も70年も働いて来た多くの老人が順番待ちの
老人介護施設の建設費が1棟約12億円

個々の最新鋭の兵器を調達するために投じられる何兆円もの巨額の軍事費
例えばP3C対潜哨戒機。
ソ連が崩壊したあと、大きな財政危機のためロシア海軍の潜水艦は減少の一途をたどり、太平洋側に配備されている数はかつての5分の1に過ぎず、しかも燃料不足のためほとんど港に繋がれたままという状況なのに、自衛隊には1機100億円もするこの哨戒機が米国第七艦隊に配備されているものの5倍に当たる百機が配備されている。しかもこれが古くなったといって、国産の次期哨戒機の開発と配備が計画されており、これがすすめられると優に1兆円を超えるプロジェクトになります。また、米国が航空母艦を護衛するために開発した最新鋭の防空システムを搭載した「イージス艦」は、建造費が1隻1500億円と巨額なため、現在米国以外では日本しか保有していないのですが、空母を保有していない日本がこの「イージス艦」の保有を合理化するために、米国でさえやらない戦域ミサイル防衛(TMD)構想の一環として使うという軍事的常織を逸脱した計画をすすめ、現在保有している6隻のイージス艦を増やし、更にイージス艦を護衛するとかいう850億円もする新鋭艦19DDを建造するというハチャメチャ振りである。

 さらに、日本が「脅威」としている北朝鮮や中国が、日本を直接攻撃できる航空機をほとんど保有しておらず、ロシアにしても米国第七艦隊を主に照準においており、日本を直接攻撃可能な航空機など樺太等にほんの数十機配備しているにすぎないのに、米国が世界最強とするF2戦闘機を米国以外では最も多い100数十機を保有した上に、一機250億円を超えるF22戦闘機を今後100機以上整備する計画をすすめている。

いま、年金の受給漏れが950億円だなどと自民党と民主党の八百長のケンカをこれまた八百長マスコミがさも大事のように騒いでいる。
平成日本軍部のインチキ戦艦たった一隻の値段である。



イージス艦1隻で約1475億円
こういうインチキ兵器を6隻も買わされた貧乏国民が
世界中で物笑いの種になっていることを日本のマスコミは一切報じない。
どうでもいい痴呆番組やどうでもいいスポーツ番組を
朝から夜中まで垂れ流すような愚民教育が貫徹しているからだ。

漁船1隻見つけられない詐欺戦艦
2008・2・19
乗組員300人1500億円の詐欺戦艦イージス「あたご」漁場に侵入
破壊される市民生活
市民の平穏な生活圏を破壊し続ける軍需経済
国民の血税を強奪するために有りもしない軍事危機が捏造され
マンガの様な巨額インチキ兵器が量産されて行く

ソ連が北海道に攻めて来る、ソ連が北海道に攻めて来る、と60年代から70年代に軍事危機を煽り、国家間憎悪を煽り、人殺し兵器の引き鉄を平気で引く取り返しの付かない不気味な人間を生み出し続け、何十兆円もの税金を強奪した軍需詐欺泥棒共は2007年現在、誰ひとり逮捕されていない。

官公労が次々と潰された後、旧五大財閥は2000年代、遂に三菱・三井住友・みずほの三大グループに再編成された。

終戦時10大財閥の傘下企業払込資本金の対全国比は、金融業=三井、三菱、住友、安田の4大財閥で実に49・7%、10大財閥で53・0%、重化学工業=同じく32・4%と49・0%、軽工業=10・7%と16・8%、その他で12・9%と15・5%、全業種合計で24・5%と35・2%の割合を占めていた。そのうち最大規模の三井と三菱は、それぞれ全国資本の1割近く(三井9・4%、三菱8・3%)を支配し、いずれも重化学工業に7割前後の比重をおいており、日本軍需産業の重要な担い手になっていた。(参照・『日本の財閥とその解体・資料』持株会社整理委員会編・原書房1975年刊・P468)。
 

出版を祝う会に、ご参加を!

 投稿者:増田都子  投稿日:2008年 2月24日(日)21時51分49秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です!(重複ご容赦)以下のように、たいへん嬉しい会を計画していただきました。ご都合のつく方は、ぜひ、ご参加をお願いします!

<増田都子さんの新刊『たたかう! 社会科教師』の出版記念会のご案内>
 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。このたび、私たちの友人、増田都子さんが『たたかう! 社会科教師』―戦争の真実を教えたらクビなのか? 』( 社会批評社刊・本体1700円・2月2日発売)を上梓いたしました。  この本は、増田さんの社会科教員としての平和教育の実践と、その教育内容をめぐっての「研修センター」という名の「強制収容所」での攻防、そして、この間の「分限免職」に至る経過を簡潔にまとめられたものです。

特にこの本では、足立十六中学以来の「社会科紙上討論授業」の内容が詳しく叙述されているばかりか、その平和教育を否定する都教委・石原都政の反動化が突き出されています。そして、分限免職処分に対する徹底した批判も描かれています。まさに、本書は「たたかう教師・増田都子」の、石原都政・都教委への挑戦状とも言うべき書でしょう。

私たちは、このような増田都子さんの渾身の新刊書の上梓を祝い、励まし、今後ともに様々な活動を模索するために、左記のような出版記念会を催したく思います。どうぞ、この趣旨をご理解いただき、ぜひともご出席下さるようお願い致します。

なお、会場整理の都合上、出欠のご連絡を2月29日(金)までにお願いします。

★発起人( アイウエオ順・敬称略)石川逸子( 詩人)、石川愛子(「障害者の教育権を実現する会」事務局・小学校教員)、伊沢けい子( 東京都議会議員)、大野昭之( 元都内公立中学校校長)、小川美智子( 全労協事務局)、金澤壽( 西部全労協議長)、鎌田慧( ルポライター)、酒井直昭( 鉄建公団訴訟原告団・団長)、辻井喬( 詩人・作家)、津田道夫( 著述業)、富山栄子( 国際交流・平和フォーラム代表)、二宮一朗( 日本イエス・キリスト教団我孫子栄光教会牧師)、野田正彰( 関西学院大学教授)、山田敏行( 新宿区議会議員)、和田まさえ( 平和憲法を生かす新宿の会共同代表)

●日時2008年3月15日(土)開場16:30、開会17時から
●場所中野勤労福祉会館1階「レストラン欅」けやき(JR中央線・総武線中野駅南口徒歩4分)
●会費四千円
● 連絡先 社会批評社
   電話03(3310)0681  ファクス03(3310)6561
 

反響がありましたので再掲載します。

 投稿者:共同管理者  投稿日:2008年 2月16日(土)22時18分7秒
編集済
  全日本国民に告ぐ  投稿者:憂国の士  投稿日:2007年 6月15日(金)20時35分11秒

   我々が今日持っている人類文化、芸術、科学及び技術の成果は、ほとんどもっぱら大和民族が創造したものである。
大和民族は人類の天照大神であって、その輝く額から、いかなる時代にも、常に天才の精神的な火花が飛び出し、
神秘の夜を明るくし、人類をこの地上の生物の支配者とする道を登らせる。
大和民族にもっとも激しい対照をなすものが朝鮮民族である。この世界に朝鮮民族しかいなければ、
彼らは泥や汚物に息が詰まるか、憎しみにみちみちた争いの中で、互いにだましあおうと務めるであろう。

我々民族主義国家は、人種を一般生活の中心に据え、人種の純粋維持のために配慮しなければならない。
今日我が民族は、地上で滅亡する時点に、あるいは奴隷民族として他の民族に奉仕することになる危機に陥っている。
我々は我が祖国の存続のために、我々の子供たちの日々の糧のために、格闘しなければならない。
闘争によって、武力によって、最後の精神力まで緊張させ、世界の強国となり、朝鮮人を殲滅することによってのみ、
我が偉大な大和民族は生存することができる。

金融界およびメディア界に侵食する在日朝鮮人は、日本国の破壊を企んでいる。
寄生虫である朝鮮人は、若い大和撫子を辱め、かけがえのない優秀な血を汚し続けているのだ。
先の大戦で日本が敗れたのは我々日本人の血の純血が守れなかったからである。
戦争にはいる前に我々は朝鮮人を毒ガスで殺してさえおけば、かくのごとき屈辱を受けることはなかったのである。
各種の黴菌、虱に蚤に朝鮮人。すべて駆逐されるべき害虫どもだ。朝鮮人の全滅は我々の聖なる職務である。
朝鮮人を根絶やしにする必要がある、それで人類は豊かになる。

我々は大韓民国に対し、友情を示してきた。協力も惜しまなかった。だが友情は、一方的だった。
警告しておこう。いずれ我々の我慢にも限界がきて、朝鮮人の口は封じられる。
もし朝鮮人が、世界を再び戦争へと導くなら、それは朝鮮人の勝利ではなく、全アジアにおける朝鮮人の絶滅を意味する。
朝鮮人はただの屑にすぎないが、人類最大の脅威なのだ。もし我々が朝鮮人を全滅できなければ、我々はこの戦いに負けるだろう。
最終目的は、朝鮮人の断固たる排除である。
もう一度言う。民族主義というものは、人道上の問題ではない。在日朝鮮人の駆除、それは蚤や虱退治と同じく衛生上の問題である。
我々は朝鮮人を絶滅する。根こそぎに、容赦なく、断固として。
日本と中央アジアから朝鮮人が排除されることを人々は永遠に感謝するだろう。

全日本国民に義務を全うするよう期待する。また必要ならいかなる犠牲も払うよう期待する。
我々の国家は決して降伏しない。今日の日本は過去の日本とは違うのだ。たとえ前進が困難でも、この道を進むのみである。
日本国民は、不名誉に甘んじない。我々はあらゆる辱めから解放されたのだ。日本国民は、再び強さを取り戻した。
その精神において強く、その意志において強く、その不屈さにおいて強く、忍耐力において強くなった。
天皇陛下、陛下に感謝します。我ら大和民族とその祖国に、その自由にどうか祝福を。





(共同管理者) これぞ右翼の真髄という主張まで、ついにご登場ですか。雲蚊のようなネット右翼の方々のご活躍の甲斐もあって、改憲を前面に押し出した 安部戦前回帰内閣 が最高権力を手に入れたわけですが、この主張のような彼らの本音もいよいよ浮上し始め、戦後民主主義も今や風前の灯、そのありがたさも解らず自分で自分の首を絞めているのがわからない人々に、この社会の未来を左右されるのが哀しい。ともあれ同じ日本人として心から恥ずかしく思う主張ですが、典型的な見本でもありますので、しばらくここにさらしておきましょう。
こういうアナクロでお馬鹿というしかない主張に今の多くの若者が取り込まれていくその知性のかけらもない情況が、ネット右翼の土壌なんだからホント嫌になるなあ。幅広い読書で豊かな教養の土台をつくろうともせず、夜遅くまでネットばかりを見ているような人が多いそうですが。
 
    (共同管理者) この記事に対しても最新の反響がありましたので、(さらしたままにしてあったのですが投稿者による記事削除の動きもまるでありませんし)再掲載しておきます。
ただし当方のコメントの中に引きこもりの方に失礼な記述がありましたので、反省し、削除させていただきました。
 

反響がありましたので、再掲載します

 投稿者:共同管理者  投稿日:2008年 2月16日(土)22時09分26秒
編集済
  増田さん応援メール  投稿者:カバ園長  投稿日:2006年 6月 4日(日)06時28分13秒

   こんにちは、増田先生。

私はあなたと同じく、権力者による弱者への暴虐を憎むものです。
やはり、あなたの仰る通り、地球市民は過去の蛮行を知り、未来にそれを起こさないよう全力を尽くさないといけません。
増田先生は人類の悲劇を常に悲しんでいられる方にもかかわらず、日本人の蛮行だけを取り上げたように見なされ、右翼から攻撃されているのは余りにも一面的な見方ではないでしょうか。
地球市民である増田先生は以下のことを熟知して、それを詳しく生徒に教えていたはずです。
たとえば…
中国共産党のチベットのでの大虐殺とか
http://www.tibethouse.jp/human_rights/index.html 参照
中国共産党のウイグルでの大弾圧とか
http://saveeastturk.org/jp/top_jp.html 参照
北朝鮮の人権蹂躙とか
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%8F%8E%E5%AE%B9%E6%89%80_%28%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%29   参照
クメール・ルージュの大虐殺とか
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_d.html 参照
文化大革命とか
http://www25.big.or.jp/~yabuki/doc5/wenge30.htm 参照
シベリア抑留とか
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2%E6%8A%91%E7%95%99 参照
ソマリア内戦とか
http://www.geocities.jp/paz_del_mundo/somaliah1.htm 参照
スターリンの粛清とか
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/sutarinn.htm 参照

これらの蛮行は、地球市民として許すことはできません。
地球市民はこのような人類の歴史を知り、権力者の横暴にそなえ、また、現在進行中の弾圧をしている中国共産党や北朝鮮を激しく抗議しなくてはなりません。
それを先導をきって実践する増田先生を私は応援しています。





(共同管理者) 本掲示板は、アムネスティと同じ立場で、世界の非人道的行為すべてに反対する立場でいるつもりでいますが、御提示された暴虐行為はすべて右翼情報といってよいほど偏っているのが、変だとは思いませんか。こういうレベルの情報操作・印象操作を平然とやるから、知的な人間はナチス以来の右翼情報を真に受けないことになっているのです。君子は他山の石をもってすら、自己を磨く材とするものですが、たいていの右翼の道徳レベルといったら、盗みをやっているのは俺だけじゃないとふんぞり返る泥棒と同じレベルですからねえ。他人のことをあげつらうばかりで、自分の罪を謝罪し反省し欠点を克服しようとする潔さ・美しさ・向上心にまるで欠けていながら、国民一般に道徳を押しつけようとする、自分に甘く他人に対しては支配的だという見事に単細胞で権力的な法則性に貫かれて生きていますもの。私たちの発想は、他国の欠点をあげつらって自国の欠陥にふたをするのではなく、むしろ他国の良さは徹底的に学んでも、常にまず自分達のこの社会を 誰にも誇れ どこの国からも愛され敬意を払わずにはいられないほど 自由で民主的で思いやりに充ちた 道徳的にも文化的にも真に豊かで美しい社会を目指していきたいと思います。
 
    (共同管理者) 巧妙に知恵を絞ったご投稿なのでしょうが、きっと正直なご人格の反映でもあるのでしょう。
右側の方々は、なんとしても何度でも繰りかえし広く喧伝したい情報のようですし、それに対する当方の見解もありますので、ともに利害が一致ということで、最新の反響もあったことですし再掲載することにしました。
 

君が代嘱託不採用事件判決(勝訴)

 投稿者:K  投稿日:2008年 2月 8日(金)00時27分17秒
   原告・弁護団声明  2008/2/7(木) 午後 3:05裁判

本日、君が代を起立して歌わなかったとして、嘱託不採用となった職員らが争っていた事件に対する判決が言い渡されました。

 思想・良心の自由侵害は認めなかったものの、裁量逸脱を認め、原告らの訴えを認めたとのことです。原告団・弁護団の声明をとりあえず掲載します。

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                     声 明

1 本日、東京地方裁判所民事第19部(中西茂裁判長)は、都立高校の教職員13名が卒業式等の国歌斉唱時に校長の職務命令に従わずに起立しなかったことのみを理由に、定年等退職後の再雇用職員(嘱託)としての採用を拒否された事件(東京都君が代嘱託採用拒否事件)について、教職員らの訴えを認め、東京都に対し、合計金2757万1000円の賠償を命ずる判決を言い渡した。

2 本件は、東京都教育委員会(都教委)が2003年10月23日付けで全都立学校の校長らに通達を発し(10.23通達)、卒業式・入学式等において国歌斉唱時に教職員らが指定された席で国旗に向かって起立し、国歌を斉唱すること等を徹底するよう命じて、「日の丸・君が代」の強制を進める中で起きた事件である。
 都立高校では、10.23通達以前には、国歌斉唱の際に起立するかしないか、歌うか歌わないかは各人の内心の自由に委ねられているという説明を式の前に行うなど、国歌斉唱が強制にわたらないような工夫が行われてきた。
 しかし、都教委は、10.23通達後、内心の自由の説明を一切禁止し、式次第や教職員の座席表を事前に提出させ、校長から教職員に事前に職務命令を出させた上、式当日には複数の教育庁職員を派遣して教職員・生徒らの起立・不起立の状況を監視するなどし、全都一律に「日の丸・君が代」の強制を徹底してきた。
 原告らは、それぞれが個人としての歴史観・人生観や、長年の教師としての教育観に基づいて、過去に軍国主義思想の精神的支柱として用いられてきた歴史を背負う「日の丸・君が代」自体が受け入れがたいという思い、あるいは、学校行事における「日の丸・君が代」の強制は許されないという思いを強く持っており、そうした自らの思想・良心から、校長の職務命令には従うことができなかったものである。
 ところが、都教委は、定年等退職後に再雇用職員として引き続き教壇に立つことを希望した原告らに対し、卒業式等で校長の職務命令に従わず、国歌斉唱時に起立しなかったことのみを理由に、「勤務成績不良」であるとして、採用を拒否したのである。

3 判決は、国歌斉唱時の起立等を命じる校長の職務命令が憲法19条に違反するかという争点については、2007年2月27日のピアノ事件最高裁第三小法廷判決と同様に、原告らが国歌斉唱時の起立・斉唱を拒否することは、原告らにとっては思想・良心に基づく行為であろうといえるが、一般的にはこれらと不可分に結びつくものではないから、校長の職務命令は、原告らの思想・良心それ自体を否定するものではなく、原告らに対し特定の思想を持つことを強制・禁止したりするものでもないとして、憲法19条違反と認めなかった。

4 また、判決は、都教委による10.23通達及びその後の指導について、卒業式・入学式等における国旗掲揚、国歌斉唱の実施方法等について、公立学校を直接所管している都教委が必要と判断して行ったものである以上、改定前教育基本法10条の「不当な支配」に該当するとは言えないと判示した。

5 しかし一方で判決は、原告らに対する採用拒否は、従前の再雇用制度における判断と大きく異なるものであり、本件職務命令違反をあまりにも過大視する一方で、原告らの勤務成績に関する他の事情をおよそ考慮した形跡がないのであって、客観的合理性や社会的相当性を著しく欠くものといわざるを得ず、都教委の裁量権を逸脱・濫用したもので違法である、と判示した。
 そして、判決は、原告らが有していた定年等退職後の再雇用に対する期待は法的保護に値するものであると認め、かかる期待権を侵害した都教委の採用拒否により、原告らは1年分の賃金相当額と弁護士費用相当額の損害を被ったとして、1次原告各自212万8600円、2次原告各自211万6000円、合計金2757万1000円の損害賠償を東京都に命じた。

6 判決が憲法19条違反、改定前教基法10条違反の主張を退けたことは極めて不当である。ただ、ピアノ事件最高裁判決の下でも、判決が、国歌斉唱時の不起立のみを理由とした本件採用拒否を都教委の裁量権の逸脱・濫用にあたり違法であると判示したことは、都教委の10.23通達以後の「日の丸・君が代」の強制に、司法が一定の「歯止め」を掛けたものと評価できる。
 30数年以上都立高校の教育に貢献してきた教職員らが、国歌斉唱時に一度起立しなかっただけで定年等退職後の再雇用を問答無用で拒否されたという事案からすれば当然の結論ではあるが、かかる採用拒否の違法性が、10.23通達後の同種事案が多数係属する東京地裁労働専門部の判決をもって認められたことの意義は大きく、司法の最低限の良識を示したと評価できる。

7 都教委は、10.23通達及び職務命令を違憲・違法と断じた予防訴訟東京地裁判決(2006.9.21)後も「日の丸・君が代」の強制を全く改めようとせず、不起立等を理由とする懲戒処分や、不起立を理由にした再雇用拒否、再発防止研修命令等を毎年繰り返してきた。
 本判決は、そうした状況の中で、国歌斉唱時の不起立のみを理由とした再雇用の拒否は許されないことを明らかにしたものであり、都教委に対し従前の強制的施策の反省と転換を強く求めるものと言える。

8 都教委は、今度こそ、かかる司法判断を控訴せずに受け入れ、違法な採用拒否を受けた原告らを教壇に復帰させるべきである。
 この判決を機会に、教育現場での「日の丸・君が代」の強制に反対するわたしたちの訴えに対し、皆様のご支援をぜひともいただきたく、広く呼びかける次第である。

  2008年2月7日
             東京都君が代嘱託採用拒否事件原告団・弁護団
 

新刊『たたかう! 社会科教師』ご購読を!

 投稿者:増田都子  投稿日:2008年 2月 2日(土)09時51分23秒
  おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です!
 第一次平和教育攻撃に続く第二次平和教育攻撃(九段中「ノ・ムヒョン大統領への手紙」事件)の記録が単行本として2月2日から全国書店で発売されます。以下、社会批評社の小西さんからのお知らせを転送します。ぜひ、皆様、ご購入をお願いします。

<社会批評社の小西です。>
2月2日、全国書店発売の新刊のご案内です。ぜひご購入を!

■『たたかう! 社会科教師―戦争の真実を教えたらクビなのか?』
  (増田都子著)四六判 本体1700円
  ◆本日、ネット発売です。送料・手数料無料

●平和教育を破壊する石原都政&都教委 ―これにたった一人で立ち向かう中学教師の奮戦記。

●平和教育を理由に「研修センター」という名の教員強制収容所に3年間も入れられ、そしてついに「分限免職」処分。

●この戦後初めての教師の教育権の弾圧に抗議して、本書に作家・辻井喬氏、ルポライター・鎌田慧氏が推薦文・序文を寄せられる。
  (両氏の推薦文等は、当社サイトでどうぞ)
  http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/shakai.htm

目次をご覧ください。

推薦文―辻井 喬
刊行によせて―鎌田慧
●第1章「平和教育」を行ってなぜ分限免職か 1

●第2章 処分対象とされた社会科「紙上討論」 37

●第3章 教職員研修センターという名の「強制収容所」 103

●第4章「懲罰研修」による教員の思想統制 135

●第5章 海外の人々の反応 183

●第6章 都教委は「免職処分」を取り消せ 217
 

増田都子を糾弾!

 投稿者:東条正樹  投稿日:2008年 1月29日(火)01時32分55秒
  *在日朝鮮人
*部落出身
*身体的コンプレックスの持ち主
*外国人コンプレックス
*心神耗弱
*心神喪失
*GHQ?マルクスに洗脳
*弱者と呼ばれる者達への応援による自己実現。(自己欺瞞・自己満足)
*可愛そうなバカ婆さん
 
    (共同管理者) 増田さんには失礼で申し訳なく思いますが、このような差別むき出しで平然としているような 知性も人間性も貧弱なのが右翼にはごろごろしていますから。一応これも見本でさらしておきます。  

歪曲歴史

 投稿者:GP  投稿日:2008年 1月28日(月)22時12分4秒
  あなたがたは北朝鮮か中国、韓国へ移住されたらどうですか?  
    (共同管理者) 右翼はホンと知性のかけらもないようなお馬鹿さんが多い。やくざ由来の政治結社はみんな右翼だから無理もないかもとは思いますが。日本人の恥ではありますが、時々見本にさらしておくことも必要かと…  

宇宙から地球を眺めるということ

 投稿者:高橋信治  投稿日:2007年12月23日(日)00時18分49秒
  先日、新聞を見ていたら、政府がUFO(未確認飛行物体)に対する国の防衛のあり方を論議した記事を見た。防衛省の石破茂大臣が本気で対応を考えているようだ。これは私の憶測だがもし、宇宙人なるものが存在して、地球に来ているとしたら、何かを警告しているのではないだろうか。彼ら宇宙人は、宇宙から地球を眺めている。宇宙から地球を眺めると世界地図に描かれている国境線は存在せず、地球は、まさに共生社会であることがわかるであろう。
ところで、近年、政府は、有事法制なる法律で国民の基本的人権を大幅に制限しようとしている。元来、基本的人権は、自然法の領域に属する権利で、国家権力でも侵すことの出来ないものなのだが、政府は、基本的人権を実定法の領域にすることで、有事法制による統制を狙っているもの思われる。基本的人権が政府や軍事産業に都合のよい解釈にされることないよに一層の監視が必要です。特に、アメリカの巨大軍事産業である『ベクテル社』は、アジアの軍事利権に大きな影響を及ぼしています。
 

個人通報制度の確立を

 投稿者:高橋信治メール  投稿日:2007年12月 9日(日)15時21分57秒
  初めまして。学生時代から民主主義という言葉は知っていましたが、増田先生のサイトを
見てその意味が、よく理解できました。さて、日本は、工業先進国であるが人権途上国であるということが言われています。日本国内で起こった人権侵害事件の多くが、三審制度を採用しているわが国の裁判制度で、上告審という最後の砦で判決が覆されて、侵害された被害者が泣き寝入りするケースがあります。上告審で判決が確定すると人権救済を求めることが困難になります。そこで、人権規約委員会に人権の救済を求めることができる個人通報制度の確立が急務であると考えます。個人通報制度は、第1選択議定書、女子差別撤廃条約選択議定書に日本政府が批准することで、有効になります。早急に批准することを求めます。
君が代のピアノ伴奏をしなかったために処分を受けた先生も、人権規約委員会に通報することを勧めます。
 

増田の近現代史講座報告

 投稿者:増田都子  投稿日:2007年12月 2日(日)22時17分41秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! 先日の近現代史講座の報告を書いてくださったTさんと私の補足をご紹介します!

<受講者のTさんより>
皆様
2007年11月25日(日)湖北台近隣センタ―にて、あびこ平和ネット主催、全15回のシリーズ企画、増田都子先生の社会科授業「近現代史の真実を知ろう」第6回 『第一次世界大戦と日本』に参加しました。

●今回の資料より一言●
スペンサー・トレーシー裁判長
「最初にひとりの人権が侵されたとき、すべてがはじまった」
●●●●●●
授業はまず、明治末45年で大正元年の1912年度末、呉海軍工廠の労働者3万人ストから。労働者の権利をまもる運動の広がりから、その後の情勢について、ワークシートの穴埋めをもとに、授業は進みます。

以下新しく知ったことや印象に残ったこと。
-1914年、海軍首脳が賄賂を受け取っていたと判明したシーメンス事件。現在の山田洋行と防衛省との癒着のことを思い出しました。氷山の一角だと思います。

-国内の民主主義運動の盛り上がりをそらし、独領山東省を奪う為、第一次世界大戦に参戦。参戦の決定は、国民も国会も知らないところ、天皇が任命した元老大臣会議にて、1914年8月8日対独参戦を決定。

-1915年、山東省権益を奪うことを決めた対華21ヶ条要求の第1条「支那国政府は、ドイツが山東省に関して持っている条約の権利、権利譲与等の処分について...承認することを約束する」。中国政府がこれをのんだ5月9日は国恥記念日。日本もこれを覚え国恥記念日としてはどうだろう。

-1918年8月14日、再び呉海軍工廠にて3万人が、水兵隊と市街戦。各地で被差別部落住民が蜂起の先頭に立った。

-1918年11月第一次世界大戦終結。1919年、ガンジーの非暴力抵抗運動開始、中国五・四運動、独ワイマール憲法。

-1920年国際連盟第1回総会。不戦を誓うも、戦場とならず死者も少なかった日本は、戦争の悲惨さを知らず第二次大戦を起こすことになる。

-第一次世界大戦、世界で3751万人の死傷者。露軍死傷者は915万人、仏、独、墺軍も500万人以上。日本軍は1210人。

-1917年ロシアで革命。ソ連は市民の政治的自由を認めず、かえって生産力が落ちたという一面もある。日本はシベリア出兵。5000人の死傷者と9億円の戦費。誰一人、責任をとった者はいない。

●増田先生へ●
 共産主義、スターリン主義についての増田先生と話したことで、正義のこと、組織と個人の関係のこと、とても考えさせられました。

 また、平和つむぎメイリングリストでのやりとりで、増田先生の目的とする教育の輪郭が少しずつ見えてきた気がします。

 次回、時間が許せば、受講生の皆さんとぜひ、メイリングリストに受講仲間が2007年11月19日(月) 午後1時50分に送ってくださった『「あたらしい学問」のすすめ』やその受講生と増田先生のやりとりを読んでみたいです。

 そのやりとりは、教育について、教育「させられる」無意識の思考のこと、教師の無力化、教師の役割について、やりとりされていると読み取り、この講座でも重要だと思いましたので、関連する抜粋だけでも。

●今回の授業の感想、意見●
 行政にしかできないことはもちろんある。だからこそ、国民を騙そうとする国策に抵抗していくこと。自分のとらわれに気づくこと。授業と関連はないですが、そんなことを思いました。

 また、シベリアに出兵した兵士の呟きから、イラクへ出兵している兵士たちのことを覚えました。
「何故、シベリアへ来なければならなかったか。それはだれによこされたのか?」
「...シベリアへよこした者は、...屁とも思っていやしないのだ。...代りはいくらでもあるのだ。」(黒島伝治『渦巻ける烏の群れ』より)

 重要な任務についている、とその当時も言われたのでしょう。現在の自衛隊の皆さんはどうだろう。政府の考えた様に考える人もいるだろう。その方が出世するだろうし、楽だろうし。
 自衛隊の人々の苦労を思う時に、何よりも虐殺されたイラクの人々のことを思う時に、やはり確信します。イラクとアフガニスタンからすぐに、今、撤兵を!

●今後の予定●
第7回 12月15日(土)14時~我孫子栄光教会、「民族独立運動と大正デモクラシー」
第8回  1月26日(土)14時~こもれび(東我孫子)、「タイトルは後日」
皆様ぜひ、いらして下さい。戦争国家化に抗う世界中の人達のことを覚えて、

<増田より>
 こんばんは。Tさん、「近現代史講座第6回」の報告、たいへん、ありがとうございました。資料について、説明の不足がありましたので、ここで補足&補足をさせていただきます。

『スペンサー・トレーシー裁判長「最初にひとりの人権が侵されたとき、すべてがはじまった」』について、です。これは羽仁五郎『自伝的戦後史』(スペース伽耶)から採ったもので、映画『ニュルンベルグ裁判』(スタンリー・クレーマー監督)の中で、俳優のスペンサー・トレーシーが演ずる『ニュルンベルグ裁判の裁判長』が、ヒトラー時代の法務大臣のエミール・ヤニングに言った言葉です。

 エミール・ヤニングはナチス党員ではなかったんですが、羽仁五郎によれば「ドイツの大学の法学部のたいへん偉い人だった」ので、ナチスに頼まれて法務大臣になったのです。そして、断種法に賛成し、ドイツ人がユダヤ人と性交渉をもつことを死刑をもって禁止することまでしたのです。そのため、ニュルンベルグ裁判で終身刑となりました。

 羽仁五郎さんの前記著作の中では、以下のように書かれています。
『終身刑を言い渡した後、ヤニングは裁判長に「きてほしい」と頼んだ。牢獄を訪ねた後、裁判長が「なぜ私をよんだのか」ときくと、ヤニングはこういった。「実が私はあのアウシュビッツのようなひどいことになるとは思わなかった。」これが、この間の戦争について、われわれの考えなければならない重大なことなのだ。スペンサー・トレーシーの裁判長は、答えている。「最初に一人の人権が侵されたときに、すべての悲劇がはじまったのです」』

・・・さて、「日の丸・君が代、不起立」を罰する都教委の「10・23通達」が出されたのは、03年で、都教委の暴走はとどまることを知らない状況です。しかし、ここに至る都教委&3悪都議(土屋たかゆき、田代ひろし、古賀俊昭)&産経新聞の「悪の枢軸」が平和教育攻撃を始めたのは、1997年の足立十六中における増田の「社会科地理・沖縄米軍基地授業」に対する『反米偏向教育』攻撃事件からでした。

 増田が都教委から不当処分(減給)を受けたこの時、増田が所属していた「『日教組は闘わないから』として組織を割って作られた某全国教職員組合(『某政党と、要求が一致するので、いつも一緒に行動するだけだ』と言っている)」は、所属組合員であった増田の平和教育実践を「偏った教育」と明記した誹謗中傷ビラを配りまくって喜んでいたのでした。当時の都教委指導部でさえ「中立性を欠く=偏向教育とはいえない」と明記していたにもかかわらず・・・

 東京都においては1997年「最初に一人の教員の教権が侵されたときに、すべての悲劇がはじまったのです」が、某全国教職員組合に属する東京の某教職員組合は、未だ、その犯罪的行為・自殺行為には気がついていません・・・気がつきたくない!? のかも・・・
 

沖縄県国頭村東中学校3年生徒一同が、東村議会に出した請願書!

 投稿者:増田都子  投稿日:2007年11月21日(水)22時19分29秒
   こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! 雑誌『人権と教育』(発行:障害者の教育権を実現する会)第47号に沖縄県高校教員の方が書かれた「沖縄『集団自決』問題 歴史をゆがめる教科書検定」というレポートがありました。その中に、件名の中学3年生が「6月4日、教科書検定意見撤回求め請願行動」とあり、注目しました。

 我が都教委ときたら、私が生徒たちに歴史の授業で森正孝さんが編集監督された映画『語られなかった戦争 侵略 パート1』のビデオを見せたことは「残酷すぎて中学生の発達段回(理解力)を超えたもので不適切」とか、扶桑社歴史教科書や都議・古賀の『日本は、どこも侵略したことがない』という発言を「歴史偽造主義である」と事実!? を教えたことは、「対象者が中学3年生であり、『大学教育の場合には、学生が一応教授内容を批判する能力を備えていると考えられるのに対し、普通教育においては、児童生徒にこのような能力がなく、教師が児童に対して強い影響力、支配力を有すること』(最高裁旭川学テ判決)」から「不適切な文言であることは明らか」なんだとか、旭川学テ判決を都合がいいように悪用して、平然と主張したのでした。

 私の生徒たちの紙上討論の意見・感想を読めば、真っ当な中学生の方が中村正彦教育長以下都教委の連中の『発達段階』(理解能力)をはるかに上回っていることは明らか!? なんですけど、この東村の中学生3年生たちも、それを証明するものと思い、東村議会事務局の方に電話して請願書を送ってもらいました。予想通り、本当に立派な内容で、また、東村議会も「この中学生が提出した請願を採択した」ということでした!

 以下、「地方自治法第124条の規定により、上記の請願書を提出します」という「請願の要旨」に書かれた中学3年生の意見をご紹介します。とても胸に響きました。

「今、集団自決に関して『日本軍による命令・強制・誘導』の部分が教科書から抜け落ちる方向に進んでいると聞いています。そんなことになれば、戦争中の真実が分からなくなってしまいます。未来の子供たちに戦争の怖さを伝えないと、また同じことを繰り返してしまう、と思います。真実を伝えていくからこそ、戦争の怖さを知っていくと思います。集団自決の実体をねじまげて、教科書を新しく直すのは、私たち沖縄県民にとって認められないことです。許せることではありません。そして、沖縄県民にはこれを守る義務があると思います。この集団自決は、国や軍が『アメリカ軍に殺されるのは恥』とか『立派に死ね』とか、そんなことをたくさんの県民に教え、それを信じさせたことが、とても大きな原因になったと思います。

にもかかわらず、今になって、国の都合で教科書から、軍との関わりを消すというのはおかしいと思います。真実を未来に伝えていく、これが平和な未来を作るための大きな一歩だと思います。今は、テレビでも、よく戦争や殺し合いの場面を見せる番組をやっています。戦争の恐ろしさも伝えないまま、こんなテレビばかり見ていたら、未来の子どもたちは戦争に興味を持ってしまうでしょう。

教科書に日本兵が犯したこと、国や学校が犯したこと、集団自決のことを載せて、戦争の恐ろしさを伝えていくべきです。国の都合の良いように話をつくりかえることはいけないことだと思います。

戦後60年たった今、沖縄戦の体験者はどんどん少なくなっていきます。だからこそ、よけいに沖縄戦の悲惨さを、教科書に載せる必要があると思います。私たちは戦争を体験していなくて、上手く意見は言えないけれど、戦争体験者が平和を願う思いと、その思いは同じです。これからの世代の人たちに、戦争中のこときちんと教えていくべきです。私たちは、平和な世界にしていくために、戦時中の出来事を隠さず、きちんと、みんなに語り続けていくべきだと思います。

戦争を二度と起こさないために、東村からも教科書の内容を変えることに対して、他の市町村みたいに、きちんと意見を出してほしいです。何の意見も出さなかったら、この教科書を変えることに賛成していることと同じだと思います。」
 

「南京への道・史実を守る会」事務局の高橋さんより

 投稿者:増田都子  投稿日:2007年11月 6日(火)22時29分30秒
  増田都子さん、初めまして。
「南京への道・史実を守る会」事務局の高橋と申します。増田さんの法廷闘争を応援しております。11月2日の夏淑琴さん名誉毀損訴訟の判決についてレポートしていただきましてありがとうございました。恥ずかしながら増田さんがいらっしゃったことを存じませんでした。ありがとうございます。

私も判決後に裁判所前の歩道で「ムラタ」氏が去っていくのを見かけ、あちらも私の顔は知っているはずなので手を振ってあげましたが、無視されてしまいました。どうやら意外と人見知りをする御仁のようです(笑)

非常に遅くなりましたが私からも判決の内容と当日の模様を報告させていただきます。
(以下の内容は他のMLに送信したものと重複しますがお許し下さい)

報道された通り、東京地裁は被告の東中野修道氏(亜細亜大学教授)と展転社に、合計400万円の賠償を命じました。残念ながら謝罪広告要求は棄却されましたが。
(東京地裁民事10部、平成18年(ワ)第9972号 損害賠償等請求事件)
(三代川三千代裁判長裁判官、藤本博史裁判官、兼田由貴裁判官)

  賠償金の内訳は以下の通りです。
●「『南京虐殺』の徹底検証」(展転社)の日本語版については、著者の東中野氏と出版した展転社の分担で慰謝料300万円+弁護士費用50万円(原告からの反訴状送達の翌日である2006年5月18日から支払い済みまで年5分の遅延損害金が加算)、

●同著の台湾版・英語版については、東中野氏に50万円(原告からの請求拡張の申立書送達の翌日である2007年1月20日から支払い済みまで年5分の遅延損害金が加算)

  今にして思えば当然の勝訴ですが、結果が出るまで非常に不安でした。約1年半に渡り
傍聴・集会に参加していただいた皆様、応援していただいた皆様、本当にありがとうござ
いました。

当日、事務局メンバーはいつも通り開廷の1時間ほど前に集合し、宣伝活動を行いました
が、「中国人強制連行藪塚・月夜野事件群馬訴訟」の支援の皆様のご厚意で、ワンボック
スカーの天井から演説する我らの同志の姿を仰ぎ見ることになりました。また群馬訴訟の
支援の皆様も傍聴の抽選に並んで下さいました。お礼申し上げます。

  開廷時間が近づき、夏さんと訪日団、弁護団が入廷行進を行いましたが、「南京大虐殺
なんか無かった!」と叫ぶ男性(例の「ムラタ」氏です)が現れ一時騒然とした雰囲気に
なりました。(その彼も傍聴席では静かにしていたそうです)今回の妨害者はこの男性以下数名で、彼の同志のはずの西村修平氏らは3月の第5回公判以来、姿を消したままです。

  傍聴の抽選ですが、35人分に対し87名という約2.5倍の競争率となり、落選者は玄関の
外で結果を待つことになりました。思いのほか待たされたのでヤキモキしましたが、夏さん側の弁護士が出てきて裁判所の玄関前で「勝訴」の旗を掲げると、歓喜の雄叫びとフラッシュの嵐が起こり、そして弁護団から判決要旨の説明が行われました。

  記者会見はぎゅう詰めの会場にマスコミ関係者でもなんでもない我々も入り込んでしま
いました。夏さんが、「南京虐殺から70年を前にして記念すべき日で、亡くなった同胞にも一つの弔いになった。真実を述べる機会はそんなに多くない。これからも史実を語り続けたい」と語ったことは翌日報じられました。

判決文は、主要な争点として以下の3点を挙げています。
1.東中野氏の著書「『南京虐殺』の徹底検証」は、原告(夏淑琴さん)の名誉を毀損す
るものなのか?また、原告の名誉感情を傷つけるものなのか?
2.この著書に違法性がないか?
3.被告(東中野氏)が、自分の主張は正しいと思い込んでいたことは、無理も無いこと
なのか?

1については、
「徹底検証」の中の「『8歳の少女』と夏淑琴は別人と判断される」などの記述を引用
し、「夏さんは『8歳の少女』のフリをして虚偽の証言をしている」というのが、この著書の主張であることを、「普通の注意と読み方をする一般の読者であれば」理解するだろうと指摘しています。
 つまりこの裁判を通じての「夏さんを嘘つきなどと言ったわけではない」という被告側の主張は、「普通の読者」ならば受け入れられないことが、認められたのです。そしてこれは、南京大虐殺の「生存被害者」として有名な夏さんの名誉を毀損し、さらに夏さんの名誉感情を「著しく侵害するものであることは言を俟たない」と指摘しています。

  2については、
「徹底検証」はアメリカ人宣教師マギーの記録について、
●「bayonet」という単語には「銃剣で突き殺す」だけでなく「銃剣で刺す」という意味があることを、無視したこと
●「7、8歳になる妹」と「その8歳の少女」を別人だと解釈したこと
これら誤った解釈を行い、夏さんを事件の被害者とは別人だと主張したのであり、「違法
性を欠くということは」できないとしています。

 東中野氏は(恐らくは意図的な)誤訳と曲解によって夏さんは別人だという主張をひねり出したのですから、当然のことでしょう。

  3については、
●「bayonetted」を「突き殺した」と訳したことからもたらされる不自然さに「通常の研
究者であれば」気付くはずであり、「『8歳の少女』は、シアの子供でもマアの子供でもなかった」などという珍解釈は、
●マギーの記録の中の「その8歳の少女は傷を負った後、母の死体のある隣の部屋に這っ
て行った」という部分と全く矛盾するものであり、「論理に破綻を来たしているというほか」になく、「通常の研究者であれば」この矛盾に気付き、他の翻訳と同様の解釈に至るはずだとしています。
 つまり東中野氏の主張は「通常」ではなく、その論理は矛盾だらけで破綻していることが判決で認められたのです。

  詳しくはこちらのサイトにUPされた判決文をお読み下さい。
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/737.html

  南京大虐殺否定論とは無知と妄想でこしらえられたものですが、その代表的論者とも言える東中野氏の主張が、このように完膚なきまで覆されたのは喜びに堪えません。(「名誉感情」の侵害が認められた点も併せてどれほど画期的な判決なのかは、「思考錯誤」で指環さんが論じて下さると思います)東中野氏は控訴する方針ということですが、この一審判決の根幹に揺るぎは無いでしょう。
       *  *  *  *  *  *
   判決の翌日には、江東区の区民館ホールにて、「~南京事件から70年~ 史実は勝つ!
 南京事件被害者夏淑琴さんをお迎えして」と題して報告集会を行い、多くの方々が参加
してくださいました。本多勝一先生もいらっしゃいました。

夏さん、「南京市律師協会監事長」の談臻さん、「南京市法律援助中心主任」の陳宣東
さんのお話、弁護団の渡邉晴巳さんによる判決の説明、「中国人戦争被害者の要求を支え
る会」事務局長の大谷猛夫さん、歴史教育者協議会委員長の石山久男さんのご挨拶に加え
て、事務局のメンバー有志で寸劇「第一回歴史改竄会議」を、中国語同時通訳の中で行いました。

「元総理」が「歴史改竄会議」を主催しましたが、「御用学者」が南京大虐殺を否定す
ることなど不可能なことを悟りご破算になるというストーリーです。「元総理」は*倍前
首相を巧みに形態模写し、失言して「秘書」に丸めた紙で後頭部を叩かれるシーンなどは
後ろで見ていてふき出してしまいました。「元総理」の間抜けぶりだけでなく、歴史改竄の愚かさを表現できたと思います。夏さんご一行は翌日帰国しました。またお会いできることを心待ちにしております。
  ・・南京への道・史実を守る会・・・・・・・URL:http://www.jijitu.com
 

右翼出版社・展転社、三たび敗訴!

 投稿者:増田都子  投稿日:2007年11月 5日(月)22時52分42秒
  <転送歓迎>
おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! 重複・長文ご容赦を!
 皆様、新聞各紙の報道をすでにご覧になっていることと思いますが、亜細亜大学教授・東中野修道(おさみち)が展転社発行の著作において、南京虐殺の生き証人である夏淑琴さんに対して名誉毀損の人権侵害をしたことが、東京地裁で断罪されました!

 展転社は、あの3悪都議(土屋たかゆき・古賀俊昭・田代ひろし)の私への誹謗中傷デマ本によって本年4月にも東京地裁において、私への名誉毀損の人権侵害が認定されています。この出版社は、以前も南京虐殺の生き証人である李秀英さんを「偽証人」などとした本で「名誉毀損」の人権侵害が確定していますが、また今度は悪名高いウヨク学者!? 東中野修道(おさみち)が南京虐殺を否定する『「南京虐殺」の徹底検証』という本の中で、やはり生き証人である夏淑琴さんを「偽者」と書いていたことで、夏さんから名誉毀損で訴えられていたのです。

 2日(金)は、その判決日で、私も傍聴に行きました。35席の傍聴券を求めて並んだのは80人余です。私はクジ運が悪く、こういう倍率で当選したことはまったくないんですけど、今回は本当に「初めて」と言っていいぐらいで当選し「夏さん全面勝利」の判決を聞いたのでした。

 裁判長が読み上げた判決要旨は「夏さんが、8歳の時に日本軍による一家虐殺の中で、銃剣で刺されながら一人だけ生き残った本物の生き証人であることは真実で、この本に書いてあることは真実ではない。それは、注意して原資料(マギーフィルムの解説文)を見れば当然、理解できることである。東中野修道の著述は『学問研究の成果に値しないと言っても過言ではなく、(夏さんは)被害者として知られた人物で、名誉感情を著しく侵害した』として、展転社は、350万円、東中野は50万円を5%の利子をつけて払え」という内容でした。つまり、東中野なんて亜細亜大学の「教授」なんて肩書きを持っていますけど、そんな資格のない男だ、ということです。

 さて、これで展転社は、李さん・増田サン・夏さんと、3人に対する3冊の本が人権侵害本と認定された(ま、李さん以外は、まだ確定はしてませんけど)わけです。こんな人権侵害本出版社も、ちょっと珍しいですよね。

 また、傍聴席に、いわゆるネット社会で言われております「アホウヨ」という人種の一員で、私の免職裁判の時も、もちろん3悪都議糾弾裁判の時も、あの展転社の、私を誹謗中傷するデマ満載の俗悪本を手に持って裁判所前をウロウロし、一生懸命イヤガラセをして嬉しがってた者を見つけました。この夏さんの裁判でも展転社&東中野を応援するために、夏さん&支援者へのイヤガラセによく来ていたそうで、村田という者だそうです。オツムのヘアーの後退の程度を見まするに年のころ、50代後半というところでしょうか。

 それで判決後、法廷解散した時に、この者が私の前を通ったので肩を軽くポンポンと叩いてやり、声かけをしてあげました。

 「ムラッチー!? やーい!? アホウヨは負け続けだねー!?」・・・もちろん「ザマーミロ!?」なんて、品性のない言葉を投げつけるような真似はいたしませんでした。なのに、ムラッチーったら、口をへの字に曲げて、ソソクサと逃げていったのでありました。
 

参考

 投稿者:メモ  投稿日:2007年10月26日(金)11時08分24秒
  池田錬二詩集         「蝗軍」
             1989年5月 初版発行 露滴山房 750円

こんな衝撃を受けた詩集は初めてであった。この詩集は、大日本帝国軍、天皇の軍隊の実体を詩でさらした詩集である。「中国では天皇の軍隊=皇軍を蝗軍と書いた」で始まるこの詩集は、それはそれは恐ろしいものである。これが、日本軍の実体であり、天皇軍の真実である。濱口国雄の詩にもすごい作品があるが、戦争とは、軍隊とは人間を鬼畜にしてしまうこの恐ろしい事実に、ふるえを生じさせる。アウシュビッツもそうであった。すべてそうであった。戦争は、鬼畜、人殺し、である。どのような正義も、実は正義でないのである。
この詩集を読むと、何故、戦争をしたくなるのか、小林よしのりや石原慎太郎が、小泉首相が何故戦争を美化しようとするのかそれが不思議でならない。有事法制などと言った戦争のための準備を喜々としてしようとするのか不思議でならなくなる。また、彼らにだまされて、日本国憲法を変えようなどと言う人々の心がいかに鬼畜と化しつつあるかが見えてくる。どうぞ、反戦詩の決定版ともいえる詩集、この詩集を読まずして、戦後の平和のすばらしさが語れないほどの詩集どうぞお読み下さい。
もう、5000部以上広まっているとのこと、どうぞ皆様、今の時代だからこそ一読を。
お願いします。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/6513/osusume.html

 

3悪都議糾弾裁判JANJAN記事

 投稿者:増田都子  投稿日:2007年10月18日(木)11時53分57秒
  こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 インターネット新聞JANJANに、先日の3悪都議糾弾裁判について、たいへん、詳しく、また、よくまとまった記事を投稿してくださった方がいます。

「2007年10月11日、裁判所前は騒然としていた。10月の晴れた空の下、日の丸がはためき、手書きのプラカードを首から下げた男性たち、マイクなのに大声でがなりたてる声。「偏向教師・増田都子!」「北朝鮮に帰れ!」……。噂どおり、都議会議員の土屋たかゆき(民主)・古賀俊昭(自民)・田代ひろし(自民)の3氏が率いる数十名の団体が街宣を行っているのである。」というところから、はじまっています。

 「日本のアウン・サン・スー・チー?!」には、冷や汗ですけど・・・
以下を開いてみてください!

http://www.news.janjan.jp/living/0710/0710143901/1.php

07.10.11準備書面 ←クリック

裁判の記録 ←クリック
 

韓国の民主労総の方からのメッセージ

 投稿者:増田都子  投稿日:2007年 9月30日(日)21時02分20秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です! 重複・長文ご容赦を!
 先日、ご紹介しました韓国・全教組のチョ・ヒジュ氏に続き、民主労総、李虎東(イ・ホドン)氏からもメッセージをいただきましたので、ご紹介します!

 「過去の日本帝国主義のアジア侵略の過程で血の涙が出るような家族史を受け継いだ」「韓国人の相当数」の方のことを、また、同じく「過去の日本帝国主義のアジア侵略の過程で血の涙が出るような家族史を受け継いだ」沖縄の大多数の方のことを、忘却することは「未来」を損なうことになっていくのではないでしょうか?

 「否認することなどできない明らかな犯罪行為に対する反省はおろか、歴史的事実を否認し、さらには成長途上にある世代の教科書を通して歪められた歴史を教育する行為は、被害当事国だけでなく、国際的にも非難の対象になっています。歴史教科書を歪曲する行為は、すさまじい犯罪行為を再び行うことであり、許すことのできない第2次加害行為です。」

 というイ・ホドン氏の指摘は、沖縄戦における「日本軍による集団自決の強制」を「無かったことにしよう」とする政府・文科省&「つくる会」等右翼勢力の「歴史偽造」を鋭く突くものです。私たちは、このような「すさまじい犯罪行為を再び行うこと・・・許すことのできない第2次加害行為」に加担することを、断固、拒否しましょう!

<増田都子先生に対する不当解雇を撤回しろ!>
                   韓国・民主労総、李虎東(イ・ホドン)

日本にいらっしゃる仲間のみなさん、こんにちは。私は、韓国の民主労総解雇者復職闘争特別委員会(全解闘)委員長として活動している李虎東(イ・ホドン)です。民主労総の幹部でもありますが、韓国の解雇者の闘争をまとめる全解闘委員長として、悔しくも解雇された増田先生の現職復帰闘争の勝利のために連帯のあいさつをいたします。

増田先生の解雇の理由は、「日本帝国主義の侵略と植民地支配」という歴史的事実と、今後の「和解のためにどのようにすべきか」という主題の授業のためだと聞きました。本当に痛嘆すべきことです。

 韓国人の相当数がそうであるように、私も、過去の日米帝国主義のアジア侵略の過程で血の涙が出るような家族史を受け継いだ人間です。日帝時代に伯父が独立軍・八路軍で活動した関係で、解放後、妻の実家はすべて中国の地に残り、60年間離散家族として血の涙が出るような家族史を続けてきました。家族と離れ、涙が枯れる日はなかった私の母は、結局家族と会えずに亡くなりました。それゆえ、私は、日本政府と帝国主義残存勢力の行動と態度に我慢ならない怒りを感じています。

否認することなどできない明らかな犯罪行為に対する反省はおろか、歴史的事実を否認し、さらには成長途上にある世代の教科書を通して歪められた歴史を教育する行為は、被害当事国だけでなく、国際的にも非難の対象になっています。歴史教科書を歪曲する行為は、すさまじい犯罪行為を再び行うことであり、許すことのできない第2次加害行為です。

私たちは、アジアの平和を目指す正しい歴史教育ゆえに解雇された増田先生が現職復帰するその日まで、力いっぱい連帯して闘います。
現職復帰を勝ち取ろう! ともにたたかおう!

韓国、民主労総・解雇者復職闘争特別委員会(全解闘)委員長
                                                        李虎東(イ・ホドン)
 

韓国の全教組の先生からのメッセージ

 投稿者:増田都子  投稿日:2007年 9月20日(木)21時35分42秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と断固闘う増田です! 重複・長文ご容赦を。
 現在『真実は必ず勝つ! 扶桑社「歴史偽造」教科書批判による免職を許さない』(仮題)という私の闘いのパンフ発行を計画中です。韓国の前全教組副委員長チョ・ヒジュ先生から、それに載せるメッセ-ジをいただきましたので、企業秘密!? にせずに、ご紹介します! 発行できましたら、ぜひ、ご購読をお願いしますね!

 今、日本の新自由主義教育政策・・・都教委が尖兵となり、文科省が全国に進めた教育愚策の教員5段階評価制度が、日本から韓国に輸出されようとしているようです。しかし、韓国では全教組の先生たちの闘いで、これを跳ね返せるかもしれません。日本の教職員組合・労働運動は韓国の先生たちや労働者の闘いから学ぶことが多くありそうです。

「増田都子先生

 真理と正義を教えるべき教師に対して、真実を教えたという理由で学校から解雇させた現実が残念です。こうしたことを行った東京都に対し、強く糾弾します。歪曲された歴史を正すために努力している中で解雇された先生の実践を尊敬いたします。先生の行動は正当であり、今後、歴史的評価が正しくなされるだろうと確信します。先生のような実践こそ、誤った歴史を正す上で大きな力になるでしょうし、真理と正義は必ず勝利するということを立証するだろうと信じています。日本政府と東京都の野蛮な歴史歪曲と教師に対する不当な解雇を撤回することを強く要求します。

 韓国の教育の状況と教育労働者の対応を知るために韓国を訪問されたことに対して感謝します。今後、日韓教育労働者の連帯をさらに強固にすることのできる契機になればと思います。
 新自由主義グローバリゼーションに抗する闘いは日本や韓国でも熾烈に行われるべきですが、国際的な連帯行動を組織することもまた重要な問題だと思います。

 韓国は、新自由主義的教育政策の持続によって教育の不平等がひどくなっており、塾などの私教育費が増えて親の教育費負担はさらに重たくなっています。また、競争主義教育政策の強化と学歴第一主義の学校政策など、矛盾がひどくなっています。教員には教員評価の導入と成果給制の導入など、教員に対するリストラが強化されています。これに対して全教組など教育労働運動団体は、教員評価法制化阻止闘争と等級成果給阻止闘争を今年の下半期の重点闘争と設定して闘いを準備しています。

 これまで教員評価は、勤務評定制度という名で評価されてきました。勤務評価制度は、校長が各学校の教師を評価する制度で、5段階で評価し、主に昇進に反映させる制度です。したがって、昇進に関心がない、または教員労組活動をする教師にはあまり関心のない評価制度でした。しかし、新たに導入されようとしている教員評価制度は、同僚である教師の評価、学生の評価、親の評価、校長・副校長の評価といった多面評価を通して教師間の競走を強め、教師を一列に並ばせる非教育的な評価制度です。教師を牛肉のように等級で分け、等級に応じて教師の月給を差別化して支給し、下位等級になり続けると事実上教壇に立てなくなるようにさせる制度でもあります。

 その一環として等級成果給制を導入しようとしており、これまで全教組など教師の抵抗によって成果給制をある程度阻止してきていますが、今年になって再度成果給制を拡大強化しようとしており、韓国政府は今年下半期の通常国会で教員評価法制化を推進しています。これに対して全教組は、教員評価法制化阻止と成果給阻止闘争を下半期の中心課題として設定し、闘争を準備しています。資本と政府の新自由主義教育政策推進の力は侮れませんが、最善を尽くし、教員評価法制化を阻止し、成果給制度を破産に追い込むようにすべきでしょう。

 また、教員評価法制化を阻止する、または成果給制度の導入を阻止する闘いを展開すると同時に、中長期的な戦略的課題として、労働者民衆の普遍的な教育権を拡大強化するための急進的な課題を提出し、これを貫徹するための構成的な運動を展開します。いわゆる民衆的教育改編運動です。民衆的教育改編運動とは、資本と政府の立場だけが一方的に貫徹される教育ではなく、資本主義を乗り越え、労働者民衆が主人公になる教育改編運動です。教育の市場化と商品化を中心とする新自由主義的な教育攻勢に対する現実的な対案と展望であり、中長期的な戦略的課題を実現するための運動です。

 新自由主義教育政策は、教育の商品化と市場化、開放化を本質としていますが、韓国の教育の特殊性と結合して、入試競争の強化、中等教育機関と大学の序列化の強化として現実化しており、これを通して教育の公共性は機能を止め、教育不平等現象はさらに加速化しています。過度の入試競争と大学序列化は教育の公共性を破壊し、真の教育の実現を妨げると同時に、民衆の無謀な出費と学生たちの苦しみを強要する核心的な地点であり、教育不平等の結果が最終的に完成する地点であると同時に、社会的不平等へつながる中心の環です。

 したがって、民衆教育改編運動の課題の中の一つである入試撤廃と大学標準化運動を全国民的な運動として展開するつもりです。今、教育問題は、全教組や教師だけの問題ではなく、労働者民衆全体の問題であり、社会運動の核心的イシューです。それゆえ、市民社会労働団体などと連帯し、入試撤廃と大学標準化問題を大統領選挙と来年の国会議員総選挙の時期に争点化させ、新自由主義の教育政策を破綻させる闘争を展開するための準備をしています。「入試撤廃-大学標準化国民運動本部」を全国単位として今年下半期内に結成し、全国民的な運動を展開する計画です。

 入試撤廃運動・大学標準化運動は、単に学生と民衆の苦しみを軽減するという消極的な意味を越え、教育の基本的性格を再規定していく運動、すなわち、教育の自由化を止揚し、教育の公共性を高めていく運動であり、消耗な競争を止揚し、個人と社会の知的・文化的能力を高揚させる運動です。入試撤廃と大学標準化運動を通して乳児教育から大学まで無償教育を拡大する土台を作り、長期的な課題を実現することにより、労働者民衆が主体となる民衆的教育制度が定着しうるように闘いを展開していきます。

 〈入試廃止と大学標準化国民運動本部・準備会)〉最初の事業として8月29日から9月20日まで全国的に自転車大長征に突入します。全64都市2,250kmの距離を一日に10km程度自転車で走り、各地域の労働者・農民などに入試廃止大学標準化実現のための全国民的な運動を展開することを訴えています。それから11月24日には入試廃止・大学標準化・学閥打破のための全国大会を開催する計画です。今こそ始まりです。新自由主義教育政策を破綻させ、労働者民衆のための新しい教育秩序を作り出していくための大長征です。一人が見る夢は空想になるかもしれませんが、数人が見る夢は現実になります。

2007年9月5日
 前全教組副委員長・現進歩教育研究所所長、入試廃止大学標準化国民運動本部執行委員長                                 チョ・ヒジュ
 

第4回近現代史講座のお知らせ

 投稿者:増田都子  投稿日:2007年 9月19日(水)13時22分18秒
  こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と断固闘う増田です! 重複・長文ご容赦を。
 前にもお知らせしましたが、件名講座(今回テーマは「日露戦争と韓国併合」)を明後日22日(土)14:00より、我孫子栄光教会(成田線湖北駅徒歩3分)で行います。

 今回の目玉商品!? は「『坂の上の雲』に見る司馬遼太郎の歴史偽造について考える」です。ご都合のつく方はご参加ください。

 以下、第3回近現代史講座後の紙上討論の一部をご紹介します。

②第1回16番の方の「『それでも日本が好きだ』という気持ちへと導く」については第2回で多くの方が意見をお寄せになっていました。わたくしも少し考えてみました。
 まずここでいう「日本」とは何かという問題があります。生まれ育った郷土が好きだという気持ちは、素朴に理解できます。ただその場合の地理的範囲は市か、せいぜい県のレベルでしょう。海外に出たときに「日本語が通じる社会」「日本の生活や社会が住み心地がよい」ので好きだというのもわかります。また先人たちの歴史の蓄積である日本文化が好きだ、というのもわかります。

 しかし「日本の統治機構が他の国より優れている」という人はいても、統治機構が好きだという人はあまりいないと思います。好き嫌いの問題は本人の主観の問題なので、いろんな人がいてよいように思います。ただ他国と比較して「日本に誇りをもて」という方向に話がいくと危険です。日本の優れた点もあるし、たとえば韓国の優れた点もある、互いに尊重すべきというインターナショナルな考え方が大切だと思います。

 次に「気持ちに導く」という問題、つまり教育の問題を考えてみます。日本の地理や歴史や文学についての知識を学ぶことは、たとえば国際社会で生きるうえで他国の人に自分のオリジンを説明するときに必要だという、よくある論には納得できるので賛成です。他国との違いや共通性を明らかにするという範囲で重要だと思います。学校教育で、他国のことより日本のことについてより多く学ぶことも、まあ許容できます。

 しかし算数を好きになるように導いたり、社会を好きになるように導くのと、「日本を好きになるように導く」のでは次元が違います。これは戦前の教育の反省に立ち、よく考える必要があります。柳本通彦「かわさき市民アカデミー講座ブックレット24 ノンフィクションの現場を歩く 台湾原住民族と日本」(川崎市生涯学習財団)という冊子を読みました。台湾には統一国家がなく、台湾東部に住む先住民にとり最初に遭遇した国家権力は日本でした。学校の先生は警察官で、警察官が教育、衛生指導、農業指導すべてを行い、民族教育が断ち切られていたので、日本の先生が「オトウチャン」でした。

 教育はもちろん皇民化教育で、先生自らが出征していったので教え子は先生の後に続けと次々に志願して出征していきました(1941年に志願兵制度、44年に徴兵制実施)。しかし敗戦で故郷に戻ると国民党の中華民国になっており「お前たちは半分日本人になった腐った漢民族だ」と言われる境遇になっていました。日本色一掃で、日本語をしゃべることすらできない時代でした。
 「愛国心教育」は成功したが、その結果は悲惨だという例です。もちろんこれは極端な例ですが、そう遠くない過去に、日本が行った教育の顛末です。

追伸
 たまたま図書館に予約していた柳本通彦「かわさき市民アカデミー講座ブックレット24  ノンフィクションの現場を歩く 台湾原住民族と日本」(川崎市生涯学習財団)を読むことができたので、それを使いました。 ところでこの冊子に、我孫子在住の二宮牧師という方が出てきますが、栄光教会の方でしょうか?

●二宮牧師から
 日本イエス・キリスト教団我孫子栄光教会牧師の二宮一朗と申します。ビデオ・ジャーナリストの柳本さんは、私の敬愛する友人で、正確な文章を書かれる方です。台湾に15年間宣教師としておりました。台湾での15年は、私に、民族の尊厳、人の尊厳、文化の重要性を教えてくれるものでした。その台湾について語り出すと、きりがないでしょうが、…。

“愛国心”について言えば、
 数百年に亘る外来政権による統治を受けてきた台湾という郷土、そして、そこに住む台湾人(特に、台湾本来の主人である「台湾原住民」)を、心に深く覚えます。それは、今も中国や国内国民党系勢力による圧迫を感じながらも、自らが属する「台湾人民」とその「郷土」を愛する 強烈な愛です。そのためには、共に涙し、汗を流し、闘う、命を賭ける愛です。この強い愛の対象は、「人」なのです。「国」は、「その土地に住む人々」を命を賭けて守るべきものです。私は、そんな姿を、私が派遣されて過ごした台湾基督(キリスト)長老教会の中に見続けて来ました。

 ところが、日本の首相が言っていた愛国心は、それと比べるなら非常に薄べったく軽いものです。愛の対象は、「国家」と「領土」です。「人」は、そのために犠牲になってもいい存在です(アメリカの間違った愛国心に追従するものでもあります)。これら両者の大きな違いは、「人」へのあり方です。日本の愛国心は、1895年より、台湾原住民の各民族の尊い文化(政治、組織、習慣、宗教)を破壊し、人民をマインド・コントロールさせ、彼らを日本国家を盲愛させる「愛国」者と化けさせてしまいました。それは、侵略というものでした。

 私は、日本人が真の愛国者となることを、願います。この「郷土」とそこに住む「人々」を愛する愛国者となることを。特に、愛は「人々」に向けられるように。その際には、日本人として、自らの歴史を深く認識し、へりくだって悪しき物を認めて悔い改め、他者に謝罪し、また、良き物を認めて、民族の良き特徴を知って愛することができるように、願います。そして、さらに、他国の人々にも、それぞれ尊い文化があることを見て理解し、お互いに尊ぶことができるように、願います。

Hayung,二宮一朗
(Hayungは、私の台湾原住民名です。毎週、原住民のための礼拝で、この名で講壇に立っていました。)
 

雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ!? 東京総行動&都教委回答

 投稿者:増田都子  投稿日:2007年 9月15日(土)17時05分14秒
   こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と断固闘う増田です! 重複・長文ご容赦を。
9月12日(木)は、安倍晋三さんが突然、醜くくも無責任極まりなくも、政権を投げ出した日でしたが、以前から予定されていた「東京総行動」の日でした。これは「すべての争議の勝利をかかげ、背景資本や当局に直接抗議行動をすることによって解決を目指す」ために、争議中の団体・個人が連帯して行動するもので、今年35周年を迎えました(それだけ不当労働行為は後を絶たない)。この実行委員会委員長は東京全労協の押田議長です。

 まずは、8:45に日比谷内幸町のみずほ銀行本店前に集合。未明からの土砂降りの雨の中、上がるかと期待しても、また大降りになるという幕開け。みずほ本店は不当労働行為を行い続けた光輪モータースという会社の若林社長に130億円(だったと思う)という乱脈融資を行ったのだそうです。この組合の幹部の方は、7年前、黒ずくめの3人組に鉄パイプで襲われ3ヶ月の重症を負ったにもかかわらず、警察の捜査は進まず、このままでは今年、時効になってしまうということです。

 卒業式前に来賓に不起立を呼びかけただけなのに・・・しかも卒業式前に追い出されてしまったにもかかわらず「(卒業式)業務妨害罪」で起訴され東京地裁で罰金20万円の「有罪」判決を受けた板橋高校事件の藤田先生のことを思わずにはいられませんでした。

 何人かの挨拶がありましたが、郵政4・28の首切りから28年、最高裁で解雇撤回が確定して現場復帰し28年分の未払い賃金の支払いを受けた郵政労働者の方から、「寄付の目録」が押田議長に手渡されたときには、早く、こういう身分になりたいものだなぁ、と・・・

それから、二手に分かれ、私たち東京都学校ユニオンは、ユリカモメに乗ってお台場コ-スへ。こちらは女性差別(裁判で全て勝訴)組合差別問題で、昭和シェル石油に対する抗議行動をする昭和シェル石油労働組合の支援と、組合を結成したために産経新聞から解雇された反リストラ産経労組の松沢弘委員長の解雇撤回要求行動を、フジ・サンケイグループの総本山・フジテレビ前で行うコースです。

 シェル石油前は、2階の屋根のあるところでしたので、風と雨がひどかったのですが、何とかなりました。しかし、フジテレビ前は屋根がないので、これは・・・と思っていたら、なんと、雨がやんだではありませんか。しかし、風の強いこと、強いこと・・・台風並。ここで連帯の挨拶をさせていただきましたが、帽子を手でしっかり抑えていなければなりませんでした。でも、みんな、意気軒昂で、糾弾シュプレヒコール。修学旅行中の生徒や見学者たちが、興味深そうに見ていました。

 それから、またユリカモメに乗って新橋に戻り霞ヶ関まで歩いて、今度は国土交通省前で、もう一つのコース(朝日新聞ヘラルド労組の不当解雇で朝日新聞社に抗議行動&職業病の頸肩腕障害で解雇された元NTT労働者の木下さんの解雇撤回を求めるNTT本社前抗議行動)に行っていた人たちと合流。ここで国労1047名解雇撤回の抗議行動。

 昼食後、日比谷公園のかもめ広場に集合。ここでは、舛添厚労大臣に面会を求めてテントを張り24時間座り込みを3日間行っていた肝炎訴訟の方たちとエール交換。この方たちから、「安倍首相が辞任するらしい」というニュースを聞き、「ウッソー!? 何で今頃?」と携帯のワンセグでテレビをつけると、やってるではありませんか。「辞意表明、2時から記者会見」と・・・この後、肝炎訴訟の人たちは、これでは仕方がないとテントを撤収したようです。

 さて、ここから、また二手のコースで出発。都学校ユニオンは、教育情報研究所から都教委に行くコースに。この会社は立派な名前ながら、まじめな従業員だった(ために、会社のおかしいやり方に抗議した)丹羽良子さんを不当解雇して、裁判で敗訴が確定し未払い賃金を支払わなければならなくなりました。すると擬装倒産して『日本言語研究所』なる名前になったんです。ここで、抗議行動をしているうち、やっと雨も小止みになり、風もなくなりました。でも、本当に目の前に『その会社』があるのに、「当該会社は倒産していて、これは別会社だから無関係」として未払い賃金を支払わせることができない、というのは何とも悔しいですね。丹羽さんは、社長個人を、また、裁判に訴えるしかなくなったのです。

 いよいよ都教委へ。先日提出しておいた要請書に対して東京都教育庁総務部教育情報課長・黒田浩利氏が、「それぞれの担当課」から文書回答されていたものを、われわれ50名弱の前で読み上げてくれます。以下、その一部を紹介しますが、またまた一同「プッ!?」と噴出す迷回答の連続で・・・

●扶桑社教科書問題について
 7月26日の中村正彦、米長、内舘等6人の教育委員が満場一致で扶桑社歴史教科書を採択するに当たり「教科書調査研究資料及び教科書採択資料は、平成19年7月10日開催の東京都教科用図書選定審議会において、適切である旨の答申を受けたものである。」が、この2種の資料に[「本年5月31日付『新しい歴史教科書をつくる会』会長声明による、扶桑社自身が、扶桑社『つくる会』教科書は『各地の教育委員会の評価は低く、内容が右寄り過ぎて採択が取れない』と明言した」という趣旨の記載はない。]

 それにもかかわらず、読売新聞社長・渡辺恒雄氏でさえ「あの戦争が『自存自衛』の戦争・・・誤ったもの。」(8月10日付北京週報)という侵略戦争を「自存自衛の戦争」と明記する扶桑社教科書を採択したことについては、「東京都教育委員会は、法令等に基づき、採択の対象とされている教科書から、採択権者の権限と責任において適正かつ公正に採択を行っている。」と強弁します。

 「5月に公表されている扶桑社の見解も入ってない資料を基にして、なぜ、どこが、適正かつ公正なんですか」と追及すると、黒田課長、また読み上げます。
「えー・・・『東京都教育委員会は、法令等に基づき、採択の対象とされている教科書から、採択権者の権限と責任において適正かつ公正に採択を行っている。』」・・・エンドレス!?

●東京都障害児学校労働組合が教研集会を行うにあたり都立王子養護学校校長がイヤガラセをして施設使用許可をしなかったことが「不法行為」と裁判で確定した問題について
 8月27日の要請で「不法行為を行ったと認めるか」と質問すると「「学校施設の使用許可の手続き・判断等については一層の適正化を図ってまいる所存である。」などと、まったく日本語コミュニケーション能力を欠落した回答をしたので、重ねて「不法行為を認めるか」と質問しました。

 すると、今回は以下のように「フツーの官僚答弁」ができるように少々は進歩!?
「裁判において、当方の主張が認められなかったことは遺憾であるが、判決が確定した以上は、これを厳粛に受け止め、学校施設の使用許可の手続き・判断等について適正を図ってまいる所存である。」

 「不法行為」と確定してすら、なお「当方の主張が認められなかったことは遺憾」などと、シブトイこと・・・ついに「不法行為を行ったと認めます」とは言わ(え)ないのですね。これで「反省」や「改善」が見込めますでしょうか?

「この不法行為による損害賠償金の『11万円に遅延損害金を加えた』9月12日現在の総『額』を数字で何円になるか、明らかにされたい。」と、普通に日本語読解能力があれば小学生でも理解できるような質問にも「損害賠償の総額は11万円に2年と185日分の年利5%の遅延損害金を加えた数字である。」などと書いているのです。「総額、何円かを聞いているのです。総額は何円ですか」と追及してやっと口頭で「「123,787円です」と・・・これが、校長の『不法行為』を都民の税金で尻拭いする額です。

 その他、東京都学校ユニオン組合員で、校長の讒言により嘱託不採用となったため、それを見抜けなかった都教委の責任を追及している田畑和子さんの発言も重要でした。その校長が生徒の自殺を隠蔽したことで「関連文書が都教委内にあるので、黒田課長、あなたが確認してください」と追及しました。黒田課長、件の回答文書を手に持ち、文書に目を落としたまま沈黙・・・すると都学校ユニオン顧問の大野昭之(てるゆき)さんから間髪おかず「書いてないんだろ?」と、この上なく鋭いツッコミを入れられて一同、爆笑。黒田課長はフリーズ!? してしまいました。

 さて、時間が迫っているので、サンドバッグ課長さんを解放してあげて、最後の集合地、飯田橋にある「世界のトヨタ本社」前へ。朝の台風並の雨と風がうそのように晴れ上がりました! この日は、「反トヨタ、グローバルキャンペーン」の日で、世界中でいっせいに不当労働行為を行っているトヨタに抗議行動をする日でもありました。特にフィリピントヨタでは、組合との交渉を拒否し233名を解雇した上、これを不当としたフィリピン最高裁判決にも従わず、ILO勧告にも従ってないのだそうです。これが「世界のトヨタ」「環境に優しい自動車」をキャッチ・コピーとするトヨタの実態なんですね。

 フィリピントヨタ労組から委員長が来日しておられ、「労働者は国際連帯して、雇用を守り、正義を実現しよう」とアピールされました。実はフィリピン日産も、同様の不当労働行為をしているということで、フィリピン日産労組の委員長も来日して、もう一手のコースで日産本社に抗議行動をしておられ、ここでも連帯の挨拶をされました。

 「環境に優しい車」を作るという「世界のトヨタ」「世界のニッサン」ですが、この「環境」の中に「労働者」は入ってないのですね。なんとなく江戸・元禄期将軍綱吉の「生類憐みの令」の『生類』に人間は入っていなかったことを思い出しました!?

 さて、午後5:45に解散。朝8:45から、雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ!? みんな、よく頑張ったものです! われわれ「総行動」の熱気が安倍さんを自滅に追い込んだ!? ってことにしておきますか・・・万歩計を付けていた人によると1万2千歩とか。これで、おなかの脂肪が少しでも減っていれば一石二鳥なんですけど・・・
 

米国追随が職責かい?

 投稿者:K  投稿日:2007年 9月10日(月)22時19分34秒
編集済
   毎年3万人が自殺する状況が10年以上続き、百人近くが餓死する状況も10年に及ぼうとしている。格差は、戦前並を目指して拡大する一方の「美しい国」路線。

 この国の首相の最大の職責は、このような格差を是正し、国民生活全般を豊かに安定させていくことのほかにないはずだが、このあんぽんたん総理には、そんなことはトンとどうでもよいらしく、アメリカの覇権主義に尻尾を振って追随することに、全力を尽くし首をかけるのだそうな。なるほど、祖父そっくりの総理大臣にして自民党総裁であるな。

 どこの国のための首相ですか、この人は。
 

第3回増田の近現代史講座

 投稿者:増田都子  投稿日:2007年 9月 5日(水)22時33分16秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です! 長文・重複、ご容赦を!
 先日の『増田の近現代史講座』に参加してくれた青年の『まとめと感想』をご紹介します。授業者にとって、自分の授業を契機に、こんなに深く考えてくれる人がいることは心からの喜びです。教員にとっての至福というもの!

 次回(日時・場所は最後にあります)「日露戦争と韓国併合」では、国民作家・司馬遼太郎の『坂の上の雲』にある「歴史偽造」批判を目玉商品!? にしようと目論んでいます。 もちろん、皆さんに考えていただくのです! ご都合がつきましたら、ご参加ください!

<皆様>
 2007年8月25日、あびこ平和ネット主催、全15回のシリーズ企画、増田都子先生の社会科授業「近現代史の真実を知ろう」第3回 『日本帝国憲法と日清戦争』に参加しました。
 まず、前回の復習から始まり、年表の穴埋めをもとに、授業は進みます。以下新しく知ったこと。

-1889年、天皇が大日本帝国憲法を国民ではなく臣民に下し与える。
-憲法発布を祝う人々。だが誰も憲法の内容は知らされず。
中江兆民「一読、苦笑あるのみ」「わが国民の愚にして狂なる」
-天皇が国を統治。第1条、「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」統治権の総らん。軍隊の最高指揮権。3条「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」天皇を批判すれば不敬罪。
-一応三権分立。衆議院と貴族院の帝国議会は天皇の下。貴族院議員は非選、皇族華族、教授や官吏、多額納税者等で天皇が任命。

-インドのネルー『父が子に語る世界歴史』より「まがいものではあるが議会があるのに、他方では神聖な天皇に対する中世的な崇拝の風習が普及させられた。それは奇妙なとりあわせだ。」
-選挙人、被選挙人ともに15円の国税を納めた男子に限られた。1890年、第1回
衆議院総選挙。立憲派の民党側が171名、吏党側が129名。内閣不信任決議を可決。
-1892年、第2回総選挙では自由民権派を潰す官警の選挙干渉。弾圧、暴動で死者25名、負傷者388名。

-国民の権利、第29条「日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ...自由ヲ有ス」
政府の都合により左右される。例、治安維持法下での自由。

-1890年教育勅語発布。1894年小学修身經という尋常科の修身教科書の始まりは「てんしさまをたふとむべし」。その後、父母への孝行等が述べられた後、最後は「くにのためにはみをもわすれよ」。
・・・恐るべし、忠君愛国。こうして法的にも、教育現場においても、思想統制の側面からも、派兵そして戦争ができる国家はつくれるのだなぁ。まさに草の根の軍国主義。あらがうべし。

-1894年、朝鮮で「斥倭洋」を掲げた東学農民戦争。東学とは、西洋の宗教、西学=キリスト教に対して、東洋の民間信仰を取り入れた宗教。
-和解と見せかけ、裏で民衆を統制しようとした朝鮮政府に依頼された清国と出兵したい明治政府の間で緊張が高まる。
-同年、日本人保護をプロパガンダとして、明治天皇派兵決定の勅語「同国寄留我国民のため兵隊を派遣」。天皇が戦争を指導する本部、大本営を広島は宇品へ移す。

-派兵の背景には、日英新通商航海条約で治外法権の撤廃に自信をつけた政府に、内閣弾劾を議決した議会や世論の目くらましパフォーマンスの意図があった。それを裏付ける陸奥外相の手紙。(・・・何とも似ている今のご時世。)

-同年、日本軍、朝鮮国王を捕獲、国王を脅し、「朝鮮国王から清兵の撃退を頼まれた」として、豊島沖で清軍鑑を攻撃。日清両国、宣戦布告。
-同年日本軍勝利。旅順虐殺事件。2000人の虐殺を陸奥外相揉み消す。
-翌年1895年、遼東半島と台湾割譲、三億円賠償金等を定めた下関講話条約。暴漢が清側交渉人、李鴻章を刺す。
-権益確保のためロシアを筆頭に露独仏の三国干渉。遼東半島返還。
-明治天皇の言葉「遠からず朝鮮か又はどこからかと再び戦う時期がくるであろうから、そのときに遼東半島をとってもよいだろう」

-同年、台湾民主国宣言「わが台民敵に仕うるよりは死することを決す」日本軍弾圧、台湾平定。26000人の台湾側死者。
-賠償金は国家予算の3年分。その5.5%を天皇の財産に。一般会計に占める軍事費の割合、1888年は28%、1904年は82%、只今は1%枠。

●授業後30分かけて皆で丁寧に読み合わせた紙上討論。
●皆さんの意見に対して●
1の意見、「過去の政策に対して「賛成、反対」と言えないこと...そのあやふやな部分にこそ、現代に私たちが、より良い歴史を築いていくための『のびしろ』がある」。
・・・なるほど。では、戦後、昭和天皇の戦争責任をあやふやにした日本のあり方。その部分を知り、考えていくことは大切かと思います。

2の意見、「富国強兵・殖産興業政策は...『産みの苦しみ』という表現は不快です。」
・・・なるほど。わかりやすく、ワンフレーズで、美文調のプロパガンダや言説には要注意ですね。「自立支援」とか。「沖縄の負担軽減」とか。「イラクの自由化」。「復興支援」。「国際協力」。「国際協調」。「安全保障」。「国を愛する態度」。行政が政策を進めていく上でわかりやすく説明する必要があって、もちろん良い政策もある。けれど、隠したりあやふやににごしたりすることもある。意図的でなくても、意図していても。
 特に宝である命を殺したり、傷つけたり、制限したり、負担を強いないと進められない政策には、正当化が必要になる。

 そういう時に「ん?」と感じる感覚、直感。気づきを共有して、学び合うこと。そして、疑問を発し意見を述べること。それが代議制で政治を厳粛に信託させている国民のすべきこと。

 私は性格によるものか、常識や一般知識の教化によるものか、得てして鈍感な者です。だから、仲間の疑問や違和感、反論に気づかされることが有難いです。その意味でこの紙上討論のじっくりとした対話は貴重な時間です。

3の意見、アイヌや在日朝鮮韓国人、沖縄の人、「この人たちが本当に好きになれる日本とはいったいどういう社会だろうか?」
・・・私も考え続けている視点です。優等生を演じている子、演じてきた子、自殺をする子、劣等感を抱く大人、事実を事実として認識できない人、そして私も含めて、個々それぞれ、個別です。やはり、できることは、耳を傾け、身を傾け、何を言いたいのか、何が苦しいのか知り合うことでしょうか。

 ののしるのではなく、言葉こそ非暴力で。先日、クリスチャンである私の母が、聖書を引用して心の非暴力を私達兄弟に語りました。曰く、食べ物は排泄できるけれど、人の言葉はたまることがある、と。
 辺野古の人々が防衛省施設局や海上保安庁沖縄支局等に意見を出す時に大切にしている、言葉の非暴力は、気をつけていきたい私の原則です。

 アイヌの人の気持ちや主張に耳を傾けたいので、「労働者通信」編集委員会発行の労働者通信2007年7月20日号を引用。私達の学びにも関連することかと思います。(略)

 被害だけで歴史を語るのではなく、加害と被害の両方の真実を丸ごと知る必要があるかと思いました。

5の自分自身への意見、「昭和天皇は戦争責任をとったことになっているのでしょうか?」
 これは、とったことにはなっていない、が1つの答えかと思います。
・・・それは先日みた映画『日本の青空』にもえがかれていました。再軍国主義化を恐れ天皇の処刑を要求していたオーストラリアなどの連合国に対し、マッカーサーは占領統治をうまくやりたい。幣原首相との会談で、そのことを伝えると、幣原は「非武装非戦を誓えばどうか」という趣旨で答え、マッカーサーはひどく感動した、という場面があった。
 この曖昧な部分。増田先生、皆さん、どう向き合いますか?

最後に、第1回討論「『産みの苦しみ』ということで富国強兵・殖産興業政策に賛成」という主張をされた16の方の再発言を聞きたいです。

●増田先生へ●
増田先生より、真実を知る権利を学びました。
「グロテスクだから、見させてはならない」と主張するものは生徒たちの『真実を知る権利』を侵害するものだ、という考えに納得しました。

●今回の授業の感想、意見●
 自分自身の意見を数週間後に自分の目と耳と口で、皆に合わせて読み直す。とても貴重な体験でした。紙上討論の紙が真っ黒になり、回を重ねるごとに、集中が深まり、自分の思考が面白くなっていることに気づかされました。
 何といっても、授業後の爽快感。久しぶりの感覚です。長くなりました。どんな真実を知ることができるか、次回を楽しみにしています。

次回は9月22日(土)14時~我孫子栄光教会、「日露戦争と韓国併合」です。

 皆様ぜひ、いらして下さい。

 沖縄の辺野古や高江、山口の岩国、千葉の習志野、茨城の百里や霞ヶ浦など、各地で基地軍備強化に抵抗している人達のことを覚えて
 

都教委要請&回答

 投稿者:増田都子  投稿日:2007年 8月28日(火)15時16分18秒
  こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です! 重複・長文、ご容赦を。

 8月27日の都教委包囲アクションの一環として、東京都学校ユニオンは都教委要請を行いました。事前に「以下について、8月27日の要請を行う際、必ず、担当課・担当課長名を明記した文書で、かつ当該課長同席の上での回答を求める。」としたものです。総務部教育情報課長・黒田浩利氏とその部下一名が持ってきた、その「要請文&回答文」の一部をご紹介します。

 「この不法行為による(11万円の)損害賠償金の金利を含めた総額を明らかにされたい」の回答が「損害賠償の総額は、11万円に遅延損害金を加えた額である。」など、吹き出さずにはいられないほど、全編、これ、「日本語コミュニケーション能力欠落」「説明責任能力欠落」の「公務員不適格者」の手になるものです。

 このような「不法行為を行って、なんの恥じるところもなく、反省するところも、改善するところもない、公務員不適格者ども」が、現在の東京都教育委員会の「教育行政を司っている」のですから・・・

●本年5月31日付「「新しい歴史教科書をつくる会」会長声明によれば、扶桑社自身が、扶桑社「つくる会」教科書は「各地の教育委員会の評価は低く、内容が右寄り過ぎて採択が取れない」ということを認めている。

 版元の扶桑社自身が現行の「つくる会」教科書(扶桑社版)は『右より過ぎ』ダメ教科書だと主張しているにもかかわらず、貴教委は7月26日、6人の教育委員の満場一致で、何一つ論議せず、08年度の都立中高一貫校5校に採択する、という暴挙(愚挙)を行ったが、扶桑社自身が『右より過ぎ』すなわち『右翼偏向』と認める教科書を、「最も適切な教科書」と判断した理由を明らかにされたい。
<回答>
担当部署(指導部管理課        )
担当課長名(             )

 東京都教育委員会では、採択の対象とされている教科書並びに東京都教科用図書選定審議会から答申を受けた教科書調査研究資料及び教科書採択資料等を踏まえて、採択権者の権限と責任において適正かつ公正に採択を行っております。

●本年7月20日最高裁は、東京都障害児学校労働組合が教育研究集会を行うにあたり都立王子養護学校校長に施設使用許可を申し出たことに対し、これを拒否したことを「裁量権乱用の不法行為」と断定し、「損害賠償金11万円とその遅延損害金の支払い」命令を出した東京高裁判決を支持し、貴教委の上告を受理しなかった。すなわち、貴教委および当該校長の『不法行為』が確定した。

①『係争中』でなく『確定』したからには、当然、貴教委であっても己の『不法行為』責任を認めるものと思われるが、その点を明らかにされたい。
<回答>
担当部署(学務部義務教育特別支援教育課    )
担当課長名(                     )

 学校施設の使用許可に手続き・判断等については一層の適正化を図ってまいる所存である。

②ア、この不法行為による損害賠償金の金利を含めた総額を明らかにされたい。
<回答>
担当部署(学務部義務教育特別支援教育課    )
担当課長名(                     )

 損害賠償の総額は、11万円に遅延損害金を加えた額である。

イ、当然、この支払いは都民の税金からなされるが、貴教委は当該校長および監督不行き届きにより当該校長の不法行為を見逃した中村正彦教育長に求償すべきであると考えられるものと思われるが、その点を明らかにされたい。
<回答>
担当部署(学務部義務教育特別支援教育課    )
担当課長名(                     )

 関係法令に照らせば、その必要はないものと考える。

③ア、この不法行為を働いた当該校長は、当然、七生養護学校の校長が降格処分されたように地公法違反の処分がなされるはずであるが、貴教委にあっては当該校長に対し処分を考えていられるか、明らかにされたい。
<回答>
担当部署(人事部職員課    )
担当課長名(                     )

当該校長の処分については、個人情報に当たるため、回答することはできません。
(増田注・「増田処分の個人情報」を、都教委は3悪都議に言われるままに全部「提供」という名の「個人情報漏洩」を行い、東京高裁に「不法行為」と断罪されても「適法」と、なお居直って、なんら反省することなく上告までしてるんですけど・・・)

イ、貴教委は、当然、当該校長に対する監督不行き届きにより当該校長の不法行為を見逃した中村正彦教育長も処分されるものと思われるが、その点を明らかにされたい。ちなみに前記、校長降格処分の『七生養護学校事件』のときには当時の教育長の処分もあった。
<回答>
担当部署(総務部総務課    )
担当課長名(                     )

 教育長の処分ということであるが、考えていない。
 

ナベツネ「遊就館は有害、閉鎖を」と語る

 投稿者:増田都子  投稿日:2007年 8月26日(日)22時13分23秒
  こんばんは。増田です。
 Web版「北京週報」(2007年8月10日付)に載っていた、読売新聞社長の渡辺恒雄氏とのインタビューは、非常に興味深い内容でしたので、一部をご紹介します。ま、日本財界の「合理的判断」を示しているのだと思いますけど・・・全文は「北京週報」で検索してください。

記者
 靖国神社の中に遊就館があり、そこで示されている見方は今の日本政府の見解と違っている。政治家がそこに行って参拝する行為は靖国神社の主張を支持する面があるのかどうか?

渡辺恒雄氏
 はい。靖国神社の中にある遊就館に展示されている資料はあの戦争が「自存自衛」の戦争としており、それは彼らの史観である。日本の小学生がそれを見た後の感じは、日本はあの戦争の勝利者であり、日本が敗戦国であることを知っていない。遊就館には真珠湾奇襲などの日本が勝利をかち取った写真が展示されており、歴史を知らない人は日本があの戦争に勝ったと思うこともあり得る。遊就館は非常に有害な場所であり、あれは閉鎖しなければならない。かつて自民党の幹事長であった加藤紘一氏は遊就館を参観した後、遊就館はまことに行き過ぎだと語った。

記者
 読売新聞社に今後その他の歴史「検証」面での書籍を出版する計画はあるのか? 日本の小学生を知らせる歴史検証の書籍を書くことはあり得るのかどうか?

渡辺恒雄氏
 当時の日本の軍部と政府があの戦争を起こしたことは少しも意義はなく、多くの日本人もあの戦争の被害者であった。日本人に彼らの父親の世代の悲惨なありさまを知らせるべきである。靖国神社と遊就館の観点は誤ったものである。学校の先生たちにこれらの歴史を知らせなければならず、これによって先生が更に生徒たちに教えるのである。日本は中国と東南アジア諸国の人々にきわめて大きな苦しみをもたらし、現在この面での「検証」は日本国内にはまだ少ない。
 まず日本人に彼らの父親たちの世代の悲惨なありさまを知らせるのは非常に重要なことである。

 (『読売新聞社』発行の『戦争責任を検証する』)第一部は5.4万冊を売り、第二部は4.1万冊を売り、上下両巻はあわせて9.5万冊を売った。当時、私は右翼分子の攻撃を受けるのではないかと心配していたが、結果的には彼らはなんの反応も示さなかった。日本には二大新聞があり、一般的に言って、『朝日新聞』は左派的なものであり、『読売新聞』は保守派的なものと言われている。全般的に言うと、『産経新聞』を除いて、日本のメディアは戦争の責任と靖国神社などの問題について、重要な共通認識をもっている。

記者
 1995年、村山首相(当時)は「村山談話」を発表し、日本が過去の一時期において国策に誤りがあり、戦争の道に走った」ことに触れている。あなたは「村山談話」をどう評価するのか?

渡辺恒雄氏
 私は「談話」に積極的な評価を与えるものである。「談話」の表現は比較的にソフトなものであり、過去の一時期と言っているが、実はあの時期は別に短くはなく、10数年も続いた。あのような戦争を起こしたのは、国と政府として、謝罪するのは当然のことである。

 今までのところ、なんでもすべて日米同盟ということになっている。私は今後、日本と中国の関係を強化し、経済の面でも安全保障の面でもすべてそうすべきだと思っている。そうすれば、日本がより多くアメリカに依存する必要はなくなり、中国との関係の発展を通じてみずからを発展させることができる。

 今後、誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。安倍氏は参議院選挙の後に引き続き首相でありつづけるが、私も彼に絶対に靖国神社に行ってはならないと進言しなければならない。もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。私は新しい首相ができるだけ早く中国を訪問するよう促し、そのほかに皇室メンバーの訪中を促し、皇太子が日中友好関係のためになることはよいことであり、それから胡錦涛主席の訪日を招請する。
 

転載 8/15

 投稿者:K  投稿日:2007年 8月15日(水)01時20分32秒
   ◆ 格差社会 製造法

鎌田 慧(ルポライター)
 「労働ボス」排除が、戦後民主化の大きな柱だった。米映画の『波止場』をもちだすまでもなく、港湾労働者がギャングの餌食にされていた歴史は、山口組発祥の神戸港にも刻印されている。
 山谷、釜が崎などの「ドヤ街」の手配師も暴力団員の生業だが、日雇い労働者のピンハネで稼ぐ、「口入れ稼業」や「人夫出し」、穏当にいって「労働者供給業」などは、禁止されて当然だった。
 ところが、「供給」を「派遣」に替えただけの「労働者派遣法」が一九八五年に復活させられ、派遣先の規制をどんどん緩和させ、いまや労働者派遣産業の売上高は、十兆円ともいわれている。

 大手派遣業の「フルキャスト」が、厚生労働省から全事業所に一カ月、神戸の三支店にはニカ月間の業務停止命令を通告されたのは、禁じられていた港湾労働に派遣していたからだが、人間を右から左に動かしてサヤを稼ぐ会社を、政府がつくらせたのだから、飼い犬に手を噛まれたたぐいだ。
 フルキャストは、百七十四万人の派遣労働者を抱え、一日当たり一万二千人をも派遣している。
 かつて営業停止処分を受けた「コラボレート」は、「グッドウィル・グループ」傘下にはいり、同グループは、年商五千億円を誇っている。

 「労働者派遣法」は、失業者の生き血を吸う天下の悪法である。

製造業への適用を中止し、それまではアブレ手当のある「日雇労働保険」を適用すべきだ。
 『東京新聞』(2007/8/7本音のコラム)

 ◆ ヤクザ資本主義

吉田 司(ノンフィクション作家)
 東京都北区の公園で寝ていた作業員をホームレスだと思って放火襲撃し、殺人未遂で捕まった若者(17)は「町のごみそうじをする」と言ったと報じられている。
 ホームレスがごみならば、携帯・メールで日給仕事を得る「スポット派遣」のワーキングプア=宿無しのネットカフェ難民の若者を何と呼ぼうか。
 またその若者難民から偽装請負のピンハネで利潤を上げている派遣ビジネス大手や、その偽装請負の「合法化」を政府に要請した日本経団連(御手洗キヤノン会長)を何と呼ぼうか。
 日本は国中が醜い、生き馬の眼をぬく、ヤクザな野蛮国になり下がっている。

 ヤクザの起源は江戸時代、大名旗本の土木工事一の人入れ稼業のピンハネから始まったとする説がある。
 つまりね、経済界は二言目にはグローバル資本主義に対抗するための低賃金=非正規労働者の増大と”21世紀的なお話”をするが、実態は封建ヤクザ資本主義への逃亡にすぎない。
 その結果、ピンハネされる若者難民の中には、プアな平和はもう嫌だ! 「生と死のギャンブルである戦争状態」を望むネオ・ナチ風な《希望は戦争》論が発生しつつあるとも聞く。
 もうすぐ62回目の終戦記念日だ。昔やった大東亜聖戦への鎮魂も悪くはないが、いまそこにある危機=ストップ・ザ・ヤクザ資本主義の声を上げる方が先だよな。
 『東京新聞』(2007/8/10本音のコラム)
 

日朝に軍需利権が無ければ拉致事件は起きなかった!

 投稿者:アタノマ  投稿日:2007年 8月13日(月)16時05分24秒
  インチキスパイ衛星5022億円、維持運営費年間150億円!
この詐欺衛星兵器1機だけで8万人の若者の高校・大学の全学費を無料にすることが出来る。
イージス艦「あたご」1475億円、維持費年間40億円!
このイージス艦というインチキ戦艦たった1隻で夕張市が3つも4つも丸ごと救える。
こういうインチキ兵器を6隻も買わされた貧乏国民が世界中で物笑いの種になっていることを日本のマスコミは一切報じない。
国家間憎悪を煽り、民族間差別を散布し、どうでもいい痴呆番組やどうでもいいスポーツ番組を朝から夜中まで垂れ流すような愚民教育が貫徹しているからだ。
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/yubari01.htm

いま、年金の受給漏れが950億円だなどと自民党と民主党の八百長ケンカを
これまた八百長マスコミがさも大事のように騒いでいる。たった950億円?
平成日本軍部のインチキ戦艦イージス一隻にも満たない額である。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html

http://members.at.infoseek.co.jp/YaYa/system.htm
F22戦闘機の価格は1機約237億円(2億ドル)以上。
この基地外詐欺兵器を100機購入すると晋三は抜かしている。
全国で60年も70年も働いて来た多くの老人が順番待ちの老人介護施設の建設費が1棟たった約12億円。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/yousukou.htm
 
    (管理人) ご投稿ありがとうございます。ご紹介の記事も全て隅から隅まで広く皆さんに読んでいただきたいと思うものばかりでした。
今後ともよろしくお願いいたします。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/index.htm
 

戦後レジームからの脱却なんてとんでもない

 投稿者:K  投稿日:2007年 8月11日(土)15時45分55秒
編集済
  まだ本物の民主主義・人権の尊重の土台さえ固まっていないのに、戦前レジームへの復帰なんて許せない。
旧体制の起こした戦争犯罪を忘れてはならない。


http://www.rose.sannet.ne.jp/nishiha/senso/
http://www.notnet.jp/yoronsenjyohozonFrameset-01.htm
http://www.notnet.jp/yoronsenjoFrameset-01.htm
http://www.geocities.jp/sato1922jp/
http://home.f01.itscom.net/fusen/index.htm
 

「近現代史講座」若者の問いに答えて

 投稿者:増田都子  投稿日:2007年 8月 9日(木)23時16分54秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です! 長文・重複ご容赦を。
「第2回、増田の近現代史講座」に参加した若者からの問いに、以下のように返信しましたので、ご紹介します。第3回は8月25日(土)14時~湖北台近隣センター、「帝国憲法と日清戦争」です。関心のある方は、どうぞ、ご参加ください。

○○様
 長文のまとめと感想を、たいへん、ありがとうございました。3悪都議裁判があったため、レスが遅くなり、ごめんなさい。

 私の授業を契機にして深く思考をめぐらせ発表してていただき、本当に、嬉しいです。そのことによって、私もまた、深く考えさせられます。こういう生徒さんに出会えることが、教員の仕事の醍醐味です。

>また、私の近しい者も「グロテスクなものはみたく無い」という思いを持つ者もいます。
>授業では、一人ひとりの許容量や内情に配慮されるのでしょうか?
>その辺りは分限免職に処分した対都教委裁判で争点にはなっていますでしょうか?
>
 私は映画、皇軍の「侵略」と原爆記録映画「予言」を見せるときには、必ず「あまりにも残酷すぎる場面がありますので『とても見ていられない』と言う人は、目を閉じても机に伏せていてもかまいません。」と言っておきます。  私の授業の経験から言いますと、中学生たちは、興味本位の、文字通り「グロテスクなもの」と、人間の尊厳を根底から破壊した歴史上の事実、決して未来に繰り返してはならないものとしての「グロテスクなもの」を峻別する能力を持っています。

 また、映像の「グロテスクなもの」が、興味本位か、それと正反対のものかは、編集した監督の資質にもかかっていると思いますが、前者は中学校の社会科教員だった森正孝さんの編集・監督であり、後者は人も知る羽仁進さんの編集・監督によるものであり、「グロテスクなものはみたく無い」などという対象にはなり得ないものです。私は、強制は絶対にしませんが、これを「グロテスクなものはみたく無い」として見ないのは、『真実を知る権利』を自ら放棄するものであり、「グロテスクだから、見させてはならない」と主張するものは生徒たちの『真実を知る権利』を侵害するものだと考えます。

 そして、もちろん、これは、「免職取り消し」裁判の争点です。

>もはや「歴史観」の相違が問題なのではなく、「どうしても「事実」を事実として受け容れることができない、という当人の精神構造」が問題なのですね。
>
 そうです! それで、ひとつ、○○さんにお願いなのですけど、今回の授業の初めに『異なる歴史観を学ぶ場』とおっしゃいましたが、それはやめていただきたいのです。私は、この近現代史講座を『異なる歴史観を学ぶ場』とは考えておりません。

 「日本は侵略戦争をした」というのは「事実」認識、「歴史認識」の問題であって「歴史観」の相違の問題ではないのです。そもそも「歴史観」という極めてあいまいな言葉は使わない方がいいと私は思います。「歴史観」というのは、唯物史観とか皇国史観とかというように、「ある体系的な歴史の見方」をいうものですから「日清戦争~アジア太平洋戦争にいたる日本の戦争は、侵略戦争か、自衛の戦争か」というのは、「歴史観」の問題ではないでしょう。

 もっとも、皇国史観によりますと「日本は何十万年も前から、太陽の子孫の天皇が統治する運命にある国だから、神聖天皇が命じた戦争は、全て聖戦なのだ」ということになるわけですが、こんな「異なる歴史観」を私は、授業で学ぶ必要はないと考えています。授業では「事実」を学んでいただきたいのです。そして「異なる歴史観」について学ぶのは、授業で学んだ「事実」を基に、一人一人が自らおこなってほしいと思います。

>歴史認識能力、「事実を事実として認識する能力」が低い子どもと大人とでは、対応の仕方は違うのでしょうか?
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 子どもは「事実を事実として認識する能力」が高いです。しかし、残念ながら大人の一部に「事実を事実として認識する能力」が、あまりにも低い人たちがいるのです。それは「利害関係」「愛惜関係」が存在しているからだろうと私は思います。でも、「対応の仕方」を違わせようとは思いません。「侵略」だったのか「自衛戦争だったのか」、事実は一つですから。

>もっとも大切な、「事実」を基にして理性的に話し合うことができない大人には、どのように向き合えるでしょうか。
>
 これには、とにかく、こちらの側は粘り強く「理性的に」、「事実」を提示していくほかないのですが、極めて困難ですね。「利害関係」「愛惜関係」が理性を排除してしまうのです。

>民主主義制度を持つ国の教育の基礎中の基礎である「事実を基にして理性的に話し合う能力を育成すること」が公立学校で、実践できれば良いのですが。
>
 本来、憲法・47年教育基本法下の教育の目的は、公立学校でも私立学校でも子どもたちを憲法の思想・理念を身につけた主権者に育てることであり、その基本は「事実を基にして理性的に話し合う能力を育成すること」です。私の紙上討論授業は、いろいろ目的がありますけれども、その一つが、「事実を基にして理性的に話し合う能力を育成すること」の基礎をつくること、すなわち、他人の意見を参考にしながら自分で深く考えていく能力を育成することであり、かなり成功していた、と自負しています。

 そして、子どものころから「利害関係」「愛惜関係」を超えて、「事実を事実として認識できる理性的能力」を鍛えること、それは民衆をだますことが多い支配者には絶対にやってもらいたくないことですから、理性的能力を育てる平和教育・民主教育に成功していた私は学校現場から排除されたわけです。

 歴史を見れば、1924(大正13)年に川井訓導懲戒免職事件がありました。松本女子師範学校付属小学校の川井清一郎訓導が、修身(道徳)授業で森鴎外の文学作品を使ったことから国定教科書無視として問題とされたのです。これは大正デモクラシー期に高揚していた、自由に物事を考えさせていく自由主義教育の抹殺でした。そして、日本は1926年に大正15・昭和1年と移り、1927年、第一次山東出兵、1928年には京大の河上肇らが教壇を追われ、第二次山東出兵、以後、1931年満州事変から15年にわたるアジア太平洋戦争と敗北となっていったのです。

 「増田免職」が「21世紀の川井訓導事件」とならぬことを私は願いますけれど・・・

>紙上討論では皆の意見を教科書の様に一語一句大切にし、参加者それぞれの目線と口調で読み上げ、回を重ね参加者全員で考えていく斬新な討論形式であると知りました。ふに落ちます。
>
 そのとおりです。紙上討論の目的については、私は説明しません。紙上討論の本質は「自分の頭で考える」ことですから、紙上討論の意味についても「回を重ね」る中で生徒自身に考えてもらいます。そして、最初は「めんどくさい」などと思っていた生徒たちも「ふに落ち」てくれます!

 では、今後とも、どうぞ、よろしく!
 

日本では、毎年百人近くが餓死。

 投稿者:K  投稿日:2007年 8月 5日(日)22時13分16秒
編集済
   厚生労働省の直近(05年まで)の人口動態調査によると、餓死者は1995年を境に急増、前年までは20人台であったのが、95年に61人、以後は毎年百人近くが餓死。この調査は、死亡診断書に餓死と記されたものの集計結果で、餓死状態で発見されても別の病名がつけられる場合もあり、実態はさらに多いと思われ、氷山の一角と見る研究者もいる。
 厚生労働省は、生活保護の予算も削減してきており、その生活保護締め付け政策の結果、生活保護を必要とする人のうち、とっているのは2割前後(捕捉率)という試算もあり、大半が最低生活水準以下の生活を余儀なくさせられている。(07'7/23、の新聞記事より)
 

第2回「増田の近現代史講座」感想&次回

 投稿者:増田都子  投稿日:2007年 8月 4日(土)21時27分3秒
  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です! 重複・長文、ご容赦を。
 あびこ平和ネットの仲間が立ち上げてくれた企画の7月28日の件名講座に対して、中心となっている若者が意見・感想をメールしてくれましたので、ご紹介します。

 こういう真面目な若者がいる! ということだけで嬉しいです。増田への質問に対するコメントは次回のメールでご紹介します。

●授業後12時~30分かけて皆で丁寧に読み合わせた紙上討論。
 今回の紙上討論テーマは「第1回紙上討論への意見、特に16番の賛成意見に対する意見」です。

●皆さんの意見に対して●
*1の意見、「日本の民主主義はまだまだ未熟である」に全く同感です。
 映画ハリーポッターの様に、仲間を分断しようとけしかけ、強権で自由という目に見えぬ財産を奪おうとする大泥棒に対しては、泣き寝入るのではなく、ハリー達が自分達の意思で隠れてまでも、仲間によびかけ、学びの場を探し、共に集い、認め合い、学びあった様に、地道に向上し合うことが大切かと感じました。

 「君は私を夢想家と呼ぶかも知れない。でも、私は一人きりじゃない。いつか君も加わってくれれば良いな。きっと世界は一つになるさ」とはジョンレノンの想像。

*4の意見に対して。「民衆の視点がない」、私もそう感じます。では何か?
 1の方が言うように、「・・・個人をないがしろにして、資本家や国家を優先させるもの・・・」、そういう政治ではいけないと考えます。

 「たがため」というミスチルの歌がありましたが、だれのための富国強兵であるか?

 だれのための政治か?
 だれのための国政や地方自治、子どもまつりへの「参画」か?

 だれのための爆撃か?
 だれのための「自衛」か?「国防」か?

 だれのための米軍基地か? 自衛隊基地か?

そんな問いを自問しました。

*16の意見に対しても、「日本が好きだ」という時に、「日本」という国の中身は何を指すのか考える必要がある のではないでしょうか?

 また、富国や国防、愛国、国力、国益という政府が使う言葉、プロパガンダを考えました。

 その場合の「国」とは誰のことなのか?
国民? 日本にいる個人個人? 私達の集合の総体? 大企業群? 経済界? 政府? 皇国の国体? こう考える時、私達が国家の名誉にかけ、全力をあげて、崇高な理想と目的を達成することを誓った日本国憲法前文の一段落目が定めた「人類普遍の原理」が、大事な指針となります。

 「・・・そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であって、この憲法はかかる原理に基づくものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」

 これが、少なくない人々が弾圧処刑されながらも、近現代から脈脈と受け継がれてきた、民衆による自由民権の視点かと思います。

*13の意見を読んで、そういえば、昭和天皇は戦争責任をとったことになっているのでしょうか? とっていないとしたら、私達は何を根拠に平然と天皇制を続けられるのでしょうか?

●増田先生へ●
 増田先生がまもり通す「配慮の名の下に隠すことの方が問題だ」とする教育観と教育実践を尊重したいです。私が増田先生の授業を受けたい、受けたいと望んだ様に、今後、私も世話する子どもができたら増田先生の授業を受けさせたいと思います。

 ただ、都教委や増田先生に反対するホームページの様に、中学生には受けさせたくない、と配慮する私の友人もおります。増田先生がクビにされ、新たなファシズムに流されるこのご時世の中で、そういう人の考えを私達はどう配慮できるでしょうか?


 ただ、増田先生を教育現場から排除した都教委の考えや、やり方には、配慮するというのは筋違いかと思いますが。

 また、私の近しい者も「グロテスクなものはみたく無い」という思いを持つ者もいます。授業では、一人ひとりの許容量や内情に配慮されるのでしょうか? その辺り は分限免職に処分した対都教委裁判で争点にはなっていますでしょうか?

 もはや「歴史観」の相違が問題なのではなく、「どうしても「事実」を事実として受け容れることができない、という当人の精神構造」が問題なのですね。歴史認識能力、「事実を事実として認識する能力」が低い子どもと大人とでは、対応の仕方は違うのでしょうか?

 もっとも大切な、「事実」を基にして理性的に話し合うことができない大人には、どのように向き合えるでしょうか。

 民主主義制度を持つ国の教育の基礎中の基礎である「事実を基にして理性的に話し合う能力を育成すること」が公立学校で、実践できれば良いのですが。

 また、新潟の先輩が紹介して下さった「あやつられた龍馬」(加治将一著、祥伝社)。
そこに出てくる、以下の英国側の史料。
「・・・この国に滞在している薩摩のエージェントが帰国後迫害を受けるようなことがあってはならない」 ・・・驚愕すべきは、ここで五代たちを、はっきりと「エージェント」と呼んでいることだ。」

 五代とは、北海道の払い下げ事件で出てきた五代ともあつですね?
あと、日露戦争を描いた司馬遼太郎『坂の上の雲』は読みましたか?司馬の作品等の歴史小説はよく読みますか?

●今回の授業の感想、意見●
 紙上討論では皆の意見を教科書の様に一語一句大切にし、参加者それぞれの目線と口調で読み上げ、回を重ね参加者全員で考えていく斬新な討論形式であると知りました。ふに落ちます。

 今回は第1回紙上討論意見を読み上げたところで終わりました。この紙上討論は、こられなかった方々も討論に加わろうと思えば、第1回紙上討論としてまとめられた意見を読んで、何か意見があれば、紙上、メイリングリスト上で発言できる仕組みだと気づきました。

●次回を楽しみにしています。
 次回は8月25日(土)14時~湖北台近隣センター、「帝国憲法と日清戦争」です。

皆様ぜひ、いらして下さい。
 

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