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日本の戦争犯罪の追究と断罪に熱心な貴女に…

 投稿者:衆愚市民  投稿日:2008年12月 2日(火)20時21分59秒
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  >「韓国併合百年」市民ネットワーク設立総会&集会、報告  投稿者:増田都子  投稿日:2008年10月30日(木)01時12分37秒
>これだけの罪を重ねながら、わが日本国は「1965年の日韓条約ですべて解決済み」とは、とても言えないでしょう。


日本の戦争犯罪の追究と断罪に熱心な増田先生に、此方の本をご紹介致します。
http://d.hatena.ne.jp/gordias/20070623/1182610967
(内容一部抜粋)
「 韓国のナショナリズムを問題にするとき、韓国は被害国であるのだから日本と同列において批判するのは不当だ、という意見をよく耳にする。そのような意見は、まったく間違っているわけではない。しかし被害者のナショナリズムと加害者のナショナリズムとの違いは、紙一重ぐらいの差でしかない。なによりもそのような良心的な言葉は、ともすればこうむった被害をかざし続ける間に、被害者自身に目をつぶらさせる。ナショナリズムの無前提の許容は、そのなかにひそむ数々の矛盾――欲望と権力化と言葉による暴力に眼を塞がせ、免罪するのである。」

著者の朴裕河さんがおっしゃっていること。
http://www.asahi.com/sympo/080505/23.html
(内容一部抜粋)
「    今、韓国では政権が変わって新しい大統領はもう過去より未来を見ようと言っています。未来を重視するのは望ましいことですが、少なくとも慰安婦問題に関しては、問題に対するいろんな誤解もあり見方が違っていて、やはりそれに対する反発も強いわけです。そういう意味で過去の問題を見ないのは現実的に不可能だし、そうするべきでもないと思います。そういう意味で、未来を目指そうとしている今こそ、何らかの形で具体的な解決策を探るべきではないかと思います。
    90年代の再検証が必要です。謝罪がうまく機能しなかった時代を歴史化し、まずは日本が謝罪をしたということを承認し、その可能性と同時に限界をも見ておくべきです。」
 
    (共同管理者) 御紹介があった http://d.hatena.ne.jp/gordias/20070623/1182610967 ですが、私ならむしろ以下の部分を引用しますが…

『これを読んだ日本人は、上野千鶴子の(以下の)この言葉を必ず噛みしめることが必要だ。

朴さんは、和解があるとすれば、それは被害者の側の赦しから始まる、と言う。それを言える特権は「被害者」の側にしかない。わたしたち日本の読者はそれにつけこんではならない。彼女の次の言葉をメッセージとして受け取る、日本の読者の責任は重いだろう。
「被害者の示すべき度量と、加害者の身につけるべき慎みが出会うとき、はじめて和解は可能になる。」
上野千鶴子「あえて火中の栗を拾う」(同書、250-251頁)

被害者は決して、被害者になりたかったわけではない。そして、被害者にさせられた被害者は、赦すしかない、と考えるから、赦す。まさか、と思うが、この朴さんの記述を読んで、「韓国の責任を問う」理由ができたと喜ぶような、恥知らずな日本人がいないことを願うばかりだ。真に問われているのは加害者である日本である。』
 
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