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福島を見捨てる広島放影研

 投稿者:首相官邸前抗議  投稿日:2012年 8月15日(水)23時35分52秒
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  福島を見捨てる広島放影研
 │  100ミリシーベルトは被曝リスクが低いと大嘘
 └────被爆地からインチキ安全宣言を出す犯罪性 杉嶋拓衛(たんぽぽ舎)

8月5日に広島比治山にある放射線影響研究所(放影研)に行きました。
年一回の開放日なので心待ちしていきましたが、展示されていた内容にがっか
りさせられました。福島原発事故の影響が過小評価かつ隠蔽されていました。低
線量被曝(外部か内部かの提示なし)は大して影響なし。年間100ミリシーベ
ルト浴びても一万人あたりガンが一名か二名増える程度のリスク。酒を飲んだ方
が四十人増えるから危険と相変わらずいい加減な統計で被曝リスクが少なく表記
してました。福島から移住しても意味が無いという主旨で張り出してある四十七
都道府県の年齢別疾病割合表は統計年が2009年になっていて福島原発事故前
のデータ。余りにもおかしかったので、放影研の職員に事故前のデータで今の福
島の被曝リスクを語れるのかと詰問したら「1~2年ではデータは大きく変わり
ません」と返答。次に100ミリシーベルトでガンの増加数は少ないと言えるの
かの問いには黙ってしまった。放影研はABCCが前身だが今も体質は全く変わ
っていない。その証拠に今年の3月から山下俊一氏が諮問委員会に加わっている。
低線量内部被曝のリスクは少なく見積もるか、なかった事にしようとしている。
放影研に行くまでは山下個人の見解かと思っていたが、放影研の研究データの開
示の中に意図的に被曝者を隠そうとする悪意が見受けられた。被爆者をモルモッ
ト扱いしたABCCと一緒だ。被爆地から安全宣言を出す犯罪性を研究員は理解
していなかった。あなた達の出したデータを悪用して高線量(放影研的には安全
範囲)の場所に子供を遊びに連れていく計画があるがそれについてはどう考える
のかと隣にいた福島出身の方が最後に質問した。「私達は研究データを出しただ
けですから。」と無責任な回答。
マンハッタン計画の時から科学者の無責任さは変わっていないと感じた広島放
影研の報告でした。
http://tppsa.sakura.ne.jp/wp/?p=651
 
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