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パリッシュ制が導入された場合、パリッシュ議会をどこに置くかという問題が生じる。
有権者人口200人未満のパリッシュでは、基本的にパリッシュ議会は設置せず、住民総会が議会の機能を果たす。
この場合、住民総会の会場として、小学校や中学校、高校等の運動場を利用するのが良いと思う。
有権者人口が200人を超えたパリッシュでは、定数5人のパリッシュ議会が置かれるが、
公民館のホールを議場として使うことが可能だ。
イギリスのロンドン市・南西部に位置するサットン区(バラと呼ばれる自治体)の議会は面白い。
議場として図書館の読書ホールを利用しているらしい。
★東京財団−『元市長の目から見た欧州の地方自治の現場報告』
http://www.tkfd.or.jp/research/news.php?id=193
日本において、パリッシュ議会が設置される場合、議会の議場は、公営団地の建物の1階や商店街の商業ビルの
1階〜2階の一室に置くのが良いのではないか。議場の床面積は、中学校の教室くらいで充分だ。
ロンドン市・サットン区のように、公立図書館の読書ホールを議場として利用するのも一つの方法である。
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