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関東で暮らしておりますが、
「関西の人は頭がいい」
「脳みそのつくりが違う」など、よく聞く話です。
「なんでだろう」と、わたしなりに考えました。
まず、「言葉」
関西弁は歴史ある言葉で、表現力豊か。
だから、標準語で関西弁と対等な会話はできません。
必ず、関西弁優位な流れになっています。
関西人は関西弁を自由自在に操ることができるので、頭がよいように見えるのかもしれません。
PS フランス語も表現の幅がない言葉だったのですが、古典のラテン語やギリシャ語の詩から、表現をさがし出し磨きあげたそうです。東京人は関西弁嫌いなので、これ以上表現が磨かれることはないでしょう。
次に、関西という土地柄。
関西は、江戸時代まで、天皇が居られ、宮廷がありました。
その周りに、貴族、武士に大商人らがおり都を形成。
宗教も高野山に比叡山といった仏教の総本山。
伊勢神宮といった神道の総本山があります。まさに日本文化そのもの。
関西で育つと、
京都を中心とした貴族的教養や、大阪を中心とする功利主義的教養。
この正反対の考え方も自然と身につくのではないでしょうか。
それから、宮、神社、寺がたくさんあります。
関西で過ごすと、こういった歴史的な建物や、美術作品に囲まれて育つことになります。
教養や知的な刺激も自然といただけるのでは・・・
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