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今日はいつもと違うテーマについて書きます。
今後、市場について考える必要からとりあげます。
先日、「マネー資本主義」の特集がありました。
マネー資本主義の恐ろしい点は、ラスベガスのような博打的な要素があるところ。
今の不況はサブプライムローンに端を発しています。
ウォール街の数学の天才たちは、金融商品をつくります。
この金融商品のハイリスク部分だけを取り出し、リスクを引き受けてくれる企業に高利回りで売りにだします。
これら数学の天才たちはリスクを他に引き受けさせ、自らはノーリスクで、もの凄いの給料をもらっています。
思いますに、
ウォール街では「損したら企業が損するだけ。高給取りの社員には及ばない」といった価値観が蔓延しているのではないでしょうか。
これと似た価値観をもつ人たちが日本にもいます。政治家です。
「親方日の丸だから、借金しても未来の優秀な人がなんとかしてくれる」と。
政治家だけでなく「破産して生活保護をもらえばいい」といった国頼りの、無責任な考えをもつ住宅ローン者もいるのかもしれません。
話を戻しますが、
サブプライムローンを考え出した数学の天才。
これで世界中の人々が大迷惑をしています。
天才は世界不況を横目に、ぬくぬくと悠々自適な生活をおくっているのかもしれません。
素人考えですが、
企業や得意先に博打的な損失を負わせる結果になった金融商品。
高給取りの天才たちにも損失割合に応じて、負担させるべきではないでしょうか。
そうすれば、資本主義の賭博的要素は軽減すると思いますが。
アメリカンドリームのような大金持ちができるのは良いことですが、
「最大多数の最大幸福」に反した行動でのアメリカンドリームは英雄扱いしてはいけません。
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